「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

情報を生かして挑戦することです!

2012-10-31 15:52:46 | Weblog
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【贈る言葉】

充分な知識、情報を持たずに頑張っても成功しない。一方で、知識があっても挑戦して行動しなければ成果は得られない。

         ~大星公二~

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【本文】

■情報を生かして挑戦することです!■

どこの会社にも情報通の社員はいるものだ。

彼は人の知らないことを知っていることが自慢であり、誇らしく思っている。

だが、このような人の多くは自らは行動しないで傍観している。

人の失敗に対して上手に批判し、コメントする。

彼のような社員が上層部の支持を得て出世するから腹立たしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一方、挑戦志向の強い行動派の社員がいて彼は時々大きな失敗もする。

失敗の責任を取らされ、左遷されたり冷や飯を食わされるが、彼はへこたれることなく挑戦するからいずれ大きな成果に貢献してくれる。

出世は望まず、仕事のやりがいや満足感が彼のモチベーションを支えている。

人にどう思われようと情報を生かして行動するビジネスマンでいいのです。


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上司の構想を読み取る力を磨いてください!

2012-10-31 07:15:23 | Weblog
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【贈る言葉】

上司の頭の中にある構想を理解して物事を進められる人が「できる人」だと私は思います。

       ~内永ゆか子~

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【本文】

■上司の構想を読み取る力を磨いてください!■

何かを指示したとき「ハイ、分かりました」と言ってあっさり引き下がる部下は多い。

「できました」と言って持ってくる仕事の出来栄えは決して芳しいものではない。

中には的外れの結果を持ってくる部下もいる。

「オレ、こんなこと指示していないよ」、「えっ、そうですか」と言うやり取りになる。

「ハイ、分かりました」と言ってあっさり引き下がる前に目的・趣旨、背景は言うに及ばず、上司の頭の中に描かれている構想を読み取らなければならない。

読み取れないのならいくつか質問をして理解を深めなければならない。

指示された仕事に対して何を期待されているかも分かるはずだ。

上司と部下が構想を共有化していれば的外れの結果にはなりにくいだろう。

多少の修正で「ご苦労さん」と言ってもらえるはずだ。

上司の構想を読み取る力を磨くことは、ビジネスマンにとって重要だと言うことを理解しておこう。


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クロネコの現場力は小倉氏の遺産だと思います!

2012-10-30 15:36:46 | Weblog
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【贈る言葉】

現場が新サービスを生み出すスピードこそが財産だ。

         ~小倉昌男~

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【本文】

■クロネコの現場力は小倉氏の遺産だと思います!■

企業の貨物を輸送していたヤマト運輸が宅配事業に乗り出したのは当時の小倉昌男社長だ。

初日の荷物の個数はたったの二個だったと言う。

しかし、労働組合が立ち上がり、組合員が積極的に自社の宅急便を活用してくれた。

普通の会社の組合なら「だから言わんこっちゃない。ざまあ見ろ」とトップを批判し、傍観するところだが、この会社の組合は違っていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

小倉氏は組合からの提案をたくさん採用したが、その多くはヒットした。

「スキー宅急便」、「ゴルフ宅急便」なども組合員の提案だったと記憶している。

極めつけは何と言っても「クール宅急便」だろう。

宅配便業界を常にリードする数々の新サービスを生み出してシェア40%を堅持している。

この強い現場力は、何と言っても小倉氏の遺産である。


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花王は情緒的価値の提供で繁栄する!

2012-10-30 07:21:50 | Weblog
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【贈る言葉】

商品を見たときワクワクしたり、ドキドキするというように、消費者が心理的満足を得られる商品の開発に力を注ぐ。

       ~尾崎元規~

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【本文】

■花王は情緒的価値の提供で繁栄する!■

尾崎元規氏は「朝シャンブーム」の仕掛け人だった。

シャンプーは髪を洗う洗剤だが繰り返し消費するコモデティー(Commodity)化した商品。

他社のシャンプーも機能は似たりよったりだ。

若い女性に、朝出掛けにシャンプーをすることを提案して定着させた功績は大きい。

機能、価格だけの勝負は体力消耗戦になる。

消費者・生活者に心理的満足、つまり「情緒的価値」を提供する時代になっている。

心をいやす「情緒的価値」は、比較的新しい顧客価値として注目される。

規格アップ競争、コンセプト競争、価格競争から抜け出すには「情緒的価値」を生み出して提供する必要があると言うわけだ。

例えば、花王では「快適感」を強く感じる商品作りを目的として、日常生活の様々なシーンで感じる快適感を数値で測定する方法を編み出したそうだ。


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自己中心に陥らないことです!

2012-10-29 15:39:13 | Weblog
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「論理」を語りたがる人間は、論理的に考えることができるという優れた能力を持つ反面、ともすれば「自己中心的」になってしまうと言う過ちに陥るのです。                                                                
         ~田坂広志~

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【本文】

■自己中心に陥らないことです!■

「論理思考力」は経営トップやビジネスマン具備すべき大事なコンピテンシーだ。

筋道を立てて考え、仮説を設定し、それを検証することは「計画立案」の大きな武器にもなるからだ。

しかし、度か過ぎると「理屈屋」と取られかねない。

「理屈屋」は裏を返せば「自己中心的」と言うことになる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「自己中心的」になってしまうと人の意見に耳を傾けなくなる。

反対意見の人を敵視してしまう恐れもある。

そうなるとせっかくの能力が生きないばかりかビジネスにおいて成功はおぼつかなくなると言うわけだ。

高い能力を身につけると同時に「自己中心」に陥らないように自分を律する「自律性」なるコンピテンシーを磨くことを忘れないでほしい。


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「思考力」を磨くことが大切です!

2012-10-29 07:27:23 | Weblog
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【贈る言葉】

今、若い人たちを見ていると自分で考えるという習慣がないようですね。与えられた答えの中から選ぶことはできる。でも実際の世の中では答えは与えられないし、あってもそこには正解がなかったりする。

       ~金田一秀穂~

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【本文】

■「思考力」を磨くことが大切です!■

若い人たちに限らず自分で考えようとしない社員は結構多いように思う。

官僚的な会社、大企業病に侵されている会社では指示待ち社員がざっくり6割もいる。

そして今、大企業病は中小企業にも蔓延している例が多い。

お伺いを立てて、指示を待ち、指示された通りやる。

結果がまずくとも責任はないと言うわけだ。

指示した上司が悪いということで済ますことができるからだろう。

先般150人規模のセットメーカーで役員をしている知人と会食をする機会があった。

ガッチガチの同族経営で、同族以外は夢も希望もなさそうに見えた。

しかし、知人の外様役員は、将来のために社員に何としても「思考力」を付けさせたいと奮闘している姿を見て頭が下がる思いがした。


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不祥事企業のトップは稲盛氏の声を聴いてみよ!

2012-10-28 18:49:13 | Weblog
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【贈る言葉】

最近の報道で、苦境に陥ったり不祥事を起こした企業や団体のトップが右往左往しながら語る姿を見ると、思わず声を上げたくなってしまうのです。「いけない。そうじゃない。それではうまくいきませんよ」と。

         ~稲盛和夫~

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【本文】

■不祥事企業のトップは稲盛氏の声を聴いてみよ!■

大手の証券会社ではインサイダー取引が横行している。

発覚してしまった事案に対しては釈明の記者会見を行わなければならない。

トップの記者会見はしどろもどろで要領を得ない。

記者たちからの厳しい質問にうろたえるばかりだ。

結局は責任を取る形で辞任に追い込まれる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

証券会社の社員は一般の投資家が得ることのできない極秘情報をたくさん仕入れている。

その情報を悪用してインサイダー取引をやってひと儲けすると言うわけだ。

証券会社に限らず、不祥事企業のトップは稲盛氏の「いけない。そうじゃない。それではうまくいきませんよ」と言う言葉を重く受け止めるべきだ。


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社員の質が向上すれば会社の質も向上します!

2012-10-28 04:45:17 | Weblog
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【贈る言葉】

社員の質が向上しない限り、企業の質は向上しない。

       ~後藤卓也~

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【本文】

■社員の質が向上すれば会社の質も向上します!■

業績のいい会社は、はっきり言って会社の質がよいことを意味する。

どことは言わないが、昔業績が良かった会社が、業績不振でリストラに走っているのは、会社の質が著しく低下した証拠だ。

業績のいい会社には決まって質の高い社員がたくさんいる。

そのような会社には、上質の社員を次々育てる仕組みができているのだ。

つまり、「仕事のできる人の集団」が形成されていると言うわけだ。

社員はみんな「共通の価値観」、「同一の危機感」を持って仕事に励んでおり、給料よりも「働きがい」に満足感を見出している。

個人が貢献する成果も重視するが、それ以上にチームで貢献する成果に重点を置いている。

チームでの成果は個人の能力の総和以上の成果を上げてくれることを知っているからだ。

業績の良い会社は、自社で人材を育成する施策を継続的に講じている。

社内で育った人材は会社に対するロイヤルティが高いから長く働き続けてくれる。


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失敗の要因は計画段階に潜んでいます!

2012-10-27 15:42:26 | Weblog
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一時的な失敗というのは唯一つのことを意味しているに過ぎない。計画のどこかが間違っていたということだ。

         ~ナポレオン・ヒル~

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【本文】

■失敗の要因は計画段階に潜んでいます!■

「想定外」の大事故が起こることはよくある話だ。

計画を立てるときは、もしこの計画を実行に移した場合、「こと」がどのように展開していくのかをシミュレーションして読んでおかなければならない。

読みの外れた展開になれば「想定外」と言うことになる。

本来は「想定外」を予測して「次の一手」をあらかじめ準備しておくことだ。

そうすればあわてずに迅速に対応できるからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

計画を立てるとき大事なことは、「具体性」と「実現性」の両立性を評価することだ。

「具体性」があっても「実現性」がない場合があるからだ。

「失敗は成功の母」とも言うぐらいだから、一勝九敗はビジネスにおいてはざらにある。

ただ、失敗の要因はすでに計画段階にあるということをしっかり認識しておくことだ。


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情報を基に仮説を立て、経営に生かすことです!

2012-10-27 07:32:54 | Weblog
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【贈る言葉】

情報というものは意欲を持って使おうと思えばいくらでも使えるものなんです。逆に自分の考え方、仮説を持っていなかったら何の役にも立たない。

       ~鈴木敏文~

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【本文】

■情報を基に仮説を立て、経営に生かすことです!■

情報氾濫の時代だが、情報を収集して生かしている会社は少ないのではないか。

リサーチ会社に高いお金を払ってわざわざ情報を集めている会社も多い。

得られた情報から将来を読み取り、先手を打てるかどうかかで勝負が決まる。

得られた情報から仮説を立てる。

そして、仮説を立証する。

そして計画を立て、アクションプランに落として実行し、結果を評価し反省する。

反省を生かして次の計画に生かす。

何時の時代も顧客の購買行動はめまぐるしく移ろう。

それを予測することは困難だが、次々ヒット商品を飛ばす会社も現にある。

そんな会社は得られた情報から仮説を上手に立てるこに全社を挙げて取り組んでいるのだ。


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