「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

自ら解を得る力を磨け!

2009-05-11 17:26:43 | Weblog
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【贈る言葉】

変化が激しい時代を生き抜くには、むしろ自ら情報を集めて考え抜く力を育てることが大切だ。

         ~オリペッカ・ヘイノネン~

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【本文】

◆自ら解を得る力を磨け!◆

オリペッカ・ヘイノネン氏はフィンランドの元教育相だ。

フィンランドでは小学生のころから「自ら情報を集めて考え抜き、解を得る」教育を徹底しているという。

一方、日本はどうだろうか。

一生懸命知識を覚えさせ、選択肢の中から解を選ぶように仕向けている。

そのためかビジネスマンになっても考える力がないか不足している人は多い。

自ら情報を集めるのではなく、情報を与えられるのを待つスタンスの人も多い。

社会に出れば全てが応用問題だ。

応用問題は自ら情報を集め、考え抜いて解を得て、しかも行動に移していかなければならない。

そのための基礎教育を企業の中で行わなければならないところに疑義を感じて欲しい。

         = コンピテンシー宣教師 =



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繁栄するための営業活動のプロセス!

2009-05-11 06:29:34 | Weblog
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【贈る言葉】

あくまでも顧客とのコミュニケーションを図りながら相互の利益の一致点を発見して、販売を実現させていく具体的なプロセスが営業活動であろう。

         ~中川純二~

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【本文】

■繁栄するための営業活動のプロセス!■

営業は企業の中でもっとも重要な部門だ。

なぜなら仕事を獲ってこなければ会社には仕事もなく、社員は遊ぶしかないからだ。

まさに今のような不況のどん底状態と一緒だ。

B to Bの営業のプロセスは

顧客との接点を持つ→アポを取る→顧客とのコミュニケーションを図る→顧客に価値を提案する→条件面での合意点を見つける→交渉を成立させる→販売する→アフターフォローする

というプロセスを繰り返してスパイラルアップさせる総合活動といえよう。

販売時点がビジネスのゴールと思っている会社やビジネスマンは今でも多い。

実は販売時点こそが顧客との関係のスタート地点なのだ。

なぜならアフターフォローを重視する会社がリピーターをたくさん抱え、繁栄している。

        = コンピテンシー宣教師 =



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気づく人ができる人!

2009-05-10 16:09:37 | Weblog
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【贈る言葉】

いつも人を喜ばせようと思っている人はドンドン気づく人に変わっていきます。反対に人を喜ばすということがなく、人から何かをもらうことしか知らない人は実に大雑把な人になります。

         ~鍵山秀三郎~

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【本文】

■気づく人ができる人!■

いつも人を喜ばせようと考えている人はどんな仕事に就いても「できる人」になれる。

人にデライト、つまり喜びや感動を与えれば自然に人が集まってくる。

つまり集客力につながるわけだ。

モノづくりの現場でも気づき力は重要だ。

気づく力がなければ問題を発見することが出来ない。

どうカイゼンすればいいかにも気づけない。

鍵山秀三郎氏は「トイレ磨き」で人を喜ばせた。

きれいなトイレは気持ちがいい。

特に客商売では重要なポイントになる。

気づく人が「できる人」だ。

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ただのワンマンにだけはならないで!

2009-05-10 07:19:04 | Weblog
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会社が伸びるのもワンマン、潰すのもワンマン。

         ~野口誠一~

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【本文】

■ただのワンマンにだけはならないで!■

過去にワンマンといわれた経営者は多いし、今ワンマンと言われている経営者も現にいる。

テレビ東京に出演したスズキの鈴木修会長兼社長に村上龍氏が「ワンマン経営者といわれることについてどう思うか」と単刀直入に質問した。

鈴木会長は困惑した表情を浮かべながら答えた。

「いや、私はみんなの意見も聞いている。現場を回って確かめている。そして最終的に意思決定をしている。そのスピードは他の人よりも早いと思う」と。

単なるワンマン経営者ではないと言いたげだった。

ただのワンマンは人のいうことなんか聞かないし聞こうともしない。

かつてのダイエーの中内オーナーのように独断と偏見で意思決定し、命令する。

ダイキン工業の井上礼之会長は「衆知独裁」という言葉を使っていたのを思い出す。

みんなの意見は聞くが最後は自分が意思決定するという意味に使っておられた。

ただのワンマンにだけはならないでほしい。

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多くのチャンスに出会い、ものにしよう!

2009-05-09 20:44:20 | Weblog
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【贈る言葉】

チャンスは空気のように誰にでも均等にある。したがって“はやい”ものほど時間当たりに多くのチャンスに出会う。

         ~森 博嗣~

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【本文】

■多くのチャンスに出会い、ものにしよう!■

「はやい者勝ち」とよく言う。

昔はどこの家庭でも兄弟姉妹が多かった。

貧乏でしかも食糧事情が悪いからもたもたしている者は口にするチャンスを逃がした。

「はやい」とは「早い」と「速い」の両方の意味で考えたい。

「早起きは三文の徳」ということわざがあるが、できるだけ早め、早めに行動する人は小さな幸運にめぐり合うチャンスが多くなる。

「速い」はスピードだから、行動するときはスピーディに、迅速にをモットーにしたい。

例えば、情報を誰よりも早く集め、集めた情報を誰よりも早く分析し、加工する。

そして誰よりも早く行動に移し、行動に移したなら迅速かつスピーディにドンドンやる。

誰にも平等にあるチャンスに自分だけは多く遭遇することができ、さらに遭遇したチャンスをものにするために迅速に行動を忘れてはならないことだ。

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悲劇のヒロイン、美少年酒造の墓穴!

2009-05-09 05:54:10 | Weblog
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お客にとって良いことか悪いことか。これで全部判断した。

         ~本田宗一郎~

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【本文】

■悲劇のヒロイン、美少年酒造の墓穴!■

熊本の美少年酒造は一時悲劇のヒロインだった。

三笠フーズに事故米を掴まされ、酒の原料に使用していたことが判明した。

騒ぎが起こったとき美少年酒造では三笠フーズの関連会社に「うちが仕入れた米はどうなのか」と質問したところ「全く問題なし」とFAXが送られてきた。

ところがそれがウソであることが判明し商品の回収騒ぎに発展し、売り上げは10分の1にまで落ちた。

石破農水大臣が美少年酒造を訪問し、お詫びしたことで一躍悲劇のヒロインになった。

同情的な人々から激励の手紙やメールが届いたという。

しかし、美少年酒造は30年にわたり、仕入れた一等米の精米を三笠フーズに依頼し、精米して戻ってくるときは三等米にすりかえる手段で裏金を作り、不良債権の穴埋めなどに当てていたことが発覚した。

逮捕された三笠フーズの冬木社長がみんなゲロを吐き、悲劇のヒロインは墓穴を掘った。

お客起点で善悪の判断すらできない酒蔵は退場することになるだろう。

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行動するリーダーを目指そう!

2009-05-08 14:54:57 | Weblog
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時代、状況によってリーダーは変わります。人望があればおみこしに担がれているだけでよい時代もありましたが、今は自らが意思決定し、行動するリーダーが必要なのです。

         ~山之内秀一郎~

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【本文】

◆行動するリーダーを目指そう!◆

管理職になると広々とした机と肘掛の付いたゆったりした椅子が配られる。

部下を呼んで指示を飛ばしたり、結果を報告させてまずい点を直させるのが主な仕事になってしまうからだんだん現場に疎くなる。

おみこしに担がれたりするわけだが悪い気はしないだろう。

しかし、はっと気付いたときはいつの間にか「裸の王様」になってしまっている。

今の時代、そんな管理職では役に立たない。

自ら意思決定し、行動する管理者でなければならない。

意思決定したら部下たちに熱っぽく説き、理解してもらわなければならないから「説得力」なるコンピテンシーを発揮する場面だ。

役割分担を決め、自分も一つの役割を担うことだ。

そうすればいつも渦中にいる行動派のリーダーになれる。

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今こそ第二創業を!

2009-05-08 04:54:04 | Weblog
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収支は議題にしない。サービスが先で利益が後だ。

         ~小倉昌男~

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【本文】

■今こそ第二創業を!■

クロネコヤマトの宅急便の生みの親は故小倉昌男氏だった。

運送業としていい顧客企業を抱えていてあわてて宅配便に乗り換える必要はなかった。

しかし長距離運送に乗り遅れたことで当時の小倉社長は将来を憂いていたのだろう。

百貨店や大手製造業の仕事を断って宅配便事業に乗り出した。

社内には反対も根強かった。

案の定、蓋を開けたところ開業初日の荷物はたった3個だったという。

だが組合が会社に協力的で、組合員が運ぶ荷物を提供し会社を盛り立てた。

数年は赤字経営を覚悟し拠点増設と設備投資、セールスドライバーの増員に力を入れた。

「収支は議題にしない、サービスが先で利益が後だ」と社員に向け発信し続けた結果、宅配業界のリーダーの地位を築くことに成功した。

大不況の今こそ第二創業を興すチャンスでもある。

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こんなリーダーが共感を得る!

2009-05-07 17:23:35 | Weblog
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【贈る言葉】

リーダーの最初の役割は現実を明確にすることである。そして最後の役割は“ありがとう”と言うことである。

         ~ロビン・シャーマー~

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【本文】

■こんなリーダーが共感を得る!■

みんなをぐいぐい引っ張っていくリーダーがいる。

付いてこないものがいると怒鳴りつけるから渋々従う。

一部の人にカリスマリーダーと言われ、本人は悦に入る。

一方、現状を分析して明確にすることから始めるリーダーがいる。

情報の収集や分析では役割分担を決めて、結果を持ち寄る。

活動計画をメンバーのアクションプランに落とし込み、ここでも役割分担を決めて任せる。

遅れる人がいればアドバイスしたり支援するが極力自力でやるように仕向ける。

活動が終了したら、結果を評価し、メンバーに「ありがとう」という。

淡々としていて頼りなさそうなリーダーだが、みんながリーダーを信じてがんばるから不思議だ。

こんなリーダーがみんなから共感を得るのではないか。

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異端児集めて新規事業を成功させよう!

2009-05-07 06:19:30 | Weblog
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【贈る言葉】

新規事業は、ナンバーワンばかりではうまくいかないことを経験として痛切に感じていた。

         ~河原成昭~

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【本文】

■異端児集めて新規事業を成功させよう!■

河原成昭氏はローソンの新浪社長の参謀だ。

ローソンストア100、つまり100円コンビニを興すときプロジェクトマネージャーに河原氏を指名した。

河原氏はプロジェクトメンバー表を作成して新浪社長に提出した。

新浪社長はメンバー表を見るなり「何だ、これは」と驚きの声を発した。

各職場で余されている異端児ばかりを集めたメンバー表だったからだ。

プロジェクト活動は進行したが2年間はいい結果がでなかった。

河原氏は責任をとろうと思い、辞表を提出した。

しかし新浪社長は意に介さず、アドバイスを送り、河原氏を励ました。

そして異端児たちのがんばりでローソンストア100は程なく軌道に乗り始めた。

異端児のメンバーは、このメンバーではうまくいくはずがないとお互いに思っていたが河原氏だけは必ずうまくいくという自信があったと当時を述懐している。

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