今日は、3ヶ月ぶりに歯医者へ。今日は、歯と歯肉の間に細い棒状の検査器を差し込んで、深さを測る。その後で、たまった歯垢を取り除く。
やはり、奥歯は磨き残しが多いようで、歯垢もたまっている。取り除くときに、バリバリと音がする。ただ、その後、歯茎は引き締まり、歯を磨いても血は出なくなる。
今日は、上の歯の歯垢を除去。下の歯は来週となる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
今日は、JR蒲田駅を下車。「東の赤羽、西の蒲田」といわれる大衆が集まる酒場が多いらしい。蒲田といえば「銀ちゃーん」でおなじみ、映画「蒲田行進曲」。撮影所があったところ。そして、東京では、墨田と並んで町工場が多い。日本のものづくりの聖地である。
類氏が飛び込んだのは、大衆酒場「信州屋」。ご主人は、長野の小諸出身だ。
「郷に入らずんば郷に従え」の例えにあるように、まずは、御常連おすすめの焼酎お茶割でのどを潤す。お通しは、温どうふの上にキムチ、なかなか旨そうである。ご飯のおかずにもあうはずだ。
続いて、〆鯖、これには日本酒である。宮城の酒「一ノ蔵」。この蔵元は、何年か前に職場の旅行で行ったことがある。当然、出口付近には売店と試飲コーナー。試飲コーナーに長居した記憶がある。ところで、〆鯖、一人前750円で非常に盛りがいい。店主の郷里の先輩が魚屋である、と聞けば、うなずける。そして、ホウボウの刺身を食した後、御常連を表敬訪問、長野の地酒を御相伴にあずかる。
鰯の刺身も注文し、うんちくを語るのだが、類氏、すでに呂律回らず。まぁー、いつものことだ。
店主、〆に信州そばを提供。旨そうに食していた。
先週から、外での飲み会を解禁。ただ、1次会で帰るようにした。「自粛」を自粛しなければならない。そろそろ、平の町にも出かけてみよう。
やはり、奥歯は磨き残しが多いようで、歯垢もたまっている。取り除くときに、バリバリと音がする。ただ、その後、歯茎は引き締まり、歯を磨いても血は出なくなる。
今日は、上の歯の歯垢を除去。下の歯は来週となる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
今日は、JR蒲田駅を下車。「東の赤羽、西の蒲田」といわれる大衆が集まる酒場が多いらしい。蒲田といえば「銀ちゃーん」でおなじみ、映画「蒲田行進曲」。撮影所があったところ。そして、東京では、墨田と並んで町工場が多い。日本のものづくりの聖地である。
類氏が飛び込んだのは、大衆酒場「信州屋」。ご主人は、長野の小諸出身だ。
「郷に入らずんば郷に従え」の例えにあるように、まずは、御常連おすすめの焼酎お茶割でのどを潤す。お通しは、温どうふの上にキムチ、なかなか旨そうである。ご飯のおかずにもあうはずだ。
続いて、〆鯖、これには日本酒である。宮城の酒「一ノ蔵」。この蔵元は、何年か前に職場の旅行で行ったことがある。当然、出口付近には売店と試飲コーナー。試飲コーナーに長居した記憶がある。ところで、〆鯖、一人前750円で非常に盛りがいい。店主の郷里の先輩が魚屋である、と聞けば、うなずける。そして、ホウボウの刺身を食した後、御常連を表敬訪問、長野の地酒を御相伴にあずかる。
鰯の刺身も注文し、うんちくを語るのだが、類氏、すでに呂律回らず。まぁー、いつものことだ。
店主、〆に信州そばを提供。旨そうに食していた。
先週から、外での飲み会を解禁。ただ、1次会で帰るようにした。「自粛」を自粛しなければならない。そろそろ、平の町にも出かけてみよう。
まちの活性化、いいですなぁ。是非計画を。