昨日の午前3時08分に、1つの目標でもあった1万アクセスを達成することができました。
100記事に続く1万アクセスの達成は、当ブログにいらしてくださるルネ・シマール・ファンの皆様のお陰です。ルネ・ファンとして、また、管理人として大変感謝しております。
そして、私の次の目標は、ブログ開設1周年を迎えることです。これからも当ブログと掲示板「ルネ・シマール日記」は、ルネの話題を書き続けていきますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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当院に診察に訪れる「ルネ依存症」の方々が増えています。それも、末期患者Rと同じ33年来のルネ・ファンです。仲間に会えたことで、Rは大変安定した日々を送っています。
なお、「ルネ依存症」については過去ログでお読みください。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/121.html
<症例3>
ルネに関連する情報収集にひた走る
○ルネ欠乏症状の② ルネ依存症の2期症状。
患者Rの場合
私の場合、30年程前から欠乏症状が現れ始めました。ルネの来日が無くなり、情報が途絶え始まった頃からだと思います。
まず、ルネ・ファン・クラブ「Maple Mates(メープル・メイツ)」に留まらず、雑誌で見つけた福岡の私設ファン・クラブにも入会しました。メープル・メイツ閉鎖後は、カナダのファン・クラブに入会し、カナダ大使館にも行きました。ルネの来日を求める署名活動をし、ルネが来日した時は、直接会うことは出来ませんでしたが、ALFAレコードまで行きました。カナダ人の仏語教授や同僚に積極的に話しかけ、カナダ旅行もしました。新婚旅行では、主人の希望を却下し、強行にカナダに行きました。インターネットを始めれば、まず真っ先に”Rene Simard”を検索しました。現在も、定期的にネット・サーフィンしてルネ情報を収集したり、ルネについて取り上げた記事にコメントを入れたりしています。
最近、私と同じ33年来のルネ・ファンの方たちと出逢うことができました。とても嬉しく思っています。また、コメントを入れたブログの管理人さんからお返事をいただくのも楽しみの1つです。でも、何も書いていただけないブログもあって、悲しい思いをすることもあります。そんな時は、”ルネ・ウィルス・キャリアー”だから敬遠されたのかと、落ち込んでしまいます。
※この症状が進むと、この症例のように、ルネ熱中症状の⑪「ルネに会いに行く」や、⑫の「ルネを追ってカナダに行く」を併発しながら、ルネ欠乏症状⑤「ルネ・ファン活動に奔走する」に移行していきます。更に悪化すると、末期症状の⑤「”ルネ依存症”感染拡大のために暗躍する」に至ります。一歩間違うと、大変危険な状態に陥ってしまうので、周囲は気を付けなければなりません。 「ルネ依存症」患者がコメントを入れてきたら、警戒せず返事を書いてあげてください。返事がいただければ満足して帰ります。優しい言葉をかけてあげることで、危険な状態を回避することが出来ます。どうかご協力をお願いいたします。
<症例4>
ルネの夢を見る
○ルネ欠乏症状の③ ルネ依存症の2期症状。
患者Rの場合
最近は、YouTubeで映像を、ルネのファン・サイト等で画像を見ることが出来るようになったので、ルネの夢を見ることはなくなりました。でも、「ルネ欠乏症状」が強く出ていた頃は「ルネの夢」をよく見ました。
よく見る夢の内容は3タイプ。1つ目は「ルネと出逢う篇」。私は実年齢、ルネは13才当時のままということが多いです。1度は、サインをもらうためにペンを渡しましたが、13才のルネは遊んでいて、近くにあった石に何かを書いていました。この時は途中で目が覚めてしまったのに、続きを見たいと願ったら、ルネが再度出てきてくれて、一緒にコーヒーを飲んでいたようです。でもサインはもらえず終いでした。
2つ目は「ルネのカナダのレコードがお店に並んでいる篇」。嬉しくて手にとってアルバムのタイトルを読もうとしますが、よく見えなくてどうしても読めません。読もうと焦っていると目が覚めます。
3つ目は「ルネがTV番組に出演している篇」。テレビのスイッチを入れると、ルネ!!慌ててビデオ録画しようとしているのに操作ができなかったり、テープが無くて探しているというものです。この夢が一番、目が覚めた時疲れています。きっとうなされていると思います。
※この症状が進むと、夢を見るだけに留まらず、夢と現実の区別が付かなくなってしまうこともあるので、要注意、要観察です。。感染者が少女期にある場合、熱中症状の⑧「ルネの友人や恋人になること、ルネと結婚することを夢見る」から移行した症状であることが多く、軽症なら時間の経過と共にその症状が無くなることも多いようです。周囲も『スターに恋する夢見がちな少女』と好意的にとらえてくれます。ただし、重症の場合は、『熱烈なファン』を通り越して、白い目で見られてしまうこともあります。周りに迷惑をかける行動に出ない限りは無害ですので、温かい目で見守っていただければと思います。
100記事に続く1万アクセスの達成は、当ブログにいらしてくださるルネ・シマール・ファンの皆様のお陰です。ルネ・ファンとして、また、管理人として大変感謝しております。
そして、私の次の目標は、ブログ開設1周年を迎えることです。これからも当ブログと掲示板「ルネ・シマール日記」は、ルネの話題を書き続けていきますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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当院に診察に訪れる「ルネ依存症」の方々が増えています。それも、末期患者Rと同じ33年来のルネ・ファンです。仲間に会えたことで、Rは大変安定した日々を送っています。
なお、「ルネ依存症」については過去ログでお読みください。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/121.html
<症例3>
ルネに関連する情報収集にひた走る
○ルネ欠乏症状の② ルネ依存症の2期症状。
患者Rの場合
私の場合、30年程前から欠乏症状が現れ始めました。ルネの来日が無くなり、情報が途絶え始まった頃からだと思います。
まず、ルネ・ファン・クラブ「Maple Mates(メープル・メイツ)」に留まらず、雑誌で見つけた福岡の私設ファン・クラブにも入会しました。メープル・メイツ閉鎖後は、カナダのファン・クラブに入会し、カナダ大使館にも行きました。ルネの来日を求める署名活動をし、ルネが来日した時は、直接会うことは出来ませんでしたが、ALFAレコードまで行きました。カナダ人の仏語教授や同僚に積極的に話しかけ、カナダ旅行もしました。新婚旅行では、主人の希望を却下し、強行にカナダに行きました。インターネットを始めれば、まず真っ先に”Rene Simard”を検索しました。現在も、定期的にネット・サーフィンしてルネ情報を収集したり、ルネについて取り上げた記事にコメントを入れたりしています。
最近、私と同じ33年来のルネ・ファンの方たちと出逢うことができました。とても嬉しく思っています。また、コメントを入れたブログの管理人さんからお返事をいただくのも楽しみの1つです。でも、何も書いていただけないブログもあって、悲しい思いをすることもあります。そんな時は、”ルネ・ウィルス・キャリアー”だから敬遠されたのかと、落ち込んでしまいます。
※この症状が進むと、この症例のように、ルネ熱中症状の⑪「ルネに会いに行く」や、⑫の「ルネを追ってカナダに行く」を併発しながら、ルネ欠乏症状⑤「ルネ・ファン活動に奔走する」に移行していきます。更に悪化すると、末期症状の⑤「”ルネ依存症”感染拡大のために暗躍する」に至ります。一歩間違うと、大変危険な状態に陥ってしまうので、周囲は気を付けなければなりません。 「ルネ依存症」患者がコメントを入れてきたら、警戒せず返事を書いてあげてください。返事がいただければ満足して帰ります。優しい言葉をかけてあげることで、危険な状態を回避することが出来ます。どうかご協力をお願いいたします。
<症例4>
ルネの夢を見る
○ルネ欠乏症状の③ ルネ依存症の2期症状。
患者Rの場合
最近は、YouTubeで映像を、ルネのファン・サイト等で画像を見ることが出来るようになったので、ルネの夢を見ることはなくなりました。でも、「ルネ欠乏症状」が強く出ていた頃は「ルネの夢」をよく見ました。
よく見る夢の内容は3タイプ。1つ目は「ルネと出逢う篇」。私は実年齢、ルネは13才当時のままということが多いです。1度は、サインをもらうためにペンを渡しましたが、13才のルネは遊んでいて、近くにあった石に何かを書いていました。この時は途中で目が覚めてしまったのに、続きを見たいと願ったら、ルネが再度出てきてくれて、一緒にコーヒーを飲んでいたようです。でもサインはもらえず終いでした。
2つ目は「ルネのカナダのレコードがお店に並んでいる篇」。嬉しくて手にとってアルバムのタイトルを読もうとしますが、よく見えなくてどうしても読めません。読もうと焦っていると目が覚めます。
3つ目は「ルネがTV番組に出演している篇」。テレビのスイッチを入れると、ルネ!!慌ててビデオ録画しようとしているのに操作ができなかったり、テープが無くて探しているというものです。この夢が一番、目が覚めた時疲れています。きっとうなされていると思います。
※この症状が進むと、夢を見るだけに留まらず、夢と現実の区別が付かなくなってしまうこともあるので、要注意、要観察です。。感染者が少女期にある場合、熱中症状の⑧「ルネの友人や恋人になること、ルネと結婚することを夢見る」から移行した症状であることが多く、軽症なら時間の経過と共にその症状が無くなることも多いようです。周囲も『スターに恋する夢見がちな少女』と好意的にとらえてくれます。ただし、重症の場合は、『熱烈なファン』を通り越して、白い目で見られてしまうこともあります。周りに迷惑をかける行動に出ない限りは無害ですので、温かい目で見守っていただければと思います。