「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

夢と現実の落差を認識しよう!

2008-10-31 16:50:43 | Weblog
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【贈る言葉】

夢ばかり見て現実に打ちのめされるより、現実を見据え、現実を徐々によくしていくことを考えるべきだろう。

         ~イビチャ・オシム~

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【本文】

◆夢と現実の落差を認識しよう!◆

大きな夢を持つことは大事なことだ。

成功した経営者は「夢を持とう」とメッセージしてくれている。

しかし夢と現実の落差は大きい。

夢ばかり見ていると現実に打ちのめされてしまい落ち込む。

考えを変えて現実を見据え、現実を徐々によくしていくことを考えてはどうか。

足の遅い選手が急に足が速くなるわけではない。

キックの下手な選手が急にキックがうまくなるわけではない。

課題を持って練習し、徐々にうまくなっていくのが常套手段だ。

ビジネスの世界でも自分の強みと弱みをしっかり見極めることは大事なことだ。

強みはさらに磨きをかけ、弱みを少しでも克服するように努力すれば、徐々に現実がよくなっていくというわけだ。

         = コンピテンシー宣教師 =


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V字回復させた渡辺監督の組織強化力!

2008-10-31 05:52:46 | Weblog
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【贈る言葉】

現役時代、ベンチがピリピリしていたのがいやだった。選手を怒鳴らず、ミスをしても挽回のチャンスを与えてきたつもりだ。

         ~渡辺久信~

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【本文】

◆V字回復させた渡辺監督の組織強化力!◆

昨秋埼玉西武ライオンズの監督に就任したのが12球団最年少の渡辺久信氏だった。

野村監督は「渡辺には監督としての素質はない」とばっさり、本人もまさか優勝できるとは思っていなかったことだろう。

渡辺監督は現役時代西武ライオンズ黄金時代のエースとして最多勝3回、6度の日本一に貢献した。

黄金時代とはいえ広岡監督や森監督は管理野球だった。

ベンチはいつもピリピリしていてミスをしたときなど選手はベンチに戻るのは辛かった。

渡辺監督は、長髪も茶髪も認め、門限破りも見て見ぬ振りをした。

三振してもエーらをしても怒鳴らず挽回のチャンスを与え続けた。

守備を重視する監督なら中村は代打要員だが、偉大なスラッガーに成長しつつある。

心が一つになり、強い組織にするには管理しすぎないマネジメントも大事だということだ。

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変化への順応力を磨こう!

2008-10-30 16:42:18 | Weblog
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時代のパラダイムが変わるというのには気づきにくい問題で、その瞬間に生きている人間にはよく分からない。

         ~冨山和彦~

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【本文】

■変化への順応力を磨こう!■

虫たちは季節になると忘れることなく姿を変えながら成虫になり、子孫を残して短い命を終える。

蛻変(ぜいへん)とは、卵が幼虫になり、幼虫がさなぎになり、さなぎが羽化して成虫になる様をいう。

環境の変化をキャッチして見事に蛻変しているのだ。

私たちを取り巻く環境はいつでもめまぐるしく変わる。

要するに外部環境が変化しているのだ。

外部環境の変化に順応して私たちが変化することを自己変革という。

企業内でも自己変革できないでもがいている人は多く、自己変革できなければ当然自己成長はできないわけだ。

自己成長できないビジネスマンは取り残され、何をやってもうだつが上がらない。

そうならないためにも是非変化への順応力を磨くことをお勧めしたい。

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安かろう、悪かろうでは勝てない!

2008-10-30 05:48:46 | Weblog
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【贈る言葉】

どんなに安くともまずかったら3ケ月ぐらいで消費者は離れていく。

         ~藤田和芳~

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【本文】

◆安かろう、悪かろうでは勝てない!◆

よく食料自給率が話題になる。

食料の多くは中国を始めとする新興国からの輸入品だ。

しかし食の安全、安心が脅かされており、表示の偽装も多いから当てにできない。

確かに安いが安全ではないということだ。

しかし安全、安心な国産品を安く販売して繁栄しているスーパーもある。

生産者や産地からの直接仕入れを基本にしている。

たとえばスーパーで一匹100円の秋刀魚は漁師の取り分は20~30円だ。

燃料の高騰と消費者の魚離れで漁師は泣いている。

そこで仲買いや卸を通さず直接仕入れて他の店よりも安く売る手がある。

漁師から少し高く仕入れても店頭価格は安くできるから消費者から支持されるわけだ。

いいものを安く売ることができないなら少し高く売っても消費者の支持は得られる時代だ。

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人は誰も無力ではない!

2008-10-29 16:42:54 | Weblog
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自分が無力だと考えない限り、人は誰も無力ではない。

         ~パール・バック~

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【本文】

■人は誰も無力ではない!■

ニートと思しき人は推定で60万人以上もいるという。

「大きくなったに何になりたい?」と聞かれ、いろいろ夢を語ったのはもはや昔のことになってしまったのか。

どんな人にも才能があるわけで、それを見つけ出して伸ばしてあげる役割を担うべき人たちの責任は重いように思う。

偏差値教育を受け、点数が悪いと落ちこぼれ扱いされ、一律平等の枠組みに無理やり押し込もうとする。

ニートと呼ばれる人たちは本当は働くことを嫌っているのではないと思う。

自分がどんな仕事に適しているのか分からずさまよっている、人付き合いが苦手、それだけの話ではないだろうか。

いろいろな仕事を経験させれば適職は見つかるはずで、人付き合いが苦手というなら、人と接せる事の少ない仕事もあるはずだ。

どんな人でもはまる場は必ずあると信じよう。

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強い組織作りは弱みの特定から!

2008-10-29 05:51:20 | Weblog
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私が「弱みを特定することはチャンスだ」というのは、問題を集めて整理し、どこに問題があるかを特定することによって対策を講じることができる。そのことが継続的な改善に向けた「エンジン」になるからです。

         ~カルロス・ゴーン~

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【本文】

■強い組織作りは弱みの特定から!■

企業においても人においてもSWOT分析から始めることは重要だ。

S(Strength)は強み、W(weakness)は弱み、O(Opportunity)は機会、T(Treat)は脅威である。

4つの象限の中にそれぞれの項目を抽出して埋めていく。

すると観念的にしか捉えていなかった4つの項目が鮮明に特定される。

特に弱みの特定は重要だ。

弱みはカイゼンすることで強みに変わる可能性があり、機会(チャンス)が増えて脅威が回避の方向に向かっていくだろう。

正のスパイラルアップでカイゼンを継続していけば、数年後にはかつての日産のように革新的な強い組織に生まれ変わることができる。

ビジネスマンの自己変革にもこの手法・考え方を応用することをお勧めしたい。

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管理者は突撃隊長を目指そう!

2008-10-28 16:38:02 | Weblog
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監督は突撃隊長として先頭に立たなければならない。僕はそう思います。

         ~王 貞治~

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【本文】

◆管理者は突撃隊長を目指そう!◆

近年一つの球団で14年間も監督を続けた監督は稀有だ。

ソフトバンクの前王監督はダイエー、ソフトバンクを通じて14年間監督を務め上げた。

その前に巨人の監督を5年間やったがパッとせずに辞任している。

ダイエーの監督になっても最初の3年間はBクラスだった。

しかし日本一に2回輝くなど常勝チームを作り上げた。

現役時代にあまりにも偉大な選手だっただけになかなか選手の中に溶け込めなかった。

決して偉大さを鼻にかけたりしないのに選手のほうがビビッてしまうのだろう。

王さんは思い切って路線を変更した。

自分のほうから積極的に選手の中に溶け込んでいった。

選手との距離は一気に縮まったことは言うまでもない。

管理者は突撃隊長として率先垂範すれば部下は必ず結果を出すというモデルになる。

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社員満足度アップの労務管理を!

2008-10-28 05:50:59 | Weblog
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【贈る言葉】

従業員の物心両面の幸福を追求し、人類、社会の進歩発展に貢献する。

         ~京セラ経営理念~

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【本文】

■社員満足度アップの労務管理を!■

顧客満足度(CS)をアップするためには、その前提として「社員満足度」のアップがなければならない。

明日のわが身がどうなるかも分からない状態では、顧客満足度をアップするようなモチベーションが湧くわけがないからだ。

Moment Of Truthとは直訳すれば「真実の瞬間」だが、「決定的瞬間」と捉えると分かりやすい。

販売スタッフや営業マンが顧客と相対してどのようなビジネスマナーや接客コンピテンシーを演じたかは、当人にしか分からない「決定的瞬間」なのだ。

この場面を演じるのは第一線の社員だ。

わが社のパート比率は高いから人件費を安く抑えられると自慢げに話す経営者がいる。

時給が安くボーナスもなく福利厚生も対象外というのではある意味では労働搾取ではないだろうか。

たとえば鹿児島県阿久根市のA-Zスーパーでは正社員もパートも待遇は同じだから高いモチベーションを維持でき、顧客から絶大な支持を得ている。

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学識のあるバカにはなるまい!

2008-10-27 16:44:29 | Weblog
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【贈る言葉】

学識のあるバカは、無知なバカよりももっとバカである。

         ~モリエール~

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【本文】

■学識のあるバカにはなるまい!■

かなり前になるが本土から北海道に狩猟に行った二人組みがいた。

放牧されている競走馬を鹿と間違えて撃ち殺すという事件が起きた。

後々二人には莫大な損害賠償金が請求された。

バカとは「馬」に「鹿」と書く。

まさに二人は狩猟の免許を持っているにもかかわらず「馬」「鹿」だった。

組織があると学識のある人は必ずいる。

人の知らないことなど、何でも知っているのが自慢だ。

しかし言うこと、なすことがセオリーから逸脱していて常識外れだ。

これを学識のあるバカというのだろう。

中には無知のバカと思しき人もいるが罪ははるかに軽い。

無知の穴を埋めるべく自己啓発、相互啓発すれば賢くなれる可能性が高いからだ。

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三つの視点の顧客価値創造のヒント!

2008-10-27 05:41:42 | Weblog
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【贈る言葉】

経営とは新しい価値を生み出すことであり、管理の目的は現状を維持することです。

         ~松本冠也~

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【本文】

■三つの視点の顧客価値創造のヒント!■

今、「顧客価値創造」が叫ばれている。

顧客価値は三つの視点で考えると分かりやすい。

1.普遍的価値・・・あまねく全ての顧客が求める価値

2.既存の価値・・・当社がこれまで提供してきた価値

3.新しい価値・・・今後開発して提供しなければならない価値

例えば、普遍的価値として、品質、納期、コストなどは外せないだろう。

3項の新しい価値を開発するためには、顧客のニーズをしっかりサーベイして掴まなければならない。

そのカギは、顧客との対話だ。

対話の中から「落穂ひろい」のように拾い集める。

たとえばP&Gの強さは正にこの点にあから是非ベンチマークすることだ。

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