藤原宮跡にて秋桜、「秋風景」堪能 前編

2021-10-23 10:32:45 | 花や風景など
「藤原宮跡」のことは、リンクにてご覧いただくとして…
一夜漬けの勉強で、「秋桜&天の香具山」をテーマにドライブです。
ネット情報では、週末には「秋桜は満開」、人出は多いかも…
なら、今日(2021/10/22)行くのがベスト!ということで、天の香具山登山も兼ねて。

個人的に好きなコースは「針テラス」~国道369号線を経て~国道166号線コース。
峠越え多々、上り下り急カーブ、絶対眠くならないコースです(笑)。

お花の咲く時期は「臨時駐車場」も彼方此方にあるので安心。
さて、
   踊る秋桜
遠い昔の「都」、敷地が広過ぎて戸惑います、
人が多くても大して気にならないほど…
そしてこの時期、遠足シーズンでもあり可愛い子どもたちもいっぱい!

   「天の香具山」と秋桜

全体を見渡すのも良し!
じっくり花をアップで見るも良し!秋桜の種類も多く、
縁取りがあったり、ぼかし模様であったり…
  

 ススキとのコラボ


ちょっとここで小休止、
「上野天神祭」の巡行はないけれど、だんじり会館入庫中の3基の搬出、
覗いて来ます、伊賀鉄道の踏切を渡る前に「3基」(向島町、東町、魚町)並びます…

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同級生からの贈り物「冠雪富士とススキ」、ワタシは「霊山」、そして「秋桜」

2021-10-22 15:54:20 | 花や風景など
 2021/10/20
東京在住の同級生がね、伊賀へ「新米」を受け取りに来たそう…片道数時間かけて、
その帰り道、「富士山とススキ」を送ってくれました。
「今」って、ほんと便利になりましたね、
リアルタイムで偉大なる「日本一の山」の姿が、伊賀で、見れるなんて


ちょうど1週間前のワタシ、
ガンバッた「証」の伊賀の霊峰「霊山」をどうぞ。
頂上の真上の空は
 すっごく青くて気持ち良い!
北の山々を見ると
 少し霞んでる


澄んだ空が待ち遠しい…


本日(2021/10/22)の


まさに見頃、そして広大な「藤原宮跡」(橿原市醍醐町)です、
「秋桜ゾーン」は圧巻
写真での報告はまたあとで…
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伊賀市「上野天神祭」、中止だけど…

2021-10-21 00:40:14 | 祭り
2021年度の鬼だんじり巡行は、
新型コロナウイス感染予防対策が困難な事から、中止となりました。

2021年10月22日(金)
鬼だんじりの展示や巡行は行いません。

だんじり会館の入替作業と、
だんじり町9町、鬼町4町の祭町13町の集議所や蔵での展示は、
10月23日・24日の2日間に実施
いたします。


2021年10月23日(土)
鬼だんじり巡行は、行いません。
午前中に 『文化財保全事業』として、
だんじり会館に展示中の向島町、東町、魚町、3基の「だんじり」を搬出、各町まで曳行します。
10:30~11:00の間、だんじり会館付近の、交通規制へのご協力お願いします。

13:00~16:00
だんじり町では、飾付された「だんじり」を蔵や駐車場にて展示。
鬼町では、集議所、蔵にて「鬼面」の展示を行います。


*********  *********

2021年10月24日(日)
鬼だんじり巡行は、行いません。

10:00~15:00頃
だんじり町では、飾付された「だんじり」を蔵や駐車場に展示。
鬼町では集議所、蔵にて「鬼面」の展示を行います。


午後 『文化財保全事業』として、
だんじり会館へ西町、福居町、鍛冶町の「だんじり」3基の搬入を行います。
14:30~15:30の、ハイトピアからだんじり会館付近の交通規制へのご協力をお願いします。

以上、2021年度「上野天神祭」の密かな予定です。
祭り町衆は、「来年こそ!」と思っております…
マスクをして、密にならぬよう、気を付けてコソッとお越しくださいませ。
「おもてなし」は頑張りますので…

2020年度の「上野天神祭」の様子
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一夜限りの花?「小待宵草(コマツヨイグサ)」…家で観察。

2021-10-20 13:03:32 | 花や風景など
夕暮れ(宵)を待って咲くので「待宵草」の仲間だそうです。
夏から秋に黄色い花が夕方に開き翌日にしぼむ。しぼんだ花は赤くなる。≫とのこと。

また、外来生物法で要注意外来種に指定されているらしいので、
採ってきて見るだけ、増やしません!けど…
そんなに「迷惑な花」なのか?
「可愛い花」にはドクがあるのか?
「増えすぎて困る」ほどの花なのか?

では、経過報告。

10/19の夕暮れに、中部電力の鉄塔の下のコンクリートの隙間に
可愛い黄色の花が一輪咲いていました。
他にも咲いていないかと周りを見渡したけれど、これ一輪のみ。
誰かが育てているというような場所ではないので、多分雑草扱い…かな。
帰りにお持ち帰りし、17時40分頃撮影
  まだ咲き始めかな、少しシワシワ

  これは先に萎んでた花
(多分、2・3日前には咲いていたと思われる)
 〇の部分が「果実」らしい

 20時30分撮影
花びらのしわも取れて綺麗です、今が一番可愛いくて可憐…
もっとたくさん咲いていたらいいのになぁと欲が出てきました(笑)。
(※鳥取砂丘辺りでは、この花が増えることにより「緑化」されるので、
除去しないと景観が壊れてしまうのだそう…)

 一株の全長、こんなかんじ
横に延びていくようで、匍匐(ほふく)性と呼ぶようです。
さて、日も変わり0時過ぎ
  萎みかけてきました

翌朝、
  赤く萎んじゃいました
ほんとうに、「一夜の花」でした、、、

 
【雑草の花図鑑】より『マツヨイグサのなかま大集合』
~夕暮れ (宵) を待って咲くので「待宵草」。 朝にはしぼむ一夜の花です。
このなかまの故郷はアメリカ大陸で、園芸植物として日本に連れてこられて野生化しました。
若いうちは地べたに葉を広げ、育つと茎が伸びて月の光の中で淡黄色の花を咲かせます。
花びらは4 枚。その下側の柄のように見える部分は、細くて長い花の筒で、甘い蜜をためています。
闇の中で花は甘く香り、 闇を飛び回る蛾のお客さんたちを誘って実を結びます。~

ワタシにはどうしても迷惑な花には見えなくて、
でも「一夜の花」というのもなんだか寂しいし、
もしどこかで見かけたら、そっと見守ることにいたします…

ではまた
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秋桜満開「垂園森」と「依名古神社」にて、蝶を添えて

2021-10-19 16:29:36 | 花や風景など
所用が終わり、ハハを連れコスモス鑑賞に…
前回の撮影は10/5(左側)です、それから2週間~~
一目瞭然、満開秋桜
  秋桜盛りもり垂園森

  やっぱり🚃が来ました、依名古神社と秋桜
そして、
 キチョウ、離れません!

ハハんちの近くに秋桜数本、そこに
 ツマグロヒョウモン、花粉にまみれる…

家に戻り、どれだけ迫っても動きません!
  バジルとヤマトシジミ

今日のおまけでした(笑)。
明日は、太陽が出そう、
あちこちいっぱい秋桜が咲いていますよ、秋を探しにいかが?
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上高「からたちの垣根」、続編

2021-10-19 10:40:28 | 花や風景など
2021/10/1のblog「秋の風景、早すぎない?が、
ちょっと中途半端だったのが気になってました…
≪「からたち」は、お城に向かう「南北の道」に面してだけあった気がします、
表通り「東西の歩道」は…(ごめん、あまり通らないので忘れました )。≫なんて、
いい加減なことを書いてしまったなぁと反省。
散歩をするなら、ちゃんと見ておかなくちゃ…と、仕切り直し。

この季節、気になるあの木、
  旧桃青中の坂道の銀杏並木。
「ギンナンの実」は落ちて、なんと香しいことか!?
歩くのもはばかられるので、写真だけ撮って、次。
「上野公園への近道」という階段を上ります、
  そして「俳聖殿」前通過。

  自衛隊さんにお世話になって
ずいぶんと見易くなりました、自慢の「お堀」です。
この歳になって、改めて良かったなぁ「城下町」の人間で…と思います。
こんな立派な堀を造ってもらえてたことに感謝です、
そこを当たり前のように歩いているけど、「城郭巡り」を始めてみると、
それぞれの場所に合うように工夫された戦国武将の思いが垣間見れる気がします。
そして、改めて「伊賀っていいなぁ…」と。

 ここは、「旧崇廣堂」と「上高」の角です
観光案内板と「からたち」、いっぱいの実&トゲトゲ だらけ。

ここを歩いたのは10月14日、なんとか宣言も解除されて
伊賀の城下町を歩く観光客に、時折出会うようになりました。
(からたちの写真を撮る人はいませんけどね(笑))
ワタシも観光客気分で歩いてみたわけです…
  「横光利一碑
≪横光利一 (1898~1947)
大正末期に発表した『日輪』や『頭ならびに腹』 などによって川端康成らと共に「新感覚派」と よばれた。
その後、『機械』、『上海』、『紋章』、『家族会議』などを発表して昭和初期の文壇を
代表する作家となったが長編『旅愁』が未完の まま病没した。
1911(明治4)年、当時の三重県第三中学校 (現・上野高等学校)に入学し、
卒業までの五年間 この校舎で学んだ。
その青春の思い出や初恋の体験を小説『雪解』(昭和八年・二十年)に描いている。
幼年時代、大分県出身で鉄道技師の父について転居を重ね、
小学校時代の大半を母の郷里の柘植 (現・伊賀町)で過ごした。
中学時代と合わせて 約十年間過ごした伊賀について「私の故郷である」と書いている。
揮毫は岸宏子氏。上野市在住の作家で 『若き日の芭蕉』など作品多数。
父が横光の従兄弟であり、「ふるさと伊賀上野の横光利一」 などで少年利一の横顔を伝えている。≫

 
上野高校白亜の校舎」と正門前(体育館辺り)の「からたち」。

 
第三尋常中学校校舎付正門碑(県指定有形文化財)
≪この建物は1900年(明治33年) 十月六日に竣工した木造洋風建築で、
県の営繕技術者の清水義八・信田悦蔵らの設計による。
同じ意匠で同時に建設された二中(四日市)・四中(宇治山田) の校舎は
戦災や火災で焼失し、三中(上野) の本校舎(明治校舎とよんでいる)のみ現存する。
1989年(平成元年)に三重県有形文化財に指定された。
揮毫者 学校長 池田純之 ≫

今回は、あくまでも「からたちの実&トゲ」が主人公です、あしからず。
有刺鉄線並みの強力垣根ですね、スゴっ。
*****
卒業して早や半世紀経とうとしています、
同窓会しよう!って話はポシャったまま、
ワタシたち、もうすぐ「古希」になっちゃうよ…
今日は、たまたま同窓生から連絡が入ったので、
私的な締めくくりになっちゃいました(笑)。

ではまた
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「野の草に」戯れる その4 ウメバチソウ、リンドウ、アキノキリンソウほか by 上野森林公園

2021-10-18 12:50:59 | 上野森林公園
チョウよハナよと、おだてられて喜んでたのは〇十年も前の事、
今ではすっかり下を向いて歩きつつ、可愛いハナを見つけては喜ぶ自分が愛おしい(笑)。

彼方此方、遠出もするけれど、身近なところで秋の草花に会えます。
正直いうと、今まで気が付いていなかったのです、
下を向いて歩いてなかったので…

思いつくまま、気の向くまま、見たまま「野の草花」です。
先ず、マイウォーキング定番地の「上野森林公園」にて。
10月上旬~17日頃までの間に撮りためたものです、あしからず。

  ウメバチソウのアップです
大きく見えてますが、実は直径2㎝あるかないかの小さな可愛い花です。
サギソウ園とその周りに多く、群生しています、きっとこれからいっぱい咲くと思われます…
湿地の中で懸命に咲いているのですが、如何せん白い花は難しい
撮影技術の問題です、小さくポツポツと光っているように見えるのがウメバチソウ。

   
サワヒヨドリとスイラン
サワヒヨドリは少なくなってきましたが、
スイランはウメバチソウと共に「サギソウ園」にいっぱい咲いてます、見頃です。
  サギソウ園
真ん中あたりに見える薄紫の花は、「サワギキョウ」と思われます…
 サワギキョウ

  リンドウとそのアップ(10/16)
模様がとても綺麗に撮れました(笑)。

 ツリガネニンジン(10/16)
よぉく見ないとなかなか見つかりません、小さく楚々と咲いてます。
群生はしていないけど湿地の近くで見かけます…
見つけると嬉しい花のひとつです。
 「雑草の花図鑑」より

  アキノキリンソウ(10/12)
この花も所々で見かけます、出会えたらラッキーです。

 ナワシログミの花(10/6)
これは、ぼちぼち「実になる準備中」かもしれません…

最後に「赤い実」系、
 ソヨゴ(雌木)の実、色付いてきました…

 ピラカンサスの実(常磐山査子・トキワサンザシ)
充実してきましたよ。
鳥さんたちの楽しみが増えてきました・・・

楽しみはいっぱい、ではまた
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伊賀見「緑の道標」から「川下神社の赤い祠」が見える…

2021-10-17 10:35:15 | 神社仏閣など
青蓮寺ダムを素通りし、香落谷・奥香落谷の渓谷美や柱状節理の岩肌を見ながら…
と言っても、運転と景色を同時に見るのはなかなかツライ、
止まりたくても止まれない道路事情も多々。
なのでほぼゆっくり景色を眺めることなく、運転しっぱなし、
目標と定めた所で止まるのが精一杯かな(笑)、対向車要注意道ですからね。

そんな道中、「伊賀見でアサギマダラ」や「ホテイアオイの花」に癒されました。
その先、もう少しだけ走ってみようと…
昨年走った時には気が付かなかった「道しるべ」を見っけ。

緑の道標・宇陀路曽爾」は、
  
比較的新しそうな仏様もおられます。
県道81号線沿いの途中にある小さなパーキングで、
突然小さな公園のような整備された場所が見え、東屋もある。
ちょっと休憩したいな!という時に気軽に立ち寄れる場所ですね。
では、車を止めて、辺りを散策!

そこで見えた渓流とその先の橋と、赤い?ん??何???
 
小公園から川原に降りる階段があります、
そこを下りて、草刈りもされた歩きやすい河原を進むと
  
青蓮寺川がクネクネ曲がり、巨岩・奇岩がゴロゴロしている川の中に「?」
  
自然石の石段を上ると確かに「神様」鎮座、お参りして奥を見ると
奥香落谷の「小太郎岩」が見えるではありませんか!
小太郎岩を守る神様か、荒ぶる川の守り神か…

ここから対面を見てビックリ、建物?集会所?まさかの何?
 目指せあの建物!
しかし、どう見ても裏側のようですね、表に回りますと、なんと神社の境内。
この建物は実は「拝殿」だったのですね、
ワタシは、「本殿」を先に見て、拝殿の裏から入って、玄関口(鳥居)を見た…

たまたま、順序が逆になってしまっただけだと自分に言い聞かせ、
改めて仕切り直しの「お参り」。
  
川下神社」鳥居、手水の龍さん、「拝殿」その奥の奥に赤い
  
「山の神」、境内から「本殿」のを見る

  
帰宅して調べると、こちらに居られる神様は『弁財天さま』とか、
「市杵島姫命(イチキノシマヒメ)」とも言われております。
どちらにせよ、荒ぶる川を治めた「水の神様」であったと思われます。
川の中に祠あり! まさに岩の上の本殿…

周りの景色と相まって、厳かで、伊賀見地区を守ってくれる弁天さんです。

その帰り道、青い「青蓮寺橋」を過ぎると小さな鳥居が見えました、
  
弁天社 市杵島神社」(名張市中知山)

同じ日に、同じような「弁財天」系の神社に出会えたということは、
やはり、「水」との縁がある地域の証でしょうね。
ネット検索では、
市杵島姫神は弁天様と呼ばれることもあります。
弁財天は、もとはインドの古代神話に登場する水の神様でした。
七福神の中では唯一の女神です。
中国経由で日本に伝わり、弁財天となったといわれています。

そういえば、川や池の傍には必ず「弁財天」さまが見守っておられますね…

※周辺参考情報:グルコミ

ではまた
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「飛翔アサギマダラ」美杉太郎生にて(知人撮影)

2021-10-17 00:49:51 | アサギマダラに会いたい
2021/10/14(木)「飛翔アサギマダラ」美杉太郎生にて


紹介した甲斐がありました、そこでカメラを構えたら、、、
アサギマダラが飛び込んで来たそうです、羨ましい限り、
彼女も生まれて初めての「渡り蝶との出会い」ですって、

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アサギマダラ追っかけ、「曽爾村伊賀見の曽爾街道風景つくり隊」の畑へ

2021-10-16 13:04:15 | アサギマダラに会いたい
 「青蓮寺橋」を見て、
県道81号線(曽爾名張線)を走ります…
昨年の10月16日に「曽爾高原のススキ」を見に行く前に、
ココでこの看板を見て、

ずっと頭の中に残っていました、その記憶が蘇ってきて
曽爾の『伊賀見のアサギマダラ』を見に行かなくちゃ
と出かけた次第。(2021/10/12の出来事)

「香落谷渓谷」を目指し、青蓮寺ダムから曽爾村に入り、
そうそうココ ココ…
  
「曽爾村風景つくり隊」が休耕田を利用して育てているフジバカマ畑です。
去年も今年もイベントなどはできなくて、PRもできない状況なので、
せめて、こんな場所がありますよ~と、密かにお伝えしたいなと…
休憩スペースも整えられて、風景つくり隊さんの意気込みが感じられて嬉しくなりました。

 
県道81号線と曽爾川(青蓮寺川)の間に畑地があります、
「ピンクのドア」も見えるし、幟もたくさん立っているのでよくわかります。

  
そんなに数は多くはなかったけれど、
ふわふわと風に流されながらも必死で吸蜜、
南へ渡るためにしっかり休養して、栄養取って頑張らねば…ね

隣の畑を見ると
  薄紫のぼかし模様が綺麗
「ホテイアオイ」です、
 「ホテイアオイ畑」と遠くに「倶留尊山?」
(山の名前、間違ってたらゴメンナサイ)
帰り際、よろしければ
 毎年アサギマダラが来ますように…

今回は、曽爾高原までは行かずにもう少しだけ走って帰ろうと進むと
何やらポケットパークのような場所があったので寄ってみました。
  「道の道標・宇陀路曽爾」

 こんなコースでしたが、
ここで「神社本殿の祠」を見つけてしまいました…

つづきは、またあとで
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