「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

挫折の経験が人を強くする!

2009-05-06 15:13:08 | Weblog
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【贈る言葉】

28歳から社長をやっていて、挫折を多く経験しました。その回数が増えるに従って自信が湧いてくる。

         ~永守重信~

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【本文】

■挫折の経験が人を強くする!■

失敗、また失敗。そして挫折、また挫折。

普通の人ならすっかり自信をなくし、立ち上がれなくなってしまうだろう。

しかし、日本電産の永守社長は何度でも起き上がった。

そしてやり方を変えて挑戦、また挑戦。

そして成功、また成功。

いつしか大きな自信が湧いてくる。

挫折は人間を大きくしてくれる。

それは何度でも懲りずに挑戦するコンピテンシーが磨き抜かれているからだ。

永守社長の信念は「3Q6S」だ。

いい社員、いい会社、いい商品は整理、整頓、清掃、清潔、躾、作法から生まれるという信念が傾いた会社を瞬く間に再生させてきた。

         = コンピテンシー宣教師 =



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地道な成長が一番いい!

2009-05-06 07:22:56 | Weblog
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【贈る言葉】

我々は地道な成長が一番いいと思っているんですよ。人間でも思春期に心身のバランスが崩れやすいように会社も急激な成長は内部にひずみを生みます。     

         ~深谷紘一~

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【本文】

■地道な成長が一番いい!■

社員を大切にすることを旨とするデンソーという会社は、地味な会社だがじわりじわり着実に成長してきたように思う。

二桁成長が数年も続くとマスコミやメディアが大きく採り挙げて褒めちぎる。

ちょっとブレーキが掛かると冷めた目で批判する。

これには実際参ってしまう。

会社の成長は地道が一番いいのではないか。

基礎をしっかり固めながらじわじわと成長していく様は安定感があり、持続的成長といえるからだ。

線香花火のようにパッと咲いて散っていくのではなく、永続して成長していくことが大事でありゴーイングコンサーンというキーワードがぴったりだ。

成長の早い人はいずれ止まるし、会社の急激な成長は内部ひずみを生むというデンソーの考え方には共感できるものがある。

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3年間がんばる気!

2009-05-05 15:58:01 | Weblog
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私が言えるのは「だまされたと思って3年間はがんばってみろ」ということだけ。後は「がんばろう」という結論を本人が導き出せるか否かにかかっている。

         ~安倍修仁~

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【本文】

■3年間がんばる気!■

派遣切りやリストラで職を失った人は本当にお気の毒だ。

一人の募集に何十人も応募するから再就職は厳しい。

面接にこぎつけるだけでも大変だ。

やっと臨んだ面接で落とされる。

だが、相変わらず人手不足の業界もある。

介護、農業、林業、漁業などは人手不足に悩んでいる。

にもかかわらず面接で話を聞いただけで諦めたり、試用期間に逃げ出す人も多い。

吉野家の安倍社長の言う通りではないか。

「だまされたと思って3年間がんばってみろ」と。

楽して高給という条件はいるはずもない青い鳥だということに気づこう。

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繁栄したければ名参謀を抜擢せよ!

2009-05-05 07:49:02 | Weblog
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参謀に徹するとき大切にしていることですか。一つはトップの「価値観」、「思い」、「目標」を共有し共鳴できること。二つ目はそれを実施するに当たって組織の内外に対してのコミュニケーション能力と調整力を発揮すること。三つ目は参謀として現場の声をトップに伝えることとトップが思っていることを現場に正しく伝えること。

         ~河原成昭~

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【本文】

■繁栄したければ名参謀を抜擢せよ!■

戦国の時代にもやり手の武将には必ず名参謀がいた。

一代で大企業に育て上げた経営者も必ずと言っていいほどすばらしい参謀を擁していた。

たとえば松下幸之助翁には高橋荒太郎氏という名参謀がいたし、本田宗一郎翁には藤沢武夫という名参謀がいた。

三菱商事からローソンに出向し、社長になった新浪剛史氏は河原成昭氏を参謀として連れて行った。

河原氏はイトーヨーカドーの出身で小売や流通のプロである。

肩書きはローソン上級執行役員社長補佐だ。

新浪社長は小売や流通にかけては素人だがプロの眼を持った素人に徹するために河原氏を参謀に抜擢したのだった。

河原氏は見事に名参謀の役回りを演じて、ローソンを躍進させている。

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「やる気」が能力の壁を克服してくれる!

2009-05-04 16:50:41 | Weblog
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新しいことに挑戦するときもっとも大切なことは、現在の自分の能力を考慮に入れてできるかできないかを予測することではなく、「やる気」があるかないかである。それを忘れてはならない。

         ~斉藤茂太~

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【本文】

■「やる気」が能力の壁を克服してくれる!■

私は「人財5つの条件」の最初に「やる気」と「行動力」を掲げている。

「やる気」はあっても行動しない人が多いからだ。

自分の現在の能力にビビッて行動しない人もいるだろう。

言うのは自分でやるのは他人と心得ていて行動しない人もいるだろう。

だから「やる気」と「行動力」はセットにしておく必要がある。

「やる気」があって行動すれば目の前の壁は何とか克服できるものだ。

小さな成功体験が一つできるだろう。

やり遂げた後にはさわやかな達成感、満足感が待っている。

そして次の課題への挑戦に対して大きなモチベーションが湧いてくるのだ。

「モチベーションは自分で高める」、これが基本だ。

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社員次第で会社は元気になれる!

2009-05-04 07:27:43 | Weblog
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会社っていうのは社員そのものです。一人ひとりが生きがいを持って働くことが、会社そのものが元気になることだと思います。

         ~渡邉美樹~

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【本文】

■社員次第で会社は元気になれる!■

これまで人作りに情熱を燃やした経営者は多かった。

松下幸之助翁は、ある会合の席で「わが社は人作りをやっています。あわせて電気製品も作っています」と自己紹介した話は有名だ。

経営資源といえば「人」、「モノ」、「金」、「情報」と言われる。

中でも「人」が一番大事なことは誰でも分かっている。

しかし、ちょっと経営が苦しくなれば直ぐにリストラに走る企業は多い。

今、ワタミの渡邉社長はさまざまな事業展開をやっているが中でも中高一貫校の経営はちょっと異色だ。

子供に夢を持たせる教育をと考えている。

そして全ての事業について社員とともに夢を叶える経営を目指している。

このような経営者がもっと多く現れてほしいと願う。

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努力はウソをつかないと信じよう!

2009-05-03 15:56:37 | Weblog
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僕は練習はウソをつかないと信じています。練習したことはいつか必ず自分自身に返ってくる。やればやるだけ返ってくるのでプロ野球選手は面白い職業だと思います。

         ~工藤公康~

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【本文】

■努力はウソをつかないと信じよう!■

「努力に優る天才はなし」と子供のころ先生から教わったのを覚えている。

プロ野球でも歴史に残る名選手はたくさんいる。

巨人には打撃の神様といわれた川上哲治氏がいた。

打撃の神様も人知れず努力していた。

長嶋氏も王氏もみんな努力して一流になった。

たった一人ろくに練習もせず一流になった偉大な選手がいる。

現中日ドラゴンズの落合監督は、試合前の練習も短時間で済ませる。

本番で疲れてしまって実力が発揮できないからだと理由付けしていた。

46歳の工藤公康投手は努力によって歩んできた人だけに学ぶべき点は多い。

努力はウソをつかないと信じることが大切と思う。

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今こそ「破壊と創造」のとき!

2009-05-03 07:40:33 | Weblog
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【贈る言葉】

いい部分や前進した部分は残して、その上に新しいことを重ねるべき。

         ~佐藤和義~

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【本文】

■今こそ「破壊と創造」のとき!■

旧松下電器をV字回復させたのが中村邦夫会長(当時社長)だった。

「破壊と創造」を掲げ、松下幸之助翁が築いた事業部制を廃止して組織を組み替えた。

経営理念以外は全て破壊の対象だった。

佐藤和義氏は、伊勢丹で専務を努め、ミレニアムでは副社長を務めた。

和田社長の片腕として西武とそごうを立て直した。

全部破壊する必要はない。

いい部分や前進した部分は残すことも大切と説いている。

残した部分を土台にして新しいものを積み上げていくという考え方もあっていい。

今こそ「破壊と創造」のときだ。

社員から共感と支持を得られるフィロソフィを確立して陣頭指揮を執れば会社は蘇るという一つのモデルだった。

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「新しい」ものを感じる能力を磨け!

2009-05-02 16:04:49 | Weblog
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【贈る言葉】

「新しい」という言葉は非常に大切。足が速い、力が強い、という能力と同じように新しいものを感じる能力が人にはある。

         ~森 博嗣~

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【本文】

■「新しい」ものを感じる能力を磨け!■

真新しいものを見ても関心も興味も示さない人がいる。

最新鋭の工場を見学する機会を与えても感動はない。

「感受性」が鈍化してしまっているのだろうか。

「好奇心」が失せてしまっているのだろうか。

このような人は2万年前から進化しないで生きている「カブトガニ」のように「自己変革」とは無縁だ。

「カブトガニ社員」と名づけよう。

特にビジネスマンは「好奇心」なるコンピテンシーを磨けば、古いものを見ても何か新しいものを発見できるだろう。

「変わろう、変えよう」を座右の銘に、「自己変革」を遂げてほしい。

そのためには是非コンピテンシーを磨くことをお勧めする。

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リストラを非難する経営者もいる!

2009-05-02 07:10:13 | Weblog
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余ったから人を切るとは、ずいぶん勝手な論理だ。採用した責任、事業を始めた責任は企業にある。

         ~諏訪秀則~

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【本文】

■リストラを非難する経営者もいる!■

諏訪秀則氏はアルバックという会社の社長だ。

アルバックは、半導体や薄型ディスプレーなどの製造装置を作っている会社だ。

諏訪社長は「選択と集中」には背を向ける経営マインドを持っている。

どちらかといえば「選択と分散」ということになる。

「ウチはお年寄りの考え方だから不要と思うものでも捨てられず引き出しにしまっておく。でもいつかきっと役立つかもしれない」というようなことも言っておられた。

アルバックも正直今は苦しい経営を強いられている。

でも「選択と分散」で、事業部が色々あるから人をシフトしたりやりくりしてリストラしないでしのげるのだ。

一本足打法には限界があるから「選択と分散」という戦略も当然あっていい。

諏訪社長のようにリストラを非難する経営者がたくさんいてほしいと願う。

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