とこのまにかざりたい

カーボンを常時車載するようになった（週末ごとに載せるのが大変なので。だから「見せて」と言われればいつでも大歓迎です）。

で、それまで載せていた旧式三輪車を部屋に置くことに。立てれば問題ないのだが、少々狭い。

因みに、せきそんになり退院してから、一階にある８畳の和室を専用部屋にしてもらった。畳部屋で床の間もある。が床にマットを敷いてベッドを置き床の間に衣装ケースを置いている。

で、衣装ケースを一つ引っ張り出して三輪車を収める。本当は上の空間を使って「飾る」のも考えたが、台を作るとかそれに載せるとかハードルが高いので思うだけ。
それでも、いざというときにはこの三輪車も再登板がまだまだありそうなので、収められる場所に収まって何よりである。

今日のカーボンでの漕走は、シートの高さを調整して、結果まずまず（これまでと別のところが痛いが）。膝のずれ具合とか、お尻の入り具合とか、明日もう一日試してみたい。