今日、帰宅し、夕飯を食してから、なんとなく、オペラを観たくなった。実は、来月、東京文化会館でトスカを観ることにしたのだが、映像でもいいから無性にみたいという気持ちが支配した。
早速、YouTubeでオペラのみならず、オケの演奏も視聴。ちょうど、NHKではベネズエラのエル・システマといわれる音楽教育の番組をやっていた。このシステムに、指揮者のグスタボ・ドゥダメルも参加していたそうだ。
「検索」にキーワードを書き込み諸々探した。とりあえず、オペラに関係なく、指揮者のダニエル・ハーディングを検索。彼が指揮するモーツアルトは新鮮だ。そして、ゲルキエフのチャイコフスキー「ロミオとジュリエット序曲」などなど。
そして、オペラは、マスカーニのカバレリアルスチカーナから。途中、頭の中にひらめいてしまった。「カルメル会修道女の会話」。全曲を見つけることはできなかったが、悲劇的なフィナーレは視聴。いつも感じるのだが、むなしい。
とりあえず、音楽浴が満たされたので、セロの練習。とりあえず、バッハの無伴奏1番アルマンド。楽譜を見れば弾ける。ただ、楽譜を見ながらなので、感情移入をすることができない。明らかに、練習不足である。
で、明日から、10分でも15分でも、マイ・セロを持つことにした。体の一部っつーやつですか。
そろそろ、弦と弓を変えなければならない時期にきているようだ。
早速、YouTubeでオペラのみならず、オケの演奏も視聴。ちょうど、NHKではベネズエラのエル・システマといわれる音楽教育の番組をやっていた。このシステムに、指揮者のグスタボ・ドゥダメルも参加していたそうだ。
「検索」にキーワードを書き込み諸々探した。とりあえず、オペラに関係なく、指揮者のダニエル・ハーディングを検索。彼が指揮するモーツアルトは新鮮だ。そして、ゲルキエフのチャイコフスキー「ロミオとジュリエット序曲」などなど。
そして、オペラは、マスカーニのカバレリアルスチカーナから。途中、頭の中にひらめいてしまった。「カルメル会修道女の会話」。全曲を見つけることはできなかったが、悲劇的なフィナーレは視聴。いつも感じるのだが、むなしい。
とりあえず、音楽浴が満たされたので、セロの練習。とりあえず、バッハの無伴奏1番アルマンド。楽譜を見れば弾ける。ただ、楽譜を見ながらなので、感情移入をすることができない。明らかに、練習不足である。
で、明日から、10分でも15分でも、マイ・セロを持つことにした。体の一部っつーやつですか。
そろそろ、弦と弓を変えなければならない時期にきているようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます