昨日訪れた諏訪神社、早速、由緒を調べてみた。
応永10年(1408年)創立といわれ、今の場所に社殿ができたのは大正15年、元々は別の場所にあったらしい。祭神は健御名方命(たけみなかたのみこと)で、大国主命の次男とのことだ。
そして「忠魂碑」とカキコしたが、「忠霊塔」というのが正しいようだ。
「忠霊塔」と書かれた文字は、当時の関東軍高級参謀・板垣征四郎の書によるものとのこと。諏訪神社の裏参道を通って参拝できるようになっている。
こういったことを、事前にリサーチしておけば、見学しても面白みは増す。来週、また、昼休みを利用して、放浪する。
応永10年(1408年)創立といわれ、今の場所に社殿ができたのは大正15年、元々は別の場所にあったらしい。祭神は健御名方命(たけみなかたのみこと)で、大国主命の次男とのことだ。
そして「忠魂碑」とカキコしたが、「忠霊塔」というのが正しいようだ。
「忠霊塔」と書かれた文字は、当時の関東軍高級参謀・板垣征四郎の書によるものとのこと。諏訪神社の裏参道を通って参拝できるようになっている。
こういったことを、事前にリサーチしておけば、見学しても面白みは増す。来週、また、昼休みを利用して、放浪する。
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