René, félicitations pour le grand succès de "Le Dîner de cons" !🥰
ルネがジュスト・ルブラン役で出演している『Le Dîner de cons 奇人たちの晩餐会』が大変好評を博しています! それに関する記事がfacebookでたくさん紹介されています。また、ルネの息子オリヴィエ夫婦と友人、娘ロザリーとその恋人が一緒に観劇したことを、ロザリーによって写真が投稿されていました。
また、facebookのメッセンジャーでルネにお祝いメッセージを送ったところ、既読が付きました! 公演中で忙しく、公式ページの記事更新は滞っているのに、メッセージをチェックしてくれているなんて、ファンを大切にするルネらしいですね
Le Dîner de Cons - MONARQUE Productions
Le dîner de cons à Drummondville – Solide distribution et excellente mise en scène – Vingt55
アンドレ・ロビタイユAndré Robitaille監督は、フランス版とも映画版とも違う彼独自の演出をしており、出演者も役になりきって演じています。covid-19のパンデミックによって2度の延期を余儀なくされた分、長い準備期間は、関係者の結束を一層堅固なものとし、それが全てを成功に導いていました。
そしてこの作品は、2023年の夏に、ラソンプシオン、ケベック、サグネイ、ガティノー、ブロサールで再演されることが決定しています!!
今日は大暑。そして土用の丑の日です。
そして、昨日7月22日はルネの妻マリー=ジョゼの誕生日でした[[pict:symbol1]]
Joyeux anniversaire de naissance à Marie-Josée !
Je vous souhaite beaucoup de bonheur.xxx
いよいよ来週末の記事で、teacup.byGMOにおけるAutoPageブログでの活動は終了します。 goo blog版にも引き続きお越しいただければ幸いです。
そして今回で「ルネの記念誌」の11回目、最終回になります。
2003年、笑顔で、そして素晴らしい形で、ルネ・シマールは音楽に戻り、彼が素晴らしい曲をカバーしたアルバム、「Hier.. encore帰り来ぬ青春」を発表しました。(左上)
ルネ・シマールがエルビス・ストーリーのために行った作品を見た後、シルク・デュ・ソレイユがニューヨークでの新作のためにアーティストを雇いました。(右上)
「Generation Motownジェネレーション・モータウン」のプロデューサーは、ショーのステージングを委託したルネ・シマールを呼びました。 人々はここで、歌手とダンサーのグループと一緒に彼を見ました。(右中央)
彼らの子供たちと彼らのパートナーに囲まれて、マリー=ジョゼとルネは非常に団結した一族の核を形成しました。 2008年に、彼らは私たちの写真家のためにポーズをとりました。 ここでは、息子のオリヴィエとその恋人キャロル=アンヌ、マリー=ジョゼの母クローデットを見ることができます。 彼らの娘ロザリーと彼女のボーイフレンド、セバスチャンは、彼の母親を伴っていました。
ルネ・シマールは、2001年にバレリー・ガニェと並んでTV番組「Les Parfaitsレ・パルフェ」で小さな画面に進出しました。(右下)
※参照:シルク・デュ・ソレイユについてルネのインタビュー
「2009年に中国に行きました。私たちはそこで少なくとも5ヶ月を過ごすことになっていました。マリー=ジョゼは中国語を学び始めていて、子どもたちは私たちに合流するために準備していました。しかし、経済問題はこのプロジェクトに終止符を打ちました。シルク・ドゥ・ソレイユはニューヨークで新しいショーを開催することを決定しました。全く別の問題だったので、彼らは監督をフラソワ・ジラールに任せました。私はコンサルタントとして少し続けました…それは素晴らしい経験でした、そして私は3年間の幸せを生きました。」
「ルネの記念誌」のシリーズはいかがでしたか?
これから益々暑くなります。熱中症以上に、covid-19の第7波による感染拡大も心配です。ルネ友のみなさま、暑さと感染対策をしながら、お体ご自愛なさってくださいね!!
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