雨模様の日が続きます
ひめちゃんたちのお散歩も、雨を避けて、けっこう大変です。
今年はひめちゃんちに、ハスの花が咲いていません。
去年はきれいにさいたのですけど。
ちょうど12年前の今頃、七海ママと小次郎パパは、天幕城趾(てんばくじょうし)の赤堀ハス園に行きました。
伊勢崎市になりましたけど、ひめちゃんちから10分くらいです。
ママよりずーと小さかったパパは、いつのまのかママよりずーと大きくなりました。
タバサねーちゃんもののこねーちゃんも、まだ生まれていません。
もちろん、ひめちゃんも生まれていません。
薬師堂で、薬師堂の御朱印と一緒に、準胝観音(じゅんていかんのん)の御朱印も戴きました。
仙台市のHPによると、準胝観音は
享保4年(1719)に、5代藩主吉宗の夫人長松院が建造し、準胝観音を寄贈しました。準胝観音は婦人の守り本尊で、6代藩主宗村が母の志を継いで、延享2年(1745)に、再建しています。
ぜひお参りしていかなくてはなりません
薬師堂に隣接の準胝観音に向かいます。
鮮やかな朱が映えてます
道の右手にある心字池の畔に、目立つ石造物があります。
観音堂の左にも、目立つ石造物があります。
特に左の如意輪観音は、端正な顔立ちの美人です
向こうに天平回廊が見えます。
観音堂で、靴を脱いで参拝しました。
残念ながらどんなに目をこらしても準胝観音のお姿は見えません。
でも、心を込めて合掌
裏にも石造物がいっぱいです。
「山神」は、かなり個性的です。
「三猿」もはっきり分かります。
池の方に戻る途中、黄色いレインコートを着た黒柴の姿が遠くに見えました。
慌ててシャッターを切ったけれど、ボケボケになってしまいました
気を取り直して、芭蕉句碑です。
あやめ草足に結ばんわらじの緒
世の中が太平になって、文芸も盛んになっていたんですね
石造物が、みんな端正で優しく感じられました
ひめちゃんたちのお散歩も、雨を避けて、けっこう大変です。
今年はひめちゃんちに、ハスの花が咲いていません。
去年はきれいにさいたのですけど。
ちょうど12年前の今頃、七海ママと小次郎パパは、天幕城趾(てんばくじょうし)の赤堀ハス園に行きました。
伊勢崎市になりましたけど、ひめちゃんちから10分くらいです。
ママよりずーと小さかったパパは、いつのまのかママよりずーと大きくなりました。
タバサねーちゃんもののこねーちゃんも、まだ生まれていません。
もちろん、ひめちゃんも生まれていません。
薬師堂で、薬師堂の御朱印と一緒に、準胝観音(じゅんていかんのん)の御朱印も戴きました。
仙台市のHPによると、準胝観音は
享保4年(1719)に、5代藩主吉宗の夫人長松院が建造し、準胝観音を寄贈しました。準胝観音は婦人の守り本尊で、6代藩主宗村が母の志を継いで、延享2年(1745)に、再建しています。
ぜひお参りしていかなくてはなりません
薬師堂に隣接の準胝観音に向かいます。
鮮やかな朱が映えてます
道の右手にある心字池の畔に、目立つ石造物があります。
観音堂の左にも、目立つ石造物があります。
特に左の如意輪観音は、端正な顔立ちの美人です
向こうに天平回廊が見えます。
観音堂で、靴を脱いで参拝しました。
残念ながらどんなに目をこらしても準胝観音のお姿は見えません。
でも、心を込めて合掌
裏にも石造物がいっぱいです。
「山神」は、かなり個性的です。
「三猿」もはっきり分かります。
池の方に戻る途中、黄色いレインコートを着た黒柴の姿が遠くに見えました。
慌ててシャッターを切ったけれど、ボケボケになってしまいました
気を取り直して、芭蕉句碑です。
あやめ草足に結ばんわらじの緒
世の中が太平になって、文芸も盛んになっていたんですね
石造物が、みんな端正で優しく感じられました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます