「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

会議の効率化にメスを入れる!

2017-06-30 15:37:06 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

会社ではキーパーソンが招集されて会議を開催する。単なる報告会のような会議もあれば、問題解決の会議もある。特に後者の会議では結論が出ないまま長時間にわたる。会議の効率化にはメスが入りにくい。

         ~革新志向<その30>~

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【本文】

■会議の効率化にメスを入れる!■

役所などではダラダラ会議が恒例になっている。

国会風景を見ていると、まるで下手な漫才を見ているかのようで滑稽だ。

質問にはまともに答えずに、はぐらかしてばかりでムダな時間が過ぎていき、結論ありきの採決で強引に押し切ってしまう。

老舗の大企業での会議もゆったりした椅子に座り、豪華な弁当を食べて延長戦をやるが、中には国会風景のように居眠りしている御仁もいる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

胸の高さほどの楕円形か円形のテーブルを用意し、椅子は不要の立ち会議を推奨する。

疲れるから活発に意見が出て、議長がうまくとりまとめて各人が宿題をもらって解散する。

再度約束した時間に集まって、宿題の報告をやり、議長の采配で結論を導く。

「会議の効率30%アップ運動」を展開しただけで、経営革新はかなり進むはずだ。

        = コンピテンシー宣教師 =




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マナーのない経営マインドの行き着く先は!

2017-06-30 06:56:21 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

できるだけ安く仕入れたい。できるだけ人件費を下げたい。例え売上が下がっても利益は増やしたい。経営者なら誰もが考えることだろう。でも、それが実現できてもその何倍もの損害を被るのである。

         ~ビジネスマナー<その30>~

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【本文】

■マナーのない経営マインドの行き着く先は!■

できるだけ安く仕入れることができれば、その分利益が増えることが期待できる。

交渉してできるだけ買い叩くことに力を注ぐわけだ。

できるだけ人件費を下げればその分、利益が増えることが期待できる。

長時間労働を強いて、サービス残業をさせることを各部署の管理職に通達する。

売上が増えればかなり利益が増えるが、よしんば売上が減ってもそこそこ利益は増えることが期待できる。

これが経営者の腕の見せ所と心得ている経営者は多い。

ブラック企業と言うキーワードが生まれて久しいが、そのような会社は新入社員は見向きもしなくなった。

人の補充もできないから現場は疲弊し、社員は次々辞めていき、取引先も取引中止を申し出てくるから仕入れにも支障をきたす。

ビジネスマナーに欠ける経営マインドでは、何倍もの損害を被ることになるのだ。

        = コンピテンシー宣教師 =





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決して内向きにならないセブンの強さ!

2017-06-29 15:16:22 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

これまで打倒セブンイレブンを目標に掲げて、他のコンビニがさまざまな改革を実践してきた。だが、何年経っても追いつくことさえできない。セブンも常に挑戦して経営革新を続けているからだ。

         ~革新志向<その29>~

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【本文】

■決して内向きにならないセブンの強さ!■

ローソンもファミリーマートも打倒セブンイレブンを目標に掲げて、さまざまな改革を実践してきた。

だが、どうしてもセブンに追いつくことすら叶わない。

セブンは、今度は遂に沖縄に進出することを決めた。

先に沖縄に進出しているコンビには戦々恐々としているようだ。

沖縄でもセブンにやられたら申し開きができないからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営革新は一息ついている暇はない。

ウサギとカメの物語になってしまうからだ。

会社と言うものは、やるだけやったからこれでいいんだと思ったときから衰退が始まる。

セブンの経営陣も社員も決して内向きにならないのが、追い抜かれない極意なのだ。

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リーダーは人間性や人格を磨くべき!

2017-06-29 06:46:39 | Weblog
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【はじめに】

職場はリーダー次第で雰囲気がガラリと変わる。ダメなリーダーは人間性や人格ができていない。よいリーダーは人間性や人格ができている。たとえ能力が高くともそれに溺れてしまえば正道を踏み外してしまう。

         ~ビジネスマナー<その29>~

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【本文】

■リーダーは人間性や人格を磨くべき!■

アベ自身にも大いに問題があるが、各大臣のレベルの低さにはあきれるばかりだ。

例えばカネダ大臣。

国会で質問を受けてもまともに答えることもできない。

周りにスタッフがいて、ささやいてもらいながらしどろもどろで答える姿は見苦しい。

「お飾り」と言う言葉がピッタリだ。

会社にもダメなリーダーがいて、そのリーダーの下では職場は盛り上がらない。

みんな白けているから部下を怒鳴りつけたり、力ずくで命令するしかないのだ。

一方、人間性や人格がよくできているリーダーがいる。

部下からの信頼も厚く、部下は言われる前に自主的に動いてくれるから、職場のパフォーマンスはすこぶる高い。

リーダーのビジネスマナーは人間性や人格の高さと心得てほしい。

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ノルマ経営は不正の温床になりがち!

2017-06-28 15:08:42 | Weblog
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【教訓】

多くの会社では売上目標を掲げているだろう。しかし、中には売上目標をノルマと置き換えている会社もある。不正会計で売り上げのかさ上げをしてなんになると言うのだろうか。富士フィルムの子会社まで不正経理に手を染めてしまった。

         ~革新志向<その28>~

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【本文】

■ノルマ経営は不正の温床になりがち!■

不正経理に端を発した東芝問題は近年最大の企業不祥事に発展した。

だが、東芝問題を対岸の火事と傍観してはならないと思う。

富士フイルムの子会社、富士ゼロックスが海外事業所での不正経理が発覚し、会長や幹部が更迭されたと報道された。

経営陣は好業績を挙げて自分の存在価値を高め、名誉を得たいとの思いに駆られる。

監視の目の届きにくい海外事業所は、格好の不正経理の温床になりやすい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

少なくとも年に数回は日本の本体の経理部門から精鋭数名を派遣して海外事業所の財務・経理の監査を行う必要がある。

よしんば不正をやっていなくとも問題点を事前に発見し、現地経営者に対して改善を求めることができるわけだ。

海外子会社にも国内並みの厳しい監査で臨んでいれば、改革の意識付けになるはずだ。

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成功するためには人とのよい縁が必要!

2017-06-28 06:42:16 | Weblog
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【はじめに】

子供のころ、「努力に優る天才はなし」と教えられたものだ。だが、この世の中は努力だけで成功できるほど簡単なものではない。努力と成功の間には多くの人のよい縁が介在しているものだ。

         ~ビジネスマナー<その28>~

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【本文】

■成功するためには人とのよい縁が必要!■

天賦の才能は確かにある。

今話題の将棋の藤井四段はまさに「努力に勝る天才はなし」に匹敵すると思う。

言ってみれば、将棋は個人対個人の勝負事だ。

自分の努力と対局したときの自分の頭脳次第で勝つことができる。

しかし、ビジネスの世界はそうは問屋が卸さない。

自分の努力だけでビジネスを成功させることは所詮無理と言うものだ。

努力したと言う原因と成功したと言う結果との間には、多くの人のよい縁が介在しているはずだ。

よい縁を得るには、日ごろからよいビジネスマナーを発揮し続けておくことが求められる。

挨拶を欠かさず、感謝の念を忘れることなく、常に謙虚さや思いやりの態度を持ち、誠実さを発揮することが大切だ。

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革新活動は一発勝負で終わってはならぬ!

2017-06-27 13:27:34 | Weblog
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【教訓】

会社と言うものは経営革新活動が息切れしたとき、組織の革新活動も終わり、後は衰退していくだけだ。昔一世を風靡した会社が消滅した例は多い。革新活動は一発勝負で終わってはならないのだ。

         ~革新志向<その27>~

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【本文】

■革新活動は一発勝負で終わってはならぬ!■

昔、赤井電機と言うすごい会社があった。

高級VTRデッキなどを製造販売していて、給料も高くボーナスもすごかったと言う。

週刊誌や業界紙でも大きく採り上げられ、経営陣も社員もわが世の春を謳歌していた。

驕ったわけではあるまいが、「驕れるもの、久しからず」で、社員は散り散り、バラバラになってしまったようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

たまたま、一発大山を当てれば、会社は瞬く間に急成長を遂げることがあるが、それは偶然のなせる業かもしれない。

会社と言う組織は、常に経営革新活動を続けなければならない。

商品開発に力をいれ、開発した商品を隠し玉として保有し、最適のタイミングで真価を世に問うのである。

経営者の革新志向が強く、常に経営革新に尽力する会社はきっとサバイバルできる。

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藍ちゃんのマナーと圭のマナーの差!

2017-06-27 06:48:06 | Weblog
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【はじめに】

女子ゴルフの宮里藍ちゃんが今季限りで引退すると発表した。父優氏は三兄弟をプロゴルファーにするためにゴルフを教えたわけではなかった。良いマナーを身に付けさせるためだった。マナーを身に付けていれば真っ当な人生を送れると信じていたからだった。

         ~ビジネスマナー<その27>~

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【本文】

■藍ちゃんのマナーと圭のマナーの差!■

宮里藍ちゃんが華々しくデビューしたときは大きな反響と感動を与えた。

藍ちゃんのようになろうと女の子たちはプロゴルファーになることを目指した。

藍ちゃんには2人の兄がいて、兄たちもプロとして活躍している。

父親の優氏は、三兄弟をプロゴルファーにするためにゴルフを教えたわけではないと以前に語っていた。

ゴルフを通じてマナーを身に付けさせることが目的だったと言う。

マナーを身に付けておけば、きっと真っ当な人生を送ることができると信じていたからだ。

近年、藍ちゃんも大活躍と言うわけには行かなくなったが、熱烈なフアンは多い。

それに引き換え、錦織圭のプレーマナーはどうだ。

プレー中に自分のミスに激怒してラケットを叩き付け、へし折ることもしばしばだ。

とても子供たちに見せられる光景ではなく、ただ、ただ、残念でならない。

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成長戦略は経営革新から!

2017-06-26 15:29:33 | Weblog
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【教訓】

現在の商品を新しい市場に投入して、もし売れれば売上も利益も増えるだろう。あるいは新商品を開発してわが社の現在の市場に投入して売ってもよい。新商品を新しい市場に投入することもいいだろう。いずれも経営革新への挑戦になる。

         ~革新志向<その26>~

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【本文】

■成長戦略は経営革新から!■

一度開発した商品を末永く販売してサバイバルしている会社の代表例が桃屋だろう。

ノリの佃煮は「えどむらさき」や「ごはんですよ」でおなじみだ。

「はなラッキョー」もかなり古い。

次々新商品を投入する会社もあるが、桃屋ではよほどの自信作でない限り、真価を世に問うことはしないようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

現商品を新市場に投入することで成長を狙う手がある。

代表例が海外市場への進出などが考えられる。

TOTOはウォッシュレットの拡販を狙って海外市場に進出して大成功を収めている。

アイリスオーヤマのように家電分野に参入して、全く新しい市場に進出するのも有効な成長戦略になる。

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変わり身の早さを身に付けること!

2017-06-26 06:45:45 | Weblog
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【はじめに】

ビジネスマンが自己変革力を身に付けておくことは大事なことだ。社長が替われば経営方針も変わるだろう。新社長はこれまで赤だったものを黒と言うかもしれない。そのとき抵抗するか、変わり身の早さを示すかでビジネスマナーが試される。

         ~ビジネスマナー<その26>~

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【本文】

■変わり身の早さを身に付けること!■

これまで自分が忠誠心を示してきた社長が替わることになった。

オーナー経営者の会社でない限り、よくある話だ。

そんな時、新社長はこれまで赤だったものを黒と言うかもしれない。

抵抗するか、社長が替わったのだから「変化には変化を」とばかりに思い切って、変わり身の早さを示すか、それが問題だ。

後者のほうが賢い選択と言えると思う。

会社を取り巻く経営環境は常に変化している。

外部環境が変われば内部環境も変えていかなければ「生きた化石」になってしまう。

社員が自己変革できなければ、会社も変化することができない。

そうすれば、後は衰退するしかない。

変わり身の早さをビジネスマナーの根幹に位置付けておきたい。

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