ルネが2回目に来日した時、『傷だらけのローラ』を熱唱する姿に感激し、親交を深めた西城秀樹さんが、去る5月16日、急性心不全のため63歳の若さで急逝されました。
西城秀樹さんは、2003年と2011年に脳梗塞を発症、右半身麻痺の後遺症と闘いながら、芸能活動も再開していました。通夜は25日午後6時、葬儀・告別式は26日午前11時から、いずれも青山葬儀所で営まれるそうです。
当ブログでは、ルネと西城氏の交友について、当時の記事を取り上げてきました。ルネ・ファン世代の青春時代のスーパー・アイドルだった西城氏の死を悼み、心よりご冥福をお祈りいたします。
※カテゴリ「ルネと西城秀樹」参照http://green.ap.teacup.com/applet/rene_simard/msgcate27/archive
※wikipedia「西城秀樹」参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9F%8E%E7%A7%80%E6%A8%B9
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母の日は先週でしたが、今回は、ルネの芸能界の母ともいえる4人の女性を紹介いたします。
まず最初に、ルネが芸能活動をする上で、母(または姉)のように身の回りの世話をしていたのは、クローディーヌとダニエル・バシャン姉妹。第2の家族とも称されるほど親密な関係が今も続いています。彼女たちを紹介した『ルネ・シマールの3人のママン』という記事もあります。特にクローディーヌ・バシャンさんは、現在もルネのマネージメントを行い、バラエティー番組『明石家多国籍軍』にルネが出演した時にも、レポーターがプロダクションに行った場面に出ていました。ルネ友のみなさまもご存じのとおり、ルネの来日時にはどちらかが必ず付き添っていましたね。
▲左からダニエル、ルネ、クローディーヌ
▲左:クローディーヌ・バシャンとルネ
右:バシャン姉妹の本の裏表紙より 左からダニエル、ルネ、クローディーヌ、ナタリー
▲左:「ルネ・シマールの3人のママン」
右:「ルネ・シマール 彼の一番の親友クローディーヌ・バシャンについて全てを語る『最初の愛の苦悩』」
そして、あと2人は映画”J'ai mon voyage”でルネとレジスの母親役だったドミニク・ミシェルと、ミュージカル『雨に唄えば』のプロデューサーでもあるドウニーズ・フィリアトウロー。
▲若かりし頃のドミニク・ミシェル(Dodo 左)とドゥニーズ・フィリアトウロー(右)
▲ルネが芸能界の母と慕う、ミュージカル『雨に唄えば』のプロデューサーでもあるドウニーズ・フィリアトウローとルネ
▲映画”J'ai mon voyage”でルネとレジスの母親役だったドミニク・ミシェルとルネ
▲大晦日にケベックで放送される”Bye Bye”では1991年にドミニク・ミシェルと司会を務めた
実の母、亡きガブリエルも、妻マリー=ジョゼとその母も料理上手。芸能界では素敵な『母』たちに恵まれて、ルネは幸せですね!!
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シマ姉のスローライフ
今年はいつもの年よりも春の恵みをたくさん楽しみました。蕗に筍、小松菜の菜花に空豆。そして、1人で調理するのは初めての食材に挑戦?!
過去ログで空豆ご飯は紹介しましたが、フキとタケノコは、いつも既にアク抜き済みのものをいただいたり、下ごしらえを手伝ったりしていたので、下ごしらえから1人で行うのは初めて。
フキは実家の庭に生えたものを収穫し、軽く茹でてから皮をむいて下ごしらえ。定番の油揚げとフキの煮物と佃煮を作りました。どちらも市販のものに比べて蕗の香りと独特の苦みが強くて美味♡
タケノコは、主人が出張先でいただいて帰宅したのが夜8時過ぎだったのですが 収穫から時間が経つほどえぐみが増すのですぐにあく抜き。しかし、あく抜きに必要な米糠が付いてない★ 幸いにもまだお米をといでなかったので、お米のとぎ汁と生米で煮ました。米糠でなくてもばっちりえぐみが抜けました。こちらも定番の筍ご飯と土佐煮♡
画像はアップしていませんが、小松菜の菜花はお浸しや胡麻和え、料理の色どりなどでいただきました。実は、小松菜はほうれん草より栄養価が高いと知りながら、ちょっと硬いので買ってまで調理することがありませんでした。実家の庭の種こぼれで生えた小松菜のとうが立ったものを、つぼみの内に摘んで調理。柔らかくて美味! いくら摘んでも2~3日で伸びるので、ほぼ毎日食卓に上っていました(笑)。
それから、実家で母が作るのを手伝っていただけの餃子。自分で作りたくなって初挑戦…といっても、時短のために皮は市販のものを利用。失敗しないようにと大判で作ったため食べ応え十分でした。焼き餃子と水餃子にし、残りは冷凍しました。実家は祖母が水餃子だったため、餃子と言ったら水餃子でしたが、シマ姉家では焼きの方が好評でした。
▲フキ:下ごしらえ済み(左) フキと油揚げの煮物(中央) 佃煮(右)
▲タケノコ:アク抜き(左上) 下ごしらえ済み(右上) 筍ご飯(左下) 土佐煮(右下)
▲餃子(左) 明太子スパゲティー(右)
初挑戦ではないのに画像をアップしたのは、最近の義父のお気に入りで、週一で昼食に作っているのが明太子スパゲティー。明太子とカニカマをほぐしてバターを加え、茹でたてのスパゲティーと混ぜ合わせるだけの簡単料理♪ 刻み海苔をトッピングしていますが、紫蘇の千切りを加えても美味しいです♡
蕗や筍料理は実家の母にも差し入れし、「来年は作らないかもよ~」といいながら、毎年枇杷が生るとコンポート作り、栗が生れば栗剥きに勤しむシマ姉です(爆★)。
西城秀樹さんは、2003年と2011年に脳梗塞を発症、右半身麻痺の後遺症と闘いながら、芸能活動も再開していました。通夜は25日午後6時、葬儀・告別式は26日午前11時から、いずれも青山葬儀所で営まれるそうです。
当ブログでは、ルネと西城氏の交友について、当時の記事を取り上げてきました。ルネ・ファン世代の青春時代のスーパー・アイドルだった西城氏の死を悼み、心よりご冥福をお祈りいたします。
※カテゴリ「ルネと西城秀樹」参照http://green.ap.teacup.com/applet/rene_simard/msgcate27/archive
※wikipedia「西城秀樹」参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9F%8E%E7%A7%80%E6%A8%B9
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母の日は先週でしたが、今回は、ルネの芸能界の母ともいえる4人の女性を紹介いたします。
まず最初に、ルネが芸能活動をする上で、母(または姉)のように身の回りの世話をしていたのは、クローディーヌとダニエル・バシャン姉妹。第2の家族とも称されるほど親密な関係が今も続いています。彼女たちを紹介した『ルネ・シマールの3人のママン』という記事もあります。特にクローディーヌ・バシャンさんは、現在もルネのマネージメントを行い、バラエティー番組『明石家多国籍軍』にルネが出演した時にも、レポーターがプロダクションに行った場面に出ていました。ルネ友のみなさまもご存じのとおり、ルネの来日時にはどちらかが必ず付き添っていましたね。
▲左からダニエル、ルネ、クローディーヌ
▲左:クローディーヌ・バシャンとルネ
右:バシャン姉妹の本の裏表紙より 左からダニエル、ルネ、クローディーヌ、ナタリー
▲左:「ルネ・シマールの3人のママン」
右:「ルネ・シマール 彼の一番の親友クローディーヌ・バシャンについて全てを語る『最初の愛の苦悩』」
そして、あと2人は映画”J'ai mon voyage”でルネとレジスの母親役だったドミニク・ミシェルと、ミュージカル『雨に唄えば』のプロデューサーでもあるドウニーズ・フィリアトウロー。
▲若かりし頃のドミニク・ミシェル(Dodo 左)とドゥニーズ・フィリアトウロー(右)
▲ルネが芸能界の母と慕う、ミュージカル『雨に唄えば』のプロデューサーでもあるドウニーズ・フィリアトウローとルネ
▲映画”J'ai mon voyage”でルネとレジスの母親役だったドミニク・ミシェルとルネ
▲大晦日にケベックで放送される”Bye Bye”では1991年にドミニク・ミシェルと司会を務めた
実の母、亡きガブリエルも、妻マリー=ジョゼとその母も料理上手。芸能界では素敵な『母』たちに恵まれて、ルネは幸せですね!!
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シマ姉のスローライフ
今年はいつもの年よりも春の恵みをたくさん楽しみました。蕗に筍、小松菜の菜花に空豆。そして、1人で調理するのは初めての食材に挑戦?!
過去ログで空豆ご飯は紹介しましたが、フキとタケノコは、いつも既にアク抜き済みのものをいただいたり、下ごしらえを手伝ったりしていたので、下ごしらえから1人で行うのは初めて。
フキは実家の庭に生えたものを収穫し、軽く茹でてから皮をむいて下ごしらえ。定番の油揚げとフキの煮物と佃煮を作りました。どちらも市販のものに比べて蕗の香りと独特の苦みが強くて美味♡
タケノコは、主人が出張先でいただいて帰宅したのが夜8時過ぎだったのですが 収穫から時間が経つほどえぐみが増すのですぐにあく抜き。しかし、あく抜きに必要な米糠が付いてない★ 幸いにもまだお米をといでなかったので、お米のとぎ汁と生米で煮ました。米糠でなくてもばっちりえぐみが抜けました。こちらも定番の筍ご飯と土佐煮♡
画像はアップしていませんが、小松菜の菜花はお浸しや胡麻和え、料理の色どりなどでいただきました。実は、小松菜はほうれん草より栄養価が高いと知りながら、ちょっと硬いので買ってまで調理することがありませんでした。実家の庭の種こぼれで生えた小松菜のとうが立ったものを、つぼみの内に摘んで調理。柔らかくて美味! いくら摘んでも2~3日で伸びるので、ほぼ毎日食卓に上っていました(笑)。
それから、実家で母が作るのを手伝っていただけの餃子。自分で作りたくなって初挑戦…といっても、時短のために皮は市販のものを利用。失敗しないようにと大判で作ったため食べ応え十分でした。焼き餃子と水餃子にし、残りは冷凍しました。実家は祖母が水餃子だったため、餃子と言ったら水餃子でしたが、シマ姉家では焼きの方が好評でした。
▲フキ:下ごしらえ済み(左) フキと油揚げの煮物(中央) 佃煮(右)
▲タケノコ:アク抜き(左上) 下ごしらえ済み(右上) 筍ご飯(左下) 土佐煮(右下)
▲餃子(左) 明太子スパゲティー(右)
初挑戦ではないのに画像をアップしたのは、最近の義父のお気に入りで、週一で昼食に作っているのが明太子スパゲティー。明太子とカニカマをほぐしてバターを加え、茹でたてのスパゲティーと混ぜ合わせるだけの簡単料理♪ 刻み海苔をトッピングしていますが、紫蘇の千切りを加えても美味しいです♡
蕗や筍料理は実家の母にも差し入れし、「来年は作らないかもよ~」といいながら、毎年枇杷が生るとコンポート作り、栗が生れば栗剥きに勤しむシマ姉です(爆★)。
西條秀樹さんの訃報はとてもショックでした。
ルネが知ったらきっと悲しむだろうな~と思っています。
私の義母は、たらこいかスパゲティーが食べたいとリクエストしてくれます。
また、おいしいレシピをお願いします。
西城氏の急逝について、ルネのfacebookの公式ページに
投稿してみました。読んでいただけるといいな~。
たらこいかスパゲッティーも美味しいですよね~♡
以前作ったことがありますが、義父は明太子の辛みが
好きなようです。
「カツ丼なら2日にいっぺんでもいいな。」という義父(笑)。
カツ丼も寿司飯も私が作ったのが一番美味しいと言って
もらっているので、料理し甲斐があります。
でも、塩分とカリウムの撮り過ぎにならないように
しないといけないのが悩みどころ。
薄味に作っても、時々炒め物や焼き魚に塩や醤油をかけてたり…★
おじいちゃんが好きそうなレシピがあったら教えてね~!!
オフ会楽しかったですね♡ 是非またやりましょう♪
お久しぶりです。
本ブログ並びにルネのFacebookへの投稿、ありがとう。
悲しい気持ちをずっと引きずっていて、ほとんど手が付けられない状態。。。
でも、敢えて、当ブログにだけコメントさせてください。
ヒデキの偉大さをたたえ、悼むコメントはとっても多いけど、皆さんもご承知の通り、生涯現役の歌手でした。
そして、ヒデキは常日頃、ファンや関係者、みんなが楽しむことをとても大切にしていた人だと思います。ヒデキは楽しいことが好きだった。
ヒデキ、ありがとう。
私にとって、かっこよくって、歌が最高で、あこがれであって、夢のようで、お兄さんのような存在でした。
ルネのおかげで実現できた、フランスでのレコーディングのこともワイドショーで取り上げられていましたね。一つ一つの繋がりを大事にしてきたヒデキなら、きっとルネとの出会いも素晴らしい想い出になっているでしょうね。
シマ姉様との交流も、温かい気持ちであふれています。ありがとうございます。
西城氏を失った悲しみが癒えぬ中、コメントを
ありがとうございました♡
そうですか、ワイドショーでルネとのエピソードが
取り上げられていたのですね!!
見られなくて残念でしたが、そのことで当ブログの
アクセス数が驚異的に増えたのだと納得できました。
西城氏は本当に生涯現役の歌手でしたね!!
実は、ルネのfacebookの公式ページに西城氏の訃報について
コメントを書き込みました。ルネからは
”I am very sad...René Simard”とお返事を
いただきましたよ♡
青春時代を象徴する素晴らしい歌手を私たちは
失ってしまいました。本当に残念でなりません。
心よりご冥福をお祈りしています。
ありがとう😊
こちらこそレアな情報をありがとうございました♡
ワイドショーの件については、次回25日アップの
記事で紹介させていただきたいと思います。
私にとって西城秀樹さんは、今でもルネの来日当時のまま
記憶の中に生き続けています。
ロマネさんの悲しみが早く癒えますようお祈りいたします。