Ｐ ｉｓ ｆｏｒ “Paul McCartney ”！！！！

皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

Live and Let Die - Paul McCartney - HD 720p

Ｐはポール・マッカートニーのＰ！！！！

こっちの映像も好きです。
あんたら馬鹿か？ってな派手なとこも大好き！

新年早々、死ぬのはやつらだ、、、、って、あんたいったい（笑）
００７シリーズではこれ、かなり好きな作品です。
ま、広川さんの声にやられたってのもありますけども、ポールの主題歌の影響も大きいです。


ま。そのですね。今年は世界ジュニア（あ、フィギュアスケートね）、ルスランくんとヴィクトリアちゃんとこできまりでしょうが、ええと、われらがステパノワ＆ブキン組にも頑張ってほしいので、今年一発目は、こちらでいこうかな、と。

Paul McCartney - Get Back

えと、どっちかっていうと、わたし、アンチビートルズというかですねー。
いや、アンチってことはないか。
オブラディ・オブラダ好きだったし。（何度も言うけど、ほんと、好きなんよ、この曲・笑）

なんちゅうか、ビートルズは完全に親世代のものでして、「パパとママが聞いてる」もので、自分が熱心に聴くって感じではなく、
えーと、もう、自然にそこにあるものっちゅうか、好きも嫌いもないじゃん？みたいなものだったんですよね。
バッハのように、そこにあるだけでいいっていうかさ。

だから、いろんな人が「ビートルズ最高！」ってのも、他人事というか、実感もなくて。

高校くらいだったか、ビートルズのアルバムがリマスターだかなんかされて、ＣＤが再発売みたいでちょっとまたブームだったときも、「ふ～ん」みたいに思ってて。


個人的に「どかん！」と来たのは、映画の「ゲットバック」が大きいかな。
この映画を見たのは静岡に来た後だから、、、２０歳かそこらの頃だと思います。
これは延々、ポールやウィングスのライヴ映像てんこ盛りの映画なのですが、
すごかった。

これ見た後は、すっかり「ポール」信者になっちゃうくらい、洗脳パワー高い（笑）あれー、おかしいなー、アタシ、ジョージ・ハリスンが一番好きなはずなのに、ってね。



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