夜の部は、4階「白鳳の間」。
パーティーで180名は入る会場ですが、4蔵元さんのブースや(新設)フォトコーナーなど設けましたので、15卓124名の女子たちで会場は湯気が出そう
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開宴前に深呼吸のるみ子さん、お昼に続いてのダブルヘッダー司会で喉は大丈夫かいな??と少々心配。
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そんな心配も危惧に終わったご挨拶ですが、年々ヒートアップしてお断りせざるを得ない嬉しい悲鳴に「ごめんなさい」そして「ありがとう」。
と、、、
いいご挨拶だった、のに
カメラマンさん、いつも肝心のシャッターチャンスの場面にいてくれるもんだから
…
こういうことってよくあるんですけどね、報道関係者の腕章があるからと言って、お客様が楽しもうとしているその瞬間に、、、
いや、祭りでもあるんですよ。その行列の“ここに入ったらあかんでしょ”
そこに入ると“流れ”や“しきたり”を遮ってしまうでしょ!ということが、プロアマ関係なく(ワタシも含めて)ちょっと気になる瞬間でした。
さて、挨拶も無事!?終わり、「大田酒造」「森喜酒造場」「森本仙右衛門商店」「若戎酒造」さんの紹介も済んで、待ちに待った「乾杯」も、お好みのお酒を選ぶことができて、「女子会」ならではの趣向でスタートです。
本日の「夜の膳」おしながき
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「酒肴7品」「お造り2品」
このアテにはこんなお酒はいかがでしょう?というヒントもありますので、それを見ながらじっくりゆっくり伊賀のお酒を堪能します。
それにしても、一品一品手間暇かけて「酒に合うように」造られています。
もちろん、主催する酒蔵さんも試食を重ね、ああでもないこうでもないという要望を取り入れてくれて、主催者側・提供側の「おなご達を喜ばせよう」という気合の入った料理になっていますので、どれを食べても旨い、酒アテということは当然「ご飯」にも合うわけで、、、ワタシなんぞは、最後に「ご飯」が出るまで残しておいた逸品もあります(笑)。
「城東しいたけの伊賀牛肉詰め酒粕グラタン」
城東とは上野のお城の東側、いわゆる西明寺あたりできのこ類を栽培している農家さんの「しいたけ」ということです。(この「きのこ類」は、サンピアの売店でも販売しています)
洋風メニューですけど、日本酒に合います。
宴もたけなわ~~
伊賀野菜を伊賀焼の蒸し鍋でヘルシーに…
宮崎屋さんの「かけるお漬物ドレッシング」や「酒粕ディップ」でいただきます。
あっという間に、完食ですね。
つづく
パーティーで180名は入る会場ですが、4蔵元さんのブースや(新設)フォトコーナーなど設けましたので、15卓124名の女子たちで会場は湯気が出そう
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開宴前に深呼吸のるみ子さん、お昼に続いてのダブルヘッダー司会で喉は大丈夫かいな??と少々心配。
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そんな心配も危惧に終わったご挨拶ですが、年々ヒートアップしてお断りせざるを得ない嬉しい悲鳴に「ごめんなさい」そして「ありがとう」。
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いいご挨拶だった、のに
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カメラマンさん、いつも肝心のシャッターチャンスの場面にいてくれるもんだから
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こういうことってよくあるんですけどね、報道関係者の腕章があるからと言って、お客様が楽しもうとしているその瞬間に、、、
いや、祭りでもあるんですよ。その行列の“ここに入ったらあかんでしょ”
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そこに入ると“流れ”や“しきたり”を遮ってしまうでしょ!ということが、プロアマ関係なく(ワタシも含めて)ちょっと気になる瞬間でした。
さて、挨拶も無事!?終わり、「大田酒造」「森喜酒造場」「森本仙右衛門商店」「若戎酒造」さんの紹介も済んで、待ちに待った「乾杯」も、お好みのお酒を選ぶことができて、「女子会」ならではの趣向でスタートです。
本日の「夜の膳」おしながき
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このアテにはこんなお酒はいかがでしょう?というヒントもありますので、それを見ながらじっくりゆっくり伊賀のお酒を堪能します。
それにしても、一品一品手間暇かけて「酒に合うように」造られています。
もちろん、主催する酒蔵さんも試食を重ね、ああでもないこうでもないという要望を取り入れてくれて、主催者側・提供側の「おなご達を喜ばせよう」という気合の入った料理になっていますので、どれを食べても旨い、酒アテということは当然「ご飯」にも合うわけで、、、ワタシなんぞは、最後に「ご飯」が出るまで残しておいた逸品もあります(笑)。
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城東とは上野のお城の東側、いわゆる西明寺あたりできのこ類を栽培している農家さんの「しいたけ」ということです。(この「きのこ類」は、サンピアの売店でも販売しています)
洋風メニューですけど、日本酒に合います。
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宮崎屋さんの「かけるお漬物ドレッシング」や「酒粕ディップ」でいただきます。
あっという間に、完食ですね。
つづく