『CSI』を見ながら部屋の掃除をしている、ということは何度か書きました。
生まれながらの貧乏性のせいか、テレビをずっと注視しているのが何だか勿体無いような気がするんですよね。
どーせならテレビを見ながら出来ることをした方がいいんじゃないか、そう思っちゃうわけです。
毎週毎週ほとんど欠かさず『CSI』を見て、その間だらだらと掃除をしているので、もしかしたらコイツの部屋ってピカピカなんじゃないか?って思われた方もいるかもしれませんが(いないとは思いますが)さにあらず。
なぜかというとテレビを見ながら掃除をしているということは、テレビが見れる範囲内でしか掃除をしていないってことです。
さほど広くはないのですが、自分の部屋はL型に曲がっているので死角があります。
そういったところはほったらかしのまま。
だって仕方ないじゃない、テレビが見れないんだもの♪(←言い訳になってない)
まぁでもともかくテレビの死角になってないところはこれ以上ないってぐらい整頓されています(あくまで主観でですが)。
それで、掃除以外にテレビを見ながら何か出来ることはないかいな、と思案して、ふと閃きました。
そうだ、懸賞ハガキを書こう、と。
というのもですね、年賀ハガキが大量に余っているのです。
なぜ年賀ハガキが大量に余っているのか、それについては少しばかり説明しなければなりません。
自分も昔はまめな人間でした。
まめな人間というのは正月には(というか正月が来る前には)年賀状を書くものです。
かくいう自分も毎年知り合いという知り合いに年賀状を書いていました(しかも一枚一枚手書きで!!)。
しかしねー、返還率が悪いんだ、これがまた。
年賀状を出す出さないは個人の信条でどちらでもいいと思います。
それはね、個人の自由。
だけどさー、いわせてもらうと送られてきた年賀状に返信しない奴っていうのは人間のクズだよね。
そして自分の周りには人間のクズばかりでした。
そんなわけであまりの返還率の悪さに自分も年賀状を出すことに空しさを覚えるようになり、やがて年賀状を自分からは出さなくなりました(返信はちゃんとしますよ!)。
それでも年末になるとお袋から聞かれるわけですよ、年賀状、何枚いる?って。
そのとき、年賀状はいらないから、とはいえないんですよ。いえないっていうか、いいたくない。人間としての最後の尊厳がそういわせるのをためらわせてるっつーか。
かくして毎年毎年年賀状がたまっていくわけなんです。
たまった年賀状を何に使うか、頭を悩ませていたのですが、懸賞に出すのは我ながらナイスなアイディアだと思いました。
そんなわけでゴールデンウィーク中は『CSI』を見ながら、買ってきた『懸賞なび』(¥420なり)に記載されている懸賞情報を元にせっせとせっせと懸賞ハガキを書き続けました。
当選賞品はハワイ、北海道、オーストラリア、韓国、沖縄、京都への旅行やドラム式の洗濯乾燥機などです。
もし賞品で旅行が二つ以上当たったときは一つをプレゼントしますので楽しみにしといてください!!(譲渡に問題がなければの話ですが。笑。)
生まれながらの貧乏性のせいか、テレビをずっと注視しているのが何だか勿体無いような気がするんですよね。
どーせならテレビを見ながら出来ることをした方がいいんじゃないか、そう思っちゃうわけです。
毎週毎週ほとんど欠かさず『CSI』を見て、その間だらだらと掃除をしているので、もしかしたらコイツの部屋ってピカピカなんじゃないか?って思われた方もいるかもしれませんが(いないとは思いますが)さにあらず。
なぜかというとテレビを見ながら掃除をしているということは、テレビが見れる範囲内でしか掃除をしていないってことです。
さほど広くはないのですが、自分の部屋はL型に曲がっているので死角があります。
そういったところはほったらかしのまま。
だって仕方ないじゃない、テレビが見れないんだもの♪(←言い訳になってない)
まぁでもともかくテレビの死角になってないところはこれ以上ないってぐらい整頓されています(あくまで主観でですが)。
それで、掃除以外にテレビを見ながら何か出来ることはないかいな、と思案して、ふと閃きました。
そうだ、懸賞ハガキを書こう、と。
というのもですね、年賀ハガキが大量に余っているのです。
なぜ年賀ハガキが大量に余っているのか、それについては少しばかり説明しなければなりません。
自分も昔はまめな人間でした。
まめな人間というのは正月には(というか正月が来る前には)年賀状を書くものです。
かくいう自分も毎年知り合いという知り合いに年賀状を書いていました(しかも一枚一枚手書きで!!)。
しかしねー、返還率が悪いんだ、これがまた。
年賀状を出す出さないは個人の信条でどちらでもいいと思います。
それはね、個人の自由。
だけどさー、いわせてもらうと送られてきた年賀状に返信しない奴っていうのは人間のクズだよね。
そして自分の周りには人間のクズばかりでした。
そんなわけであまりの返還率の悪さに自分も年賀状を出すことに空しさを覚えるようになり、やがて年賀状を自分からは出さなくなりました(返信はちゃんとしますよ!)。
それでも年末になるとお袋から聞かれるわけですよ、年賀状、何枚いる?って。
そのとき、年賀状はいらないから、とはいえないんですよ。いえないっていうか、いいたくない。人間としての最後の尊厳がそういわせるのをためらわせてるっつーか。
かくして毎年毎年年賀状がたまっていくわけなんです。
たまった年賀状を何に使うか、頭を悩ませていたのですが、懸賞に出すのは我ながらナイスなアイディアだと思いました。
そんなわけでゴールデンウィーク中は『CSI』を見ながら、買ってきた『懸賞なび』(¥420なり)に記載されている懸賞情報を元にせっせとせっせと懸賞ハガキを書き続けました。
当選賞品はハワイ、北海道、オーストラリア、韓国、沖縄、京都への旅行やドラム式の洗濯乾燥機などです。
もし賞品で旅行が二つ以上当たったときは一つをプレゼントしますので楽しみにしといてください!!(譲渡に問題がなければの話ですが。笑。)