この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

死んでしまえばいいのに…。その2。

2016-07-28 22:10:21 | インターネット
 昨日、なぜ突然あのような記事をアップしたのか、いぶかしく思った人もいたでしょう(いなかったかもしれないが!)。
 タイトルも不吉だし、内容もミクシィのコミュの荒れたトピックが削除されたってだけですしね。
 でも、アップしたのには自分なりの理由があってのことだし、本来であればアップしたくはなかったのです。
 なぜかっていうとどうせ記事にするなら、もう少し事の成り行きを見守りたかったし、出来れば両者を和解させたかった。
 それが出来たらカッコいいですしね(と自惚れてた)。
 それがなぜ急遽アップすることにしたかというとそれはやはりトピックが削除されてしまったから。
 トピックが削除されてしまった以上、同じ記事を書くにしても十日後では記憶が曖昧になって内容が適当なものになるだろう、そう思ったんですね。

 そして記事を書いた根本の理由はやっぱり「死ね」とか「死ねばいいのに」とか死を連想させる負の言葉は迂闊には言って欲しくないというのがあったんですね。
 別段「死ね」と言われたことが死ぬ理由のすべてではなかったとしても、最後の一押しになる可能性は充分あります。そうなったら取り返しがつかない。
 だから迂闊に言うべきじゃないんですよ、そういった言葉は。

 結局のところ、当事者の一方であるNさんが今後そういった言葉を口にしないのであれば、とりあえず自分の目的は達せられるので、直接Nさんのところに乗り込んでみました(ミクシィのNさん個人のページの伝言板に書き込みをした)。
 以下一部転載。

N「せぷさん Zってバカが死んだトコで、オレに何の関係ありますか?」
N「> せぷさん 追伸。 ”死ねばいいのに”って言った人間が死んだトコで無関係です。 乾杯するかもしれません。」
N「> せぷさん 文句あるのでしたら、ホラー映画コミュで堂々と書いてみては? こんなコソコソせずに。 オレもオマエの伝言晒しますし。 頭大丈夫ですか?」

 迂闊に「死ね」とか「死ねばいいのに」とか言うもんじゃないですよ、って忠告することが頭のおかしいことですかね?
 とりあえず、同じ日本人であっても言葉が通じないことはあるんだな、ということがよくわかりました。

 それから気になるのはもう一方の当事者であるZさんですよ(面識はないです)。彼女の最終ログインは三日以内になっています。つまりもう三日もミクシィにログインしていない。
 単純にミクシィにログインしてないだけ、とは思うんだけど、ついつい最悪の事態を考える悪い癖があって、、、何ごともなければいいのだけれど。
 まぁ二、三日後には最終ログインは5分以内って表示されるとは思うんですけどね。
 そうなればいいな。
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