「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

挑戦志向と泥臭い行動力を!

2010-05-31 16:31:11 | Weblog
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【贈る言葉】

開拓者精神を持って挑戦する姿を忘れることなく、行動するときは泥臭く。

          ~古川一夫~

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【本文】

■挑戦志向と泥臭い行動力を!■

日立製作所や日立関連企業で育った人たちは創業者である小平浪平翁の「開拓者精神」や「和の精神」叩き込まれた。

そして社員はみんな「野武士集団」と呼ばれていることが誇りだった。

開拓者精神は挑戦志向や冒険志向なるコンピテンシーで表すことができる。

行動力は「泥臭さ」があっていい。

スマートにやろうとするから行き詰まるのではないか。

とにかく、泥臭く、アナログ的に、こつこつと体を張ってやってみることだ。

これが世間の人々には「野武士」に見えたようだ。

今の時代、起死回生の満塁ホームランはめったにない。

モノづくりもマーケティングも人のやらないことをこつこつと泥臭くやる。

泥臭い行動の積み重ねが強いビジネスマンを育成してくれると信じよう。

          = コンピテンシー宣教師 =



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優れたリーダーの5つの要件を具備しよう!

2010-05-31 07:06:52 | Weblog
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【贈る言葉】

私は優れたリーダーとは他者の意見を聞いた上で自分で考え、決断できる者、そして説得力と実行力のある者だと思う。

          ~高橋秀信~

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【本文】

■優れたリーダーの5つの要件を具備しよう!■

優れたリーダーの要件をまとめてみると以下のようになる。

1.部下にビジョンを示す・・・さて、あなたは?
2.部下の意見を聞く・・・さて、あなたは?
3.自分で考え決断する・・・さて、あなたは?
4.部下に対して説得力を持つ・・・さて、あなたは?
5.行動力がある・・・さて、あなたは?

部下に対してビジョンを示せない上司は多い。

部下の意見を聞く上司は多く一見民主的のようだがたくさん出された意見を集約する力のない上司は多い。

だから決断できないか、あるいは最終的にこういう理由でこう決断したという確固たる信念がないから部下に対する説得力が不足する。

さらに行動力がないと部下は、実力のない上司と評価するから益々説得力がなくなる。

「優れたリーダーの5つの要件」を身に付ければきっと信頼されるリーダーになれる。

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仕事の再定義をしてもらいたい!

2010-05-30 16:18:50 | Weblog
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【贈る言葉】

全ての仕事の意味と価値を考えてもらいたい。そうすれば会社に貢献している充実感と創意工夫が生まれる。

          ~田畑利彦~

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【本文】

■仕事の再定義をしてもらいたい!■

ビジネスマンの多くは自分の仕事の意味と価値をよく認識しないまま漫然と日々の仕事をこなしている人が多いように思う。

「引き継いだときから教わった通りにやっている」、「上司や先輩から指示された通りにやっている」というパターンだ。

一度、今やっている仕事の意味と価値を考えてみることをお勧めする。

そうすればムダが多いことにも気付けるだろう。

ムダと分かった仕事は提案して止めることだ。

必要だと分かった仕事はより価値を高められるような仕事に変えていくことだが大事だ。

つまり、業務の再定義、仕事の再定義をしてもらいたい。

きっとやりがいを見出し、そしてカイゼンの楽しさを覚えるだろう。

そして、どこへいっても通用するビジネスマンに自己成長できるはずだ。

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宅配サービスの流通業が勝つ!

2010-05-30 07:16:26 | Weblog
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【贈る言葉】

玄関を押さえたものがこれからの流通に勝つ。

          ~佐藤順一~

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【本文】

■宅配サービスの流通業が勝つ!■

クロネコヤマトが宅配便事業を開拓してくれて、われわれの生活は便利になった。

「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親は故小倉昌男氏だった。

BtoBの物流だけでなくBtoCの物流も改革されてきた。

インターネットやファックスで欲しいものを注文すれば翌日には自宅に届く。

しかし、街の酒屋「カクヤス」は自分たちで宅配して大きく躍進している。

酒屋は規制に守られてきたが次々規制が撤廃され、コンビニやスーパーでも酒類が販売され、郊外には酒類のディスカウントストアができた。

街の酒屋は次々廃業したり倒産していった。

だが、「カクヤス」は「ビール一本から2時間以内に配達します」をキャッチフレーズに急成長している。

酒、米、調味料などは買っても重くて持ち帰るのが大変だ。

玄関を押さえたサービスが高齢者や子育て中の主婦から絶大な支持を得ているのだ。

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マイナスの言葉は最悪の結果を招く!

2010-05-29 15:55:33 | Weblog
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【贈る言葉】

言葉はかけ算に似ている。かけ算はどんな数も最後にマイナスをかけたら答えはマイナスになる。

          ~斉藤茂太~

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【本文】

■マイナスの言葉は最悪の結果を招く!■

精神科医で随筆家でもあった斉藤茂太翁は「言葉はかけ算に似ている。かけ算はどんな数も最後にマイナスをかけたら答えはマイナスになる」という名言を残している。

沖縄の基地問題をろくに勉強もせずに総理になり、いいことばかり言って期待を持たせ、最後はどんでん返しだ。

目はうつろ、自信なさそうにボツボツ話す姿に国民は哀れさを感じる。

ビジネスでもプラス、プラスで順調に交渉が進んでいても最後の土壇場でマイナスの言葉を発してしまえば、交渉は決裂してしまう。

上司との打ち合わせ、顧客との大事な交渉の場面では慎重に言葉を選ばなければならない。

特に「ノー」と言う言葉は禁句であり、「ノー」という言葉を使わずに「ノー」を押し通す術も必要になる。

言葉一つで「決別」、「決裂」に至るのは簡単だがうまく纏めるのは難しい。

難しいことではあるが、マイナスの言葉は胸にしまっておいて、ポジティブな言葉を選びながら対話を進める必要がある。

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アフターサービスこそが顧客を囲い込む武器!

2010-05-29 07:28:06 | Weblog
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時代の流れで、アフターサービスに力を注ぐ家電量販店がなくなってしまった。だからこそビジネスチャンスがある。

          ~松田佳紀~

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【本文】

■アフターサービスこそが顧客を囲い込む武器!■

今でも顧客に商品を渡してレジが“チャリーン”と鳴ったところでゴールと心得ている会社は多いように思う。

このような会社は顧客を囲い込むことができないからリピーターが少ない。

顧客のリピート率は店舗経営の生命線だ。

新規顧客が思うように増えないからリピーターを増やさなければ経営が立ち行かない。

CRMというキーワードが頻繁に使われる由縁がそこにある。

Customer Relationship Managementの意味だ。

顧客との関係を強固なものにしてリピート率を向上させれば、事情があって顧客が離反するまでの間に当店舗に落としてくれる売り上げ、利益をほぼ確実に読み取ることができる。

多くの家電量販店が規模の拡大に走っている中、濃厚なアフターサービスを売りにしている街の電気屋もある。

顧客は安さだけでなく良質のサービスも求めていることをよく理解した戦略だ。

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相手の話をじっくり聴こう!

2010-05-28 16:11:50 | Weblog
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【心に刻んでおきたい言葉】

理解する最初で最後の手段は「聴く」ことなのである。

          ~鈴木健二~

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【本文】

◆相手の話をじっくり聴こう!◆

コミュニケーションの苦手な管理者やビジネスマンは多い。

なぜか。

それは「人の話に耳を傾けてよく聴き、理解する」という基本ができていないからだ。

私は「傾解力」という造語を使う。

正に、相手の話に耳を傾けてよく聴き、理解する力だ。

聴き上手になれば相手は何でも話してくれるだろう。

そのためには相手のことや相手の趣味を話題にするとよい。

そうすれば、知りたかった相手のことがはっきりと見えてくる。

提案し、主導権を握るのはそれからでも決して遅くはない。

しかも相手から共感と支持も得られる効果は大きい。

ここまでステージが整えばきっと仕事がうまくいく。

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並みの戦略と優れた実行で行こう!

2010-05-28 07:13:42 | Weblog
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「並みの戦略と優れた実行」のほうが「優れた戦略とまずい実行」よりも望ましいとリーダーたちの多くは考えているはずだ。

          ~スティーブン・R・コヴィー~

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【本文】

■並みの戦略と優れた実行で行こう!■

もっといい戦略に練り上げようと努力することはいいことだ。

しかし、いい戦略を追い求めていたずら時間を使う会社は多い。

よしんば納得の行くいい戦略が練りあがったとしても、いつまで経っても実行されないか、実行してもやり方がまずければすべてが水の泡だ。

並みの戦略でいいのではないか。

すぐにアクションプランに落とし込み、全社一丸となって実行に移したらいい。

戦略や計画に多少難点があっても走り出すことだ。

やってみてまずいことに気づいたら軌道修正したらいい。

スピードが何よりも大切な時代だ。

並みの戦略でも優れた実行なら得られる果実は大きいだろう。

業績のいい会社はみんな優れた実行のほうを重視している。

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「指示待ち」は味気ない!

2010-05-27 15:47:14 | Weblog
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【贈る言葉】

長期にわたって好調が続くと組織にぶら下がり、指示されたこと以外はしない「指示待ち体質」の人が増えてくるものです。

          ~和知 孝~

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【本文】

■「指示待ち」は味気ない!■

官僚的な古い体質の会社では「指示待ち社員」が圧倒的に多い。

「出る杭は打たれる」ということわざのように、積極的に何かをやろうとすると「余計なことはするな」と叩かれる会社もあるだろう。

昔、植木等さんの歌に「サラリーマンは気楽な家業ときたもんだ」というのがあった。

指示されたらその通りやる。

まずい結果になっても指示した上司が悪いと逃げればよかった。

今、多くの会社では「自主性」を重んじる。

しかし、表向きは「自主性」というが、自主性を発揮しようとすると「出る杭は打たれる」式の会社もまだ多い。

キャリアを積んで自分の価値を高め、チャンスがあれば独立して自営の道を目指そうという「自己実現型」の人は「指示待ち」に甘んじてはいけない。

「指示待ち」で悔いの残る人生は送りたくないものだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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全社を挙げてコスト意識を磨こう!

2010-05-27 06:22:07 | Weblog
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仕事のできる人とできない人の際立った差はコスト意識にある。

          ~堀場雅夫~

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【本文】

■全社を挙げてコスト意識を磨こう!■

業績の良くない会社の社員は全般的にコストと意識が低い。

もちろんトップや管理者からしてコスト意識が低いものだ。

日本電産が日立グループの日本サーボを買収して再建を図った。

2年連続6億円近い赤字だった。

日本電産の永守社長が乗り込み、陣頭指揮して改革を断行した。

手法の基本は5Sだがもう一つ「作法(ビジネスマナー)」が加わり、6Sになる。

社員自ら早出して徹底的に清掃し職場をきれいにすれば清掃会社への支払いは不要になる。

整理、整頓を徹底することでムダがドンドンなくなっていく。

ムダがなくなりスペースも人も余剰が出るから外注先に委託していた仕事を引き上げることができて変動費が激減できる。

全社を挙げたコストダウンで11ケ月で15億円のムダをカットできV字回復できた。

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