イオンシネマは数あるシネコンの中でも一番割引サービスが充実しているシネコンだと思います。
ワタシアタープラス会員になれば月に一度発行される月イチクーポンで映画を1200円で、また毎週月曜日はハッピーマンデーサービスで1100円で観ることが出来ます。
さらに毎月20日、30日はお客様感謝デーで、クレジットカード決済だと鑑賞料金が1100円です。
しかし何と言ってもイオンシネマの一番の割引サービスはACチケットでしょう。
ACチケットとはイオンシネマチケットのことで、事前に専用サイトでACチケットを購入することで映画が何と1000円で観れちゃうのです。
これは劇的に安いですよね。
ACチケットの唯一の難点は利用期限が購入後半年であることですが、まぁ何を観るかきちんと決めていれば何も問題はないですよね。
そんなわけで以前はイオンシネマで映画を観るときはACチケットオンリーで、月イチクーポンやハッピーマンデーサービスなんて利用したことがありませんでした。
ただ、去年の10月から、ACチケットの年間の販売枚数が30枚から12枚に減ったんですよ。
30枚でちょうどよかったのに、12枚じゃ全然足りないよ!
そんなわけでそれからはどれぐらいACチケットを使わずに、月イチクーポンやハッピーマンデーサービスといった割引サービスで映画を安く観続けられるか実験的にやってみました。
しばらくは上手くいきました。
ACチケットを利用せずとも案外上手い具合いに安く映画を観ることが出来ていたのですが、今年の9月、立て続けに観たい映画が公開されるので、さすがにこれはACチケットを利用しないわけにはいかないだろうと思い、ACチケットを6枚購入しました。
そして購入から三ヶ月が過ぎました。
使用したACチケットは何枚かというと6枚中1枚だけなのです。
あれ、おかしいな、観たい映画が立て続けに公開されるからACチケットを6枚購入したのに、どうして1枚しか使用してないんだろう。
自分でもよくわかりません。
ともかく、今回購入したACチケットは利用期限が半年なので、来年の2月28日までにイオンシネマで映画を5本観なければいけないのですが、これが結構厳しいみたいなのです。
厳しいと思う理由はいくつかありますが、一番の理由はそもそも来年の2月28日までにイオンシネマで公開される映画で観たいと思えるものがそこまでないことでしょうか。
とりあえが今年イオンシネマで公開される映画で気になるものをざっと挙げていくと、
11月8日公開『レッドワン』
11月15日公開『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
11月22日公開『六人の嘘つきな大学生』『バーン・クルア 凶愛の家』
11月29日公開『JAWAN/ジャワーン』『THE SIN 罪』『テリファー 聖夜の悪夢』
12月13日公開『クレイヴン・ザ・ハンター』
12月27日公開『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』
まぁこんなところかな。
何だよ、観たい映画、結構あるじゃん、これなら楽勝でACチケットは消費出来るでしょ、と思われるかもしれませんが、事はそう簡単ではないのです。
まず、11月は結構予定があります。
16、17日で湯布院に遊びに行くので、15日公開の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』は公開週には観に行けません。
観に行くのは相当先になると思います。
また、29日公開の『THE SIN 罪』と『テリファー 聖夜の悪夢』ですが、同じイオンシネマでもそれぞれイオンシネマ大野城とイオンシネマ佐賀大和で公開されるので、同じ日にこの二作品を観ることはかなり難しいです。
さらに、29日公開の映画を観に行くとしたら、11月30日か、12月1日になりますが、12月1日は映画サービスデーなので、ACチケットを使わずとも映画が安く観れるのです。
ACチケットを使わずとも安く映画を観れる日にACチケットを使う必要はあるのかという問題があります。
そういった諸々のことを考慮すると今の段階では2月28日までにACチケットを5枚使い切るのは難しい、という結論に至るのです。
まぁ来年公開される映画がまだ完全にはわかってないので、たぶん大丈夫だとは見込んでいるんですけどね。
ともかく、ご利用は計画的に!というお話でした。笑。
ワタシアタープラス会員になれば月に一度発行される月イチクーポンで映画を1200円で、また毎週月曜日はハッピーマンデーサービスで1100円で観ることが出来ます。
さらに毎月20日、30日はお客様感謝デーで、クレジットカード決済だと鑑賞料金が1100円です。
しかし何と言ってもイオンシネマの一番の割引サービスはACチケットでしょう。
ACチケットとはイオンシネマチケットのことで、事前に専用サイトでACチケットを購入することで映画が何と1000円で観れちゃうのです。
これは劇的に安いですよね。
ACチケットの唯一の難点は利用期限が購入後半年であることですが、まぁ何を観るかきちんと決めていれば何も問題はないですよね。
そんなわけで以前はイオンシネマで映画を観るときはACチケットオンリーで、月イチクーポンやハッピーマンデーサービスなんて利用したことがありませんでした。
ただ、去年の10月から、ACチケットの年間の販売枚数が30枚から12枚に減ったんですよ。
30枚でちょうどよかったのに、12枚じゃ全然足りないよ!
そんなわけでそれからはどれぐらいACチケットを使わずに、月イチクーポンやハッピーマンデーサービスといった割引サービスで映画を安く観続けられるか実験的にやってみました。
しばらくは上手くいきました。
ACチケットを利用せずとも案外上手い具合いに安く映画を観ることが出来ていたのですが、今年の9月、立て続けに観たい映画が公開されるので、さすがにこれはACチケットを利用しないわけにはいかないだろうと思い、ACチケットを6枚購入しました。
そして購入から三ヶ月が過ぎました。
使用したACチケットは何枚かというと6枚中1枚だけなのです。
あれ、おかしいな、観たい映画が立て続けに公開されるからACチケットを6枚購入したのに、どうして1枚しか使用してないんだろう。
自分でもよくわかりません。
ともかく、今回購入したACチケットは利用期限が半年なので、来年の2月28日までにイオンシネマで映画を5本観なければいけないのですが、これが結構厳しいみたいなのです。
厳しいと思う理由はいくつかありますが、一番の理由はそもそも来年の2月28日までにイオンシネマで公開される映画で観たいと思えるものがそこまでないことでしょうか。
とりあえが今年イオンシネマで公開される映画で気になるものをざっと挙げていくと、
11月8日公開『レッドワン』
11月15日公開『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
11月22日公開『六人の嘘つきな大学生』『バーン・クルア 凶愛の家』
11月29日公開『JAWAN/ジャワーン』『THE SIN 罪』『テリファー 聖夜の悪夢』
12月13日公開『クレイヴン・ザ・ハンター』
12月27日公開『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』
まぁこんなところかな。
何だよ、観たい映画、結構あるじゃん、これなら楽勝でACチケットは消費出来るでしょ、と思われるかもしれませんが、事はそう簡単ではないのです。
まず、11月は結構予定があります。
16、17日で湯布院に遊びに行くので、15日公開の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』は公開週には観に行けません。
観に行くのは相当先になると思います。
また、29日公開の『THE SIN 罪』と『テリファー 聖夜の悪夢』ですが、同じイオンシネマでもそれぞれイオンシネマ大野城とイオンシネマ佐賀大和で公開されるので、同じ日にこの二作品を観ることはかなり難しいです。
さらに、29日公開の映画を観に行くとしたら、11月30日か、12月1日になりますが、12月1日は映画サービスデーなので、ACチケットを使わずとも映画が安く観れるのです。
ACチケットを使わずとも安く映画を観れる日にACチケットを使う必要はあるのかという問題があります。
そういった諸々のことを考慮すると今の段階では2月28日までにACチケットを5枚使い切るのは難しい、という結論に至るのです。
まぁ来年公開される映画がまだ完全にはわかってないので、たぶん大丈夫だとは見込んでいるんですけどね。
ともかく、ご利用は計画的に!というお話でした。笑。