FCくノ一のファン感謝デー、

情報Youより

イベント要請により、某ホテルから「天然温泉足湯」と「手裏剣体験」の出店をしていました、、、
Ｙ組とＡ組所属の男子二人、裏方スタッフとして参加

☆隣の奈良県からのサポーターは多かったとのこと。

☆くノ一の選手やらＦＧＰ忍ダンスチームやチアガールの裏方協力は、偉大なるな力であった、、、と聞き及んでます。

来年こそ、参加できるように調整しようっと…

　読売新聞（11/18付）

よくぞここまで、、、そして、これからも健やかに、、、

感謝と共に見守っていただけますように「七五三」でした。

いきなり思いっきり過去写真ですが(笑)、
　1999年3月1日の長女、高校卒業式の日。
長男・高１、次女・中１、、、

それから十数年後、　「七五三」を迎え、

上野の天神さんに集合しまして、流れるようにご祈祷をしていただき（この時期、お参りは多いです）
　　記念写真も無事に撮り終え

　牛さんにもご挨拶をし、

久しぶりに「姉と妹」のツーショット　
こんなもんが（ちび台風のおかげで(笑)）
見つかってます↓
　十○年前のプリクラ(笑)。姉妹、成長の証　

ささやかなお食事会でお祝い！　　めで鯛　

今晩は、せっかくなので貝塚から駆け付けた親子は、ここでお泊り
　プールが見えて　　遠くに青山のウィンドファームが見えて、、、

やっぱり、伊賀は“ぐるり四方八方”山に囲まれていることを実感！！

そんなこんなのつれづれお祝い話…



さぁ、明日（今日）は「四季の会」だっ！

では、七五三のお参りに、、、

　　出かけますわ

ファン感謝Day by 伊賀FCくノ一

なぁ～んて、イベントのお誘いが来ました



その前に、
なでしこチャリティマッチ／11月16日（土）14：00～ 上野運動公園競技場にて

伊賀FC くノ一　VS　日テレ・ベレーザ　だそうです。



ファン感謝Day は、11月17日（日）9：00～

巷の噂では、祭りはもう始まっている、、、

らしいので

我が住む町でね、「心をひとつに」できるもの、何かないかいなぁ？？と、探し物をしているらしい、、、

我が町所有で「祭りに使うお面」のご紹介ですが、「三重県文化財」の指定を受けている鬼面は、
「小面（こおもて）八天」
「泥眼（でいがん）八天」
「小飛出（ことびて）八天」
「賢徳（けんとく）小鬼」
「悪尉（あくのじょう）義玄」
「行道面（ぎょうどうめん）四天」の6つありまして、
他に［信仰面（しんこうめん）小鬼］は、文化財指定ではないのですが、これらすべて我が町のお宝。

なかでもユニークで面白くて、でも人間が被ると　ことのほか怖～～い「賢徳」や「四天鬼」などは、ファンが多い。怖いけど、睨まれてみたいってね…

そこで、「画像検索」でひっかかった「賢徳」のお面(笑)。（「賢徳」って、なかなかたくさんヒットするもんですねぇ。）

形に残るもので、それだけで心がワクワクして、“やる気”がフツフツ出てくるもの。

さて、どんなもんがええやろ！？
と、考えてるらしいよ。
何かが完成した折には、ご紹介しますね。

考えに考えてますよ、ね。

さぁ、どっち？

【Web情報Youより
「ダム利水に頼らない方が費用高い」編集部 (2013年11月12日 15:02)


伊賀市水道部は11月12日、川上ダムからの利水に頼らずに既存水源と新たに代替水源の確保という手法を選択した場合について、「水が足りず、費用もダム事業の撤退負担金に加えて高くなる。水道の料金値上げにもつながる可能性がある」との見方を示した。

12日に開かれた市議会議員の有志による「川上ダムの早期完成を推進する議員連盟」（岩田佐俊会長）で、議員からの質問に花岡穣一部長が明らかにした。市水道部では現在、岡本栄市長が諮問した「同ダムに関する検証・検討委員会」からの上申書を受け、利水計画の見直し作業を行っている。

同ダムの建設を巡っては、国や伊賀市などの関係自治体で是非を現在検討中。岡本市長は4月、上申書を受け取った後に「実現性を含めてより合理的な方法を検討していく」と述べ、市民説明会の開催を経た上で、市の利水計画は年内中にまとめる考えを示していた。】


青臭いこと書いてますが、市民が不利益を被ることなんか行政は考えませんって、みんな一生懸命必死で考えてますって、、、「聞く耳」さえ持っていただければ…

ちなみに、「水道料金全国データランキング」
伊賀市の水道料金が高いのか、普通なのか、確かめていただいて、なおその上に上乗せ料金がかかりますよ！ということです、ね。それが「ダム事業撤退負担金」、、、

ご飯事情、、、

先日、「資源ごみ・金属類」の収集日がありました。

久々に出すものがいっぱいあったのです。

狭い家を広く使うには、“断捨離精神”がなければ無理と気が付いた(笑)、いや教えられた、、、。

“乗る主のいなくなった自転車”や“使わなくなった電気ポット”（今は、T-FALで飲みたい分だけ沸かしてるので）、そしてこんなもの
　歴代“炊飯ジャー”

朝から晩まで、イチバンよく働いてくれたかもしれない、みんなの胃袋を満足させるために、、、

左から、一升炊き・五合炊き・現在の三合炊き…

今から10数年前は、おべんと4つ、食べ盛りの子供たちにどっさり“白いご飯”詰め込んで（我が家ではみ～～んなご飯が大好きなので(笑)）、一升炊きは当たり前だった。

一人減り、二人減り…子供たちの弁当が必要なくなると、いつの間にやらお父ちゃんの弁当までなくなってしまった　「手抜き生活」突入

おかげで、今や３合炊きでちょろっとご飯焚いてます。

早朝からの弁当作りは、もうできません

モォンマールのパン屋さん

いろんなご縁があって、（ず～っとさかのぼってのご縁話）

数年前のあの新天地では、期間限定・数量限定ではありましたが「出来立てパン」を販売してましたね。
アッという間に売り切れていたような、、、

もっと昔のことを言えば、「丸栄（まるえい）」や「マルキン」というパン屋さんが丸之内界隈にありましてね、もっと古い話だと「キタパン」さんというお店もあったようですよ。（ワタシの記憶にはないころの話(笑)。）

現代のように「大手パン屋」製造のパンがスーパーなどで売られる前は、個人営業のパン屋さんが「駅前」にあって、焼き立てパンを買ってその場で食べられるという時代もあったんですね　（お昼には、そんな焼き立てパンが我が家の定番だった頃もあります(笑)。）

肝心の本題は、↓こちら

　毎日新聞（10/9付）

　読売新聞（11/10付）

Web情報Youより

某ホテルレストランの洋食の“パンorライス”のパンに選ばれていますし、朝食用のパンにも使われています。おまけに売店では菓子パンの販売もしています。“人気売れ行き商品”でございますよ。
地元の人たちのおかげで新規パン屋さんのオープンは、嬉しい限り…（市役所前のあのビルなのね、と勝手に想像しています(笑)。オープンしたら行こうっと）

そして何より、「働く場ができること」＝「自分たちで生きていける道筋ができるかもしれない」ということ、いいねぇ

伊風道々イベント、ちょこっとどうぞ

　伊賀市文化会館では「豊山太鼓“千響コンサート”」など
一部有料に付き省略、、、

サンピア伊賀会場（館内編）では、
「南都西大寺・大茶盛」於：2階桜の間（有料に付き省略）
大茶盛に参加された方に聞きますと、「いい経験させてもらったわ、最後の方は呑み切れないくらいだったよ」と。
お茶をたてる側（裏方さん）も、「こんな大きな茶筅でたてたのよ」と、お抹茶も半端でなく多い！って。そりゃそうでしょう、一碗で何十人もいただくんですから…
滅多なことではいただけない「お茶」は、なかなかの人気だったようです。

「写経会」於：2階茅の間
　

本館建物周辺では、「フリーマーケット」
　

どこかに必ずお坊様がいらっしゃいます(笑)。
気配り・目配り・心配り　です。

サンピア伊賀では、フリマの端っこ辺り（本館と温泉棟の間ですね）に「手裏剣道場」が常設されてます。
突如、忍者が現れまして
　 ★ ★ おまけイベントでした(笑)。（梟主、ご苦労さまでした。）

駐車場では、
　屋台村…

　　足湯…
「大山田温泉・さるびの」「島ヶ原・やぶっちゃの湯」「サンピア伊賀・芭蕉の湯」（伊賀市内、3つの天然温泉の出張足湯です。
次にこの3つの天然温泉が“揃い踏み出張”するのは、【伊賀上野シティマララソン】ですよ

お大師様のお徳を慕う善男善女がたくさん、、、
高野山からこんな可愛いお坊さん“こうやくん”、伊賀からは“にん太＆しのぶ”ペア。
　　

　ほのぼのゆるキャラは可愛かったですよ～～

なかなか大きなイベントだったように思います。
各お寺のお坊様たち、お疲れ様でした、多くのご来場の皆様とお手伝いスタッフに感謝ですね。



　

伊風道々イベントは、

記念事業実行委員会を組織しての開催だそうです。（HPはココ）
どおりで、なかなか壮大なイベントでした。

　記念事業について

　「伊賀四国霊場の由来」

「伊賀四国八十八ヶ所霊場札所一覧」（リーフレット表 ・ リーフレット裏）
　

さて、記念パンフレットの裏表紙


「梵字」一文字、なんでしょう？

ヒント
　（高野山真言宗誓願寺の檀家さんのHP「梵字」より）