コロナ禍で、イベントが中止や延期となっていたが、ぼちぼち、ソーシャルディスタンスを確保しながら開催され始めた。
毎年恒例の「国宝 白水阿弥陀堂ライトアップ」、今年は「アミダナイト」と称して開催されている。
このイベント、仕事の関係もあり、毎年行っていた。今年は、職場は変わったものの、いつものように、我が家からマイチャリで参観した。
現場に着くと、ライトアップ前、すでに参観する人たちが列をなしていた。ちょっと、密状態の雰囲気。小生は、暗がりの中、堂を囲む遊歩道を歩いた。すでに、カメラをスタンバっている面々が数名いた。
堂の方から、カウントダウンを囁くスタッフ。17:30ちょうどに、堂が浮き上がった。
建立された時は、堂の天井や壁などに色彩豊かな花などが描かれていた。今回は、その再現の意味も込め、堂の中では、プロジェクションマッピングで、天井に極楽浄土の世界を表現している。
人が多かったので、小生、今日は堂の中には入らなかった。プロジェクションマッピング、観てみたいものである。
毎年恒例の「国宝 白水阿弥陀堂ライトアップ」、今年は「アミダナイト」と称して開催されている。
このイベント、仕事の関係もあり、毎年行っていた。今年は、職場は変わったものの、いつものように、我が家からマイチャリで参観した。
現場に着くと、ライトアップ前、すでに参観する人たちが列をなしていた。ちょっと、密状態の雰囲気。小生は、暗がりの中、堂を囲む遊歩道を歩いた。すでに、カメラをスタンバっている面々が数名いた。
堂の方から、カウントダウンを囁くスタッフ。17:30ちょうどに、堂が浮き上がった。
建立された時は、堂の天井や壁などに色彩豊かな花などが描かれていた。今回は、その再現の意味も込め、堂の中では、プロジェクションマッピングで、天井に極楽浄土の世界を表現している。
人が多かったので、小生、今日は堂の中には入らなかった。プロジェクションマッピング、観てみたいものである。
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