さてさて、ゴールデンウィーク。今年は、ジョイフル本田で野菜苗を買っておいたので、プランターに植え付け。トマト、ししとう、そして、緑のカーテンにするゴーヤ、キュウリ。今日は、ブドウとラ・フランスの果樹用袋を購入。果樹は、カメムシにやられやすい。袋をかぶせなければならない。
今日は、トマト苗の芽かきをした。養分が実に行き届くように脇芽を取り除く。ブドウも観察。今年はジベレリン処理をしようと思うのだが、やっと、花芽が出てきたところ。もう少し、様子見だ。
すでに、ブルーベリーやビルベリーなどのベリー系は花が終わり、結実。収穫が楽しみである。あとは、柑橘類、まだ、蕾がない種類がある。どうなるのか・・・。
この後は、定期的に施肥することとなる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR田端、文人が多く住んでいた街である。まち歩きで最初に訪れたところは、「武者一族 江戸陣屋」。中は薄暗い。外国人の文化体験を主にやっている。類氏も体験。いつも黒ずくめにつき変装しても違和感はない。はまっている。ここで分かったこと、「まきびし」は時代劇など観ていると金属のイメージだったが、実は、「水草のひし」を加工したものとのこと。さすがに、当時、金属は貴重品だから。
さて、まだまだ明るい中、明治通り、田端駅からは少し離れている。「串焼 こたつ屋」へ。
まずは「ハイボール」から。ハイボールの濃さは選ぶことが出来る。グラスには富士山の絵、この高さウイスキーの濃さが決まる。類氏は「山頂」一番濃い。でも、これで好かった模様。
メニューは鳥がメイン。類氏、串焼きに着目するものの、速攻メニュー、「ポテトサラダ」と「もずく酢」を注文していた。ちなみに、ポテサラは人気メニュー、女将の愛情が伝わる。
ところでこのお店の名前「こたつ」、旦那の名字が「タチカワ」、女将の旧姓が「コイズミ」、で、頭をとって、「こたつ」とのこと。
串焼きに着目していた類氏、「牛 カイノミ」を注文していた。カイノミは、ヒレ肉に近い部位のバラ肉。串焼きにわさびを添えていただく。ついに日本酒突入。高知の地酒「酢鯨 辛口」。そして、主人お勧めの「鳥白レバー」と「はかた地鶏」をいただく。白レバーは希少品。はかた地鶏はねばりがあり、ホクホク。お次の「つくね」は、ボールを一度油で揚げ、冷ましてから焼き上げる。手間がかかっている。そして、流し込む酒は和歌山の地酒「鳳凰 羅生門」。この酒は、倒れるかもしれないとのことだが、口に含んだときの雰囲気はいかがなものか、味わってみたい。
〆に「かぶみそ」、かぶの浅漬けを白味噌でいただく。田楽の観じ。
GWも残すところ、火曜日と水曜日。天気次第だが、ちょっと、近場の山を散策してみたくなった。気分が乗ったら、茨城県北の低山を訪れてみたい。
今日は、トマト苗の芽かきをした。養分が実に行き届くように脇芽を取り除く。ブドウも観察。今年はジベレリン処理をしようと思うのだが、やっと、花芽が出てきたところ。もう少し、様子見だ。
すでに、ブルーベリーやビルベリーなどのベリー系は花が終わり、結実。収穫が楽しみである。あとは、柑橘類、まだ、蕾がない種類がある。どうなるのか・・・。
この後は、定期的に施肥することとなる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR田端、文人が多く住んでいた街である。まち歩きで最初に訪れたところは、「武者一族 江戸陣屋」。中は薄暗い。外国人の文化体験を主にやっている。類氏も体験。いつも黒ずくめにつき変装しても違和感はない。はまっている。ここで分かったこと、「まきびし」は時代劇など観ていると金属のイメージだったが、実は、「水草のひし」を加工したものとのこと。さすがに、当時、金属は貴重品だから。
さて、まだまだ明るい中、明治通り、田端駅からは少し離れている。「串焼 こたつ屋」へ。
まずは「ハイボール」から。ハイボールの濃さは選ぶことが出来る。グラスには富士山の絵、この高さウイスキーの濃さが決まる。類氏は「山頂」一番濃い。でも、これで好かった模様。
メニューは鳥がメイン。類氏、串焼きに着目するものの、速攻メニュー、「ポテトサラダ」と「もずく酢」を注文していた。ちなみに、ポテサラは人気メニュー、女将の愛情が伝わる。
ところでこのお店の名前「こたつ」、旦那の名字が「タチカワ」、女将の旧姓が「コイズミ」、で、頭をとって、「こたつ」とのこと。
串焼きに着目していた類氏、「牛 カイノミ」を注文していた。カイノミは、ヒレ肉に近い部位のバラ肉。串焼きにわさびを添えていただく。ついに日本酒突入。高知の地酒「酢鯨 辛口」。そして、主人お勧めの「鳥白レバー」と「はかた地鶏」をいただく。白レバーは希少品。はかた地鶏はねばりがあり、ホクホク。お次の「つくね」は、ボールを一度油で揚げ、冷ましてから焼き上げる。手間がかかっている。そして、流し込む酒は和歌山の地酒「鳳凰 羅生門」。この酒は、倒れるかもしれないとのことだが、口に含んだときの雰囲気はいかがなものか、味わってみたい。
〆に「かぶみそ」、かぶの浅漬けを白味噌でいただく。田楽の観じ。
GWも残すところ、火曜日と水曜日。天気次第だが、ちょっと、近場の山を散策してみたくなった。気分が乗ったら、茨城県北の低山を訪れてみたい。