土曜日と日曜日、気温の変化に、逆らえない自然を改めて感じた。土曜日は気温上昇、散歩すると、最初からいつもより薄着で歩いたのだが、汗が止まらない。日にち変わって日曜日。気温が上がらない。まるで冷蔵庫の中にいるよう。厚着して散歩、指先・つま先はなかなか温かさを感じない。というか、ピリピリとした痛み。このギャップ、体にはよくないのかもしれない。免疫力アップ。これ、大切である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ・有楽町線と副都心線が通る地下鉄赤塚。類氏、お初の酒場ではあるが、成増の隣。見当はついているようだ。近くには、東武東上線・下赤塚。
類氏が行き着いたのは、「タクティカルプロショップ・エリート」、サバイバルグッズやミニタリーグッズが揃う、マニア推薦のお店。アメリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどのグッズ。キャンプ用品よりも丈夫な素材である。そういえば、上野アメ横にあるN田商店、ここにも揃っている。以前、出張の時、同僚が迷いもせずにN田商店に駆け込んだのを記憶している。
このお店には、試射コーナーもあり、類氏、早速ゴルゴ30になったつもりで射撃開始。的を射るのに、光学照準器をつけないと約1分、つけると約10秒と命中率アップ、科学の力である。
暗がりになり、真っ暗な住宅街に一筋の明かり。2020年12月撮影の断りのテロップを眺めながら、「小料理 錦」へ。ここは地元密着のお店である。以前はすし屋だったが、大将がなくなって9年、女将一人で店を切り盛りしている。
冷え切った体には「芋焼酎 お湯割り」530円で、すし屋時代からのご常連と乾杯。「お通し」500円は2品。アジの南蛮漬けとシイタケ・小松菜・高野豆腐の炊き合わせ。お品書きは50種類、これを女将一人で担っている。お勧めはホワイトボード。すし屋時代から仕入れ先は変わらない。「刺身盛り合わせ」1,000円はマグロ、アジのたたき、ブリ。ここで、「一ノ蔵 ぬる燗」380円。アテは、ホワイトボードにある「うなたま」600円は柳川風。山椒をかけていただく。「カズノコ松前漬」700円には、カズノコ丸ごと1本。でかい。
お次に「ふぐひれ酒」530円、類氏の猫舌は承知であるが、猫肌でもあるようだ。ひれ酒の器が熱そうだ。流し込むと、腹の底から温まる。ここでは、全国各地に散らばったお店のファンから差し入れがあるそうだ。「イカシュウマイ」480円は、佐賀のの呼子から送ってもらったもの。本場のイカ使用だ。で、いつものお約束、辛子漬けすぎ。でも十分満足したようだ。
明日から、また気温が下がるという予報。インフルエンザの罹患者が数少ない中、コロナ感染者は増加中。福島県は緊急事態宣言発令地域ではないが、感染状況を見ると、十分注意して生活しなければならない。今日、ミー散歩して、呑み屋界隈を散策したが、2月7日まで、20:00までの営業の張り紙だけではなく、2月2日まで臨時休業、しばらくの間休業、という張り紙も多数見られた。飲食業が休業すると、食材や酒類など、卸にも影響が出てくる。テイクアウトなど、何らかの形で協力できればと思う今日この頃。ただ、昨年の緊急事態宣言時、テイクアウトで体重が増加してしまったので、それを消費するような対策も十分に考えなければならない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ・有楽町線と副都心線が通る地下鉄赤塚。類氏、お初の酒場ではあるが、成増の隣。見当はついているようだ。近くには、東武東上線・下赤塚。
類氏が行き着いたのは、「タクティカルプロショップ・エリート」、サバイバルグッズやミニタリーグッズが揃う、マニア推薦のお店。アメリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどのグッズ。キャンプ用品よりも丈夫な素材である。そういえば、上野アメ横にあるN田商店、ここにも揃っている。以前、出張の時、同僚が迷いもせずにN田商店に駆け込んだのを記憶している。
このお店には、試射コーナーもあり、類氏、早速ゴルゴ30になったつもりで射撃開始。的を射るのに、光学照準器をつけないと約1分、つけると約10秒と命中率アップ、科学の力である。
暗がりになり、真っ暗な住宅街に一筋の明かり。2020年12月撮影の断りのテロップを眺めながら、「小料理 錦」へ。ここは地元密着のお店である。以前はすし屋だったが、大将がなくなって9年、女将一人で店を切り盛りしている。
冷え切った体には「芋焼酎 お湯割り」530円で、すし屋時代からのご常連と乾杯。「お通し」500円は2品。アジの南蛮漬けとシイタケ・小松菜・高野豆腐の炊き合わせ。お品書きは50種類、これを女将一人で担っている。お勧めはホワイトボード。すし屋時代から仕入れ先は変わらない。「刺身盛り合わせ」1,000円はマグロ、アジのたたき、ブリ。ここで、「一ノ蔵 ぬる燗」380円。アテは、ホワイトボードにある「うなたま」600円は柳川風。山椒をかけていただく。「カズノコ松前漬」700円には、カズノコ丸ごと1本。でかい。
お次に「ふぐひれ酒」530円、類氏の猫舌は承知であるが、猫肌でもあるようだ。ひれ酒の器が熱そうだ。流し込むと、腹の底から温まる。ここでは、全国各地に散らばったお店のファンから差し入れがあるそうだ。「イカシュウマイ」480円は、佐賀のの呼子から送ってもらったもの。本場のイカ使用だ。で、いつものお約束、辛子漬けすぎ。でも十分満足したようだ。
明日から、また気温が下がるという予報。インフルエンザの罹患者が数少ない中、コロナ感染者は増加中。福島県は緊急事態宣言発令地域ではないが、感染状況を見ると、十分注意して生活しなければならない。今日、ミー散歩して、呑み屋界隈を散策したが、2月7日まで、20:00までの営業の張り紙だけではなく、2月2日まで臨時休業、しばらくの間休業、という張り紙も多数見られた。飲食業が休業すると、食材や酒類など、卸にも影響が出てくる。テイクアウトなど、何らかの形で協力できればと思う今日この頃。ただ、昨年の緊急事態宣言時、テイクアウトで体重が増加してしまったので、それを消費するような対策も十分に考えなければならない。