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新・午前十時の映画祭


今回もあの夢の企画、午前十時の映画祭開催が決まりました!
って、きんちゃんさんとこのブログで教えていただきました!

私は静岡在住ですので、浜松へ行くのが手っ取り早いし、もしくはバレエでどこかへ遠征し、泊まって翌日も急いで帰らなくていいぞ、っていう時に抱き合わせるかな、、、という感じになります。

ま、ぶっちゃけ、浜松までわざわざ交通費払ってまでも、大画面で観たいぞ!そういう映画じゃなけりゃ、この便利な世の中ね、DVDでもなんとかなっちゃうんだよね、、、ではあります。


ワタクシ、映画に関してはかなり粘着質な人なので、ほんとは映画館に一度入ったら、2、3回ぶっ続けて観たい人。でも今はシネコンだったり、入替制だったりで、そんなことなかなかできない。
ましてや静岡から約2時間かけて浜松に行かなくちゃ見られないとなると、
頭のどこかでは「映画はスクリーンで観るべきだ」というのがあっても、
「うーん。また静岡にやってくるまで我慢」となってしまいがち。


しかしながら、今回のラインナップは、個人的に非常にツボ!
交通費払っても、たとえ、1回しか観られなくても、大画面で観たいぞよ、てな作品ぞろいです。

■上映作品(年代順)
<新規上映作品14本>
●慕 情(1955)
●リオ・ブラボー(1959)
●サイコ(1960)
●メリー・ポピンズ(1964)
●冒険者たち(1967)
●燃えよドラゴン(1973)
●ジャッカルの日(1973)
●タワーリング・インフェルノ(1974)
●カッコーの巣の上で(1975)
●ロッキー(1976)
●炎のランナー(1981)
●レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981)
●プリティ・ウーマン(1990)
●フォレスト・ガンプ/一期一会(1994)
<リピート上映作品11本>
●風と共に去りぬ(1939)
●カサブランカ(1942)
●ローマの休日(1953)
●ベン・ハー(1959)
●ウエスト・サイド物語(1961)
●アラビアのロレンス(1962)
●大脱走(1963)
●2001年宇宙の旅(1968)
●ゴッドファーザー(1972)
●ゴッドファーザーPart II(1974)
●ニュー・シネマ・パラダイス(1989)

どうせ全部観たことあるものばかりなんだけど。。。と思ったら、違った!
「フォレスト・ガンプ」は観てない。
これはうちの弟がはまってて、映画館から帰ってきても大興奮だったし、ビデオでもヘビロテしてたやつですね。
どういうわけか、食指が動かず、見に行かなかったんだよなー。
(そして今もそんなにそそられない。不思議なことに。)

新・午前十時の映画祭 浜松TOHOシネマズの上映スケジュール
「リオ・ブラボー」を最終日に見て、1日なんかして(いい展覧会とかやってないかなー)浜松で過ごして、翌日「アラビアのロレンス」を見て帰ってくる。。。。うははは。

ベンハーは絶対にスクリーンで見たいしなー。
メッセラの「あいつは来る。絶対に来る。」あの場面を見るたび、感想はそのときの気分でかわります。
「メッセラにズキューン!!!!」な時もあれば、
「そんなにベンハーが好きなら、悪さしなけりゃいいのに。アホかこいつは。」と引いてしまう時もあり。
(※見たことない人にはわからないでしょうが、この場面ね、まさに映画の王道っていうのかなー、幼馴染同士の永遠のライバルっちゅうかね、白と黒、正と邪、愛と憎、そういうのがすごく凝縮されてるんですよ。)
ヘストンは、ワタクシ、おじいさんになってからの彼のほうが好みなんですが、ジュダ・ベンハー役の彼は文句なしにカッコイイ。
ガレー船の場面は感動的なかっこよさです。個人的には戦車のところより、ガレー船のところのほうがツボ。
ずっとガレー船漕いでてもかまわないくらいですが、それじゃお話は進まないので。
(※ってのは、マニアックな見方ですね。
はい、ベンハーは素直に素晴らしいスペクタクル絵巻であり、キリスト教映画としてもいいものでございます。)


リオ・ブラボーは、アタクシが唯一、完コピした映画です。
「リオ・ブラボー自演」できちゃうくらい。
呆れるくらい観た。
なんでだろうな。
とにかく好き。
最初はテレビで観たと思います。
で、なんかのリバイバルで、スクリーンでも観たし、それからレンタルビデオでも何回も観た。
ビデオって、昔は借りるのものすごく高かったから、同じ作品を何回も借りるなんて、とても勇気がいるのですが、
ポイント貯めたり、おまけでもう1本見られるときは、だいたいこれか、「いとこのビニー」を借りましたねー。
BSでの放映でも録画してヘビロテ。

西部劇としても好きだし、ええと、どのジャンルひっくるめた映画の中でも、自分の中では文句なしにトップ3に入る作品。
(ま、落ち着いて見てみると、、、、いささか敵が弱すぎるような気もしますけど・笑。)
西部劇では、荒野の七人(ブリンナーLOVE!)とマカロニウェスタン(ってか、イーストウッドの出ている作品・苦笑)派で、ジョン・ウェインはスターすぎちゃってずるいよな、と子供心に思ってたのですが、
たぶん「リオ・ブラボー」は主役3人の見せ場がふんだんにあるし、ジョン・ウェイン一人勝ちじゃないところもあって、素直に「チャンスってカッコイイ!!!!!」と入り込める、、、ってのもあるのかな。
とにかく、何も考えずに、楽しめるいい作品ですよね。



「ジャッカルの日」は大画面で観たことないんですよね。
ううううう。。。。あの場面のためだけに、浜松に行くのも悪くない気がする。

「大脱走」の、終盤のマックイーンが鉄条網に絡まれるところだけでも、
「タワーリング・インフェルノ」のニューマンのあの美しい瞳だけでも、マックイーンの煤で汚れてもかっちょええところも、
「風とともに去りぬ」の前編のラストシーンだけでも、、、

そんなふうに、今回のラインナップは、「あそこだけでもまた大画面で観たい!」というわたしのツボをとらえすぎな作品ばかり。


この中では「アラビアのロレンス」がやはり一番好きな映画かなあ。
あれは、なにもかも、好きですね。
うん。
言葉にならない。。。



って、、、この記事書きながら、またまた「ヘイ!チャンス!」ってな場面を観てたら、母が
「何?何聴いてるの???この曲って!!!!」と興奮気味。
ビバ!『皆殺しの歌~』

そのまま2人で西部劇&ベンハー談義に萌えました・笑

映画って、すんばらしいわ~。



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川副バレエ 「ラ・シルフィード」感想続き


すっかり遅くなりましたが感想の続き
ジェームスとシルフィードの出会いの場面から一連の踊りにうっとり~。
(あ、ジーマの髪はすっきり五分、いや三分刈り、、、みたいな短髪ではなく、ちょっと伸ばしていました。
また舞台が終わったら切っちゃうのかもしれませんが)
いつまでも観ていたいのですが、それでは物語が進みません(苦笑)
ジェームスがシルフィードに触れようとすると、シルフィードは暖炉の煙突の中に消えてしまいます。
ラ・シルフィードは妖精バレエなので、宙に浮くための仕掛けもあって、やってるほうは大変だし危険かもしれませんが、舞台装置を楽しむ、という面もあります。
この煙突の中にシューって消えていく(実際には引き上げられていくんですが)場面、けっこう好きです。

同じように、シルフィードが窓から部屋に入ってくるときの、窓枠と壁のあの仕掛け(シルフィードがポワントで立ったまま、フワーっと下がってくる板)や、
2幕の樹上の枝の鳥の巣へ浮き上がる仕掛け部分も、「お約束」とわかっていても、
自然で愛くるしくて、シンプルで、、、、心が温まります。

舞台って、壮大な「嘘・作り物」の世界ですから、そこにちょっとでも、「ばかばかしい」という気持ちがあったら、それって観客にわかってしまって、ぶち壊しだと思うのですね。
「くるみ割り人形」のネズミちゃんの仕掛けにしても、くるみ割り人形そのものへのクララの愛情にしても、
本気の愛情や舞台への真剣さがないと、観客への魔法は瞬く間に効果がなくなってしまうと思います。

シルフィードの舞台における、この手の機械的な仕掛け部分、ある意味かなり稚拙で原始的なんだけども、
それを全て包み込むような、シェスタコワとシャドルーヒンの演技でした。

また、周りのダンサーの方々も、やっぱり演技が入ってくると、活き活きしていいですね!
グュルン役のチャンさんは、断然パキータのときより良かった!
なんだろうな、彼はけっこうわたし、バジルとかエスパーダとか、テクニカル系の踊りで観ることが多いのですが、こういうのもいいなーと。

で、エフィやらグュルンやらは、わりとちゃんと観ていた(つもりだ)し、楽隊3人衆も芸が細かくて、目で追ってはいたものの、、、、
ほーんとにね、東京バレエ団の皆様方に関しては、全然目に入ってなくて
だってさ、スーシャとジーマが素晴らしすぎて(困)
でもね、なんだか頭の中では
「村人たちいいなあ。青年たち、すごいなあ。ジーマの影響かなあ。どこからこれだけ連れてきたのかなー。川副バレエ人脈かなー」とはちらりと思ったんですよ。1部と2部にゲストで出ていただけより、人数増えているから不思議には思っていたの。。。
総踊りの部分は見ごたえありましたから!


ほんっと。
ジーマの素晴らしさを再確認ちゅうか、今回はワタクシ、ジーマを拝みたい気持ちです。
なんかね。
ジーマ、バレエ団を辞めて、教えるほうの仕事とかやってますが、そっちもいいけど、、、、
スーシャを独り占めだったり、抱え込まないで、もっともっとおおきなところで踊れるように、、、、
企業努力なり営業なりしてよ!みたいな失礼極まりない気持ちも、ちょっと抱えてたんです。

でも彼のあの、舞台での立ち居振る舞いや、スーシャを美しく踊らせてくれてるところとか、
川副バレエの方たちや、ゲストさんたちと真摯に舞台に向き合っているところを観たらね。

スーシャじゃなくて、彼の踊るところをもっともっとたくさんの人に観てほしいと思って泣けてきました。
(あ、もちろんワタクシ、スーシャラヴなので、スーシャにはどんどん舞台復帰していただきたいですよ)
ことに、マールイファンで、今回は九州まで来られなかったあの方やあの方やあの方たちに。。。


年々、ジュテの高さだったり、回転の正確さだとかは、これから衰えることはあっても、よみがえるなんてことはないだろうし、「なんちゃって」な部分や「決められない」部分も増えてくると思う。
(実際に、あちゃー、なところもあったにはあった)
それでも、、、真に身につけた、一番大切な基礎のところは、彼って「本物だ」と思います。
バレエのために選ばれた人なんだなって。
真剣にバレエに向き合ってるんだなって。

だって、ちゃんと訓練してなきゃ、、、才能だけじゃあんなふうに舞台に立てっこないですもの。



勉強だって、仕事だって、こういった専門的な職業にしたって。
基礎になる知識や技術の習得や、それを活用できる判断力や思考、表現力を身につけるのって、
何も近道なんてないですから、、、
まじめに誠実に、あるいは素直に?生活や学習に向き合おうとする意欲、、、姿勢、、、態度が重要って思います。
こんなのってさ、子供だったり、小生意気な学生時代ってさ、反発したもんだけども、
これが一番大事なのって、ある程度の年齢になったら、誰だって経験的に知ってることですよね。


今はたぶん、映像的なツールで「目で見て学ぶ」なり、インターネットなどで調べ物も簡単に出来ちゃったりするけども、その情報の速さに人間の身体が対応できているか、ちゃんと頭や身体に染み付いているかっていったらさ、はなはだ疑問ではあります。

も、もちろん科学的なトレーニングを取り入れて、うさぎ跳び100回とか、水を飲んじゃ駄目だとか、素振り千回だとか、そんな無茶なことはしなくても、そこは上手く時代の進んだ部分を使えばいいと思いますよ。


ジーマの踊りを観ていたら、なんなんでしょうねぇ。
そんなことをつらつらと考えてしまいました。
もちろん今のダンサーだって素晴らしいんだけども。
どうしても、未だにバリシニコフ・ヌレエフ・ワシリエフにはかなわない、、、彼らが色あせないのって、
いいんだか悪いんだか。。。
どんなにゴルデーエフやリエパ(息子)やムハメドフが大好きでも、その1個前の世代には頭が上がらないんだよねぇ。



ジーマとスーシャに心奪われていたけれど、マシモさんのマッジ、ここはしっかりガン見しました。
いいなあ、彼のキャラクテールは。
何をやってくれても、はずれは無いと思いますが、魔女や義姉の分野では日本の舞踊界では今、一歩進んている感がありますね。もっとも、以前の「クラシックの踊り手」としての彼も忘れがたいのですが。



2幕の森の場面は、スーシャの真骨頂。
まあなにしろ、スーシャにシルフ役だったりジゼル役だったりやらせた時点でもうね、文句のつけようがないんですが。
音を最大限に使ったあの一歩一歩が大好き。
でも、技術や演技を見せ付けようとか、そういうところは全然無くて、自然なんだよなあ。
さすがにペース配分的には、後半はまだ完全復帰ではないのかなあという、彼女にしてはやや安全運転、、
違うな、スタミナ切れ?的なところもありましたので、次の全幕作品で本来のパワーを出し切ってくれると信じています。

最後の、シルフィードが羽を落として息絶えた後、、、
悲嘆にくれるジェームスにエフィとグュルンの結婚式ご一行を見せ付けるマッジとの場面。
古い妖精バレエだけれども、因果応報だったり、つじつまの合ってるところは、ジゼルといい、シルフィードといい、ちゃんと出来ていますよね。(ちゃんと出来てるからこそ、後世に残っているのでしょうが)
少なくとも海賊の「へ?なんでここでチュチュ軍団???」みたいなのは無いし。(でも海賊は愛すべき作品)



もしまたスーシャやジーマが来日してくれるなら、どんな遠方でも駆けつけたいと思いますね。
静岡に来てくれるのが一番だけどもさ、そりゃ、、なかなか難しいから。
とにかく日本に来てくれるだけでも御の字です!

その機会が出来るだけ早く、多く、、、訪れますように。。。
ダンサーの寿命には限りがありますから。


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こちらはとても嬉しいニュース

下の弟、花屋づとめなんですが、けっこう大きい商業施設の門松作成の担当になったんだって~。

嬉しいな~。

松も竹も、山に自分で採りに行くんですよ。

すごく危険で、ほんとは、、、止めてほしいんだけども、市場で買うより自分たちで納得のいく花材を入手したいからって、よくお山に出かけています。

でもそういう危険と隣り合わせの分、こういう、大きなお仕事をゲットできると、なんちゅーか、嬉しいですよね。

わたし、30日がお休みだから、こそっと写真撮りに行ってくる~。

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大変大変~

運命の日、それは毎月25日。

うちの会社では、翌月の勤務シフト発表が毎月25日です。

なんやかんやで、販売職にしては、いろいろ時間帯別のお手当てやら休日規定や保障がかっちり決まってるから、

昔働いていたケーキ屋みたいに、12月は休み無し!てな無茶振りはなく。

ええ、それなりに、、、連休いれてくれてあったりだけど~~~~。。。。。

わかってるんですよー。
大勢いるメンバーそれぞれ出来る仕事を考えつつ、パズルのように組み立てていくシフト作成の難しさも~。
(シフト作成は、条件入力してコンピューターが下書きまで作成してくれるのを、担当者が詰めていくんですが、
あまりにも条件が複雑すぎて、下書き段階だと、エラーマークと空白ばかりで出来上がってくるという・笑)


それにしても!

見事に来月の勤務、キエフの日程はずしまくり


もう、笑うしかないです、ここまでくると。

まあ、1日ずれてれば、これまた見事に、希望の日程にバレエ観賞できるんですが、これも運命。


ちなみに正月3ヶ日全部仕事だよ!うっひょい!
(12月30日が休みだから、覚悟していましたけども。。。。
12月31日から1月3日までの4連勤はけっこうきついなあ。。。)

うちの売り場、、、、静岡で一番忙しい売り場なので、1月1日~12日までは、勤務希望出せないんです。
今年の初め、ガラの日はフィルソワたちがハンガリーを踊るっていうし、もうほんとに最後のチャンスかもしれないから、無理いって、早上がりにしてもらったけど、
そんな禁じ手を使った手前、今回は希望出せず。

今年は成人式を迎える販売員さんたちもけっこういるのでね、式典(1月3日)には出させてあげたいし。
主婦の方は3ガ日のうち、1回くらいはお休みあげたいし。


そうなってくると、、、アタシ、今回はなんも希望出せずじまい。



キエフバレエの東京・神奈川のチケットはガラ以外全て購入済みでしたが、急遽引き取り手を探すハメに。
11日は早上がり勤務→そのまま職場の新春お食事会(ランチビュッフェ)なので、
ここは新幹線で行けば間に合います。
はふー。

5日の兵庫は14時までの勤務だから断念。
いくらなんでも、15時開演には間に合わない。
8日の名古屋は、、、、本来バイトが入るはずの夜のみの勤務(
なんでこういうときに限って、バイトさん、、、、


まあこの名古屋の日は、チケット買っていないのですが、ううううむ。
早番の人と変わっていただけたら、変わってもらおうかな。
いろいろ手続き大変だし、シフト発表後の変更をすると、「ペナルティー」として、精勤手当てがカットされます。
ま、しゃあない。
精勤手当てより、シドルスキーのほうが大事よ。
あれ?でもシドルスキーここで出るんだったっけ?なにしろ本人が「忘れちゃった」とか言ってたしな。。。
ってか、6日の兵庫で踊って、マトヴィが11日じゃ、順番から言って、ヴァーニャが名古屋で王子を踊る?
うーん。




そのかわり、3月のバレエ公演は悪いけど、何が何でも行かせてもらうわ~。
希望をフルに出しまくるよん。


とういわけで、以下の公演のチケット、引き取ってくださる方を探しております。
(10日のジゼルは嫁入り先が決まりました。ご協力ありがとうございます!)
日程が迫っているので、割引価格でお譲りさせていただきます。宜しくお願いいたします。



行ってあげてもいいよー、という方がいらっしゃいましたら、私のメールアドレスをご存知の方はそちらまで。
ご存じない方は、サイドバーにある、「メッセージを送る」というところへご連絡ください。

追記;1月12日・13日分は嫁ぎ先決まりました。ご協力ありがとうございます!

☆2013年1月12日(土)14:00開演 東京文化会館
「白鳥の湖」チェブィキナ&ヴァーニャ
1列目センターブロックのどこか。
☆2013年1月13日(日)14:00開演 東京国際フォーラム ホールA
「白鳥の湖」フィリピエワ&マトヴィエンコ
8~10列目、センターブロック通路側。平土間なので、背が高い人向き?


こちらは交渉中です
   ↓
☆2013年1月14日(月・祝日)15:00開演 神奈川県民ホール
「白鳥の湖」チェブィキナ&ヴァーニャ
7列目のセンターブロックのどこか。

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