シュネコカフェを後にして、地味ハロウィンに一緒に参加するスミス氏(仮)を迎えに行きました。
自分で誘っておいてこんなことを言うのもなんですが、本当に付き合ってくれるとは思わなかったなぁ。笑。
さて、今回の地味ハロウィンの為に奥村商店で購入したもの、正解発表です!
今回、拳銃と手錠の玩具を奥村商店で、サングラスを100円ショップで購入しました。
この小道具を見ればわかりますね、今回の地味ハロウィンで自分たちが扮したのはセーラームーン、及びセーラーマーズでした!
というのはもちろん嘘で、自分とスミス氏で刑事とコソ泥に扮しました。
なぜこの仮装にしたかというと、スミス氏の外見がめちゃめちゃ悪党面だったからです。
なのでスミス氏のコソ泥はめっちゃはまり役でしたが、自分の方はお世辞にも刑事には見えなかったですね、たぶん。
でも後で「刑事に見えないことも名刑事の条件の一つですよ」みたいなフォローも頂きました。
うん、そうかもしんない。
そんなわけでスミス氏のおかげで自分たちの仮装は非常にクオリティが高く、お店の中に入ったときもめっちゃ受けました。
一つ問題があったとすれば、一日店長のマイトンさんの他に先客が二人しかいなかったってことでしょうか。
ハロウィンの日に客が二人???
去年の地味ハロウィンは平日開催にもかかわらず30人以上参加したって聞いていたんだけど、今年は週末開催にもかかわらず二人?
そのうちお客さんが来ると思いますけどねぇ、とマイトンさんが言って、実際その通りにはなったのですが、“そのうち”がやってくるまでが結構長かったですね。
しかも二人のうち一人が途中で帰っちゃうし。
手持無沙汰になったときのために、でも実際にプレイすることはないだろうと思って持ってきた自作のゲームをプレイし、さらに手持ち無沙汰になったのでカラオケまで始めましたよ。
エデンでは特別なイベントでもない限りカラオケで誰かが歌うことはないだろうと思っていたのですが、まさか自分たちがハロウィンの日に歌うことになるとは!
久しぶりのカラオケでしたがマイトンさんとスミス氏からは「めちゃめちゃ上手いですね」と褒められました。
一応断っておくと18番を歌ったわけではないんですけどね。
7時を過ぎ、ようやくちらほらとお客さんが増えだしました。
困惑したのはハロウィンの夜だというのに仮装をしていないお客さんがいたこと!
そのことをマイトンさんに訊ねたら、「地味ハロウィンですからねぇ(仮装しているかどうかわからないのでしていなくても仕方ない)」と言われました。
え、そうなの?
派手な仮装をしてきたらチャージ代が倍になるペナルティがあるのに(それがジョークだということは充分かっていますが)、仮装をしていなくてもペナルティは無し?
地味ハロウィンだからどういう格好でもよいとは思いますが、地味ハロウィンだからこそ「この格好は(地味に見えるけれど)〇〇です!」と言えるような、それこそ「これは昨日の自分です」というようなユーモアが欲しかったですね。
と細かいことを言ってみる。笑。
8時半になり、まだ夜が早かったですが、夕食もまだだった自分とスミス氏は店を後にすることにしました。
何やかやクレームもつけましたが、仮装や歌で褒められたし、楽しかったので参加してよかったです。
夕食はエデンの近くの居酒屋でホルモンラーメンを食べました。
もつ鍋の締めで麺を入れることがありますが、それの締めの部分だけ、みたいなラーメンで美味しかったです。
スミス氏は他に唐揚げと雑炊を平らげて、「(足りないから)家に帰ったらカップ麺でも食べます」ってのたまってました。
そりゃ太るわ!!
この後スミス氏を家まで送りました、と続ければよかったのですが、駐車場でチケットがないことに気づきました。
マジか!と思いましたが、チケット紛失料金2000円で済みました(もっと請求されるかと思ってました)。
皆さんも駐車場のチケットは無くさないように充分気をつけましょう!
スミス氏は付き合ってくれてサンクス!(この記事を読むことはないと思うけど)
自分で誘っておいてこんなことを言うのもなんですが、本当に付き合ってくれるとは思わなかったなぁ。笑。
さて、今回の地味ハロウィンの為に奥村商店で購入したもの、正解発表です!
今回、拳銃と手錠の玩具を奥村商店で、サングラスを100円ショップで購入しました。
この小道具を見ればわかりますね、今回の地味ハロウィンで自分たちが扮したのはセーラームーン、及びセーラーマーズでした!
というのはもちろん嘘で、自分とスミス氏で刑事とコソ泥に扮しました。
なぜこの仮装にしたかというと、スミス氏の外見がめちゃめちゃ悪党面だったからです。
なのでスミス氏のコソ泥はめっちゃはまり役でしたが、自分の方はお世辞にも刑事には見えなかったですね、たぶん。
でも後で「刑事に見えないことも名刑事の条件の一つですよ」みたいなフォローも頂きました。
うん、そうかもしんない。
そんなわけでスミス氏のおかげで自分たちの仮装は非常にクオリティが高く、お店の中に入ったときもめっちゃ受けました。
一つ問題があったとすれば、一日店長のマイトンさんの他に先客が二人しかいなかったってことでしょうか。
ハロウィンの日に客が二人???
去年の地味ハロウィンは平日開催にもかかわらず30人以上参加したって聞いていたんだけど、今年は週末開催にもかかわらず二人?
そのうちお客さんが来ると思いますけどねぇ、とマイトンさんが言って、実際その通りにはなったのですが、“そのうち”がやってくるまでが結構長かったですね。
しかも二人のうち一人が途中で帰っちゃうし。
手持無沙汰になったときのために、でも実際にプレイすることはないだろうと思って持ってきた自作のゲームをプレイし、さらに手持ち無沙汰になったのでカラオケまで始めましたよ。
エデンでは特別なイベントでもない限りカラオケで誰かが歌うことはないだろうと思っていたのですが、まさか自分たちがハロウィンの日に歌うことになるとは!
久しぶりのカラオケでしたがマイトンさんとスミス氏からは「めちゃめちゃ上手いですね」と褒められました。
一応断っておくと18番を歌ったわけではないんですけどね。
7時を過ぎ、ようやくちらほらとお客さんが増えだしました。
困惑したのはハロウィンの夜だというのに仮装をしていないお客さんがいたこと!
そのことをマイトンさんに訊ねたら、「地味ハロウィンですからねぇ(仮装しているかどうかわからないのでしていなくても仕方ない)」と言われました。
え、そうなの?
派手な仮装をしてきたらチャージ代が倍になるペナルティがあるのに(それがジョークだということは充分かっていますが)、仮装をしていなくてもペナルティは無し?
地味ハロウィンだからどういう格好でもよいとは思いますが、地味ハロウィンだからこそ「この格好は(地味に見えるけれど)〇〇です!」と言えるような、それこそ「これは昨日の自分です」というようなユーモアが欲しかったですね。
と細かいことを言ってみる。笑。
8時半になり、まだ夜が早かったですが、夕食もまだだった自分とスミス氏は店を後にすることにしました。
何やかやクレームもつけましたが、仮装や歌で褒められたし、楽しかったので参加してよかったです。
夕食はエデンの近くの居酒屋でホルモンラーメンを食べました。
もつ鍋の締めで麺を入れることがありますが、それの締めの部分だけ、みたいなラーメンで美味しかったです。
スミス氏は他に唐揚げと雑炊を平らげて、「(足りないから)家に帰ったらカップ麺でも食べます」ってのたまってました。
そりゃ太るわ!!
この後スミス氏を家まで送りました、と続ければよかったのですが、駐車場でチケットがないことに気づきました。
マジか!と思いましたが、チケット紛失料金2000円で済みました(もっと請求されるかと思ってました)。
皆さんも駐車場のチケットは無くさないように充分気をつけましょう!
スミス氏は付き合ってくれてサンクス!(この記事を読むことはないと思うけど)
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