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華麗なるクラシックバレエハイライト 2011年7月17日 静岡公演感想
華麗なるクラシックバレエ・ハイライト
キエフ・バレエ~タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ~
第1部
「眠りの森の美女」よりワルツ、ローズ・アダージオ
「白鳥の湖」第1幕第2場より
「海賊」第1幕より 奴隷のパ・ド・ドゥ
「バヤデルカ」第2幕より パ・ダクシオン
第2部
「くるみ割り人形」第2幕より 花のワルツ、アダージオ
「人形の精」よりパ・ド・トロワ
「瀕死の白鳥」
「パキータ」より
「ゴパック」
キエフ・バレエ~タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ~
第1部
「眠りの森の美女」よりワルツ、ローズ・アダージオ
「白鳥の湖」第1幕第2場より
「海賊」第1幕より 奴隷のパ・ド・ドゥ
「バヤデルカ」第2幕より パ・ダクシオン
第2部
「くるみ割り人形」第2幕より 花のワルツ、アダージオ
「人形の精」よりパ・ド・トロワ
「瀕死の白鳥」
「パキータ」より
「ゴパック」
ここからネタばれです。
まあネタばれもなにもないですが(笑)
一応初日なのでワンクッション
第1部
「眠りの森の美女」よりワルツ、ローズ・アダージオ
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:マリウス・プティパ
オーロラ:エカテリーナ・ハニュコワ
4人の王子:
セルゲイ・シドルスキー ルスラン・ベンツィアノフ
コスティアンチン・ポジャルニツキー イーゴリ・ブリチョフ
ワルツ:キエフ・バレエ
幕が開いたときに、場当たりから逃げ遅れたダンサーが役1名。
ほとんど舞台袖にはけていたのですが、幕が開いてものっすごいびっくりして
(ベタな漫画でいうと、コマそ突き抜けて飛び上がらんばかり・笑)
引っ込む様子がちょっとご愛嬌。
4人の王子のうちの1人でしたが、シドルスキーではなかったのは確かです。
まずはガーランド・ワルツから。
中ホールのさほど大きくない舞台で申し訳なかったですが、
16名の花のワルツはやはりいいですなあ。
バーミンガムはちと少なかったからな。
キエフの今回の来日メンバーは、日本人団員がけっこう参加していますが、
このワルツでは長澤さんと、もう1人混じっていました。
ガーランドをやたらと張り切って振りかざす男の子がいたりしてほほえましかったですが、
全体的にはみなさん良かったです~。
ローズ・アダージオは楽隊がいないので、基本的に4人の王子が楽隊のパートも担当。
ハニュコワは可愛いのですが、それなりにしっとりした雰囲気もあって落ち着いた感じもします。豪奢なお花というより、可憐な小花みたいでした。
長く無理にバランスをとるようなことはしないで、すぐに王子の手をとるのですが、
脚のキープとか綺麗でよかったです。
もちょっと、キラキラオーラが出てくるといいなあ。
十分可愛らしいんだけども、もっともっとキラキラさがアップするんじゃないかと期待。
4人の王子は帽子とヅラの兼ね合いが微妙というか、かぶり具合がアレレな感じだったみたいで、
「シドルスキー、帽子のかぶり方が深すぎるよ!」という場面があったり
(本人もしきりにかぶり具合を調整していた・笑)
浅くかぶっては落っことしそうになったり、
しっかりかぶりすぎてやぶにらみ気味になってるところがあったり。
帽子はさておき、シドルスキーの立ち居振る舞いは素晴らしかった。ため息ものでした。
舞台袖でガーランドをぶんぶん振り回してウォームアップしている子が見えてしまったのですが、
ローズアダージオ後半では、ワルツの男性陣が加わって、華やぎ(?)を添えていました。
どういうわけか、ローズアダージオなのに、お花の小道具が無かったのでした。
(途中まで気がつかなかった・笑)
最後、はけていくところはシドルスキーが最後尾だったのですが、ほかの王子が舞台袖でとうとう落としてしまった帽子をシドルスキーが蹴って引っ込めていました。
「白鳥の湖」第1幕第2場より
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:マリウス・プティパ レフ・イワノフ
オデット:ナタリア・ドムラチェワ
王子:チムール・アスケーロフ
白鳥たち:キエフ・バレエ
王子は日替わりでシドルスキーとアスケーロフのようです。
ナターシャは、去年の夏より調子がよかったです。
アスケーロフは「いい子がいるなー」と気になっていたルジガラのときより、
ちょっとたくましくなったみたいです。
マリインスキーに移籍しちゃったのね。。。
なかなか良かったですが、もう少し2人の間にドラマがあるといいなあ。
アスケーロフもナターシャもしっかりと自分のパートを踊りこなすということに重きを置いているようで、いや、そこはそれ、きちっと踊ってくださるのは何よりなんですけども。
ツアーが進むとまた良くなるんじゃないかなあ。
2人のアダージオ→四羽の白鳥→コーダという構成。
大きい白鳥の踊りとオデットのソロが省略なのがちょっと残念。
その代わり、コーダのあとの、オデットが白鳥に戻って去っていくところまでやってくれました。(でもロットバルトはなし)
白鳥たちの脚さばきはドタドタしていなくてとても好印象でした。
上半身に幽玄さがもっと加わると、さらに良くなるんじゃないかと思います。
「海賊」第1幕より 奴隷のパ・ド・ドゥ
音楽:コンスタンチン・フリードリヒ・ペーター・フォン・オルデンブルク
(ってか、オルデンブルク公爵って書いたほうだ楽だな)
振付:マリウス・プティパ
ギュリナーラ:カテリーナ・ハニュコワ
ランケデム:ルスラン・ベンツィアノフ
こちらもランケデムは日替わり。ベンツィアノフか寺田くん。
いやー、楽しかった~。
ルスランの客席への奴隷商人らしいアピールもサービス満点でしたし、
ハニュコワがすっごく良かった!オーロラより断然良かった!
というか、ハニュコワにしろ、ドムラチェワにしろ、上り調子でよくなっていくというか、
後の出番ほど良くてねえ。
出ずっぱりなのにえらいなあ。
奴隷のパ・ド・ドゥとしては、もうちょっと「イヤイヤ・ダンス」な感じがあるとベターですね。そこそこ、嫌がってはいましたけども。
ルスランは床でちょっと脚を滑らせていましたが(今日も暑かったからねえ)、
このバレエ団の盛り上げ担当といいますか。
お客様のハートをがっちりつかんでおりました。
全体的に公演全体を通して、拍手も地方らしい温かみがあって、ダンサーも嬉しそうで何よりでした。
「バヤデルカ」第2幕より パ・ダクシオン
音楽:レオン・ミンクス
振付:マリウス・プティパ
ガムザッティ:ナタリア・ドムラチェワ
ソロル:セルゲイ・シドルスキー
キエフ・バレエ
ソロルは日替わりでシドルスキーとアスケーロフです。
この日はシドルスキー。
いやー。ナターシャが、アスケーロフと踊っているときとぜんぜん違って、伸び伸びしていましたねえ。アスケーロフのときだと「アタシが引っ張らなくちゃ」みたいな気負いみたいなものもあるんだろうなあ。キラキラしていて可愛かったわ~。
シドルスキーは素晴らしいの一言。
ピルエットが美しい。。。ため息出ちゃいましたよ。
第2部
「くるみ割り人形」第2幕より 花のワルツ、アダージオ
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ヴァレリー・コフトン
マーシャ:ナタリア・ドムラチェワ
王子:セルゲイ・シドルスキー
花のワルツ:キエフ・バレエ
こちらもシドルスキーとアスケーロフの日替わりです。
花のワルツは基本的にイワノフやワイノーネンのものとそんなに変わらないかな。
ドゥミ・ソロな感じで、男女2組のカップルがリード役。
みんな鬘はなしだけども、普段はどうなんでしょうね。
コフトンの振付はところどころアクロバティックな振りが入っているので、大柄なマーシャをくるんと回さないといけない王子は大変だろうなあ、とちょっと感じました。
その点ナターシャだと楽だろうな。
(というか、キエフのダンサーは全体的にそこまで背が高くないですけどね)
「人形の精」よりパ・ド・トロワ
音楽:ヨーゼフ・バイヤー
振り付け:ニコライ・レガート セルゲイ・レガート
人形の精:カテリーナ・ハニュコワ
ピエロ:ルスラン・ベンツィアノフ エフゲン・クリメンコ
ピエロの片方はクリメンコとポジャルニツキーの日替わりです
すっごく楽しかった~。
ハニュコワ可愛いし、何気に超絶技巧披露してくれたし。
ピエロの2人も最高でした。
人形の精で盛り上がるか、「寝てしまう」かでダンサーの力量がはかれるんじゃないかと思っちゃいますよね。
「瀕死の白鳥」
音楽:カミーユ・サン=サーンス
振付:ミハイル・フォーキン
田北志のぶ
毅然とした雰囲気でした。
「パキータ」より
音楽:レオン・ミンクス
振付:マリウス・プティパ
パキータ:ナタリア・ドムラチェワ
リュシアン:チムール・アスケーロフ
ソリスト:カテリーナ・ハニュコワ 田北志のぶ
コール・ド:キエフ・バレエ
アスケーロフとシドルスキーで日替わりです
短縮版です。暗転していた舞台に照明がともると、すでに斜めにずらりとバレリーナが並んでいるところからです。
赤と黒の鮮やかな衣装に目を射られるといいますか、人形の精で笑いころげ、瀕死の白鳥でしっとりほわーっとした観客にカツを入れるような効果がありますね。
そこへ赤黒キンキラのトップスに白タイツまぶしいアスケーロフくんと、これまた黄色と黒で派手派手なナターシャが登場~♪
アスケーロフもナターシャも、パキータが一番良かったですね~。
白鳥の硬さはなんだったんだ?てなくらい。まあ、あれは初日モードだったんだろうなあ。
えーと、男性のソリストはアスケーロフのみ(よって、男性のヴァリアシオンもリュシアンのもののみ)
アダージョ→2人のソリストのヴァリアシオン→パキータのソロ(えーっと、超有名なほうのエトワール用の曲じゃなくって、でもかっちょいいパキータのための曲です。ヴァイオリンのやつ。)→田北さん(ドンキっぽい派手な見得きりの多いあれ。ソーモワとかが踊るあれ)→ハニュコワ(チェレブニンの曲)→リュシアンのソロ→コーダ
だったかな?
あれ?リュシアンのソロはドムラチェワのすぐあとだったかなあ。
みんな華やかでよかったよー。
(ま、マールイの豪華さがちらりと浮かんだけども)
田北さんとハニュコワの衣装もちょっと変えればいいのになあー、なんて思ったりもするのですが。
こういうガラに多いドンキがない分、衣装でドンキを味わった感じもします(笑)
アスケーロフは金ラメ(衣装のキンキラ。ヴェンシコフのアレとは違う・笑)を舞台に派手に撒き散らしながらノリノリで踊っていました。
楽しそうだったよ。
ドムラチェワはヴァリアシオンが素敵だったな~。
コーダのグランフェッテは、音楽テープをまったく無視した高速回転でしたが、まったくぶれずにお見事でした。
あまりにも盛り上がってしまって、「は!このあとゴパック残ってるやんけ・・・」とちょっとあわててしまいましたが。
「ゴパック」
音楽:ソロヴィヨフ=セドイ
振付:ロスティスラフ・ザハロフ
ルスラン・ベンツィアノフ
こちらも寺田くんとルスランの日替わりです。
けっこう盛り上がったパキータのあとでコサックダンスで〆るのはなかなか勇気が要りますが
(タランダとかガウチョを作った人とかなら別ですが・笑)
盛り上げ隊長のルスランだったので、盛り上がったまんま、終了~。
ルスラン、ちと、体つきはやや、オフというかバカンスシーズンな感じで、重たいところもなくはないのですが、愛すべきダンサーなんですよね~。
ツアー頑張ってほしいな~。
初日からサービス満点で、とっても得した気分です。
というか、スタミナが心配になるくらい、みんなノリノリで。
ツアー頑張ってくださいませ。
そして良い舞台をほんとにありがとうございます。
とても密度か濃くて、オデットや金平糖やタランテラなど、それからパキータもちょびっと省略したところもありましたが、総じてぎっしりてんこ盛り。
これ、親子バレエもこのまんま行くのかなー。
プログラム見た限りでは特に差異はないような表記だったんですよ。
ありがたやありがたや。
このままぎっちりでいってくれるなら28日の新宿ってのもありだなあと思うのでした。
さて、どうしましょう。。。。
寺田くんもここ数年ぜんぜん観てないんですよね。(ものっすごい少年の時以来観てないような気がしますよ)
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華麗なるクラシックバレエハイライト を観て妄想あれこれ
ちょっとうっかりしていて、チケットも買っていませんでしたが、無事に観ることができました。
直近までぴあやeプラスに出ていたし、当日券でも大丈夫だろうと思っていましたが、
そういや今回は中ホールだったぜ!こりゃー、下手すると2階かもしれない、、、、
と覚悟していましたが、1階の13列目をゲットしました。
よかったよかった。
このところ仕事やら試験で忙しくて気がつきませんでしたが、
ありゃまー、静岡公演、ツアーの初日だったのですね!
みなさん、静岡に来てくれてありがとー!!!!!
と~っても楽しくって、ダンサーの皆さんも「初日から手抜き一切ゼロ!」な全力投球で、
このあとの公演も観にいきたくなっちまいましたよ。(←おい、試験はどうするんだ)
うーん、なんて言いますかねえ。
ひところの、マールイの夏公演みたいなひたむきさやワクワク感があるといいますか。
ちょっとじーんときちゃいましたですよ。
このあとの公演も素敵だといいなあ。
みんな、暑さに負けずに頑張ってね。
台風シーズンも来るから、低気圧で調子を崩す(ロシア系は低気圧に意外と弱い。低気圧そのものがあんまりない土地で育っているからね)ことのないように祈ります。
そんなわけで、スケジュールをチェック。(こらこら。あんた、ABTはどうするんだよ・苦笑)
赤文字は親子で楽しむ夏休みバレエまつり
7/17(日)14:00開演 静岡市民文化会館中ホール
7月18日(月・祝) 13:30 神奈川県民ホール
7/20(水)18:30開演 京都会館第二ホール
7/21(木)18:30開演 長浜文化芸術会館
7/22(金)18:00開演 日野町町民会館わたむきホール虹
7/23(土)15:00開演 神戸文化ホール
7/24(日)15:00開演 岡山シンフォニーホール
7/26(火)18:30開演 須坂市文化会館メセナホール
7/27(水)18:30開演 駒ケ根市文化会館大ホール
7月28日(木) 13:30 新宿文化センター
7月29日(金) 13:30 新宿文化センター
7月30日(土) 13:30 グリーンホール相模大野
8/3(水)19:00開演 すばるホール
8/4(木)19:00開演 摂津市民文化ホール
休みじゃないけども行けそうなのは(そのかわり新幹線使わないといけない)
24日の岡山。マールイの予行演習にもなりそうだしな。岡山は中学の修学旅行以来行ってないし。しかし翌日が早朝から仕事だからちと厳しい。
休みなのは
22日の日野町と27日の駒ヶ根市。
・・・・。
・・・・・・・。
あ、アクセスが悪すぎるかも(苦笑)
しかも、23日は早朝勤務だから、公演後帰れないんじゃ無理。
27日はどうしよっかなー。迷うなあ。
8月はこれからシフトが作られるから、なんだったら3、4日とも休んでしまおうか。。。
そうすりゃダブルで組んであるキャストも両方観られそうだもんなあ。
しかし行けそうなところは、チケットがもう残っていなさそうな気配でありますよ。
いや、アスケーロフはほんとに「若手有望株」で、すんばらしいんですけども、
彼とシドルスキーでダブルで組んであるプログラムなんかだと、
「ああここはシドルスキーだとどうなんだろう!観たい!!!」ってのがどうしてもムクムク出てきてしまうんですよねー。
アスケーロフ、好きなんですよ。(好きというよりも、可愛いっていうか。)
でもやっぱり、シドルスキーの舞台での求心力というか、存在感というのには、
まだぜんぜん足りてないっちゅうか。
はー、初日っから、こんなにたくさんシドルスキー祭りで、ありがたやありがたや、でした。
光藍社さんありがとう
って、ほんとに頭も財布もゆるくなりつつある、今日この頃。
夏だから、暑いから、気が弛んじゃってしょーがない。
マールイの冬公演が減った反動ってのもあるかも。
そのぶんファジェーエフんとことか、ボリショイにまわせばいい気もするのですが
さて。どうしようかな。
おとなしく岡山(←ぜんぜんおとなしくない)にしておくか、
あ、28日の親子バレエがあった!(こっちのほうが現実的かも)
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レニングラード国立バレエ~ミハイロフスキー劇場~ 2012年来日公演
今日観にいってきた、キエフ・バレエのクラシックバレエハイライトで購入したパンフレットに、マールイの冬公演の予定が出ていました。
1月にほんのちょびっとだけ、、、って感じで、とても寂しいですが、
まあ、まったく来ないことを考えると、来てくれるだけでも感謝しないといけませんしね。
2012年
1月 3日(火) 新春ガラ 東京国際フォーラムA
1月 5日(木) 海賊 東京文化会館大ホール
1月 6日(金) 海賊 東京文化会館大ホール
1月 7日(土) 白鳥の湖 東京国際フォーラムA
1月 8日(日) 白鳥の湖 東京国際フォーラムA
1月 9日(月・祝) 白鳥の湖 神奈川県民ホール
1月13日(金) 白鳥の湖 岡山シンフォニーホール
1月14日(土) 白鳥の湖 兵庫芸術文化センター
1月15日(日) 海賊 兵庫芸術文化センター
8月26日(金)東京公演の前売り開始だそうです。
もうじき光藍社からのDM案内なり、サイトでの掲載もあると思います。
新春ガラは
「くるみ割り人形」より第2幕
「白鳥の湖」より第2幕 オデットと王子の湖畔の場
「ライモンダ」より第3幕 ライモンダの結婚式
の3部構成
「白鳥の湖」と「海賊」は新演出の日本初演となります。
来日予定ソリストは
ファルフ・ルジマトフ
イリーナ・ペレン
エカテリーナ・ボルチェンコ
サビーナ・ヤパーロワ
レオニード・サラファーノフ
アルチョム・プハチョフ
ミハイル・シヴァコフ
マラト・シェミウノフ ほか
となっていました。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
まー、いろいろ言いたいことはありますが、そこはそれ、来てくれるだけでも(以下省略)
1月にほんのちょびっとだけ、、、って感じで、とても寂しいですが、
まあ、まったく来ないことを考えると、来てくれるだけでも感謝しないといけませんしね。
2012年
1月 3日(火) 新春ガラ 東京国際フォーラムA
1月 5日(木) 海賊 東京文化会館大ホール
1月 6日(金) 海賊 東京文化会館大ホール
1月 7日(土) 白鳥の湖 東京国際フォーラムA
1月 8日(日) 白鳥の湖 東京国際フォーラムA
1月 9日(月・祝) 白鳥の湖 神奈川県民ホール
1月13日(金) 白鳥の湖 岡山シンフォニーホール
1月14日(土) 白鳥の湖 兵庫芸術文化センター
1月15日(日) 海賊 兵庫芸術文化センター
8月26日(金)東京公演の前売り開始だそうです。
もうじき光藍社からのDM案内なり、サイトでの掲載もあると思います。
新春ガラは
「くるみ割り人形」より第2幕
「白鳥の湖」より第2幕 オデットと王子の湖畔の場
「ライモンダ」より第3幕 ライモンダの結婚式
の3部構成
「白鳥の湖」と「海賊」は新演出の日本初演となります。
来日予定ソリストは
ファルフ・ルジマトフ
イリーナ・ペレン
エカテリーナ・ボルチェンコ
サビーナ・ヤパーロワ
レオニード・サラファーノフ
アルチョム・プハチョフ
ミハイル・シヴァコフ
マラト・シェミウノフ ほか
となっていました。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
まー、いろいろ言いたいことはありますが、そこはそれ、来てくれるだけでも(以下省略)
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