前回紹介した、村の公園にある桜の木の伐採作業!その後、今年の桜が、上手く咲くのか心配だったので、ミニバイクでちょい見学してきた。
この太い枝の下に、さらに水平に太い枝が這って、いつ折れてもおかしくない状態だったのだが、それを切って安全に花見が出来る様になった!小屋側の老朽大木もスッキリした。大きな木を切る時には、ちょっとした”罪悪感or罰当たり”とか心配しないわけではないが、こうして、安全安心に綺麗に咲けば、安心するものだ。
先祖祭りの時のお坊さんの言葉に『来年は、この桜を同じように見られるのか、年齢にかかわらず誰にも分からない。老若生きている事は、さいわいな事。だから、今年こうしてみる事が出来た事に、感謝、来年も見る事が出来ますようにと、祈願。』と言われた。なるほど、人間はいつ死ぬか分からない。よく言う、”生かされている”という境地には未だ成れないが、”生きている”のは、偶然や幸運の繋がりの結果だとは思う。それに感謝!来年も生きていますように、祈願!!
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