ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ルネはいたずらっ子☆

2008年03月15日 | ルネの画像
 ルネはとってもいたずらっ子☆ でも、ごく普通の13歳の男の子と何ら変わりないやんちゃ坊主なところが、来日のあった少年時代、ルネの魅力の一つになっていました。そして、飾らない気さくな性格は、大人になった今でも、一人の人間としてのルネの魅力なのです。

 少年時代のルネは、その美しい歌声と歌唱力を『天使の声』と賞賛されたカナダのトップ・アイドルでした。そして、そばかすだらけの顔や豊かな表情は親しみやすく、女の子みたいな容姿の可愛らしさは、『花のような美少年』と形容されたこともありました。

 しかし素顔のルネは、模型機関車が大好きで、地元のジュニア・チームでアイスホッケーを楽しみ、プロの選手に憧れていた男の子。大家族の中で育ち、明るい性格で頑張り屋、家族思い。腕白だけど女の子には小さな紳士。ファンを大切にし、歌うことをこよなく愛するプロの歌手。そんなルネの魅力を紹介した記事がケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号スーパーアイドル ルネ」に掲載されたていました。

 今回は、そのグラビアの中から、ルネの豊かな表情と腕白ぶりをのぞかせる画像を紹介いたします。


           「ルネはいたずらっ子」より


 ルネの歌声や可愛らしいその姿は、大人になった私たちルネ・ファンにとって、癒しにもなっている気がします。

 実際、mixiのコミュニティーのメンバーには、胎教にルネの曲を聴いている方や、ルネの画像や映像で癒されている方もいらっしゃいます。当の私も、通勤時に聴いて一日の活力を得たり、仕事の疲れを癒したりしています。






 また、ルネは、その圧倒的な歌唱力で日本人の心を魅了し、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリを受賞してから34年経った今でも、ブログの記事に絶えず取り上げられ続けています。

 その一つとして、当ブログの紹介も一緒に書いてくださったサイトさんから、トラックバックが入りました。 それは、chabuさんの「麻衣をもっと」歌手の倉木麻衣さんの熱烈なファンchabuさんのサイトです。
※「麻衣をもっと」
http://blog.livedoor.jp/chabu/archives/50511922.html#comments

 chabuさんは、第3回東京音楽祭世界大会をリアルタイムでご覧になり、ルネの歌声に魅了された一人。ちなみに私と同級です(笑)。

 その日、ネット・サーフィンをして読んだ記事で、ちょっとへこんでいた私にとって、chabuさんの記事は涙が出そうになるくらい嬉しく、力を盛り返すことが出来ました。
 chabuさん、本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
コメント (2)
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