「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

ビジネスパーソンは実行力が命です!

2017-07-31 15:38:12 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

「直ぐやる、必ずやる、できるまでやる」と口癖のように言い続けて、ことごとく実行してきたのがN電産のN会長だ。ダメな経営者は「先送りしてやらない、できない理由を見つけてやらない、できそうもないと見るや投げ出す」。

         ~意思決定力<その31>~

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【本文】

■ビジネスパーソンは実行力が命です!■

コメンテーターや評論家のおっしゃることを全部実行したら、夢のような国家になり、夢のような会社になり、全国民が豊になることができるかもしれない。

だが、彼らは自分たちが言うことには一切責任がないのだ。

ただの「放言」と言ってもよいだろう。

「放言」で飯の食える人は本当に幸せだと思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営者は「直ぐやる、必ずやる、できるまでやる」を社風として定着させるために、意識改革を断行することを決断すべきだ。

そしてみんなで「やる気と行動力」を磨き、お互いに強烈な達成意欲を植え付けあうのだ。

「こと」を実行に移したなら、進捗の見える化をはかり、遅れが生じたなら支援する体制を作り、目標達成をみんなで喜び合えるようにすることだ。

いずれ、会社の中にコメンテーターや評論家はいなくなるだろう。

        = コンピテンシー宣教師 =




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働くことで自己実現のきっかけになってほしい!

2017-07-31 06:59:51 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

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これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

マズローの「欲求5段階説」と言うのがある。生理的欲求→安全の欲求→社会的欲求→自我の欲求→自己実現の欲求の5段階であり、1段ずつしか上れないとされている。会社で働くことを通して社員が自己実現に向かうきっかけになることを願っている。

         ~共感性<その31>~

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【本文】

■働くことで自己実現のきっかけになってほしい!■

昔は、よく資本側、労働側と言うキーワードが使われた。

会社と社員は、まるで敵対関係にあるかのようなイメージだった。

それが、春闘などにも如実に現れていた。

例えば、今はなき国鉄の労働組合は過激かつ強固で、一週間でも十日でも列車を止めて自分たちの要求を勝ち取るためにストを敢行したものだった。

時代が変わって、会社側と社員はパートナー的存在になりつつあるようだ。

会社で働くことを通して、社員は技術的にも人間的にも成長していく。

その結果、自己実現の欲求が芽生えて将来起業する人がたくさん現れるのはいいことだ。

後継者不足などで廃業する企業が多く、新規に創業する企業は少ないという現実がある。

有能なベンチャー企業がたくさん育てば、地方創生にも一役買うことができる。

このような新進気鋭のベンチャー企業は、人々の共感を得て発展していくことだろう。

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経営者は「革新か死」を心に刻むことです!

2017-07-30 14:18:03 | Weblog
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【教訓】

元フォードの副社長だったマック・フィールズ氏は「革新か死」と語っていた。経営革新を図らなければ会社は破綻して消えてしまうと言う意味だと思う。頭で分かっていても行動を起こさなければ、会社は死に至る危険性が増す。

         ~意思決定力<その30>~

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【本文】

■経営者は「革新か死」を心に刻むことです!■

「経営革新」。

頭では分かっていても実際実行に移すとなるとどうしたらよいか分からないと言う経営者は多いのではないか。

たまたま時代の波に乗って会社を大きくすることに成功した経営者は多い。

このような成功体験を持つと自分の経営力だとつい過信してしまう。

逆風に耐え切れず、坂道を転げ落ちて消えてしまった会社は枚挙に暇がない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会社は虫の息で生き残っても意味がないから、経営者は、例えば毎期5%ずつ成長を遂げていくことを決断すべきなのだ。

その結果、経営活動を通じて「付加価値」を会社に落とすことができよう。

その「付加価値」で給料を支払い、一部は利益として次の経営革新に投資することだ。

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今日の仕事は今日やり遂げることです!

2017-07-30 06:55:09 | Weblog
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【はじめに】

今日の仕事が今日完遂しないままで帰宅する人は結構多いのではないか。恐らく明日出社したら今日やり残した仕事の続きをやるのだろう。と言うことは明日の仕事もまた明日完遂できないと言うことだ。これでは負け犬と同じではないか。

         ~共感性<その30>~

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【本文】

■今日の仕事は今日やり遂げることです!■

働き方改革が叫ばれている。

残業はもはや過去の産物になりつつある。

昼間ダラダラやって、夜残業するビジネスマンは最低の評価を受けることになるだろう。

残業をやらずに帰れば、明日は今日の仕事の続きをやることになる。

と言うことは、明日の仕事は明日完遂できないことになる。

なんとしてもこの流れを変えなければならない。

仕事のスピードを上げ、出来栄えをよくしなければならないのだ。

そのためには、身の周りの整理・整頓をきっちり行い、綿密に段取りを付けて仕事に取り掛かり、モノ探しやムダな離席・歩行を無くすことだ。

夕方5時に帰宅することを目標に、分単位で仕事を追いかけ、進捗を管理すれば、短期間でやり手ビジネスマンに変身でき、周りの人たちの共感を得ることができると思う。

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経営上の失敗を防ぐ二つの観点について!

2017-07-29 14:55:17 | Weblog
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【教訓】

会社で仕事をしているといろいろ困ることや迷うことに出くわすことが多い。そんなときは、「お客様」と「品質」の二つの観点から判断してはどうか。そうすることで大きな経営上の失敗は防げるのと思う。

         ~意思決定力<その29>~

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【本文】

■経営上の失敗を防ぐ二つの観点について!■

お客様のことなどちっとも考えていないような立ち居振る舞いをする経営者がいる。

品質のことなどまるで眼中にないような行動をとる経営者もいる。

結局、泣きを見るのはいずれの場合もお客様だ。

そんな会社では、お客様の離反が止まらない。

結局、お客様を追い出したのはおろかな経営者なのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会社を経営していれば、大なり小なり問題は起きる。

少し、様子を見てみようと考える経営者は危険だ。

火事は待ってはくれず、火の手が回り、手の着けようがなくなる。

「お客様」と「品質」の二つを片時も忘れることなく、直ぐに行動を起こすことを意思決定すべきだ。

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ボーイング社も実践しているKaizenに共感!

2017-07-29 07:03:19 | Weblog
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【はじめに】

Kaizenはもちろん日本語の改善のことだが、今や英語の辞書にも載っている。例えば、ボーイング社では「Kaizenの根底にあるのは働く人間の変わろうとする意思。従業員がKaizenの知識を深めることで利益が増える」と絶賛している。

         ~共感性<その29>~

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【本文】

■ボーイング社も実践しているKaizenに共感!■

改善活動は日本の企業が得意にしている経営手法だ。

「現状を改めて、よくする活動」である。

一人でやる活動も悪くはないが、日本の多くの企業は小集団活動の一環として改善活動を奨励してきた経緯がある。

QCサークル活動と称して、品質改善をみんなでやるチーム活動が特に盛んだった。

リーダーや書記、発表者を自薦・他薦で決め、主として残業時間などに会合を開いた。

半年に一度の頻度で活動結果の発表会が開催され、優秀なチームを表彰したりしてモチベーションの高揚を図った。

今、日本では下火になったが、アメリカのボーイング社のような大手企業でもKaizen活動を実践しており、共感を覚える。

Kaizenは既に英語の辞書に載っており、狩猟民族にも影響を与えていることはすばらしい。

本家本元の日本が改善活動で負けるわけには行かない。

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失敗するリーダーの90%以上は人格に原因あり!

2017-07-28 16:29:41 | Weblog
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【教訓】

失敗するリーダーの90%以上は、みんな人格に原因があったと言うデータがあるそうだ。政治家しかり、管理職しかり、スポーツの監督しかりだ。成功を目指すのなら人格を磨くことを決断すべきだ。

         ~意思決定力<その28>~

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【本文】

■失敗するリーダーの90%以上は人格に原因あり!■

昔、わずか、30日足らずで失脚した総理大臣がいたが、彼は女性問題だった。

今、アベも森友・加計問題で支持率を大幅に下げ、ピンチに陥っている。

東芝破綻の引き金となったのは、不正経理に手を染めた社長とそれを仲良く継承した二人の社長だった。

エアバッグのタカタのT会長兼社長は重大事故に真剣に向き合わず、遂に破綻に至った。

共通するのは、みんな人格に原因があるわけだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本航空を短期間で再生させた稲盛和夫氏は「人間として正しいことが経営においても正しい」と言う信条に基づいて経営してきた。

その教えは西郷隆盛から受け継いだようだ。

人としてのありようである人格や人間性の分野はEQ(心の知能指数)と称する能力なのだが、失敗しないためにはEQを磨くことを今すぐ決断すべきだ。

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女性活躍社会の進んでいる会社!

2017-07-28 06:50:32 | Weblog
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【はじめに】

女性活躍社会を標榜するアベ政権は次々女性の大臣を誕生させたが、スキル不足や人格欠如でことごとく失敗した。ところが民間の企業では女性の登用を推進して女性活躍社会を作っている例はいくらでもある。民間の女性のほうがはるかに優秀なのだ。

         ~共感性<その28>~

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【本文】

■女性活躍社会の進んでいる会社!■

女性の登用は制度さえ設ければ直ぐにうまくいくというものではない。

アベ政権は声高に女性活躍社会をぶち上げたが、うまく機能した例はほとんどない。

歌舞伎観劇ツアーでの会計処理で不祥事を起こし、辞任に追い込まれた女大臣がいた。

うちわを有権者に配って国会で追及され、辞任に追い込まれた女大臣がいた。

失言・暴言ばかり繰り返して不祥事まみれの防衛女大臣がいたが、アベは自らの任命責任などとる気もない。

例えば衛生陶器の大手であるTOTOでは、ずっと以前から女性を上手に教育訓練して、活躍させており、共感が持てる。

TOTOでは、営業部門は女性が活躍する職場の代表例であり、百貨店や大学に営業攻勢をかけて大型の受注獲得に成功している。

広々とした化粧室は女性のお客様や女子大生に喜ばれるからお客様や学生獲得に貢献する。

能力のない女大臣なんて、国民をバカにしているとしか思えない。

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会社の組織を逆ピラミッドで考える!

2017-07-27 15:07:20 | Weblog
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【教訓】

【心に刻んでおきたい言葉】

どこの会社を見渡しても組織はピラミッド型になっている。会長・社長が頂点で平社員やパート・アルバイトは最下位だ。しかし逆ピラミッドを主張する経営者もいて、平社員やパート・アルバイト次第で売上・利益がまるで違ってくると主張している。

         ~営業・販売力<その27>~

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【本文】

■会社の組織を逆ピラミッドで考える!■

ろくに仕事もしていないのに会長や社長の報酬は一般社員の数十倍だ。

会長・社長が営業に行って注文を取ってくるわけではない。

CS(顧客満足)を向上させるために全身全霊で働いているわけでもない。

立派なことを言い、社員に「渇」を入れて威張り散らしている社長の会社は、はっきり言ってあまり業績がよくない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

時間を見つけては現場を巡回し、末端の社員と蜜にコミュニケーションを取る社長がいる。

常日頃の労をねぎらい、感謝の言葉を掛けるから社員との信頼はかなり厚い。

実際、会社の業績を支えているのは末端の社員やパート・アルバイトであることをよく認識している様子だ。

会社の組織を逆ピラミッドで考えている社長なら社員のモチベーションが高まるから売上・利益に貢献してくれるのだ。

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自己成長を自身でチェックし、更に磨く!

2017-07-27 06:56:15 | Weblog
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【はじめに】

できることしかやらない人には成長がない。成長とは「できなかったことが、できるようになること」と定義できる。このように定義すれば、成長の度合いを自分自身でチェックできるから励みにもなる。

         ~共感性<その27>~

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【本文】

■自己成長を自身でチェックし、更に磨く!■

将棋の藤井4段は、対局するたびに成長していることが自分でも判るのではないだろうか。

一対一の勝負事は負けても全て自分の責任だ。

ビジネスマンに置き換えて考えてみたい。

入社したときは横一線と思うだろうが、実は既に能力差が生じているのだ。

IQの面とEQの面で能力差があることを自己認識することが大事だ。

会社では一人でやる仕事もあるが、チームでやる仕事もある。

単なる知識や技術はIQの領域だが、人間性や人格分野、メンタル分野はEQの領域で「心の知能指数」と称している。

実際、仕事の成果に大きく貢献するのはEQで、貢献度は75%以上と言われている。

特にEQに関連する項目のこれまでの行動特性をチェックし、いつまでに、どれほどレベルアップするかを計画し、自己チェックしながら改善を図ることをお勧めする。

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