「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

ビジネスマンは現場力を高めよ!

2011-10-31 15:39:33 | Weblog
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【贈る言葉】

消費者ニーズは、足を使って知る。

         ~桐山一憲~

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【本文】

■ビジネスマンは現場力を高めよ!■

P&Gの勢いは止まらない。

外資企業が日本の消費者に受け入れられるのはとても難しいことだ。

たとえばフランスの世界的小売業であるカルフールは数年前に日本から撤退している。

日本の風土・文化に溶け込めなかっただけでなく、日本人の考え方や気質も理解できなかったようだ。

P&Gは徹底的にマーケティング活動をする。

家庭を訪問して現在使っている商品は何かを掴む。

そして何を基準に商品を選定しているか色々聞き取り調査をする。

それだけでなく、会話を通じて何気ない話の中に消費者の不満を聞きだすのだ。

それをよりどころに商品を開発したり改良したりするから強い。

ビジネスマンは現場力を高める必要があるが、それには顧客の行動を観察する力を磨くことから始める必要がある。

          = コンピテンシー宣教師 =



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実践から学ばせる教育で人材育成を!

2011-10-31 07:20:01 | Weblog
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【贈る言葉】

「人は実践から学ぶ」と考えており、本当の人材開発というのは実際の仕事から学ぶものであるのに対して、教育というのは社員に対して基本的な条件や知識を与えるに過ぎません。

         ~カルロス・ゴーン~

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【本文】

■実践から学ばせる教育で人材育成を!■

高校や大学では生徒・学生は教科書主体の授業や講義で知識を詰め込む。

詰め込んだ知識が社会に出てどの程度役に立つかといえば、はっきり言ってあまり役に立たない。

子供たちに絶大な人気を誇るキッザニアは子供たちが実践さながらに職業体験でき、働いた分キッザニアでだけで使えるお金を頂ける。

子供たちの目は輝き、生き生きしているのが印象的だ。

今多くの中小企業で高校の生徒や大学の学生をインターシップとして受け入れるところが増えている。

やはりなんと言っても実践から学ばせる教育訓練は効果が大きい。

企業ではOJT(On The Job Training)、つまり仕事に則してベテランや上司がやって見せて、やらせてみて技術やノウハウを身につけさせる教育訓練法が盛んだ。

実践から学ばせる教育訓練で人材を育成する会社は、何と言っても強い。

         = コンピテンシー宣教師 =



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トップセールスの要件は聴き上手だ!

2011-10-30 15:37:51 | Weblog
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【贈る言葉】

理解をする最初で最後の手段は「聴く」ことなのである。

         ~鈴木健二~

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【本文】

■トップセールスの要件は聴き上手だ!■

日本語は難しい。

「聞く」は耳を傾けて聞こうとしていないのに聞こえてくる様をいう。

「聴く」は意識して耳を傾け、聴いている状態だ。

英語でもhearとListenで区別されている。

相手を理解しなければ商談もプレゼンテーションも交渉も的外れになってしまう。

だから当然商談はうまくいくわけがない。

聴き上手になることが相手の心を掴む手段の一つである。

しかし、多くの人はこの順番を間違えて一方的に話そうとし、しかも相手が不快感を示しているのにお構い無しだ。

これが、成果の上がらない営業マンのパターンなのである。

トップセールスはみんなうなずきながら黙って聴き、後から主導権を持って提案している。

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少数精鋭から多数精鋭へシフトする!

2011-10-30 07:45:22 | Weblog
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小集団活動は、能力開発、自己啓発、心の喚起促進の面でも大きな効果を有する。

         ~江幡良平~

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【本文】

■少数精鋭から多数精鋭へシフトする!■

少数精鋭という言葉がある。

人数は少ないが、やり手揃いというニュアンスだろうか。

絶対的なエースがいて、すごい四番バッターがいるチームがある。

だが、優勝できる例はあまりにも少ないことは歴史が証明している。

団体戦は少数精鋭では勝てないということだ。

小集団活動はたとえばQCサークル活動として多くの企業に導入されていた時代があった。

職場の問題、課題を採り挙げ、みんなで議論しながらQCストーリーという手法を活用して改善していく。

みんなの能力が磨かれ、問題解決力がつき、少数精鋭から多数精鋭になっていった。

派遣、フリーターなど非正規社員の増加とともにQCサークル活動が廃れ、少数精鋭に逆戻りし、現場力が弱くなっていった。

多数精鋭にシフトするために、小集団活動の復活が望まれる。

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チームワークで相乗効果を発揮する!

2011-10-29 15:02:27 | Weblog
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【贈る言葉】

チームワークは個性の発揮を抑えたり、相互批判を避けあったりすることを必須の条件とするものではないだろう。プロとしての力量を持った個人を束ね、彼らの能力を自在に発揮させうる場を作ることによって1+1=2以上の相乗効果が生まれる可能性もあるからである。

         ~青木昌彦~

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【本文】

■チームワークで相乗効果を発揮する!■

かつて多くの企業は社員を「金太郎飴」にすることで「忠誠心」を確保してきた。

造反すれば居場所がなくなる雰囲気だったから渋々でも「金太郎飴」にならざるを得なかった。

宮仕えの哀しさでもある。

常に右肩上がりの時代はそれでよかった。

今、多くの企業には多様性のある社員が大勢いる。

彼らはみんなそれぞれに「個人技」を磨いて高い能力を備えている。

多様性を生かしてそれぞれの個性を発揮することは大事なことだと思う。

だが、「協調性」なるコンピテンシーを磨くことを忘れてはならない。

「協調性」を発揮すればチームワークがうまく機能して相乗効果を発揮できる。

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八ヶ岳マーケティングでいかなければ!

2011-10-29 07:30:23 | Weblog
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小売では何か策を打っても売上げが直ぐに落ち込んでいく厳しい商売。

         ~樋口泰行~

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【本文】

■八ヶ岳マーケティングでいかなければ!■

商品にはライフサイクルがあり、昔はその周期が長かった。

一発メガヒット商品を当てればしばらくは安泰だった。

山は高く、しかも頂上は平坦でその距離も長かった。

バブル期以降、商品のライフサイクルが短命になり、矢継ぎ早にヒット商品を出さなければ商売がままならなくなった。

山は少し高いが、頂上は平坦ではなくとんがり帽子のようになった。

そのため、八ヶ岳つまり山がいくつも連なるようにヒット商品を次々飛ばさなければ商売が続かなくなってしまった。

これを「八ヶ岳マーケティング」と名付けよう。

小売でも「○○セール」を連発するが、すぐにお客に飽きられてしまう。

デパートが行っている物産展もみんな似たようなもので、変わり映えしない。

そこで重要になるのが「差別化された八ヶ岳マーケティング」だ。

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試し癖を身に付ける!

2011-10-28 15:18:04 | Weblog
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人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは「試したり」である。

         ~本田宗一郎~

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【本文】

■試し癖を身に付ける!■

見たり、聞いたりしていろいろな情報を集めている人は多い。

そしてあたかも自分で試してみたかのようなことを言う人までいる。

鋭い質問を浴びせられると直ぐに“めっき”が剥がれる。

そして信頼を失うことになるのだ。

見たり、聞いたりしたことを人に話すのならその「情報源」も併せて話すことだ。

その上、大事なのは自分で「試してみる」ことだ。

うまくいくのかまずい結果になるのかも分かるし、経験を知恵に昇華できることもある。

知恵を蓄積していて必要に応じて活用できる人は賢いのである。

人に話すときも「説得力」がある。

「試し癖」を身に付けることをお勧めする。

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人を動かすことのできるリーダーを養成する!

2011-10-28 07:21:26 | Weblog
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企業でも政治でもリーダーの役割は、人を動かすことです。いくら立派なことを言ったって、人に動いてもらわなければ何にもなりません。人を動かすには、人の心を動かすこと。それがリーダーというものです。

         ~安川英昭~

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【本文】

■人を動かすことのできるリーダーを養成する!■

リーダーシップ力は今や老若男女を問わず、管理者であるか否かを問わず、重要なコンピテンシー項目になっている。

ビジネスには必ず人が介在する。

人が介在するから、人に動いてもらわなければ自分の仕事は進まないし、うまくいかない。

リーダーシップ力を高めるにはEQ(Emotional Quotient)を磨くことが大切だ。

つまり「人格」、「徳」を磨くに限るのだ。

「人格」、「徳」を磨いている人は人の心を掴むことができる。

人の心を掴めば人を動かすことができる。

リーダーシップ力は権力がもたらすものではなく人格がもたらすものと認識したい。

会社においては、人を動かすことの出来るリーダーをたくさん養成することが重要である。

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他人のやらないことをやる!

2011-10-27 15:44:57 | Weblog
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他人のやらないことをやる。

         ~宇都宮健児~

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【本文】

■他人のやらないことをやる!■

宇都宮健児氏は経済的弱者を救う弁護士として活躍してきた。

最高裁はヤミ金暴力団に対して被害者から受け取った利子を全部返すよう命じた。

それだけではない。

借りたときの元本も一切返す必要がないという画期的な判決だった。

そのような画期的な判決が出たきっかけを作ったのが宇都宮弁護士の地道な活動だった。

ヤミ金被害者の訴訟を最高裁まで持ち込み、前述のような判決を勝ち取ったときは関係者全員が満面に笑みを浮かべて喜んだ。

宇都宮弁護士は、若いときは落ちこぼれ弁護士だったという。

営業が苦手、人と話すのが苦手でなかなかお客を獲得できなかった。

法律事務所を二度もクビになり、弁護士会事務所に相談に行ったとき、仕事で困っているならサラ金事件を担当してほしいと頼まれ、不本意ながら引き受けたのがきっかけだった。

落ちこぼれも出会いを大切にし、他人のやらないことをやれば第一人者になれるのだ。

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社員との握手の回数の多いほど士気が上がる!

2011-10-27 07:26:40 | Weblog
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グループに活力を与え、目標達成や士気を高めるためには、率直なコミュニケーションが絶対に必要である。

         ~L・R・ドニーソン~

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【本文】

■社員との握手の回数の多いほど士気が上がる!■

コミュニケーション欠乏症の会社や職場は多い。

コミュニケーションは職場の有効な潤滑油だ。

潤滑油がなくなればぎすぎすする。

今、コミュニケーションツールとして社内イントラネット、Eメールなどが活用される。

いちいち席を立たなくとも交信でき、情報交換できることは便利だ。

しかし、なんと言っても対話型のコミュニケーションのほうがより血が通う。

なぜならば相手の表情も分かるしその場の雰囲気もよく分かるからだ。

対話型コミュニケーションは「報告」、「相談」、「連絡」の三つが基本であり、これを「ホーレンソー」という。

対話しながら社員と握手をすれば、握手の回数に比例して士気が高まり、目標達成がより確実なものになっていく。

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