お疲れ様です。
J1仙台の渡邉監督は、儂の「教え子」で(渡辺君は嫌かもしれんが事実)。大学1年のときに塾講師のバイトを始めた時の生徒。お互い「1期生」だった。
その塾は、半年ぐらい経ってから消滅したが、形を変えて別のところで再起することになったとき、バイトの講師数名の中から「また来てほしい」と生徒から要望してもらって、めでたく再任用された。リーダーシップがあった渡邉君の力も関係していたのではと思う。
彼は、中学の時から滅茶苦茶頭が良くて、もう儂の指導とかでは全然追いつかないレベルだった。実際有名進学校にきっちり合格したし。そんな儂を、それでもリスペクトしようという雰囲気作りをしてくれたのが彼で、実力もないのに塾講師を続けられたのは彼の器量の深さによるところが多い。
やんちゃな生徒が多い中でクレーバーな存在だったから、J1の監督、というのが普通にしっくりきていたが。
お疲れさん。次のステージも注目してます。
J1仙台の渡邉監督は、儂の「教え子」で(渡辺君は嫌かもしれんが事実)。大学1年のときに塾講師のバイトを始めた時の生徒。お互い「1期生」だった。
その塾は、半年ぐらい経ってから消滅したが、形を変えて別のところで再起することになったとき、バイトの講師数名の中から「また来てほしい」と生徒から要望してもらって、めでたく再任用された。リーダーシップがあった渡邉君の力も関係していたのではと思う。
彼は、中学の時から滅茶苦茶頭が良くて、もう儂の指導とかでは全然追いつかないレベルだった。実際有名進学校にきっちり合格したし。そんな儂を、それでもリスペクトしようという雰囲気作りをしてくれたのが彼で、実力もないのに塾講師を続けられたのは彼の器量の深さによるところが多い。
やんちゃな生徒が多い中でクレーバーな存在だったから、J1の監督、というのが普通にしっくりきていたが。
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