第十一巻、第十二巻に引き続き、第十三巻もサンデーGX本誌と単行本での違いのチェックです。
《Classic.20 根深き樹part7》
3p.単行本では桂月香の台詞に句点が足されている。(ま、これはどーでもいいことですけどね。笑。)
10p.右隅のコマ、閣氏部隊の肩の防具が単行本とGXではまったく別物。
14p.元述の背景(天井)が単行本では細かく描きこまれている。
36p.解慕漱と会話する文秀のカバンの持ち方が違う!!なにゆえっっっ?
38p.上のコマ、GXでは呆然とする文秀の姿が描かれているだけだが、単行本では桂月香の部屋に入ろうとする文秀を止めようとする看護婦も描かれている。
《Classic.20 根深き樹part8》
49p.桂月香に殴られた文秀の怪我の具合。GXの方が明らかに(右頬を)よりボコボコにされている。
59p.歌劇の舞台。単行本の方が明るい。
71p.風に飛ばされている木の葉に単行本では月明かりが照らされている。
《Classic.20 根深き樹part9》
97p.単行本では文秀と桂月香の背後がやけに陰影がはっきりとなっている。
《Classic.20 根深き樹part10》
うぉ、特に目立った差異がない・・・。何も描き直しが見つからないと逆に「え?」って思っちゃいます。(それがフツーなんだけどねー。)
第十一巻、第十二巻に比べると描き直している箇所はぐっと少なくなっているような気がしますが、それでも所々加筆・修正してある箇所があり、相変わらずの作者のこだわりが垣間見れて脱帽の思いです。
他にも手直ししているところがあるよ~!とご存知の方はご一報ください。
よろしくお願いします。
《Classic.20 根深き樹part7》
3p.単行本では桂月香の台詞に句点が足されている。(ま、これはどーでもいいことですけどね。笑。)
10p.右隅のコマ、閣氏部隊の肩の防具が単行本とGXではまったく別物。
14p.元述の背景(天井)が単行本では細かく描きこまれている。
36p.解慕漱と会話する文秀のカバンの持ち方が違う!!なにゆえっっっ?
38p.上のコマ、GXでは呆然とする文秀の姿が描かれているだけだが、単行本では桂月香の部屋に入ろうとする文秀を止めようとする看護婦も描かれている。
《Classic.20 根深き樹part8》
49p.桂月香に殴られた文秀の怪我の具合。GXの方が明らかに(右頬を)よりボコボコにされている。
59p.歌劇の舞台。単行本の方が明るい。
71p.風に飛ばされている木の葉に単行本では月明かりが照らされている。
《Classic.20 根深き樹part9》
97p.単行本では文秀と桂月香の背後がやけに陰影がはっきりとなっている。
《Classic.20 根深き樹part10》
うぉ、特に目立った差異がない・・・。何も描き直しが見つからないと逆に「え?」って思っちゃいます。(それがフツーなんだけどねー。)
第十一巻、第十二巻に比べると描き直している箇所はぐっと少なくなっているような気がしますが、それでも所々加筆・修正してある箇所があり、相変わらずの作者のこだわりが垣間見れて脱帽の思いです。
他にも手直ししているところがあるよ~!とご存知の方はご一報ください。
よろしくお願いします。