昨日夕方、コンビニに麦買いに行く。
朝も西の空に。
一番真ん中の光。
スマホで写真撮ると、近くの光も遠くの光も区別がつかんな。
でも、一つ一つの星は地球からの距離は全く違うが、その一つ一つの光から距離の区別がつくかというとそうではないだろうし。
案外、万事がそんなもんだと思ったりする。
なかなか上手く撮れんが。
雲との駆け引きが微妙に綺麗で。
案外、雲あってこその月なのかもと。表情が変わる。
爺ちゃんがよく唄っていた「つきがでたでた」を思い出す。炭坑節という唄で「○○の上に出た」は「三池炭鉱」だと知る。いろいろ諸説あるらしい。
でも。
いろいろあってええやん。
月見て想う。
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