土・日と風が強い日であった。福島から叔母が来ていたので、土曜日、常磐道を北上、常磐富岡ICへ。そこから国道6号を南下、被災地を見せてやった。富岡駅エリアは立ち入り禁止に、跨線橋も解体されていた。除染で出た廃棄物は黒いトン袋に詰められ、仮置きしてある。楢葉町役場近くの高台では、傾いた屋敷がそのままになっている。広野町にはいると、生活臭を感じることが出来る。3月1日には常磐道全線開通。復興が進むことを期待したい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京浜東北線&武蔵野線・南浦和。埼玉の高級住宅地とのこと。この住宅街を歩く類氏。豆腐屋発見。「白兎堂(岡豆腐店)」へ。「青山雪見ざる豆腐」をいただく。そして、これを丸揚げにした「青山雪見丸揚げ」、よりまろやかな味となるらしい。これで一杯、となると最高だ。
黄昏時、線路沿いを歩くとオープンスタイルのお店。「三代目とも」へ。類氏の歩幅で「改札から80歩」、近い。若い店主がお出迎え、カウンターに座す。創業は昭和39年、店主は三代目、店の名前も変えたとのこと。まずは「角ハイボール」、お通しは「湯豆腐にホッキ貝」。三代目は釣りもやる模様。この日の釣果は「アジ」、これを「なめろう」にしていただく。お店には、初代と二代目。三代目を見守っている。
「なめろう」が出てくれば日本酒、最初に新潟のお酒「極上 吉乃川 吟醸」をいただく。オープンスタイルだけに、外には帰宅途中の高校生とおぼしき一団、類氏、手を振って応える。「牛すじ煮込み」は日本酒に合う。お次は、山形のお酒「純米大吟醸 洌」、「東光」で有名な酒蔵だ。空気のように入っていくお酒、というのは類氏談。
二代目に三代目のことを聴いてみると、食べ歩きが好きとのこと。いろいろな料理を食べ歩き、創作料理の道が開けたのだ。その創作料理、「しいたけとホタテのしんじょう揚げ」、〆には「日替わり茶漬け」 満足
さてさて、来週から、年に4度のお祭りが始まる。諸々、準備しなければならない。お祭りが終わったら、お江戸で博物館浴でもしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京浜東北線&武蔵野線・南浦和。埼玉の高級住宅地とのこと。この住宅街を歩く類氏。豆腐屋発見。「白兎堂(岡豆腐店)」へ。「青山雪見ざる豆腐」をいただく。そして、これを丸揚げにした「青山雪見丸揚げ」、よりまろやかな味となるらしい。これで一杯、となると最高だ。
黄昏時、線路沿いを歩くとオープンスタイルのお店。「三代目とも」へ。類氏の歩幅で「改札から80歩」、近い。若い店主がお出迎え、カウンターに座す。創業は昭和39年、店主は三代目、店の名前も変えたとのこと。まずは「角ハイボール」、お通しは「湯豆腐にホッキ貝」。三代目は釣りもやる模様。この日の釣果は「アジ」、これを「なめろう」にしていただく。お店には、初代と二代目。三代目を見守っている。
「なめろう」が出てくれば日本酒、最初に新潟のお酒「極上 吉乃川 吟醸」をいただく。オープンスタイルだけに、外には帰宅途中の高校生とおぼしき一団、類氏、手を振って応える。「牛すじ煮込み」は日本酒に合う。お次は、山形のお酒「純米大吟醸 洌」、「東光」で有名な酒蔵だ。空気のように入っていくお酒、というのは類氏談。
二代目に三代目のことを聴いてみると、食べ歩きが好きとのこと。いろいろな料理を食べ歩き、創作料理の道が開けたのだ。その創作料理、「しいたけとホタテのしんじょう揚げ」、〆には「日替わり茶漬け」 満足
さてさて、来週から、年に4度のお祭りが始まる。諸々、準備しなければならない。お祭りが終わったら、お江戸で博物館浴でもしよう。