クロスビーのハンドルにハンドルカバーをつけました。
前に乗っていたフィットのときはハンドルカバーをつけようとはまったく思っていなかったのですが、10年以上乗っていて、最後にはハンドルが結構ボロボロになったのです。
ハンドルがボロボロになったのは炎天下で駐車するときも面倒臭がってサンシェード(日よけ)をしなかったからというのもあると思うのですが(自分はハンドルが熱くなっても結構我慢して握るタイプなので)、ともかくこうもハンドルがボロボロになるのであれば次に車を買い換えるときはハンドルカバーには必ずハンドルをつけようと思ったのです。
ハンドルカバーは彼女にバレンタインデーのプレゼントでもらいました(いや、本当に)。
慣れないカー用品店巡りは大変だったと思います。
あらためてお礼を言わせてもらいます。
本当にありがとうございました。
さて、生まれて初めてハンドルカバーをつけることになったのですが、自分はハンドルカバーってパカッと外してパチッと留める、みたいなイメージを持っていました。
が、全然違いました。
ハンドルカバーってひたすら力ずくではめていくものなんですねぇ。知らなかった。
途中本当にはまるのか?とすら思ったのですが、最終的には何とかはめらました。でも角度が微妙にズレてしまいました。
あらためてはめ直して角度を微調整しようという気にはなれませんでした。
我ながらナイス根性なし…。
ついでに内装もちょこっとだけお披露目。
フィットに飾っていたアクセサリー関係は9割方処分したのですが、この白熊のマスコットは比較的綺麗だったこともあり、クロスビーにも置いておくことにしました。
サンバイザーのところに曲げられたスプーンをカラビナで引っ掛けました。
このスプーンについては説明が必要だと思いますが、これは長崎のあんでるせんという四次元喫茶にいったときに記念でもらったものです。
そこのマスターに「これは交通安全のお守りになるから車の中に置いていた方がいいよ」と言われたんですよね。
スプーン曲げのスプーンが本当に交通安全のお守りになると鵜呑みにしているわけではないのですが、フィットが大事故に合わなかったのも事実なので、あえて逆らわずクロスビーにも置いておくことにしました。
他にもちょこちょこといろいろつけているのですが、それについてはまた次の機会に、、、次の機会があればですが。笑。
前に乗っていたフィットのときはハンドルカバーをつけようとはまったく思っていなかったのですが、10年以上乗っていて、最後にはハンドルが結構ボロボロになったのです。
ハンドルがボロボロになったのは炎天下で駐車するときも面倒臭がってサンシェード(日よけ)をしなかったからというのもあると思うのですが(自分はハンドルが熱くなっても結構我慢して握るタイプなので)、ともかくこうもハンドルがボロボロになるのであれば次に車を買い換えるときはハンドルカバーには必ずハンドルをつけようと思ったのです。
ハンドルカバーは彼女にバレンタインデーのプレゼントでもらいました(いや、本当に)。
慣れないカー用品店巡りは大変だったと思います。
あらためてお礼を言わせてもらいます。
本当にありがとうございました。
さて、生まれて初めてハンドルカバーをつけることになったのですが、自分はハンドルカバーってパカッと外してパチッと留める、みたいなイメージを持っていました。
が、全然違いました。
ハンドルカバーってひたすら力ずくではめていくものなんですねぇ。知らなかった。
途中本当にはまるのか?とすら思ったのですが、最終的には何とかはめらました。でも角度が微妙にズレてしまいました。
あらためてはめ直して角度を微調整しようという気にはなれませんでした。
我ながらナイス根性なし…。
ついでに内装もちょこっとだけお披露目。
フィットに飾っていたアクセサリー関係は9割方処分したのですが、この白熊のマスコットは比較的綺麗だったこともあり、クロスビーにも置いておくことにしました。
サンバイザーのところに曲げられたスプーンをカラビナで引っ掛けました。
このスプーンについては説明が必要だと思いますが、これは長崎のあんでるせんという四次元喫茶にいったときに記念でもらったものです。
そこのマスターに「これは交通安全のお守りになるから車の中に置いていた方がいいよ」と言われたんですよね。
スプーン曲げのスプーンが本当に交通安全のお守りになると鵜呑みにしているわけではないのですが、フィットが大事故に合わなかったのも事実なので、あえて逆らわずクロスビーにも置いておくことにしました。
他にもちょこちょこといろいろつけているのですが、それについてはまた次の機会に、、、次の機会があればですが。笑。