地デジのおかげで、病院のテレビがBS対応になっていた。今週は類氏のご尊顔を拝することができないとあきらめていたが、ラッキー。早速、「幸せつかみかけて、ちょっとつきあいが悪くなりそうな職場の同僚」にメールを入れて、DVDの件お断りした。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
ここんとこ、名古屋シリーズが続いている。今日は、上前津。ここは、日本三大観音といわれる大須観音の門前町。元々は、岐阜羽島・長良川と木曽川の中州にあり、「大きな中州」から「大須」となったそうだ。名前には由来がある。
類氏は、「焼鳥・初鳥」へ。お通しとおぼしきキャベツは、いくら食べてもタダ。先ずはキリンビールでのどを潤す。隣の御常連にビールをついでもらう。そして、ウナギの小串をゲット。名古屋コーチンのネギマとつくねは塩で、鶏皮とゲットした鳥モモ焼きは秘伝のタレで、それぞれいただく。挙げ句の果てに、子供と乾杯。一品とおぼしきは、カキの串焼き。レモンを絞っていただく。これは旨そうだ。
類氏もいい加減よっている。お店から出てくると、のれんを引き戸に挟め、いつものように講釈。この番組、死ぬまでやるそうだ。
お次は門前仲町。ここは、類氏が以前住んでいたということで、ホームタウンと称している。で、界隈を放浪、公園では、ペタンクをやっている。そして、東京柿の葉寿司本舗・たなかへ。柿の葉寿司といえば奈良。やはり、柿の葉は奈良から取り寄せているそうだ。葉っぱを1年間塩漬け、時間がかかる代物だ。
で、行きつけのお店「大衆酒場・だるま」へ。勝手知ったるようで、まず、酎ハイから。レモン、ライムは好きな方をセルフで投入。そして、おもむろに肉じゃがを注文し、御常連と乾杯。手作りメンチを注文しようとしたのだが、御先約あり。どうしてもゲットしたい類氏は、早速箸を持って席を移動。無理矢理ゲットする。
〆は、つみれの汁物と鶏肉・ゴボウの炊き込みご飯。小生は、つみれ汁だけで十分だ。
そして、三軒茶屋へ。ここは、10年ぐらい前にパブリックシアターで研修を受けた。その後、何回か行ったが、ここんとこご無沙汰である。パブリックシアターから少し小道にはいると、非常にディープな場所がある。確か、釣り堀があったような記憶が・・・。
類氏は、味噌・醤油の坂本商店へ。量り売りの店のようだ。類氏、なぜかキュウリ持参。味噌をいただいて食していた。
さて、類氏、時間を気にしながら「赤鬼」へ入店。ナレーター曰く「酒飲みに時間は関係ない」。さもありなん。このお店は、限定モノが多いようだ。群馬の地ビール「尾瀬ビール」は生樽。高知の酒「亀泉」、秋田の酒「たてのい」もそれぞれ限定品、というか、この店オリジナルのようだ。とにかく、日本酒は充実しているようだ。あじの唐揚げに土佐酢は健康的だ。
類氏、店内を放浪し、俳句のグループと遭遇。当然のごとく、意気投合したのは言うまでもない。こんにゃく刺はうどんのよう。類氏、すっかり赤鬼状態だった。
最後は堀切菖蒲園。懐かしい京成電鉄の響きだ。炭火手焼きの「堀切せんべい」では、素焼きした後、醤油につけて半生乾きのせんべいをいただく。暗がりの中、「もつ焼・のんき」へ。秘伝調合のハイボールを注文し、小学生と乾杯。煮込みは、牛モツの味噌ベース、ジャガイモがまるっと1個入っている。もつ焼屋ではあるが、生も新鮮、店主おまかせのタン刺は特製タレで、レバ刺はごま油で、食する。当然のごとく、ハイボールで流し込んでいた。焼き物はカシラとハツ、これを塩で。御常連の女性には、シロを勧められ早速注文、これは、秘伝のタレだ。
店主はまだ若く、類氏に決意表明。ちょっと言ってみたいお店である。
今回は、精神衛生上つらいモノがあった。人間ドック中であり、酒を飲むことはできない(やってもいいのかもしれないが)。類氏が旨そうに、そして、楽しそうに飲んでいる姿を見ていると、ただただうらやましい限りであった。
ドックの結果はどうなることやら。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
ここんとこ、名古屋シリーズが続いている。今日は、上前津。ここは、日本三大観音といわれる大須観音の門前町。元々は、岐阜羽島・長良川と木曽川の中州にあり、「大きな中州」から「大須」となったそうだ。名前には由来がある。
類氏は、「焼鳥・初鳥」へ。お通しとおぼしきキャベツは、いくら食べてもタダ。先ずはキリンビールでのどを潤す。隣の御常連にビールをついでもらう。そして、ウナギの小串をゲット。名古屋コーチンのネギマとつくねは塩で、鶏皮とゲットした鳥モモ焼きは秘伝のタレで、それぞれいただく。挙げ句の果てに、子供と乾杯。一品とおぼしきは、カキの串焼き。レモンを絞っていただく。これは旨そうだ。
類氏もいい加減よっている。お店から出てくると、のれんを引き戸に挟め、いつものように講釈。この番組、死ぬまでやるそうだ。
お次は門前仲町。ここは、類氏が以前住んでいたということで、ホームタウンと称している。で、界隈を放浪、公園では、ペタンクをやっている。そして、東京柿の葉寿司本舗・たなかへ。柿の葉寿司といえば奈良。やはり、柿の葉は奈良から取り寄せているそうだ。葉っぱを1年間塩漬け、時間がかかる代物だ。
で、行きつけのお店「大衆酒場・だるま」へ。勝手知ったるようで、まず、酎ハイから。レモン、ライムは好きな方をセルフで投入。そして、おもむろに肉じゃがを注文し、御常連と乾杯。手作りメンチを注文しようとしたのだが、御先約あり。どうしてもゲットしたい類氏は、早速箸を持って席を移動。無理矢理ゲットする。
〆は、つみれの汁物と鶏肉・ゴボウの炊き込みご飯。小生は、つみれ汁だけで十分だ。
そして、三軒茶屋へ。ここは、10年ぐらい前にパブリックシアターで研修を受けた。その後、何回か行ったが、ここんとこご無沙汰である。パブリックシアターから少し小道にはいると、非常にディープな場所がある。確か、釣り堀があったような記憶が・・・。
類氏は、味噌・醤油の坂本商店へ。量り売りの店のようだ。類氏、なぜかキュウリ持参。味噌をいただいて食していた。
さて、類氏、時間を気にしながら「赤鬼」へ入店。ナレーター曰く「酒飲みに時間は関係ない」。さもありなん。このお店は、限定モノが多いようだ。群馬の地ビール「尾瀬ビール」は生樽。高知の酒「亀泉」、秋田の酒「たてのい」もそれぞれ限定品、というか、この店オリジナルのようだ。とにかく、日本酒は充実しているようだ。あじの唐揚げに土佐酢は健康的だ。
類氏、店内を放浪し、俳句のグループと遭遇。当然のごとく、意気投合したのは言うまでもない。こんにゃく刺はうどんのよう。類氏、すっかり赤鬼状態だった。
最後は堀切菖蒲園。懐かしい京成電鉄の響きだ。炭火手焼きの「堀切せんべい」では、素焼きした後、醤油につけて半生乾きのせんべいをいただく。暗がりの中、「もつ焼・のんき」へ。秘伝調合のハイボールを注文し、小学生と乾杯。煮込みは、牛モツの味噌ベース、ジャガイモがまるっと1個入っている。もつ焼屋ではあるが、生も新鮮、店主おまかせのタン刺は特製タレで、レバ刺はごま油で、食する。当然のごとく、ハイボールで流し込んでいた。焼き物はカシラとハツ、これを塩で。御常連の女性には、シロを勧められ早速注文、これは、秘伝のタレだ。
店主はまだ若く、類氏に決意表明。ちょっと言ってみたいお店である。
今回は、精神衛生上つらいモノがあった。人間ドック中であり、酒を飲むことはできない(やってもいいのかもしれないが)。類氏が旨そうに、そして、楽しそうに飲んでいる姿を見ていると、ただただうらやましい限りであった。
ドックの結果はどうなることやら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます