「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

ネットワークを生かす中小企業が伸びています!

2012-09-30 15:47:39 | Weblog
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【贈る言葉】

二十一世紀は「小粒だがぴりりと辛い」企業が、ネットワークでつながれた形態が主流になるのではないか。

         ~坂村 健~

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【本文】

■ネットワークを生かす中小企業が伸びています!■

廃業する企業数に対して新たに創業する企業数がかなり少なくなって久しい。

高度成長時代は、はっきり言って「経営力」はあまり問われなかった。

営業活動をしなくとも電話やFAXで仕事が舞い込んできて、不良や納期遅延で迷惑をかけても叱られることはあっても切られることはなかった。

だが、今は違う。

QCD(品質、コスト、納期)はもちろん、あらゆる面で顧客満足度が低ければ仕事はこない時代だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仲間とネットワークを組んで活動する中小企業が成功する例が多くなっている。

それらの企業の経営トップは若く、バイタリティに溢れ、経営のこと、技術のこと、ITのことも熟知している。

小粒だがぴりりと辛い中小企業群がたくさん現れてほしい。

          = コンピテンシー宣教師 =



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本番に強さを発揮するコツ!

2012-09-30 07:22:31 | Weblog
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【贈る言葉】

最終的に「できることだけをやる」といった割り切りも必要だ。明日、試合だといっても、足は速くならないし、キックが急にうまくなったりはしない。

       ~平尾誠二~

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【本文】

■本番に今の実力をぶつける!■

あなたは、荷の重い仕事を指示された場合、「出来ません。私にはムリです」と言って辞退してはならないと思う。

今の自分の実力をその仕事に全部ぶつけてみることだ。

80点ぐらいの出来栄えは確保できるのではないか。

及ばなかった20%は上司が補わなければならない。

最初からそう思って仕事を言いつける上司は多いものだ。

もし90点、いや100点近い出来栄えだったら、上司はよくやったと思うに違いない。

努力むなしく60点でも「ちょっとムリだったか」と上司は思うだろう。

せっかくの仕事を辞退してしまえば、上司からアドバイスを受けたりお叱りを受けるチャンスさえも逃してしまうからもったいないことだ。

指示された仕事に今の実力をぶつけてみてほしい。

          = コンピテンシー宣教師 =



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試してみるからこそノウハウになるのです!

2012-09-29 15:37:44 | Weblog
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【贈る言葉】

人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは「試したり」である。

         ~本田宗一郎~

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【本文】

■試してみるからこそノウハウになるのです!■

見たり、聞いたりして情報を集めている人は多い。

そしてあたかも自分で試してみたかのようなことを言う人までいる。

鋭い質問を浴びせられると直ぐに“めっき”が剥がれる。

そして信頼を失うのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

見たり、聞いたことを人に話すのならその「情報源」も併せて話すことだ。

大事なのは自分で「試してみる」ことだ。

うまくいくのかまずい結果になるのかも分かり、これがノウハウとして蓄積されていく。

人に話すときも当然「説得力」が増す。

何にでも好奇心を持って「試してみる」ことに執着心を持ってほしい。

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才能を認めてもらいたければ人格も併せて磨く!

2012-09-29 07:29:08 | Weblog
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【贈る言葉】

才能が認められるという二次的な成功がほしければ、まず人格と能力を向上させるという一時的な成功に焦点を合わせることである。

       ~スティブン・R・コビー~

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【本文】

■才能を認めてもらいたければ人格も併せて磨く!■

能力が高そうなのに、なかなか認められずいらいらしている人は多い。

「オレは能力があるのに本当のオレを誰も見てくれていない」と嘆くことになるのだ。

しかし、人格はどうかというとあまり磨かれていない。

例えば「思いやり」、「真心」、「ビジネスマナー」なるコンピテンーが欠けているか不十分であることに気付いていないと言うわけだ。

人格が磨かれている人は、人から「共感」と「支持」を得ることが出来る。

「共感」と「支持」を得ていれば、能力も認めてもらえる可能性が高くなる。

勘違いしないでほしいのは、能力には二つあることだ。

IQ(専門知識など)とEQ(心の知能指数)のことだ。

EQはもろに人格に直結するから特に大切だ。

能力に人格が伴えば、間違いなく仕事のできる人になれる。

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夢のある中小企業を目指すことです!

2012-09-28 14:34:09 | Weblog
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【贈る言葉】

創業当時、私が「世界的視野に立ってものを考えよう」と言ったら吹き出したやつがいた。

         ~本田宗一郎~

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【本文】

■夢のある中小企業を目指すことです!■

創業当時から世界的視野に立って経営を推し進めた企業は少ないのではないか。

だが、本田総一郎翁は創業当時から「世界的視野に立ってものを考えよう」と従業員にメッセージしていた。

うちの社長は気でも狂ったのかと思ったのか、思わず噴き出したものもいたそうだ。

最初は「日本一のオートバイメーカーになる」と宣言したところから始まったが、あっという間にグローバルなオートバイメーカーになった。

次は乗用車に参入し、乗用車でもグローバル企業になることができた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

事業の柱は乗用車とオートバイだが、小型ジェット飛行機も事業化に成功しつつある。

モノづくり日本が沈滞ムードだか、夢のある中小企業は多い。

若い人は、リストラ覚悟で大企業を目指すか、それとも最初は給料が安くとも夢のある中小企業を目指すか、よく考えてほしいと思っている。

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なぜ人は私のために働いてくれるのかを考えてみる!

2012-09-28 07:23:55 | Weblog
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【贈る言葉】

私が自分のために働いていた時は、私のために働いたのは自分だけだったが、人のために働くようになってからは、人もまた私のために働いてくれた。

       ~ベンジャミン・フランクリン~

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【本文】

■なぜ人は私のために働いてくれるのかを考えてみる!■

あなたは会社で仕事をしていて、周囲の人や他部門の人に協力してもらえているだろうか。

あなたは周囲の人や他部門の人にいつも快く協力しているだろうか。

「ギブ・アンド・テイク」ではなく、「テイク・アンド・テイク」のスタンスでは、あなたに協力してくれる人はいないか少ないのではないかと思う。

周囲の人に協力したからと言って自分の時も必ず協力してもらえる保証はない。

しかし、きっと協力してもらえる確率は高くなるだろうということだ。

仕事は一人でできるものではなく、みんなの協力があってこそ成果に貢献できるのだ。

相手から共感と支持を得たければ、自分も快く協力しておくことだ。

人間関係もきっとよくなる。

自分のために働くのは当然だが、人のためにも働くという考えを少しだけ心に刻んでおくことをお勧めする。

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営業は応用問題への挑戦と心得たい!

2012-09-27 15:36:44 | Weblog
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【贈る言葉】

営業は日々応用問題への挑戦です。一日として同じ日はありません。一人として同じお客さんはおらず、一つとして同じ商談はないのです。そうした応用問題を解くためには基本をしっかりと身に付けておかなければなりません。

         ~高木礼二~

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【本文】

■営業は応用問題への挑戦と心得たい!■

一日として同じ日はない。

一人として同じお客さんはいない。

一つとして同じ商談はない。

じ~んと心に響く言葉だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

顧客のことをよく知るためには顧客の話にじっと耳を傾け、理解することが出発点になる。

自社のことや商品、サービスのことを勉強してよく理解しておかなければならない。

臨む商談は当然顧客次第で展開が違ってくる。

一般にマニュアルを叩き込まれてきた営業マンは応用問題が苦手だ。

「社に戻って検討して後日お答えします」となれば、“この段階で敗れたり”だ。

営業は応用問題への挑戦と心得てしっかりしっかり自分を磨いてほしい。

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磨き続ける能力は朽ちないと言うこと!

2012-09-27 07:23:27 | Weblog
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【贈る言葉】

生まれつきの才能は勿論あるだろうけれども、そういうものは放っておけばなくなる。才能のある人でも、心をかけて一生懸命磨き上げるからいい仕事を残せるのである。

       ~太田典生~

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【本文】

■磨き続ける能力は朽ちないと言うこと!■

ろくに練習もせず、三冠王を三度も獲得したプロ野球選手がいた。

前中日ドラゴンズの落合監督で、プル野球界でたった一人の天才だったと思っている。

打撃の神様といわれた巨人の川上氏は、いつも一心不乱にバットを振っていて広岡氏に「調子が悪いのか」とバカにされたことがあった。

一流選手と二流選手のやり取りだったが、これが二人の確執の源泉だった。

いきなり才能が開花して華々しい活躍をして直ぐに消えていった選手は野球に限らず多い。

一流になったと錯覚して不断の研鑽・努力をやめてしまう根っこの原因は「人格コンピテンシー」が磨かれていないことに遡る。

ビジネスマンの世界では、大きな成果を挙げれば10年ぐらいはいい評価をもらい続けた時代があった。

しかし、今はいつもいい成果を上げ続ける必要がある。

常に研鑽・努力を怠らなければ、能力は朽ちない。

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多様性あるメンバーでのチームワーク力を高める!

2012-09-26 15:48:22 | Weblog
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【贈る言葉】

チームワークは個性の発揮を抑えたり、相互批判を避けあったりすることを必須の条件とするものではないだろう。プロとしての力量を持った個人を束ね、彼らの能力を自在に発揮させうる場を作ることによって1+1=2以上の相乗効果が生まれる可能性もあるからである。

         ~青木昌彦~

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【本文】

■多様性あるメンバーでのチームワーク力を高める!■

かつて多くの企業では、社員を「金太郎飴」にすることで「忠誠心」を確保してきた。

造反すれば居場所がなくなる雰囲気だったから渋々でも「金太郎飴」にならざるを得なかったのは、宮仕えの哀しさでもある。

常に右肩上がりの時代はそれでよかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今、多くの企業には多様性のある社員がゴロゴロしている。

彼らはみんなそれぞれに「個人技」を磨いて高い能力を備えているが、このような多様性に富んだメンバーを上手に束ねて大きな目標達成に導くリーダーが不足しているのだ。

したがって多様性あるメンバーでのチームワーク力を高めるリーダーの育成がカギを握る。

そのようなリーダーは、チーム力としての「相乗効果」を発揮させてくれるはずだ。

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「アイディア」は試して、生かすことです!

2012-09-26 07:10:50 | Weblog
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【贈る言葉】

成長とは新しいアイディアを試し、うまくいかないアイディアを捨て、うまくいくアイディアを生かすプロセスのことである。

       ~ドン・エシック~

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【本文】

■「アイディア」は試して、生かすことです!■

本屋に行けば、棚にはたくさんの「ハウツウもの」の本が並んでいる。

それを片っ端から読破しても必ずしも役に立つものではない。

なぜなら、アイディアはひねり出さなければならないからだ。

そしてアイディアは試してみることだ。

うまく行くアイディアもあればそうでないアイディアもあるだろう。

うまくいったアイディアは、採用して商品開発や業務改善に生かすことだ。

仕事は効率化が図られ、斬新な商品が生まれ、顧客獲得にも貢献するに違いない。

せっかくいいアイディアであることが分かったなら、社内に「水平展開」することだ。

いいアイディアは全社で共有し、磨きをかけて進化させていくことが大切だ。

アイディアをひねり出し、試してふるいにかける努力を続ければ社員も会社も成長することができる。

          = コンピテンシー宣教師 =



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