その1:を、補う機器として補聴器というモノがある。英訳はHearing Aid。
これは儂の。1つ100000円ぐらい。手帳がないので自費購入だから、これでもあまり高くはないのにしているが。
高くはないとはいえ、5号にいたずらされたときは卒倒した。まあ儂の不注意だから仕方がないんだが。
因みにこれも補聴器らしい。耳たぶにあるヤツ。ここまでぶっ飛んだのでなくても良いから、もう一寸格好良いのが増えれば着ける子供たちが増えて良いのにと思う。
その2:に、配慮してもらえることはある。
街に出れば筆談OKのところは増えた。若い担当者の方が、抵抗無くしてくれたりする。
プラネタリウムも特別プログラムを作ってくれたりしたことがあった。真っ暗になるからこれは相当有り難い。
デジタル放送になってからは字幕放送。ただ、正直言うと、家人と一緒のときは画面が見えにくいらしくて、あまりいい顔をされなかったことがあって、まあ、あまり使わない。
その3:で、手話を使う人たちがいる。
随分、裾野が広がったと思う。
その4:は、理解できているようでできていないと思う。
聴導犬の啓発とか。
手話通訳の派遣の問題。
そして、休憩中の何気ない雑談の問題。これが実は一番大きい。
いずれも、自分は大丈夫だからと「健聴者(本当はこんなコトバおかしい何故だか分かるか)」が思っているから。
その5:は、生きるか死ぬかということにもなる。
災害時というのは、自分のことを守るのにみんな必死だから、他者への配慮ができにくい。すると通常時では問題なかったことが非常時だからできないということは多々ある。それが残念ながら命に関わることもある。
その6:と、いうだけでニュースやネタになるのだが。
別に、そんなのあたりまえじゃないかと思うこともある、というのは少し性根が悪いのだろうか。
その7:って、こういう風に見られているんだなあと。
「みみなしほういち」は儂も言われたことがある。
その8:は、はっきりしない。
世の中の立ち位置で自分の見方が歪んでしまうことは実際にあるような気がする。
私は聞こえる人なのだろうか、聞こえない人なのだろうか、というマージナル・マンのような立場の人は特に。
聞こえないことは障がいではなく文化なのだという主張はラディカルだが、それで説明が付くことも多いのは確かだなあと思う。
その9:を、きこえる(「健聴者」ではない「聞こえる」である)子供たちに知って欲しいと思うようになってきた。
ただ、普段、音の情報を使わないで生活しているだけなのだということを。
そして、音よりも見る方が楽に生活できるというだけなのだということを。
その10:を、意識するようなったのは随分前からだが。
それを大っぴらに語ることができるようになったのは随分後である。
大学も意識していないようで何となくそっち方面に行っていた。劣等生だったがこのテストだけはクラスで2番。結構自慢である。
番外編:は、テクノロジーで解決できるだろうがまだまだだったりする。
ずいぶん前になるので今はもっと改良されているだろうが、とある音声認識アプリの変換結果が面白かったのでご紹介。前が誤訳されたフレーズ、後が本来の言葉。
ロードスター特性・・・ろうの方の特性
ラーメンに応じて・・・場面に応じて
利用したアプリ・・・利用した悪事
ハイエース-55かないのか・・・配慮することを考えたい
忘れるみたい・・・忘れずにいたい。
金剛・・・今後
姫路会社法ゴールド・・・対処方法等を
舞台劇・・・具体例
ダイキン mより・・・長い人生をより
具体的に嵐 ファイト方法頂い様がよくわかった・・・具体的な話、対処方法等も話して頂き、実情がよく分かった。
君の振り返るをデジカメで・・・日々の振り返りをデジカメで
中生割・・・自由なもの
大変・・・大切
話俺・・・使用例
高級愛は・・・コーチズ・アイ
歌い手綺麗・・・具体的で
いきなりない名古屋話が育詰まった・・・聞き慣れない単語や話がいくつもあった。
歌い手 昨日のバイト・・・具体的アドバイス
今ロキソニンついてとてもよく分かりました・・・手話の基礎についてとてもよく分かり、今更
事前する場面防衛省残り・・・実演する場面も印象に残り
19妖精・・・重要性
ラルクする・・・努力する
岐阜県につぶして・・・実践にすぐうつせ
わかりやすいないローソン・・・分かりやすい内容で、ろう者
結構面白い。面白くては駄目なのだが。
これは儂の。1つ100000円ぐらい。手帳がないので自費購入だから、これでもあまり高くはないのにしているが。
高くはないとはいえ、5号にいたずらされたときは卒倒した。まあ儂の不注意だから仕方がないんだが。
因みにこれも補聴器らしい。耳たぶにあるヤツ。ここまでぶっ飛んだのでなくても良いから、もう一寸格好良いのが増えれば着ける子供たちが増えて良いのにと思う。
その2:に、配慮してもらえることはある。
街に出れば筆談OKのところは増えた。若い担当者の方が、抵抗無くしてくれたりする。
プラネタリウムも特別プログラムを作ってくれたりしたことがあった。真っ暗になるからこれは相当有り難い。
デジタル放送になってからは字幕放送。ただ、正直言うと、家人と一緒のときは画面が見えにくいらしくて、あまりいい顔をされなかったことがあって、まあ、あまり使わない。
その3:で、手話を使う人たちがいる。
随分、裾野が広がったと思う。
その4:は、理解できているようでできていないと思う。
聴導犬の啓発とか。
手話通訳の派遣の問題。
そして、休憩中の何気ない雑談の問題。これが実は一番大きい。
いずれも、自分は大丈夫だからと「健聴者(本当はこんなコトバおかしい何故だか分かるか)」が思っているから。
その5:は、生きるか死ぬかということにもなる。
災害時というのは、自分のことを守るのにみんな必死だから、他者への配慮ができにくい。すると通常時では問題なかったことが非常時だからできないということは多々ある。それが残念ながら命に関わることもある。
その6:と、いうだけでニュースやネタになるのだが。
別に、そんなのあたりまえじゃないかと思うこともある、というのは少し性根が悪いのだろうか。
その7:って、こういう風に見られているんだなあと。
「みみなしほういち」は儂も言われたことがある。
その8:は、はっきりしない。
世の中の立ち位置で自分の見方が歪んでしまうことは実際にあるような気がする。
私は聞こえる人なのだろうか、聞こえない人なのだろうか、というマージナル・マンのような立場の人は特に。
聞こえないことは障がいではなく文化なのだという主張はラディカルだが、それで説明が付くことも多いのは確かだなあと思う。
その9:を、きこえる(「健聴者」ではない「聞こえる」である)子供たちに知って欲しいと思うようになってきた。
ただ、普段、音の情報を使わないで生活しているだけなのだということを。
そして、音よりも見る方が楽に生活できるというだけなのだということを。
その10:を、意識するようなったのは随分前からだが。
それを大っぴらに語ることができるようになったのは随分後である。
大学も意識していないようで何となくそっち方面に行っていた。劣等生だったがこのテストだけはクラスで2番。結構自慢である。
番外編:は、テクノロジーで解決できるだろうがまだまだだったりする。
ずいぶん前になるので今はもっと改良されているだろうが、とある音声認識アプリの変換結果が面白かったのでご紹介。前が誤訳されたフレーズ、後が本来の言葉。
ロードスター特性・・・ろうの方の特性
ラーメンに応じて・・・場面に応じて
利用したアプリ・・・利用した悪事
ハイエース-55かないのか・・・配慮することを考えたい
忘れるみたい・・・忘れずにいたい。
金剛・・・今後
姫路会社法ゴールド・・・対処方法等を
舞台劇・・・具体例
ダイキン mより・・・長い人生をより
具体的に嵐 ファイト方法頂い様がよくわかった・・・具体的な話、対処方法等も話して頂き、実情がよく分かった。
君の振り返るをデジカメで・・・日々の振り返りをデジカメで
中生割・・・自由なもの
大変・・・大切
話俺・・・使用例
高級愛は・・・コーチズ・アイ
歌い手綺麗・・・具体的で
いきなりない名古屋話が育詰まった・・・聞き慣れない単語や話がいくつもあった。
歌い手 昨日のバイト・・・具体的アドバイス
今ロキソニンついてとてもよく分かりました・・・手話の基礎についてとてもよく分かり、今更
事前する場面防衛省残り・・・実演する場面も印象に残り
19妖精・・・重要性
ラルクする・・・努力する
岐阜県につぶして・・・実践にすぐうつせ
わかりやすいないローソン・・・分かりやすい内容で、ろう者
結構面白い。面白くては駄目なのだが。
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