土曜日はイベントバーエデン福岡の地味ハロウィンに参加してきました。
家を出て、最初に向かったのが博多区中呉服町にある玩具・駄菓子問屋の【奥村商店】です。
玩具・駄菓子問屋に何をしに行ったかというと言うまでもなく仮装の為の小道具を揃えるためでした。
何を買ったのかは今はまだヒ・ミ・ツ🎵
こんなことがなければ行くことはなかったお店だと思いますが、実際行ってみたら楽しかったですよ。
それほど広くない店内の狭い通路の両側にある棚にはギッシリと玩具やお菓子が積まれていて見ているだけで何だかワクワクしました。
一つ注意した方がいいのは、奥村商店の表側にある有料駐車場ですね。お店の裏には無料の駐車場があるのでそちらには停めないでください。
でも何も知らずに初めて来た人は停めちゃうと思うなぁ。
お目当てのブツを購入し、天神の駐車場に車を停め、映画館に向かいました。
観たのはブラムハウス提供の『ザ・ハント』。
感想は後日。
映画を観た後、お腹が空いていたのでお昼を食べることにしました。
さて何を食べるか、、、何となく魚を食べたい気分だったのでゴマサバで有名なお店に行きました。
1時半を軽く過ぎていたのですが、店の前にはちょっとした行列が!
15分ぐらい待ったかなぁ、お店に通されて、注文したゴマサバとサバの塩焼き定食が運ばれてきました。
ゴマサバを一切れ口に入れて、おぉ、と思いました。
めちゃくちゃ生臭い!!!
家でもたまにしめさばを食べることがあるけれど、こんなに生臭いと思ったことはないけどなぁ。
こんな生臭いものを福岡の人は行列まで作ってありがたく頂いているんだなぁ、と逆に感心しました。
とりあえず完食しましたが、後でありがたくトイレでリバースさせてもらいました。
行列が出来るお店でも口に合わないことはあるのだなぁとということを再確認しました。
食後、マンチカンやミヌエットといった短足猫専門の猫カフェ【シュネコカフェ】に行ってみました。
短足猫ってどんなんかいな?って思いましたが、ダックスフントを想起させる短足の猫がいました。
でもすべての猫が短足ってわけではなかったですよ。
可愛いか可愛くないかと聞かれたら確かに可愛かったですけれど、触れ合いたかったら餌の“チュール”は必須です。
チュールを手に持っていると寄ってくる猫はいますが、チュールをあげながらの写真撮影は至難の業で、写真はありません。
ちなみに店名にもある「シュネコ」ですが、猫の元々のオーナーが「しゅ」さんという方だったことに由来するそうです。
そんな由来、わかるわけがないのでお店のHPのどこかに記載しておいて欲しいと思いました。
続く。
家を出て、最初に向かったのが博多区中呉服町にある玩具・駄菓子問屋の【奥村商店】です。
玩具・駄菓子問屋に何をしに行ったかというと言うまでもなく仮装の為の小道具を揃えるためでした。
何を買ったのかは今はまだヒ・ミ・ツ🎵
こんなことがなければ行くことはなかったお店だと思いますが、実際行ってみたら楽しかったですよ。
それほど広くない店内の狭い通路の両側にある棚にはギッシリと玩具やお菓子が積まれていて見ているだけで何だかワクワクしました。
一つ注意した方がいいのは、奥村商店の表側にある有料駐車場ですね。お店の裏には無料の駐車場があるのでそちらには停めないでください。
でも何も知らずに初めて来た人は停めちゃうと思うなぁ。
お目当てのブツを購入し、天神の駐車場に車を停め、映画館に向かいました。
観たのはブラムハウス提供の『ザ・ハント』。
感想は後日。
映画を観た後、お腹が空いていたのでお昼を食べることにしました。
さて何を食べるか、、、何となく魚を食べたい気分だったのでゴマサバで有名なお店に行きました。
1時半を軽く過ぎていたのですが、店の前にはちょっとした行列が!
15分ぐらい待ったかなぁ、お店に通されて、注文したゴマサバとサバの塩焼き定食が運ばれてきました。
ゴマサバを一切れ口に入れて、おぉ、と思いました。
めちゃくちゃ生臭い!!!
家でもたまにしめさばを食べることがあるけれど、こんなに生臭いと思ったことはないけどなぁ。
こんな生臭いものを福岡の人は行列まで作ってありがたく頂いているんだなぁ、と逆に感心しました。
とりあえず完食しましたが、後でありがたくトイレでリバースさせてもらいました。
行列が出来るお店でも口に合わないことはあるのだなぁとということを再確認しました。
食後、マンチカンやミヌエットといった短足猫専門の猫カフェ【シュネコカフェ】に行ってみました。
短足猫ってどんなんかいな?って思いましたが、ダックスフントを想起させる短足の猫がいました。
でもすべての猫が短足ってわけではなかったですよ。
可愛いか可愛くないかと聞かれたら確かに可愛かったですけれど、触れ合いたかったら餌の“チュール”は必須です。
チュールを手に持っていると寄ってくる猫はいますが、チュールをあげながらの写真撮影は至難の業で、写真はありません。
ちなみに店名にもある「シュネコ」ですが、猫の元々のオーナーが「しゅ」さんという方だったことに由来するそうです。
そんな由来、わかるわけがないのでお店のHPのどこかに記載しておいて欲しいと思いました。
続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます