土曜日、ディスクユニオンでCD購入後、昼飯。超満腹状態の中、東京文化会館を目指した。12時10分頃到着。早速、劇場に入った。
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今日の演目は、W.A.モーツアルト作曲のオペラ・魔笛。
著作権にふれないよう、幕間に写真撮影。
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登場人物は、王子タミーノ、夜の女王の娘パミーナ、鳥刺しパパゲーノ、最初は老婆で出てくるパパゲーナ、夜の女王、高僧ザラストロ、夜の女王の3人の侍女、ムーア人の奴隷モノスタトス、3人の天使などなど。
魔笛、実は、エジプトの話である。イシス神とオシリス神が運命を決めている。
ストーリーはたいしたことはない、というと怒られるかもしれないが、ある意味、おとぎ話である。小生、このオペラを鑑賞するときは、音楽重視である。
11月、12月とオペラを2本鑑賞。文化浴をした。すでにチケットを購入しているのは、来年3月のダニエル・ハーディング指揮、新日本フィルのマーラーのシンフォニー5番。実は、ダニエル・ハーディングのモーツアルト演奏も新鮮な解釈をしておりおもしろい。特に、ドン・ジョバンニ。序曲から新鮮さを感じてしまう。今まで聴いていたのはなんだったのか、という感じだ。その指揮者のマーラー5番、どのような解釈をするか、今から楽しみだ。
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今日の演目は、W.A.モーツアルト作曲のオペラ・魔笛。
著作権にふれないよう、幕間に写真撮影。
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登場人物は、王子タミーノ、夜の女王の娘パミーナ、鳥刺しパパゲーノ、最初は老婆で出てくるパパゲーナ、夜の女王、高僧ザラストロ、夜の女王の3人の侍女、ムーア人の奴隷モノスタトス、3人の天使などなど。
魔笛、実は、エジプトの話である。イシス神とオシリス神が運命を決めている。
ストーリーはたいしたことはない、というと怒られるかもしれないが、ある意味、おとぎ話である。小生、このオペラを鑑賞するときは、音楽重視である。
11月、12月とオペラを2本鑑賞。文化浴をした。すでにチケットを購入しているのは、来年3月のダニエル・ハーディング指揮、新日本フィルのマーラーのシンフォニー5番。実は、ダニエル・ハーディングのモーツアルト演奏も新鮮な解釈をしておりおもしろい。特に、ドン・ジョバンニ。序曲から新鮮さを感じてしまう。今まで聴いていたのはなんだったのか、という感じだ。その指揮者のマーラー5番、どのような解釈をするか、今から楽しみだ。
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