「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

コスト意識を磨こう!

2009-07-31 16:36:27 | Weblog
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【贈る言葉】

仕事のできる人とできない人の際立った差はコスト意識にある。

         ~堀場雅夫~

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【本文】

■コスト意識を磨こう!■

毎年会計監査員から指摘を受ける特殊法人のムダな出費、不透明な会計処理に怒りを覚える人は多いだろう。

だが彼らにコスト意識はない。

売り上げや利益を追求するわけでもない。

「遅れず、休まず、働かず」が骨身に染み付いている。

民間企業なら間違いなく破綻だろう。

仕事のできるビジネスマンは「コスト意識」なるコンピテンシーに長けている。

コスト意識を持てばムダが見えてくる。

ムダをなくすにはカイゼンや改革をしなければならない。

そのためには道具としてカイゼン手法を身に付けることが必要だ。

ビジネスマンの強力な武器として「問題解決力」も磨かれていく。

         = コンピテンシー宣教師 =



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ジワリ「末広がり」の経営を!

2009-07-31 06:53:55 | Weblog
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【贈る言葉】

低成長でも自分たちで需要を作り出して末広がりを目指す「年輪経営」の正しさを再認識した。

         ~塚越 寛~

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【本文】

■ジワリ「末広がり」の経営を!■

木を切ると年輪が現れることは誰でも知っている。

年輪の数で樹齢が分かるというわけだ。

塚越 寛氏は長野県伊那市にある伊那食品工業の会長だ。

伊那食品工業は寒天を中心に化粧品や医薬品の分野にも徐々に入り込んできている。

何しろ寒天は400年の歴史を持つ伝統的な食材だ。

急拡大は出来ないが急に縮小ということもありえない。

年輪は毎年少しずつ増えて輪が大きくなっていくがそのスピードは遅い。

だがゆっくり確実に広がっていく。

会社も急拡大、急成長のあとには歪が来るものだ。

年輪のように自然の摂理に従って少しずつ成長する「末広がり」の経営もいいのではないか。

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今の仕事でオンリーワンになることの勧め!

2009-07-30 16:35:14 | Weblog
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【贈る言葉】

今の仕事が夢に程遠いという人は、まず目の前にある仕事でオンリーワンになることです。

         ~藤巻幸夫~

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【本文】

■今の仕事でオンリーワンになることの勧め!■

夢を思い描くことは大切なことだ。

夢を描くなら、いるはずもない青い鳥を夢に見立ててはならないのではないか。

千里の道も一歩からということわざがある。

目前の仕事もろくにできない人が夢を追い求めても叶えることはできないのではないか。

目前の仕事で誰にも負けないオンリーワンにまずなることだ。

たとえばパソコンでは周囲の誰にも負けず速く正確に操作出来るようになるというように。

そして文書作成の達人もよし、企画書作成の達人もよし、交渉の達人もよし。

そうすれば夢を追うパスポートを手に入れることができるだろう。

後ろを振り返ったとき、小さな実績が積み上げられていることに気づくことができよう。

小さなことの積み重ねが夢に近づいていくのだということを心に刻めば、今の仕事が好きになれるはずだ。

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成熟社会の商品開発は「顧客起点」で!

2009-07-30 07:13:07 | Weblog
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【贈る言葉】

消費者を第三者の観点から分析するのではなく、自分自身が消費者であることを意識する。これが成熟消費社会における商品開発の考えだ。

         ~四元正弘~

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【本文】

◆成熟社会の商品開発は「顧客起点」で!◆

顧客を第三者の立場に立って分析することは大事だ。

しかし顧客はなかなか分析した通りの購買行動を起こしてくれないという問題がある。

顧客は気まぐれすぎる。

これを方程式に乗せることは難しいのだ。

自分が消費者であることを強く意識してみたらどうか。

自分だったら買うか買わないか。

自分だったらどっちを選ぶか。

お金をどれぐらい使うか。

するとどんな商品をどんな風に提供すればよいかが見えてくるのではないか。

洋服でも靴でも下取りセールをしたところ盛況なのは、ものがありすぎるという顧客の視点で考えた販促ツールに過ぎない。

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心のチャンネルを「前向き」に合わせよう!

2009-07-29 17:30:18 | Weblog
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問題解決のために物事を前向きに考えるという習慣が短所を長所に変えることが出来る唯一の手段です。疲れたとき、大きな壁が立ちはだかったとき、逃げ出しそうになったとき、前向きの思考は最大の力を発揮します。

         ~中村寛治~

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【本文】

■心のチャンネルを「前向き」に合わせよう!■

人間の心は2つのチャンネル持っている。

一つは「チャンネルN」でもう一つは「チャンネルP」である。

NはNegativeのNだ。

いつも暗く、マイナス思考で物事を見たり考えたりする。

このようなタイプの人と話しているとこっちまでが気分が滅入ってしまう。

PはPositiveのPだ。

いつも明るく、プラス思考で物事を見たり考えたりする。

「ゆえに出来ない」ではなく「どうすれば出来るか」を追究する。

Positive思考で考えると妙案が浮かび、問題解決に至るから不思議だ。

心のチャンネルを前向き志向の「チャンネルP」に合わせよう。

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アサヒ流「武者修行」制度!

2009-07-29 06:15:54 | Weblog
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【贈る言葉】

わが社には異業種の企業に半年から一年間出向して「武者修行」させる制度がある。発想が柔軟なうちに異文化に触れさせることで、これまでのアサヒビールにはなかった斬新な発想を持ち込んでくれることを期待している。

         ~丸山高見~

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【本文】

■アサヒ流「武者修行」制度!■

中小企業では後継者がいないため、創業者一代限りで閉鎖したり会社を売却する例は多い。

一方、後継者がいてバトンタッチしたが出来が悪く会社を破綻させる例も多い。

後者の場合、学校を卒業していきなり専務や副社長などの要職に就ける例があるが帝王学も身に付いておらずマネジメント力もないことが原因だ。

アサヒビールには特異な「武者修行」の制度があるという。

学校を出てまだ新鮮味の残っているうちに全く業界の違う企業に「武者修行」に出す。

異文化の中に放り込まれるが、そこの先輩たちは余り面倒を見てくれない。

見よう見まねで仕事を覚えていくしかない。

質問すれば何かしら答えてくれるから、それがよりどころにはなる。

半年~一年後には、一回り大きくなって戻って来られるとてもいい制度だ。

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「協調性」がリーダーに力を与える!

2009-07-28 16:17:00 | Weblog
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優れたリーダーであるためには力が必要だが、その力を得るには協調が必要である。

         ~ナポレオン・ヒル~

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【本文】

■「協調性」がリーダーに力を与える!■

協調と妥協の意味は微妙だ。

協調と妥協は似て非なるものだ。

協調とは性格や意見の異なるもの同士が互いに譲り合って調和を図ることだ。

英語ではCooperationが該当し、協力する、協同するという意味合いが強い。

妥協は双方が折れあって一致点を見出し、ことを丸くおさめることだ。

英語ではTrade-offが該当し、取引の意味合いがあり、相手に何か見返りを用意しなければならない。

考えてみると妥協は相手に与える見返りがなければ合意できないが協調は協力し合うわけだからハーモニーだ。

ハーモニーを奏でればみんなの共感と支持が得られるから、これが力となって強いリーダーになれるというわけだ。

リーダーシップがうまく発揮できない人は是非ベンチマークして欲しい。

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売れてもなぜ、売れなくともなぜ!

2009-07-28 07:05:15 | Weblog
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売れないならなぜ売れないのか、売れればなぜ売れるのかを考えなければならない。

         ~鈴木敏文~

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【本文】

■売れてもなぜ、売れなくともなぜ!■

ヒット商品を出そうとどこのメーカーも日夜努力をしている。

しかしそう簡単にヒット商品は生まれない。

そんな中、ロングランのヒット商品やメガヒット商品と言われるものもある。

たとえば日清食品のチキンラーメンやカップヌードル、武田薬品のリポビタンD、トヨタのカローラなどはロングランでかつメガヒット商品だ。

これらがなぜヒットし、しかもメガヒット商品になったのかを研究することが大事だ。

中には全社を挙げて、自信を持って世に送り出した商品が泣かず飛ばずで生産中止に追い込まれることが多い。

ソニーでは昔から「100:10:1の法則」と呼ばれている法則がある。

100の案件があれば10くらいが商品化されるがヒット商品になるのはそのうちたった一つという法則だ。

商品化されなかったものは闇に消えるが、ちょっと改良すればヒット商品になるものもあるかもしれないのだ。

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謙虚さを磨こう!

2009-07-27 17:41:31 | Weblog
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【贈る言葉】

恐れることなく、慢心することなく、ただ謙虚な気持ちで向き合うことが大切です。

         ~舞の海~

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【本文】

■謙虚さを磨こう!■

相手に対して何らかのハンディを感じて萎縮してしまうことはよくある。

ビジネスの世界で生きていると学歴、知識、技術、仕事、成果などでコンプレックスやハンディを感じることはよくある話だ。

舞の海は体が極端に小さいというハンディがあった。

しかし、自分の3倍近い体重の小錦に何度も勝っている。

ハンディを克服して勝利するには奇策を用いなければ勝負にならない。

それは相手の心を読んだ上での一瞬の切れ味鋭い技だ。

ビジネスマンもハンディを感じたら恐れることなく、慢心することなく、ただ謙虚な気持ちで向き合ったらいい。

「謙虚さ」は、すばらしいコンピテンシーだと思う。

きっと勝機が見えてくる。

舞の海のように、小さな達人になるには「謙虚さ」と「仕事の技」を磨くことだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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権限委譲を貫く経営を!

2009-07-27 06:34:39 | Weblog
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【贈る言葉】

権限を委譲すること自体はたやすいが委譲を守り通すことは難しい。

         ~土光敏生~

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【本文】

■権限委譲を貫く経営を!■

食品スーパーヤオコーではパートに絶大な権限を委譲している。

なんと仕入れの権限もだ。

多くのパートはたくさんの仕事をマスターして多能工になって行く。

家電量販店のケーズデンキでもパートに絶大な権限を委譲している。

たとえば販売員は出来るだけ接客に専念するようにと品出やその他の雑務はアルバイトに任せるように仕向けている。

そして値引きの権限までもパートに与えているからすごい。

共通しているのは両社ともに業績がすこぶるいいことだ。

継続的に権限を委譲しているからこそ社員のモチベーションは高いレベルに維持される。

権限は委譲すればいいというものではなく、社員の力量に応じた権限を委譲することだ。

力がついたなら権限委譲の内容と範囲を拡大すればいい。

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