昨年の11月から2足から3足併用で練習靴をローテしつつ使用。今までほとんど一足一足履き潰しながらであったが、昨年ぐらいから併用をしてみている。一日休むとクッションは回復するらしい。でそのせいか靴底の減りがそうなくなり、一足ずつ履き潰すよりも幾分長持ちするようになったと思う。勿論ずりずり走りの回数自体が減っているのは確かだが。
冬場1月の半ばにかけてお世話になったのが、ネクサス7。
通勤靴としては「鉄板」で、今回もよく長持ちした。
この靴は前も後ろも良い具合に減る。相性はかなりいいと思う。小売り希望価格は高くないのに、バーゲン等での超安売りがあまりないのが欠点か。
で、それと併用したのがニューヨーク2000。このシリーズも元々良い靴だったが、極端に片減りすることが多かった。でも今回は靴底の前もこれぐらい減って、片減りも少ない。
しかしニューヨークは、相変わらず靴底よりアッパーというか中が弱い。
ニューヨーク2000は愛媛マラソンの少し前から2月3月は中心に履いた。時々履くペアとしてはウエーブライダー18。
その後、ニューヨーク2000の引退で18をメインに履くようになり、ペアはインスパイアウイメンズ9に交代(写真なしこれまでも時々出てきたピンクの奴)。
ミズノのウエーブライダー18、ウエーブインスパイア9ウイメンズは、履いた感じが全く違うがどちらもトレシューと呼ぶにはしっかり走り込める作りである。18は、このままフル走ってもそこそこのタイムで走れるぐらい作りがしっかりしていて反発力もある。硬めの靴底は必要以上に遅くならない利点があるものの、疲れているときは、この硬め靴底がもろ衝撃となる。インスパイアはクッションが柔らかめだが、リズムに乗りやすくキロ6分が楽に刻めるので重宝している。
ただ、18の堅いのがリズムよく刻める時もあるし、インスパイアの柔らかい靴底の方が股関節が広がる時もあるがどっちが良いということは言いにくい。合う合わないは日によって違う。で、その日その日で違うことだけは分かるが、地面を蹴らんとどちらの方が合っていたかは分からん。インスパイア履いている時にリズムが微妙にずれて脚が前に出ないときもあれば、18履いている時に、スロージョグなのに衝撃ががんがん脚に響いてきつい時もある。
で、6月に入った今、18もインスパイアもまだ履いている。
因みに4月から背広靴は、アディダスのクエスターという柔らかい靴。これは色が良いだけで、減りは早い柔らか過ぎる脱げやすいで今一つ。通算でまだ100キロ走っていないのに、靴底の減りが早い。まあ仕方がない。背広靴はウォーキングシューズも考える必要があるのかも。
この他、サロマレーサーは3月ぐらいから散歩靴に。この靴の靴底は全体が上手に減った。まだ履けそうだったが、ロングランの途中で、靴底が剥がれてもいかんということもあり、まだ使えるうちに普段履きにした。アシックスのGT1000系は外見2000みたいにしっかりしているのに、1ヶ月ぐらいすると靴底が剥がれる。そういうことも過去にはあったか。
サロマも長かったが、もう5年ぐらい前に勝負靴で買ったスペーサーはまだペース走で使っている。この前は、中敷きを厚めのに変えて岩国マラソン走って3時間42分。素晴らしい。まだ使えそうである。
昔はアシックスが多かったが、知らず知らずのうちにミズノが増えている。まあ、安売りでよく見つけるのもこの二つのメーカーではある。
因みに同じ11月から使っていたアディダスのザックはランニング用ではなかったが物は入るしサイドのベルトを締めると中の物が下に行かずにうまい具合に高い位置で止まってくれるので走りやすかった。
鞄を交代させるのは、汗の臭いが取れなくなるかファスナーが壊れるかなのだが、今回は初めて擦り切れた。腰に当たる部分。
同じく2シーズンか3シーズン履いたウインドパンツもこんな感じ。こちらもアディダス。
靴底同様、まあここまで使えば言うことはないか。
冬場1月の半ばにかけてお世話になったのが、ネクサス7。
通勤靴としては「鉄板」で、今回もよく長持ちした。
この靴は前も後ろも良い具合に減る。相性はかなりいいと思う。小売り希望価格は高くないのに、バーゲン等での超安売りがあまりないのが欠点か。
で、それと併用したのがニューヨーク2000。このシリーズも元々良い靴だったが、極端に片減りすることが多かった。でも今回は靴底の前もこれぐらい減って、片減りも少ない。
しかしニューヨークは、相変わらず靴底よりアッパーというか中が弱い。
ニューヨーク2000は愛媛マラソンの少し前から2月3月は中心に履いた。時々履くペアとしてはウエーブライダー18。
その後、ニューヨーク2000の引退で18をメインに履くようになり、ペアはインスパイアウイメンズ9に交代(写真なしこれまでも時々出てきたピンクの奴)。
ミズノのウエーブライダー18、ウエーブインスパイア9ウイメンズは、履いた感じが全く違うがどちらもトレシューと呼ぶにはしっかり走り込める作りである。18は、このままフル走ってもそこそこのタイムで走れるぐらい作りがしっかりしていて反発力もある。硬めの靴底は必要以上に遅くならない利点があるものの、疲れているときは、この硬め靴底がもろ衝撃となる。インスパイアはクッションが柔らかめだが、リズムに乗りやすくキロ6分が楽に刻めるので重宝している。
ただ、18の堅いのがリズムよく刻める時もあるし、インスパイアの柔らかい靴底の方が股関節が広がる時もあるがどっちが良いということは言いにくい。合う合わないは日によって違う。で、その日その日で違うことだけは分かるが、地面を蹴らんとどちらの方が合っていたかは分からん。インスパイア履いている時にリズムが微妙にずれて脚が前に出ないときもあれば、18履いている時に、スロージョグなのに衝撃ががんがん脚に響いてきつい時もある。
で、6月に入った今、18もインスパイアもまだ履いている。
因みに4月から背広靴は、アディダスのクエスターという柔らかい靴。これは色が良いだけで、減りは早い柔らか過ぎる脱げやすいで今一つ。通算でまだ100キロ走っていないのに、靴底の減りが早い。まあ仕方がない。背広靴はウォーキングシューズも考える必要があるのかも。
この他、サロマレーサーは3月ぐらいから散歩靴に。この靴の靴底は全体が上手に減った。まだ履けそうだったが、ロングランの途中で、靴底が剥がれてもいかんということもあり、まだ使えるうちに普段履きにした。アシックスのGT1000系は外見2000みたいにしっかりしているのに、1ヶ月ぐらいすると靴底が剥がれる。そういうことも過去にはあったか。
サロマも長かったが、もう5年ぐらい前に勝負靴で買ったスペーサーはまだペース走で使っている。この前は、中敷きを厚めのに変えて岩国マラソン走って3時間42分。素晴らしい。まだ使えそうである。
昔はアシックスが多かったが、知らず知らずのうちにミズノが増えている。まあ、安売りでよく見つけるのもこの二つのメーカーではある。
因みに同じ11月から使っていたアディダスのザックはランニング用ではなかったが物は入るしサイドのベルトを締めると中の物が下に行かずにうまい具合に高い位置で止まってくれるので走りやすかった。
鞄を交代させるのは、汗の臭いが取れなくなるかファスナーが壊れるかなのだが、今回は初めて擦り切れた。腰に当たる部分。
同じく2シーズンか3シーズン履いたウインドパンツもこんな感じ。こちらもアディダス。
靴底同様、まあここまで使えば言うことはないか。
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