「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

幸福になるためにやるべきことは!

2011-02-28 15:55:26 | Weblog
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【贈る言葉】

幸福になりたいのなら、人を喜ばせることを勉強したまえ。

          ~プリオール~

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【本文】

■幸福になるためにやるべきことは!■

幸福になりたいという願望を持っていない人はいないだろう。

誰でも、みんな、幸福になりたいと思っている。

だが、人それぞれ価値観が違う。

金持ちになることが幸福だと思う人もいるだろう。

人が喜ぶ顔を見たとき幸福と感じる人もいる。

果たしてどちらが真に幸福なのだろうか。

繁盛している会社はみんなCS(顧客満足度)が高い。

CSの高い会社は、顧客にデライトを与え続けている。

デライトとは顧客に喜びや驚き、そして感動を与えることだ。

その見返りとして顧客から高い支持を得て繁盛できるというストーリーだ。

幸福になりたいのなら、やるべきことは人を喜ばせることと心得ておこう。

          = コンピテンシー宣教師 =



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経営トップは革新を決断せよ!

2011-02-28 07:04:51 | Weblog
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【贈る言葉】

革新のカギは、捨てることにある。

          ~P・F・ドラッカー~

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【本文】

■経営トップは革新を決断せよ!■

蛻変(ぜいへん)とは、タマゴが幼虫になり、幼虫がさなぎになり、さなぎが羽化して成虫になる様をいう。

つまり、古い衣を脱ぎ捨てて外部環境の変化に合わせて変化することだ。

ブラザーという会社はミシンで有名な老舗メーカーだ。

とっくの昔にミシンは嫁入り道具のリストから消えた。

ブラザーは次々第二創業に挑戦し、新しい事業の柱を育てていった。

複合事務機では他の事務機メーカーと対等に渡り合っている。

中でもEUの市場やその他の海外市場ではかなりのシェアをとっているそうだ。

経営トップが革新を決断して実行したから会社が華麗に変身できたわけだ。

革新を決断することは口で言うほど簡単ではない。

経営トップの革新の決断なしに会社が革新できた例はない。

         = コンピテンシー宣教師 =



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考え方を変える勇気を持とう!

2011-02-27 15:52:47 | Weblog
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【贈る言葉】

これまでのやり方が役に立たないなら考え方を変えればいい。一貫性なんてなくていい。常に絶対正しい方法なんてないんだから。

          ~伊藤 守~

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【本文】

■考え方を変える勇気を持とう!■

仕事のやり方はどうしても過去の延長線上で考えてしまうきらいがある。

だから前例に縛られて思うように改革が進まない。

このような前例や枠、殻から開放されない限り斬新な考えを採り入れて実行に移すことはできないだろう。

ゼロベースで考えてみることは重要だ。

過去の遺産や成功体験で、役に立ちそうもないものは思い切って捨て去ることだ。

過去の延長線を断ち切った不連続こそ創造性を生み出す源泉になる。

例えば、自分が担当している全ての業務を再定義することから始めるのもいい。

この仕事は何のためにあるのか、本当に必要なのかをよく考えてみればいい。

不要なものを排除し、必要なものは好適化を図ればいいのだ。

ゼロベース主義こそ改革の近道なのだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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「凡事徹底」で繁盛する会社!

2011-02-27 07:36:06 | Weblog
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【贈る言葉】

凡事徹底。

          ~森 信三~

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【本文】

■「凡事徹底」で繁盛する会社!■

「凡事徹底」を社是に掲げている会社は結構多い。

当たり前のことを徹底してやることの難しさを感じている経営者が多いということだ。

「健康増進のため朝30分早く起きて散歩をしたり体操をしよう」と決めても多くの人は三日坊主に終わる。

自分で決めたことすら守るのは難しいということだ。

会社に行けば会社のマニュアルに従って仕事をしなければならない。

ところがマニュアルを守ってきっちり仕事をすることは苦痛だ。

ついつい守らず問題を起こしたり、ミスする。

激安スーパーとして繁盛しているベイシアでは開店前の朝礼が命だ。

ここでホーレンソー(報告・連絡・相談)が徹底され、みんながきっちり守る

凡事徹底が商売繁盛につながるということだ。

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実績で勝負するビジネスマンは死なない!

2011-02-26 15:54:48 | Weblog
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【贈る言葉】

何事も実績が大事だ。口だけでは誰も信用してくれない。

          ~赤塚充良~

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【本文】

■実績で勝負するビジネスマンは死なない!■

どこの会社にも評論家タイプの人がいるものだ。

やりもしないでもっともらしいことを言う。

このような人が出世するような会社では、仕事のできる人から先に辞めていってしまう。

自分では実践した経験もないのに知的武装、理論武装だけはすばらしい。

それで自分を差別化したと思っていたら大間違いだ。

ビジネスマンの価値は、成果に貢献してなんぼの世界だ。

小さな成果でもたくさん寄せ集めれば大きな成果になるだろう。

微差をたくさん寄せ集めれば大差になると考えたらいい。

しかも実践を通して、自己成長できる。

実績を積んで自己成長した人の話には説得力がある。

実績で勝負するビジネスマンは、どこへ行っても使いものになるから決して死なない。

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難しいけど減産しながらコストダウンせよ!

2011-02-26 07:36:51 | Weblog
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【贈る言葉】

減産しながらコストダウンしなければならないのは本当に難しい。経営者、開発、購買担当だけでこの連立方程式の答えを引き出すのは無理です。今みんなで考えてもらうしかありません。

          ~谷田大輔~

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【本文】

■難しいけど減産しながらコストダウンせよ!■

もうすぐ卒業だというのに内定をもらえない大学生は170万人もいるという。

少子高齢化で人口減が加速されていく。

市場が先細って行くことは明白だ。

大手企業はグローバル化に活路を見出し、採用枠に占める外国人の人数を増やす傾向だ。

このような事情を知りながら、それでも学生はひたすら大企業への就職を目指す。

一方、製造業は「減産しながらコストダウンせよ」という難しい方程式を解かなければ生き残れない。

増産局面でのコストダウンは簡単だが、減産しながらとなるとみんなの知恵を出し合って結集しなければならない。

アウトソーシングしていたものは極力内製に切り替え、加工工数や組み立て工数も2~3割短縮する方策を見つけることだ。

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仕事に喜びを見出すための条件!

2011-02-25 13:37:06 | Weblog
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【贈る言葉】

仕事に喜びを見出すためには三つのことが必要である。
1.適性がなければならない。
2.やりすぎてはならない。
3.達成感がなければならない。

          ~ジョン・ラスキン~

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【本文】

■仕事に喜びを見出すための条件!■

働かない人、働いた経験のない人は仕事に喜びを見た出すことは出来ないから不幸だ。

せっかく仕事をしていても適性がなければつまらないだろう。

仕事はできるだけ自分に適した仕事を選ぶことが大事だ。

だが、自分に適した仕事が見つからないといって職探しばかりに明け暮れてはいつまで経っても仕事に就けないことも事実だ。

自分のほうから仕事に適合していく努力も必要だということだ。

仕事でも何でもそうだと思うが、やりすぎはよくない。

腹八分目ということわざもある。

余力をもって仕事に取り組めばきっと長続きすることだろう。

さらに達成感を感じる自分流のモノサシを設けて、モチベーションの源泉にするのもいい。

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問題解決力が企業の競争力を左右する!

2011-02-25 07:15:09 | Weblog
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【贈る言葉】

競争に勝ち抜いて繁栄したいと思ったら、問題を解決できる「資質」が必要。男性か女性か、国籍がどうかということが重要性を失っていきます。

          ~カーリー・フィオリーナ~

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【本文】

■問題解決力が企業の競争力を左右する!■

「このような問題が起きました。いかがしましょうか」と上司にお伺いを立て、指示を受ければ「ハイ、承知しました」と言って引き下がる。

日常的に多くの企業で見られる光景だ。

このような光景は、古くて官僚的な老舗の企業に多く見られる。

これでは、社員にとって問題解決力が身につかないばかりか自己成長も望めない。

宮仕えの哀しさと割り切っているビジネスマンはいいとして、「自我の欲求」や「自己実現の欲求」といった高い欲求レベルにあるビジネスマンにとってはなんとも味気ない。

辞める潮時を見つけて去っていく人も多いだろう。

企業風土が影響している場合がほとんどで、このような会社は大企業病に侵されている。

カルチャーの低い会社は、怠け者には天国だが、自分を磨く道場にはなりえない。

競争に打ち勝つためには全社を挙げて「問題解決力」を身につけた社員を育成することだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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「問題解決力」で武装せよ!

2011-02-24 17:22:45 | Weblog
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競争に勝ち抜いて繁栄したいと思ったら、問題解決できる「資質」が必要。

          ~カーリー・フィオリーナ~

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【本文】

■「問題解決力」で武装せよ!■

重要な問題が次々先送りされて、ちっとも問題解決できない会社は多い。

問題が次の問題を呼び込む構図だ。

つまり、問題発生のスパイラルにはまっているわけだ。

ビジネスマンは「問題解決力」なるコンピテンシーを磨かなければならない。

人材不足と嘆く経営トップや人事担当責任者は、わが社の社員に欠落しているスキルとして「マネジメント力不足」と「問題解決力不足」を挙げることが多い。

会社には小さな問題から会社の将来を左右する大きな問題まで色々ある。

小さな問題を解決する能力を養わなければ大きな問題を解決することはできない。

まず手法、セオリーをしっかり勉強し、身に付けることだ。

大きな問題解決に取り組める力を身に付ければ、存在感を示せる。

「問題解決力」なる武器を持てば、ビジネスマンとしてきっと成功者になれる。

          = コンピテンシー宣教師 =



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経営者の要件を具備する若社長!

2011-02-24 07:21:36 | Weblog
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経営者の資格は大学の学科ではなく、経営に必要な何と何を備えているかです。

          ~大賀典雄~

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【本文】

■経営者の要件を具備する若社長!■

若手の後継社長などでMBAを取得している人は多くなってきたが、MBAを「間抜け、バカ、アホ」と揶揄する人もいる。

改革が促進され、V字回復した日本交通という大手タクシー会社があるが、この会社の若社長は3代目だ。

祖父が一代で会社を大きくしたが2代目の父が本業以外に手を出しすぎて経営が破綻。

アメリカ帰りの孫が外資系企業を退職して入社したとき、台所は火の車だった。

彼はアメリカ留学でMBAを取得しているから経営学に長けている。

役員会で知識をひけらかし、カタカナ語を多用したところ年寄りの役員たちから総スカンを食ってしまった。

いくらいいことを言っても相手に伝わり、共感と支持を得なければ逆効果だということに気付いた彼は、率先垂範に活路を見出し、現場を回って自ら行動し、社員にも促した。

タクシー業界はどこも苦戦を強いられる中、黒字浮上し、年々売り上げが増加している。

経営学以外に「率先垂範」も重要な要件だったのだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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