「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

上司は優れたリーダー像を目指してマネージすることです!

2013-02-28 15:38:29 | Weblog
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【贈る言葉】

私は、優れたリーダーとは他者の意見を聴いた上で自分で考え、決断できる者、そして説得力と実行力を持つ者だと思う。

         ~高橋秀信~

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【本文】

■上司は優れたリーダー像を目指してマネージすることです!■

ダイキン工業の井上会長のキーワードの一つに「衆議独裁」と言うのがある。

徹底的に議論を尽くした上で最後は会長が決断する。

結論が出たら、一致団結してスピード感を持って推進すると言う考えだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一見民主的のように見えるが実は独最的すぎる上司もいるし、優柔不断で決断しない上司も多い。

優柔不断な上司は、時間が解決してくれると思っているきらいがある。

会議では上司と部下たちが喧嘩腰で議論するが一旦結論が出れば反対意見だった部下たちも一致団結して協力する風土が望ましい。

決断したら説得力とリーダーシップ力を発揮して推進する力がリーダーには求められる。

「みんなの意見は聞くが最後の結論はオレが出すからみんな付いてきてほしい」とあらかじめ宣言しておけば、優れたリーダーに近づけるのではないか。


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営業力を磨くには大変な努力が要ります!

2013-02-28 07:19:18 | Weblog
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【贈る言葉】

営業という仕事は、単にモノを売るだけのことではない。仕事を進めながら、市場や商品を深く理解し、人を研究し、感度を磨き、創造性を養い、社会性を身につけることができるとともに、それらを発揮する場でもある。

         ~牧野建治~

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【本文】

■営業力を磨くには大変な努力が要ります!■

営業という仕事ほど難しく奥の深い仕事はないのではないかとつくづく思う。

単なるモノ売り、御用聞き営業は本来の営業ではないはずだ。

ビジネスマン、特に営業マンは牧野建治氏の言葉を心に刻む必要がある。

1.市場を分析してよく理解する
2.商品知識をしっかりと頭に叩き込む
3.一人ひとりの顧客をよく知る
4.感受性を磨くことで感性を高める
5.創造性を養う
6.社会性を身に付ける
7.1~6項を営業の場で発揮する。

上記は営業マンが具備すべき基本的スキルである。

しかし、これらのスキルを全て兼ね備えた営業マンにはめったに遭遇しない。

真に営業力を磨くには大変な努力が必要なのである。


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経営者は失敗に学ばせる度量が必要です!■

2013-02-27 15:38:20 | Weblog
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【贈る言葉】

誤解を恐れずに言いますが、下の社員が起こした失敗で会社は潰れません。むしろ、前向きに挑戦した場合の失敗というのは絶対に会社をよくする。

         ~新浪剛司~

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【本文】

■経営者は失敗に学ばせる度量が必要です!■

下が起こした失敗でも経営トップが承知していて起こす不祥事は、会社を潰す危険性があることは論を待たない。

トップが指示したり承知している不祥事はばれたら最後、社会や市場から徹底的に叩かれるからだ。

しかし、社員が前向きに挑戦して失敗してもおいそれと会社が潰れるわけではない。

むしろ、失敗からさまざまなことを学ばせる度量が経営トップには求められる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

かつて本田宗一郎翁は「失敗は許す。しかし、同じ失敗はするな」と社員たちを鼓舞した。

今でも減点主義の会社は多いように思う。

ミスや失敗をしたらことごとく減点され、浮かび上がれなくなるから社員たちは萎縮し、ミスや失敗を隠すようになる。

経営者が加点主義に舵を切れば「挑戦志向」が磨かれ、失敗を恐れず行動を起こすよい風土が芽生えていくのだ。


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■「自分は無力だ」などと決して考えないことです!■

2013-02-27 07:27:18 | Weblog
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【贈る言葉】

自分が無力だと考えない限り、人は誰も無力ではない。

         ~パール・バック~

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【本文】

■「自分は無力だ」などと決して考えないことです!■

ビジネスマンの中には同期の桜にすっかり水をあけられて落ち込んでいる人も多いと思う。

とんとん拍子に出世し、「もう役員になるのではないか、きっと将来の社長候補だ」と目されていた人が伸び悩む例をたくさん見てきた。

東大や他の有名大学出身者が定年まで一般社員のままで終わった人も何人か見てきた。

馬に例えれば血統のすばらしいサラブレットの中のサラブレットと言うわけだ。

だが血統のいいサラブレットがG1馬になれるとは限らない。

いつの間にか無名だった人が役員になり、あれよあれよという間に社長になったという例は大企業でもたくさんある。

きっと誰よりも努力をしたに違いない。

そして人格や人間力も磨いてきたはずだ。

現代版「太閤秀吉」と言うことかもしれない。

「自分は無力だ」などと考えず、努力すれば誰もが才能が開花するものなのだ。


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人作りは夢と働く意味を提供することが出発点です!

2013-02-26 15:35:49 | Weblog
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【贈る言葉】

人作りは手作りです。最初の段階でとことん夢を語りかける。すると創業の精神が遺伝子となって人に宿り、育ち、次の世代に引き継がれていく。

         ~横川 端~

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【本文】

■人作りは夢と働く意味を提供することが出発点です!■

ビジネスマンの約50%は転職の経験があるという調査結果がある。

しかも新卒者で転職したり離職する人は3年以内に約30%と言うから驚く。

「石の上にも三年」と言うことわざがあるが、もう死語になっている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仕事ができず出世の夢もなく、人間関係の軋轢に耐えかねて辞める人も実際多いようだ。

あこがれていたような職場ではなかったと言うことも早期に辞める理由になっている。

先輩たちが溌剌として働いていないだけでなく、みんな悲壮感が漂っているように見える。

「お前たち若者が入ってくるから我々がリストラの対象になる」とでも言いたげに見える。

若者は早期に辞め、希望退職を募れば予定以上の応募者が出るから人作りはいつまで経っても“いたちごっこ”になる。

経営者が社員に向けて夢や働く意味を明確に示し、夢を語り、働く意味を形にして提供することが大事ではないか。


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やり手ビジネスマンは企画提案力に秀でています!

2013-02-26 07:25:42 | Weblog
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【贈る言葉】

提案書を作成せずに規模の大きい商談は成立しないのである。

         ~和田 創~

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【本文】

■やり手ビジネスマンは企画提案力に秀でています!■

営業マンにとって重要なスキルはいくつもあるが厳選すると次の4項目は必須と思われる。

1.コミュニケーション力(サーベイ力を含む)
2.企画力(提案書作成力)
3.提案力(プレゼンテーション力)
4.交渉力

訴求力のある提案書を作成するためには、企画力が必要であり、よい企画をするにはコミュニケーション力が重要になる。

顧客にたくさん話してもらい、ニーズや困っていることを上手にサーベイするためだ。

相手に対する設問が的を射ていなければ、サーベイがうまくいかないから設問力も磨いておかなければならない。

よい提案書の前提として企画力、コミュニケーション力は欠かせないのだ。

提案書を上手に作成したならば、いよいよ相手から共感と支持を得られるような説得力あるプレゼンテーション力の発揮が求められる。

やり手ビジネスマンは企画提案力に秀でていて、最後の締めくくりは「交渉力」で商談を成立させるのだ。


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部長をあごで使ってみたいと部下は思っています!

2013-02-25 15:24:17 | Weblog
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【贈る言葉】

役職や年齢に関係なく、最もふさわしく、強い思いを持つ人間が「コアマン」となり、それを周囲が支えるという柔構造の組織運営。

         ~井上礼之~

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【本文】

■部長をあごで使ってみたいと部下は思っています!■

いつもぐちゃぐちゃ文句ばかり言っているあの部長を一度でいいからあごで使ってみたいと思っているビジネスマンはきっと多いはずだ。

ダイキン工業では会社のイベントのときもプロジェクト活動を展開するときも、必ずしも「コアマン」は管理職や上司とは限らない。

その案件に対して最もふさわしく、強い思いを持つ人間が「コアマン」になると言うのだ。

「コアマン」が入社数年目の若者がなることだってある。

その上部課長は「コアマン」の指示で運搬でも下働きでも何でもやるサポート役だ。

しかし、無礼や非礼がまかり通ると言うわけではなく、きちんとした礼節は守られる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

時には肩書きのない高齢者が「コアマン」になることだっていい。

要は「人の活用」次第でその案件はうまくことが運ぶと言うわけだ。

ダイキン工業の社員たちは、上記のような運営を通して鍛えられていくのだ。


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負けたという現実から多くのことを学ぶことです!

2013-02-25 07:03:01 | Weblog
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【贈る言葉】

今日の負けよりももっと悲惨なことが人生にはあるね。

         ~マルチナ・ヒンギス~

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【本文】

■負けたという現実から多くのことを学ぶことです!■

洋の東西を問わず高校の部活動では顧問教諭による体罰問題があぶりだされて世間を騒がせている。

自殺者まで出し、ついに懲戒解雇となった問題の顧問教諭は強くするためには体罰は必要と本気で思っているようだ。

第一線で活躍し、ロンドンオリンピックに出場したほどの女子柔道の選手たちは監督やコーチの暴力、暴言をIOCに訴えてこれまた大きな社会問題に発展した。

スポーツなのだから必ず「勝者」と「敗者」がいるわけだ。

勝つに越したことはないが、勝負事だから「運」、「不運」もある。

負けたなら負けたという現実を率直に受け止めなければならない。

反省に立って多くのことを学び、技量と精神を鍛えなおす努力をする過程が尊いのだ。

オリンピック柔道で二度も金メダルを取った栄光の人は、酒に酔わせて女子大生に暴行し、有罪の判決を受けたが、控訴し無罪を主張し続けている。

柔道の勝者も人生においては敗者であり、悲惨な人生を送っている。


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上に立つ人ほどバランス感覚が大事になります!

2013-02-24 15:43:40 | Weblog
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【贈る言葉】

時により過ぎれば民の嘆きなり、八大竜王雨止めたまえ。

         ~源実朝~

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【本文】

■上に立つ人ほどバランス感覚が大事になります!■

一大改革を成し遂げた人を見てみると異人・変人と思しき人が多いように思う。

しかし、異人・変人と思しき人の中で成功した人は、敵を味方に付ける特殊な能力にも長けている。

日産を再建させたカルロス・ゴーン氏は「抵抗勢力は怖くはない。怖いのは無関心な人たちだ」と語っていた。

抵抗すると言うことは関心があるからいろいろ理由をつけて抵抗するわけだ。

無関心な人は「見ざる、聞かざる、言わざる」だから怖い。

最後は必ずと言ってよいほど改革の足かせになるのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

農業者にとって雨は絶対に必要だが、度が過ぎれば水害になるから厄介だ。

会社が大ピンチで再建を急ぐときはワンマン経営が必要だが、安定期になったらワンマン経営は裏目に出る。

上に立つ人ほど「バランス感覚」を磨くことが大事なのだ。


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永遠に好奇心を失わないことです!

2013-02-24 07:22:56 | Weblog
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【贈る言葉】

無視、無関心は無知になる王道だ。

         ~中島孝志~

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【本文】

■永遠に好奇心を失わないことです!■

まだ50歳を過ぎたばかりだというのに「もうダメ。疲れた」などと言う人もいる。

そのような人は、もうその段階でおしまいだ。

その一方で、90歳を過ぎても好奇心を失わない人もいる。

定年65歳制が始まろうとしている。

何歳になろうとも働きたいと思う人はお金だけが目的ではないと言う調査結果も出ている。

働くことに「生きがい」や「楽しさ」を感じるのだろう。

何事にも「無視、無関心」な人が若者に多くなってきているように思えてならない。

「あっしには関係のないことでござんして」。

昔ヒットしたテレビドラマ、木枯紋次郎の名セリフだ。

何にでも好奇心旺盛になることをお勧めしたい。

そうすれば老いを吹き飛ばして楽しい人生を送ることができるだろう。


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