「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

部下との親密感を築こう!

2008-11-30 15:58:48 | Weblog
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【贈る言葉】

監督と選手の間には最初距離感があったが、いつの間にか取り払われていたのを感じた。

         ~鹿取義隆~

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【本文】

■部下との親密感を築こう!■

王氏がWBCのオールジャパンの監督だったとき鹿取義隆氏はピッチングコーチだった。

韓国に二敗しオールジャパンは明らかに劣勢だった。

イチロー選手がリーダー役を買って出たことも大きかったが、何よりも大きかったのは王監督とオールジャパンの選手たちとの距離が取り払われたことだった。

モチベーションは一気に上がって見事世界一になれた。

管理職やプロジェクトマネージャーは部下の統率やマネジメントに頭を痛めている。

多様性のある部下が多く「ああ言えば、こう言う」だ。

プロジェクトの全体像を分かりやすい言葉で繰り返し伝えてはどうか。

そして第一のゴール、第二のゴールというようにゴールをしっかりイメージできるように説明したらいい。

一人ひとりに役割と期待度を話すことも大事だ。

部下との距離は一気に縮み、モチベーションが上がるに違いない。

         = コンピテンシー宣教師 =



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失敗に学ばせよ!

2008-11-30 07:48:03 | Weblog
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【贈る言葉】

誤解を恐れずに言いますが、下の社員が起こした失敗で会社は潰れません。むしろ、前向きに挑戦した場合の失敗というのは絶対に会社をよくする。

         ~新浪剛司~

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【本文】

■失敗に学ばせよ!■

下が起こした失敗でも会社の不祥事に発展すれば会社を潰す危険性があることは論を待たない。

しかし、社員が前向きに挑戦して失敗してもおいそれと会社が潰れるわけではない。

むしろ、失敗からさまざまなことを学ばせる度量が経営トップには求められる。

かつて本田宗一郎翁は「失敗は許す。しかし、同じ失敗はするな」と社員たちを鼓舞した話は有名だ。

減点主義の会社というのは実に多くミスや失敗をしたらことごとく減点だ。

JR福知山線の脱線事故の遠因もそこにあった。

社員たちは萎縮し、ミスや失敗を隠すからやがて大問題に発展してしまうという構図だ。

経営トップは加点主義に舵を切るべきだ。

積極果敢な「挑戦志向」なるコンピテンシーが磨かれる土壌がきっとできる。

        = コンピテンシー宣教師 =



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マンネリに陥ってはならない!

2008-11-29 15:42:28 | Weblog
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【贈る言葉】

もしあなたがいつもと同じことをしていれば、同じものしか得られない。もしあなたが新しい別のものがほしければ、新しい別のことをやるべきだ。

         ~ミルトン・エリクソン~

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【本文】

■マンネリに陥ってはならない!■

野球選手はいつものようにストレッチとランニングをしで体をほぐす。

たとえば、打者はバッティング練習と守備練習をする。

練習メニューはほとんどみんなが同じものをこなす。

しかし伸びる選手と伸びない選手がいるから不思議だ。

同じような練習に見えても伸びる選手は何かをイメージしながら練習に取り組んでいる。

対戦する相手ピッチャーをイメージして打つ練習をするのだ。

守備でも相手の打者をイメージして打球の方向や飛距離と自分の走力を重ね合わせて守備位置を決める。

ビジネスの世界でも多くの場合、ルーチンワークに大半の時間を使っている。

ノンルーチンワークはルーチンワークの応用編であり、新たなやり方を見出してやらなければ成果を上げることはできなくなるからマンネリに陥ってはならないということだ。

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仕事の全体像とゴールを示せ!

2008-11-29 07:40:10 | Weblog
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【贈る言葉】

人作りは手作りです。最初の段階でとことん夢を語りかける。すると創業の精神が遺伝子となって人に宿り、育ち、次の世代に引き継がれていく。

         ~横川 端~

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【本文】

■仕事の全体像とゴールを示せ!■

ビジネスマンの約50%は転職の経験がある。

しかも新卒者の3割は3年以内に転職したり離職するという。

「石の上にも三年」とことわざがあるが、もう死語になっている。

転職したり離職する人が口にする理由は「やりたい仕事ではなかった」、「やりたい仕事をやらせてもらえなかった」というのが多い。

しかし、仕事ができないからやりがいもなく、かつ人間関係の軋轢に負けて辞めると言うのも実際多いように思う。

経営者や幹部のもっとも大事な仕事は社員にやる気を持たせて成果に貢献させ、人財を育成していくことだ。

そのためには経営者や幹部は創業の精神や夢を語り、仕事の全体像とゴールを示さなければならない。

「どう、元気?」、「順調?」と声をかけて「ハイ」と答えさせても社員の心に点火することはできない。

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「重点志向」の勧め!

2008-11-28 17:38:08 | Weblog
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私たちは「緊急」な仕事と「重要」な仕事を明確に区別する必要があります。

         ~ハイラム・スミス~

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【本文】

■「重点志向」の勧め!■

取るに足らないつまらない仕事や雑用にのめりこんで「あぁ、忙しい」を連発する人は多いだろう。

このような人は仕事の成果は得られず、そのくせ「忙しい」が口癖だ。

1.重要でかつ急ぎの仕事
2.重要だが急がない仕事
3.重要でないが急ぎの仕事
4.重要でなくかつ急がない仕事

仕事を上記のように分類してみることをお勧めしたい。

これまで重要でなく、かつ急がない仕事にのめりこんでいなかったか反省してみることだ。

重要でかつ急ぎの仕事に真っ先に取り組み、そしてそれを完遂させることだ。

その結果重要でなくかつ急がない仕事を積み残してもそれはたいした問題ではない。

所詮体は一つしかない。

だからこそ、重点志向で仕事を進めていくことが大事になる。

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管理者が脇役に回る人活経営もある!

2008-11-28 06:58:52 | Weblog
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役職や年齢に関係なく、最もふさわしく、強い思いを持つ人間が「コアマン」となり、それを周囲が支えるという柔構造の組織運営。

         ~井上礼之~

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【本文】

■管理者が脇役に回る人活経営もある!■

いつもぐちゃぐちゃ文句ばかり言っているあの部長を一度でいいからあごで使ってみたいと思っているビジネスマンはきっと多いはずだ。

ダイキン工業では会社のイベントのときもプロジェクト活動を展開するときも、必ずしも「コアマン」は管理者や上司とは限らない。

その案件に対して最もふさわしく、強い思いを持つ人が「コアマン」になるというのだ。

「コアマン」が入社数年目の若者がなることだってあり、その上部課長は「コアマン」の指示で運搬でも下働きでも何でもやるという脇役だ。

だが無礼や非礼がまかり通るというわけではなくきちんとした礼節は守られる。

要は「人の活用」次第でその案件はうまくことが運ぶというわけだ。

旧来の日本的経営の骨子は年功序列であり、能力のあるなしにかかわらず年功のある者が上に立って指揮した。

ダイキン工業は全く新しい日本的経営を構築しつつあるユニークな会社だと思う。

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「逆転の視点」の勧め!

2008-11-27 16:47:32 | Weblog
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世の中こぞって前を向いているときに、一人だけ後ろを振り返る。この逆転の視点が持てる人を「仕事のできる人」というのである。

         ~フジ子ヘミング~

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【本文】

■「逆転の視点」の勧め!■

「視点の広さと深さ」なるコンピテンシーを磨くことは大切なことだ。

人と違う視点でものを見る癖をつけることからお勧めしたい。

そうすれば人とは違ったアイディアや発想が生まれ、創造性につながっていく。

「幼児性」や「無邪気さ」を失わないように自分自身をコントロールすることだ。

「幼児性」や「無邪気さ」をバカにしたりけなす人がいるが、それは違う。

なぜなら発想力の源泉だからだ。

「幼児性」や「無邪気さ」を失った人は、2万年前から一切進化していない「カブトガニ」と同じだ。

進化できず自己成長できないからだ。

昔はよかったなどと「懐古主義」に浸っている人を見ればよく分かるだろう。

逆転の視点を持つ人は仕事でも人生でもきっと成功者になれる。

         = コンピテンシー宣教師 =



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提案営業力を磨こう!

2008-11-27 05:53:23 | Weblog
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提案書を作成せずに規模の大きい商談は成立しないのである。

         ~和田 創~

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【本文】

■提案営業力を磨こう!■

営業力を向上させるための重要コンピテンシーを厳選すると次の4項目になるだろう。

1.コミュニケーション力(サーベイ力を含む)
2.企画力(提案書作成力)
3.提案力(プレゼンテーション力)
4.交渉力

まず最初に、「コミュニケーション力」なるコンピテンシーを磨いておかなければならない。

顧客にたくさんしゃべってもらい、ニーズや困っていることをサーベイしなければならないからだ。

次に提案書作成に関する「企画力」なるコンピテンシーを磨かなければならない。

さらに相手に共感と支持を得るための「プレゼンテーション力」を磨くことだ。

最後の締めくくりは「交渉力」であり、ここで商談の成否が決まる。

営業マンにはかなりの能力が求められており、全社を挙げて提案営業力を磨く必要があるということだ。

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仕事を楽しむ心境になろう!

2008-11-26 16:46:23 | Weblog
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目標に向かって、練習したりトレーニングすることが、今は楽しくて仕方ないんですよ。

         ~杉山 愛~

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【本文】

■仕事を楽しむ心境になろう!■

埼玉西武ライオンズの選手たちは辛い練習を楽しんでやったそうだ。

ビジネスマンは食わんがために宮仕えの哀しさでいやいやながら働いている人は多い。

「やりたい仕事ではなかった」とか「やりたい仕事をさせてもらえない」などと言って会社を辞める人も多い。

精神的に追い込まれて自殺する人も多い。

どうせ働くなら楽しく働こうではないか。

そうすればあまりストレスも受けないし仮に受けても少々のストレスには耐えられる。

会社や上司から与えられた目標以外に自分なりの目標を持つことをお勧めしたい。

そうすれば目標が複数持てる。

目標に向かって楽しく仕事をすればきっと仕事がはかどり、成果に貢献できるだろう。

次の仕事も、もっと楽しくなるに違いない。

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談話室は情報の宝庫!

2008-11-26 05:58:04 | Weblog
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まじめな雑談の重要性を示すよい例が「喫煙室」だ。ここが情報の宝庫だとよく言われる。居るだけで自然と情報が多くなり、アイディアが生まれる土壌となる。

         ~後藤卓也~

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【本文】

■談話室は情報の宝庫!■

愛煙家は社会から締め出されつつある。

多くの企業でも愛煙家は肩身が狭く、喫煙室も早晩なくなっていくだろう。

しかし、その代わり「談話室」を設けたらいい。

休憩時間などにコーヒーやその他のドリンクを飲みながら“わいわいがやがや”やる場所が絶対に必要だ。

ここではいろいろの部署の人たちが集まり、情報交換ができる。

eメールが発達し、必要な情報はeメールに置き換わりつつある。

しかし、読んでおしまい、中には何日もパソコンを開いて読んでいない人もいて、これでは情報は遮断されたに等しい。

管理者も「談話室」を積極的に活用すべきだ。

無意識の情報交換の場として「談話室」は、アイディアが生まれる絶好のステージだ。

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