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フィギュアスケート・クラシックバレエ・音楽・ロシア文化・映画・読書・料理・旅などが好きです。三重県愛知県福岡県いろんなところ育ちで現在は静岡市民です。 |
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2013/2014グランプリシリーズアサイン
出~た~!
GPシリーズアサイン!!!
アイスダンス
なんじゃこりゃ。
こりゃーよほどのことがないかぎり
メリチャリ、テッサたち、ナタリーファビアン、カーチャたちは決まりでしょう。
そりゃ星のつぶしあいになるよりはいいけども。
ケイトリンたちも、、、大丈夫かな。
残りをあれ?エレーナたち、マイアたち、マディソンたちで争うのかー。た、大変ね。。。
ファイナルだけでも枠増やして欲しい。。。
個人的にはブキンたちにもう1戦欲しいですが、ジョナサンとカーチャ、派遣なしはかわいそう。1シーズンGPぬけたら、まじ大変なのよ!
ううむ。
チケット獲れるかなあ。
もう今季は絶望的。
スケートアメリカ
ユリア・ズロビナ&アレクセイ・シトニコフ(アゼルバイジャン)
ペルネル・キャロン&ロイド・ジョーンズ(フランス)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
キャシー・リード&クリス・リード(日本)
イザベラ・トビアス&デイヴィダス・スタグニウナス(リトアニア)
メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム(カナダ)
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジ(ドイツ)
ペニー・クームス&ニコラス・バックランド(イギリス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
マディソン・ハベル&ザカリー・ドノヒュー(アメリカ)
中国杯
シントン・ファン&シュン・ジェン(中国)
シャオヤン・ユー&チェン・ワン(中国)
TBA(中国)
ペルネル・キャロン&ロイド・ジョーンズ(フランス)
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
アレクサンドラ・アルドリッジ&ダニエル・イートン(アメリカ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
NHK杯
パイパー・ギルス&ポール・ポーリエ(カナダ)
ターニャ・コルベ&ステファノ・カルーゾ(ドイツ)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
TBA(日本)
エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシン(ロシア)
メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
ニコル・オーフォード&トーマス・ウィリアムズ(カナダ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス)
TBA(フランス)
ネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジ(ドイツ)
ペニー・クームス&ニコラス・バックランド(イギリス)
エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン(ロシア)
ロステレコム杯
パイパー・ギルス&ポール・ポーリエ(カナダ)
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ(ロシア)
TBA(ロシア)
シボーン・ヒーキン=ケネディ&ドミトリー・ドゥニ(ウクライナ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ペア
こちらも上手くバラけましたが、とにかく皆さんご無事で。
ペアが一番怖い。。。
トランくんはナターシャと新しく組んでフランスですね。見たいなあ。
木原くんと成ちゃんはよほどのことが無い限り、日本ももらえるでしょう。
NHK杯。できればペアだけでも観に行きたいですなあ。
スケートアメリカ
クリスティン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコヴィチ(カナダ)
ヴァネッサ・ジェイムズ&モルガン・シプレ(フランス)
ステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレック(イタリア)
クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフ(ロシア)
タチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トランコフ(ロシア)
ケイディ・デニー&ジョン・コフリン(アメリカ)
マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ)
ペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース(カナダ)
マーガレット・パーディー&マイケル・マリナロ(カナダ)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)
マリ・ファトマン&アーロン・ヴァン・クリーブ(ドイツ)
ステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレック(イタリア)
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
リンジー・デイヴィス&ロックニー・ブルーベイカー(アメリカ)
中国杯
チン・パン&ジャン・トン(中国)
チェン・ペン&ハオ・ジャン(中国)
TBA(中国)
ダリア・ポポワ&ブルーノ・マッソー(フランス)
アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
アナスタシア・マルティウシェワ&アレクセイ・ロゴノフ(ロシア)
アレクサ・シメカ&クリス・クニエリム(アメリカ)
フェリシア・ジャン&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)
NHK杯
ペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース(カナダ)
チェン・ペン&ハオ・ジャン(中国)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)
TBA(日本)
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
タチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トランコフ(ロシア)
マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア(アメリカ)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ)
ナターシャ・ピュリッチ&マーヴィン・トラン(カナダ)
チン・パン&ジャン・トン(中国)
ジャネッサ・ジェームズ&モルガン・シプレ(フランス)
TBA(フランス)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア)
ケイディ・デニー&ジョン・コフリン(アメリカ)
ロステレコム杯
クリスティン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコヴィチ(カナダ)
アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
高橋成美&木原龍一(日本)
ユリア・アンチポワ&ノダリー・マイスラーゼ(ロシア)
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア)
TBA(ロシア)
アレクサ・シメカ&クリス・クニエリム(アメリカ)
ブリトニー・シンプソン&マシュー・ブラックマー(アメリカ)
男子シングル
ジョニーとエヴァンはどうなんだろうなあ。
トマシュさん(涙)
個人的にはジェイソンが1戦ってのが残念ですが、仕方ないかなー。
でもペーターが2戦ですよ!!!!嬉しいぜ!!!
スケートアメリカ
ブライアン・ジュベール(フランス)
小塚崇彦(日本)
町田樹(日本)
橋大輔(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
マックス・アーロン(アメリカ)
エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
エラッジ・バルデ(カナダ)
パトリック・チャン(カナダ)
アンドレイ・ロゴジン(カナダ)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
羽生結弦(日本)
無良崇人(日本)
織田信成(日本)
ジェレミー・アボット(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
ロス・マイナー(アメリカ)
中国杯
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ナン・ソン(中国)
イー・ワン(中国)
ハン・ヤン(中国)
フローラン・アモディオ(フランス)
ペーター・リーベルス(ドイツ)
小塚崇彦(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
マクシム・コフトゥン(ロシア)
リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
NHK杯
シャフィク・ベセギエ(フランス)
無良崇人(日本)
織田信成(日本)
橋大輔(日本)
コンスタンティン・メンショフ(ロシア)
セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
マックス・アーロン(アメリカ)
ジェレミー・アボット(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
パトリック・チャン(カナダ)
ナン・ソン(中国)
ハン・ヤン(中国)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
フローラン・アモディオ(フランス)
ロマン・ポンサール(フランス)
TBA(フランス)
羽生結弦(日本)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ロス・マイナー(アメリカ)
ロステレコム杯
ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
ブライアン・ジュベール(フランス)
ペーター・リーベルス(ドイツ)
町田樹(日本)
マクシム・コフトゥン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
TBA(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
TBA(アメリカ)
女子シングル
上手くバラけましたね。
シズニー、せめてスケアメだけでも出させてあげて、お願い!!!
スケートアメリカ
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
ヴァレンティーナ・マルケイ(イタリア)
浅田真央(日本)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
キャロライン・ジャン(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
アメリー・ラコステ(カナダ)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
TBA(カナダ)
キーラ・コルピ(フィンランド)
鈴木明子(日本)
ユナ・キム(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
中国杯
ジジュン・リー(中国)
クーシン・ジャン(中国)
TBA(中国)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
村上佳菜子(日本)
ポリーナ・コロベイニコワ(ロシア)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)
NHK杯
ジジュン・リー(中国)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
ヴァレンティーナ・マルケイ(イタリア)
浅田真央(日本)
鈴木明子(日本)
宮原知子(日本)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
キーラ・コルピ(フィンランド)
レナエル・ギルロン=ゴリー(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
イレタ・シレーテ(フランス)
ユナ・キム(韓国)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
ロステレコム杯
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
今井遥(日本)
宮原知子(日本)
村上佳菜子(日本)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
TBA(ロシア)
ミライ・ナガス(アメリカ)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)
GPシリーズアサイン!!!
アイスダンス
なんじゃこりゃ。
こりゃーよほどのことがないかぎり
メリチャリ、テッサたち、ナタリーファビアン、カーチャたちは決まりでしょう。
そりゃ星のつぶしあいになるよりはいいけども。
ケイトリンたちも、、、大丈夫かな。
残りをあれ?エレーナたち、マイアたち、マディソンたちで争うのかー。た、大変ね。。。
ファイナルだけでも枠増やして欲しい。。。
個人的にはブキンたちにもう1戦欲しいですが、ジョナサンとカーチャ、派遣なしはかわいそう。1シーズンGPぬけたら、まじ大変なのよ!
ううむ。
チケット獲れるかなあ。
もう今季は絶望的。
スケートアメリカ
ユリア・ズロビナ&アレクセイ・シトニコフ(アゼルバイジャン)
ペルネル・キャロン&ロイド・ジョーンズ(フランス)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
キャシー・リード&クリス・リード(日本)
イザベラ・トビアス&デイヴィダス・スタグニウナス(リトアニア)
メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム(カナダ)
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジ(ドイツ)
ペニー・クームス&ニコラス・バックランド(イギリス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
マディソン・ハベル&ザカリー・ドノヒュー(アメリカ)
中国杯
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シャオヤン・ユー&チェン・ワン(中国)
TBA(中国)
ペルネル・キャロン&ロイド・ジョーンズ(フランス)
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
アレクサンドラ・アルドリッジ&ダニエル・イートン(アメリカ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
NHK杯
パイパー・ギルス&ポール・ポーリエ(カナダ)
ターニャ・コルベ&ステファノ・カルーゾ(ドイツ)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
TBA(日本)
エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシン(ロシア)
メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
ニコル・オーフォード&トーマス・ウィリアムズ(カナダ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス)
TBA(フランス)
ネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジ(ドイツ)
ペニー・クームス&ニコラス・バックランド(イギリス)
エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン(ロシア)
ロステレコム杯
パイパー・ギルス&ポール・ポーリエ(カナダ)
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ(ロシア)
TBA(ロシア)
シボーン・ヒーキン=ケネディ&ドミトリー・ドゥニ(ウクライナ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ペア
こちらも上手くバラけましたが、とにかく皆さんご無事で。
ペアが一番怖い。。。
トランくんはナターシャと新しく組んでフランスですね。見たいなあ。
木原くんと成ちゃんはよほどのことが無い限り、日本ももらえるでしょう。
NHK杯。できればペアだけでも観に行きたいですなあ。
スケートアメリカ
クリスティン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコヴィチ(カナダ)
ヴァネッサ・ジェイムズ&モルガン・シプレ(フランス)
ステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレック(イタリア)
クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフ(ロシア)
タチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トランコフ(ロシア)
ケイディ・デニー&ジョン・コフリン(アメリカ)
マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ)
ペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース(カナダ)
マーガレット・パーディー&マイケル・マリナロ(カナダ)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)
マリ・ファトマン&アーロン・ヴァン・クリーブ(ドイツ)
ステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレック(イタリア)
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
リンジー・デイヴィス&ロックニー・ブルーベイカー(アメリカ)
中国杯
チン・パン&ジャン・トン(中国)
チェン・ペン&ハオ・ジャン(中国)
TBA(中国)
ダリア・ポポワ&ブルーノ・マッソー(フランス)
アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
アナスタシア・マルティウシェワ&アレクセイ・ロゴノフ(ロシア)
アレクサ・シメカ&クリス・クニエリム(アメリカ)
フェリシア・ジャン&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)
NHK杯
ペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース(カナダ)
チェン・ペン&ハオ・ジャン(中国)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)
TBA(日本)
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)
タチアナ・ヴォロソジャル&マクシム・トランコフ(ロシア)
マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア(アメリカ)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ)
ナターシャ・ピュリッチ&マーヴィン・トラン(カナダ)
チン・パン&ジャン・トン(中国)
ジャネッサ・ジェームズ&モルガン・シプレ(フランス)
TBA(フランス)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア)
ケイディ・デニー&ジョン・コフリン(アメリカ)
ロステレコム杯
クリスティン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコヴィチ(カナダ)
アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
高橋成美&木原龍一(日本)
ユリア・アンチポワ&ノダリー・マイスラーゼ(ロシア)
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア)
TBA(ロシア)
アレクサ・シメカ&クリス・クニエリム(アメリカ)
ブリトニー・シンプソン&マシュー・ブラックマー(アメリカ)
男子シングル
ジョニーとエヴァンはどうなんだろうなあ。
トマシュさん(涙)
個人的にはジェイソンが1戦ってのが残念ですが、仕方ないかなー。
でもペーターが2戦ですよ!!!!嬉しいぜ!!!
スケートアメリカ
ブライアン・ジュベール(フランス)
小塚崇彦(日本)
町田樹(日本)
橋大輔(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
マックス・アーロン(アメリカ)
エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
エラッジ・バルデ(カナダ)
パトリック・チャン(カナダ)
アンドレイ・ロゴジン(カナダ)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
羽生結弦(日本)
無良崇人(日本)
織田信成(日本)
ジェレミー・アボット(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
ロス・マイナー(アメリカ)
中国杯
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ナン・ソン(中国)
イー・ワン(中国)
ハン・ヤン(中国)
フローラン・アモディオ(フランス)
ペーター・リーベルス(ドイツ)
小塚崇彦(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
マクシム・コフトゥン(ロシア)
リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
NHK杯
シャフィク・ベセギエ(フランス)
無良崇人(日本)
織田信成(日本)
橋大輔(日本)
コンスタンティン・メンショフ(ロシア)
セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
マックス・アーロン(アメリカ)
ジェレミー・アボット(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
パトリック・チャン(カナダ)
ナン・ソン(中国)
ハン・ヤン(中国)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
フローラン・アモディオ(フランス)
ロマン・ポンサール(フランス)
TBA(フランス)
羽生結弦(日本)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ロス・マイナー(アメリカ)
ロステレコム杯
ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
ブライアン・ジュベール(フランス)
ペーター・リーベルス(ドイツ)
町田樹(日本)
マクシム・コフトゥン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
TBA(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
TBA(アメリカ)
女子シングル
上手くバラけましたね。
シズニー、せめてスケアメだけでも出させてあげて、お願い!!!
スケートアメリカ
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
ヴァレンティーナ・マルケイ(イタリア)
浅田真央(日本)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
キャロライン・ジャン(アメリカ)
TBA(アメリカ)
スケートカナダ
アメリー・ラコステ(カナダ)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
TBA(カナダ)
キーラ・コルピ(フィンランド)
鈴木明子(日本)
ユナ・キム(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
中国杯
ジジュン・リー(中国)
クーシン・ジャン(中国)
TBA(中国)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
村上佳菜子(日本)
ポリーナ・コロベイニコワ(ロシア)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)
NHK杯
ジジュン・リー(中国)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
ヴァレンティーナ・マルケイ(イタリア)
浅田真央(日本)
鈴木明子(日本)
宮原知子(日本)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
ミライ・ナガス(アメリカ)
エリック・ボンパール杯
キーラ・コルピ(フィンランド)
レナエル・ギルロン=ゴリー(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
イレタ・シレーテ(フランス)
ユナ・キム(韓国)
アンナ・ポゴリラヤ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)
クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)
ロステレコム杯
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
今井遥(日本)
宮原知子(日本)
村上佳菜子(日本)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
TBA(ロシア)
ミライ・ナガス(アメリカ)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)
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Adult Figure Skating Competition 2013 みどりちゃん!
Adult Figure Skating Competition 2013 伊藤みどり選手優勝!
あ~。
わたしはみどりちゃん大好き!
女子はやっぱ、ミドリ・イトーですよ。
前回彼女が出場した2011年は、まだジャンプやスピンもあんまり入れられない状態だったので、出てくれるだけで満足、みたいな感じだったけど、
今年のこの滑りを観ると、「また来年も観たい!」って思っちゃいました。
うちのマミーが横で見てて、
「幸せになれるね」とポツリ。
そして、滑り方のクセも全然変わってないから、すぐわかる!って(笑)
感動をありがとうみどりちゃん!
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R is for “Richard Page”!!!
R is for “Richard Page”!!!
Rはリチャード・ペイジのR!!!!
Rはリチャード・ペイジのR!!!!
今年久しぶりに日本のファンの前で歌声を披露してくれたリチャード・ペイジ!
1953年5月16日生まれ、還暦イヤーに来日しましたが、相変わらず素敵です。
(リンゴの来日は18年ぶりだそうですが、リチャードなんて、25年強来日してませんからね!)
リンゴ・スター・ヒズ・オールスター・バンドでのおやじーずの楽しそうな風景
スティーヴ・ルカサーがやけになってどんどんキリエの高音コーラスのキーを上げていき、
おやじーず笑い転げるの図。
楽しそうだ。
さてさて、Richard Page!!!!!
上からリリース新しい順(ソロ→サードマチネ→Mr.Mister→ペイジズ)のディスコグラフィーです。
わたしの宝物です。
ほんとは、リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージが「売れっ子LAコーラス隊」として参加したアルバム全て集めたいですが、なにしろ、多すぎて無理
曲単位で数えたら、300は軽く超えているし
(当時のLAレコーディングのAOR関連、いや、AORだけじゃないか、とにかく、あちこちに参加しまくっているので・苦笑
とりあえず、デヴィッド・フォスターがプロデュースしたのとか、TOTO関連とかあさればいろいろ聴けます。)
Mr.Miter解散以降のリチャードの作品は
アマゾンその他でも視聴できますが、
リチャードのオフィシャルでのクリップでも堪能できます。
買うまでいかないけど、聴いてもいいかな?って方はこちら
Richard Page "Songs From The Sketchbook" 2012
Remixed/remastered compilation of past, unreleased songs
1990年から2009年までの未発表音源を集めた最新作。
日本盤未発売。よってアマゾンでは出品待ち状態ですが、
アマゾンUSAなら19.50ドルあたり。
リチャードのオフィシャルでなら12ドルです。
あとは洋楽専門店でいろいろ扱ってるかと。
このCDはねえ。
リチャードファンはたまらないと思いますよ。
写真満載(注;当社比・笑)という、ある意味とても貴重。
いろんなタイプの曲が入っていて楽しくて(←楽しいってのが、新鮮かも)ワクワクします。
どこかのポップな歌手のシングルコレクションを聴いてるかと錯覚するような。。
でも「リチャード・ペイジ風」な壮大な雰囲気のものもちらっと入っているし。(デヴィッド・フォスターが気に入っていたという4曲目とか。)Mr.Misterのときに歌っていてもはまりそうなのは9曲目。(すごい変態ちっくコード満載のアレンジになってしまいそうだけど。)
でもねえ、Mr.Misterでもないし、今のリチャードとも全然違うんですよ。
もちろんPAGESとも全然違う。
これは誰のために書いた曲だったのかなあ、とか想像してみるのもいいですね。
いろんなタイプの歌を普通になんでも歌えちゃうんだな、引き出しが多いんだなと感じます。
超popなシンガーとして出会っていたかもしれないんですよね。
(そしたらファンになっていたのかどうかわからないかも)
不思議です。
1 Falling Into Place←これがインタビューでもブックレットでも「ひどいブートレグが出回っていて、我慢できない」って言ってる曲。
すごいいい曲です。これはリリースしてくれて嬉しい!
2 I Think It's Gonna Rain ←超ごきげんなナンバー。サード・マチネのアルバム製作中にドリームアカデミーのニックと作って、ヴォーカルも2人ともワンテイクで録ってしまったということです。パトリック・レナードはこの曲をアルバムに入れなかったのでお蔵入りになってしまいましたが、長年お気に入りのナンバーだったそうです。
3 Every Day's a New Day ←ブリトニー・スピアーズ風というか、ガールPOPシンガーに歌わせたかったとかなんとか。「自分でも信じられないんだけど、時々無性に明るく前向きでアップビートなものを作りたい気分に陥る」そうです。この曲は3回くらいいろいろな問題で発表できなかった作品で、ガール・ポップ・バージョン。ものすごく愛着のある作品だそうです。
4 I Wouldn't Change a Thing ←busbeeとの共作。美しく壮大で、「デヴィッド・フォスター」が手に入れたがった曲というのも納得。このアルバムでは壮大なバラードに仕上がっていますが、最初はpop/Rockのアレンジだったそうですよ。
5 Don't Let Me Down ←ええ曲やー。いわゆる、明るい曲なのに、なぜか泣かせるリチャード・ペイジ的な魅力たっぷりの曲。彼に言わせると「女性シンガーに歌ってほしい」とか。いやいや、もう、リチャードの歌で聴いてしまったら、無理です。
6 Just Keep Lovin' ←「自分がなろうとは思ったことは無いけれども、カントリーミュージックはずっと好きだ。」そうで、ある日テレビでジェームス・テイラーとディキシーを見て、インスパイアされて、スタジオにこもって作ったそうです。J.D Mannis風のペダル・スチールを目指したそうな。
7 Long, Long Road ←busbeeと作曲をしていたときに書いた曲のひとつで、アレックス・ジェイムスも一緒に作った曲だとか。「2005年の作品だけども、今のシンガーやバンドが歌いそうな曲に感じる」と。
8 I'm With You ←兄弟のロブとの共作で演奏もすべてロブ・ペイジ。コーラスが美しい・・・
9 Love Rescue Me ←Mr.Misterでやってもはまりそう!!!と思ったら、、、、Billy Sherwoodとの共作で「YES」的サウンドを目指した作品だとか。
2ndの頃のMr.Misterだったら、「変態ちっくコードとリズム満載」になりそうで、3rdや4thの頃だったら、ほんとにこってこてのプログレになりそうです。
そして2005年に録音したこの作品は、これまでひどいブートレグが出回っていたので、「我慢がならなかった」作品のひとつだそうです。
10 What Is a Friend←ディズニーのミュージカルを手がけていた頃、ジョン・リンドと仕事を一緒にし始めた頃の作品。とてもシンプルで優しい気持ちになれる作品です。
めっちゃ趣味に走ってしまえば、Mr.Misterファン的にも1曲目と9曲目が好みですが、
シンガー・リチャードをどの曲でも楽しめて、、、
でも選ぶなら5曲目かしらね、やはり。
歌詞はついていないのですが、リチャード自身によるそれぞれの曲が作られたときのメモ、
そして、このアルバムを出すに至った理由が綴られています。
楽曲を提供したアーティストとプロデューサーのために作ったデモテープが(もちろん自分が歌うためのものも)流出していて、質の悪いブートレグが取引されているのが我慢ができないのも未発表音源をリリースする理由のひとつですが。
それよりも、「愛着ある作品にHOMEを与えたい」という気持ちが強かったようです。
世に出なかった作品は数え切れないくらいあるし、ほんとに駄目な作品もある。
「破壊」する、そういうことを長いことやってきた。
人が歌わなかったから、じゃあ自分のアルバムに入れるかというと、そういうものではない。
アルバムという家(Home)に入れてあげられず、それでも、とても誇りに思っている作品がある。
「レコーディングするアーティストにぴったりだと思って作った作品」「完璧だ」と自負していた作品。それが「彼らが歌うのを聴けなかった」ショック。
思い入れのある作品に「家」を与えたいという気持ちが書かれています。
デモテープのまま世に送り出すのは忍びないため、音の部分を手直ししたものや、リマスタリングしたものもありますが、ほんの少しの例外を除いて、全てリチャードが歌い、演奏したものです。
歌の部分は、デモ録音当時のまま
・・・何故なら「このデモテープ(の年齢のときとは違う)と同じように歌えるわけないでしょ」by リンダ 「わかってるよ、ちくしょー!」byリチャード・苦笑
ブログ内でこのアルバムを取り上げたときの記事→Richard Page "Songs From The Sketchbook"
とその2
Richard Page "Solo Acoustic" 2011
ソロ・アコースティックライヴのDVDとCD2枚組。
CDではMCはほとんどカットですが、DVDではいろいろ語っていて、内容が興味深いです。
MCはユーモラスだったり、渋くて素敵だったり。
ペイジズ時代にはピアノ・キーボードも弾いてましたが、その後は「歌うベーシスト」な扱い。
実際はMr.Mister解散後はあんまりベースを弾く姿は見ていません。
(だからよけいに、Ringoのバンドでのベース弾く姿にキュンキュン!ブロウクン・ウィングスに関しては当時はベースは弾かずに歌ってたから。
本人は最初にRingoに誘われたとき「わーお。もう全然オーディエンスの前でベースやってないし。」と・笑)
こちらの作品ではアコースティック・ギターとピアノ(Even the Painとmidnight Angel)を弾きながらのライヴです。
マドンナへ提供した名曲I'll Rememberもいいですが、
You Are Mine, Even the Pain ,Midnight Angel, When You Come Around、、
あ、駄目だ。
全部良すぎて泣けます。
アイル・リメンバーについては、もともと作ったほうの歌詞で歌っています。
マドンナのほうは、彼女が歌詞を変更したとMCで語っています。
「より良くするために、変えたんだね」と笑っていました。
(ペイジズ時代のミッドナイト・エンジェルは号泣。ずるい。こういうのは反則だよ。。。だからWhen You Come Aroundのようなので正気を保つ!)
キリエもブロウクン・ウィングスもあります。
サード・マチネはどんなにリチャードが好きでも、2、3回しか聴かなかったですが、
(その後活動を続けなかったのがなんとなくわかる。。。)
このアルバムは毎日聴いても飽きません。
今の時点では、ソロになってからの彼の最高のアルバムだと思っています。
"Songs From The Sketchbook"はリチャード自身の解説とプライベートショット満載という美味しい部分があるものの、、歌詞カードが付いていないのがあちゃー、なんですが(でもその分、一生懸命聴こうとするからいいかも)、
こちらのCDはジャケットの中身の写真もいいですし、歌詞もふつうについております。
Richard Page "Peculiar Life" 2010
娘さんとのデュエット曲含めて全11曲。
「シェルター・ミー」というアルバムがどちらかというと美しくても切なくなって泣ける(とくにEVEN THE PAIN)、、、というしっとりめの作品だったのに対して
こちらは苦しい登攀を終えての山頂のような、トンネルをぬけた先の光みたいなものを感じます。
選ぶのが難しいのですが、Brand New Day,Worldly Things,You Are Mine, When You Come Aroundがお気に入りです。
Mr. Mister "Pull" 2010
1990年に発売のはずがお蔵入りになっていたMr.Misterの幻の4枚目のアルバムがようやく日の目を見ました!
プログレやAORが好きな人には大おススメ!「YES」好きな人とかね。
GO ON同様、趣味に走りすぎというか、こだわりすぎて、たしかに売れセンではないでしょうが。
でもなんつーか、もしかしたら、彼らのアルバムの中でいちばんかっこいいのかもしれない。
これまではGO ONがかっこいいと思っていたんですがね。
WE BELONG TO NO ONE,I DON'T KNOW WHY,NO WORDS TO SAYが好きですねぇ。
Richard Page "5 Songs For Christmas 2010
クリスマス・ミニアルバム
反則です。泣けます。
個人的にはクリスマス時期は忙しいので、夏にじっくり聴きました・笑
Richard Page "Shelter Me" 1996
シェルター・ミー
サード・マチネを経てようやく出た初のソロアルバム!
余分なものをそぎ落としたとてもシンプルで自然なつくりの作品。
最初に手に入れたときは、聴いていてなんだかとてつもなく切なく哀しくなったものでした。
わたしはこのアルバム、けして嫌いではなく、むしろ好きなのですけども、
そうですねぇ。寝るときに聴くと静かな感動にひたれます、
でも、自分の感覚が過敏なときは、心に突き刺さるものがたくさんたくさんあって、
涙が出てしまうんですよね。
美しさと棘を含む作品だと思います。
こんなこと書くと、暗い作品と思われてしまうかもしれませんが、そんなことないです・苦笑
むしろ明るい曲が多いし、一般的には「癒される」、、、と形容されるんじゃないですかねえ。
不思議なんですが、わたし、リチャードの曲は「明るい」曲ほど泣けるんですよ。
マイナーコードのほうが平気なの。
Mr.Misterのメンバーも参加していますが、最後のスティーヴィー・ワンダーの曲のカバーはファンサービスかな(笑)
ペイジズのコーラスはやっぱ、、、はんぱないです。
3rd Matinee "Meanwhile" 1994
マドンナの「アイル・リメンバー」を共作した縁なのか、もともとの縁なのかわからないのですが、パトリック・レオナルドとのユニット。
これ1回きりになっちゃいましたが、また一緒にやる機会は、、、たぶんないだろうなあ、というのが正直な気持ちです。
リチャードの声が好きだから、聴いてて苦にはなりませんが、そんなに惚れ込む、、までには至らなかったなあ。すいません。
Mr. Mister "Go On..." 1987
興行的には大コケでしたが、ファンの間では評価の高いアルバムです。
あと、ペイジズからの転身に疑問符だった方面の人たちからも評価は上々。
わたしはこういう世界全然抵抗ないので、大好きなんですけどね。
ちょっと趣味に走りすぎ、、とか言われたりしてますが、そう?????
そうなのかー。
ようは、わたしがその趣味に直球ど真ん中で抵抗ないだけ、なんでしょうかね。
世間的評価はどうもわからない。。。
1. Stand and Deliver
2. Healing Waters
3. Dust
4. Something Real (Inside Me, Inside You)←矢沢さんも歌ってたね。
5. The Tube
6. Bare My Soul
7. Control
8. Watching The World
9. Power Over Me
10. Man Of A Thousand Dances
11. The Border
全11曲、すげー好きなんですよー!
Mr.Misterのアルバムでは一番好きなのよ。
Mr. Mister "Welcome To The Real World" 1985
全米No.1獲得作品。
シングルカットされたブロウクン・ウィングス、キリエも全米No.1獲得。
ペイジズ時代とはうってかわり、明るいポップなロックアルバム。
大好きなアルバム
いいじゃん、売れセンだろうとなんだろうと。
これ1枚持ってれば、幸せになれると思いますよ。
歌としては、ブロウクン・ウィングス、キリエが好きなのですが、、、、、
トータルな楽曲としては、このアルバムではイズイットラヴが一番好きかなー。
あ、、、でもInto My Own Handsもいいんですよねぇ。はふー。
1. Black/White
2. Uniform Of Youth
3. Don't Slow Down
4. Run To Her
5. Into My Own Hands
6. Is It Love
7. Kyrie
8. Broken Wings
9. Tangent Tears
10. Welcome To The Real World
この当時のライヴ映像はどれも凄いのですが、これとかこれとかこれとか。
シャウトしすぎで声がわれてるこれも愛着あります。
中でも一番のアメージングなのは、デイトナ・ビーチのライヴ(Mr. Mister - Daytona Beach Party Live 1986 )ですね。
これ、DVDで出たら絶対買うんだけどなあ。
アメージングというか、クレイジーというか。
音質や演奏の安定感だとNYリッツのライヴ(スティーヴのギターとパットのドラムが凄い!!!)なんだろうけども好みはデイトナビーチです。
楽器トラブルとかあっても雰囲気が好き。
当時ほんと、夢中でしたね、彼らに。
ラジオでガンガン流れてて、夜ヒットで歌ってるところを観てキュンキュン
今思うと、Mr.Misterの頃のものは「サウンド」としてとらえている部分も大きいかもしれません。
もちろんリチャードの歌声が無ければ好きにはならなかったと思いますが、
あの音の作り(けっこう変態ちっくなコード進行)やバンドとしての感じも好きだったんだなあと。
今のほうがもしかしたら、彼の歌をじっくり聴いているのかもしれませんね。
ああ、何書いているのか良くわかんなくなってきちゃった。
Mr. Mister "I Wear The Face" 1984
1 HUNTERS OF THE NIGHT
2 CODE OF LOVE ←スティーヴがリードヴォーカル!
3 PARTNERS IN CRIME
4 32
5 RUNAWAY
6 TALK THE TALK
7 I'LL LET YOU DRIVE
8 I GET LOST SOMETIMES
9 I WEAR THE FACE
10 LIFE GOES ON
今では入手困難ですが、、でもブック某とかでは100円~500円ワゴンにつっこまれていたりしますね・汗
キャッチーで楽しいアルバム。
今聴くとちょっと照れくさいですが、当時はメロメロで聴いてたなあ。
ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールドを先に買ってから次に購入しましたね。
Pages "Pages" 1981
これはMr.Misterが解散してから、飢えをしのぐかのように買い求めました。
それまではダビングしたカセットしか持ってなかったなあ。
(カセットに録ったのはもちろん、Mr.Misterファンになってからです)
Pages "Future Street" 1979
Pages 1978
ペイジズ時代のアルバムはやはり「フューチャーストリート」が好きかなあ。
し、しかし、、、サードアルバムにはミッドナイトエンジェルやカモンホームもあるし、、
Automaticはビリー・ジョエル風?(ちと違うか・汗)
リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージの声が天下一品。
美しいです。
この若いときの声がこれまた素敵すぎます。
さてさて、リチャードやペイジズがコーラスに参加したアルバムは(うんざりするくらい・嬉しい悲鳴ですけども・苦笑)めっちゃ多いんですが。仕方ない。それが彼の仕事だったんだし。
自分でも良く聴くのはこちら↓
ビル・チャンプリン「ランナウェイ」
デヴィッド・フォスター、TOTO、シカゴ、AORが好きな人ははずれなしの一品。
シカゴ加入前のビルのアルバムです。
ほとんどのバックコーラスがリチャード・ペイジです。
ビルとリチャードとケニー・ロギンスは声の相性がいい(みんなハイトーンヴォイスだしね)ので、とにかく、なにかしら、いろんなアルバムで一緒にバックコーラスに参加していたり、お互いの作品に顔出していますが(ケニーの曲にマイケル・ジャクソンとリチャード・ペイジがバックで歌うってのもあったなー)
このアルバムも、ケニー・ロギンスが参加しています。
ってか、参加メンバーがすさまじいことに・苦笑
ステーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、ジョン・ロビンソン、リチャード・ペイジ、トム・スコット、ケニー・ロギンス、ジェイ・グレイドン。。。
もはや笑うしかない。
すごいよデヴィッド・フォスター!
キャロル・ベイガー・セイヤーのアルバム、アル・ジャロウ、マーク・ジョーダンのアルバムでのリチャードやスティーヴ・ジョージのコーラス、、たまんないですよ。
うっとりです。
でも、ビルにはそんなに惚れこまなかったなあ。TOTOもね、好きだけども、「大ファン」とは言えないし。
(シカゴもピーター・セテラのときが一番好きだったから、その後はほとんど聴いてないからいけないのかも。)
そのかわり、ケニー・ロギンスとリチャード・ペイジにはメロメロ。
リチャードのアコースティックアルバムを買ったとき、久々にペイジズ時代のほうのミッドナイトエンジェルを聴いたのですが。
これまでは
・ペイジズ時代のほうが若くて、あの頃独自の美しさがある、
・声量や歌いまわしは、よりロック的なMr.Miter時代のほうがパワフルである、
・それから解散以降はその渋みや上手さもあいまって、また進化してるなあ
と感じていたのです。
でもね。
ミッドナイトエンジェルに関しては、ペイジズのアルバムのときのほうが、すごーくドラマチックな歌いまわし、、、こぶしがきいてるというか、、激情が迸る感じよ!もはや演歌ですか?ってなくらい。壮大さがなんともいえません。
アコギ・バージョンのほうが、ピュアで若く感じるのが不思議です。
リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージ。
彼らがリッチとスラッグと呼ばれていた頃の「ペイジズ」時代のことは後から知りました。
「ペイジズ」時代のファンの方のなかで「Mr.Mister」というバンドの姿に抵抗を感じるという声も時々聞きます。
わたしはペイジズもMr.Misterも好きですが、最初に落ちたのはMr.Misterですので。
ペイジズのアルバムは中古レコード屋では中学生には高すぎてさー。
貸しレコードで借りて、メタルカセットテープにダビングして、大事に聴きました。
大事にしすぎて、Mr.Mister解散以降まで、ヘビロテはなかったです。
それよりも当時の現役音楽シーンに夢中だったから。
ペイジズ時代についてリチャード本人は「セールスは全然駄目だった」と同時にスタジオミュージシャンとして売れっ子コーラス隊であったのは「気がおかしくなるような毎日だった。昼間はヘビーなロックで夜はバリー・マニロウとか、やってることが全然違う」(コカイン中毒と闘っていたのはこの頃)
それでも、
「ペイジズ時代や若い頃のスタジオワークには感謝している」と語っています。
「大物アーティストと仕事を始めた頃は楽譜もろくに理解できなかったから必死だった」と。
(6歳からピアノを習い、父母の聖歌隊で歌っていた人の言うことなので、『楽譜がわからない』がどういうレベルなのかわかりませんが)
最初にペイジズを聴いて感じたのは、音楽のジャンルとか、その頃はそんなに細かく情報無かったですからね、AORだとかわかんないですよ。
(ぶっちゃけ、洋楽か邦楽か、ですよ。そんな時代・笑)、、えええーと、ワタクシの脳内では、
ペイジズとゴダイゴがニアイコールでしたね!
そんなこと言う人、いないかもですが、、、同じように感じてる人いたら嬉しいかも。
ま、自分の中では、ゴダイゴとペイジズ、同じ高さの棚におさまってます。
当時はたまたま自分が持っているアルバム(リック・スプリングフィールドやケニーのCD)の中に彼の声を見つけて「きゅんきゅん」してました。
ジャケ買いなんて、できないできない・笑
(ちなみに人生初のジャケ買いは、ブライアン・アダムスが参加したグラス・タイガーのCD
ブライアン・アダムスのためだけに買いました、はい。)
高校になってからです、バイト代手に入るようになって、だんだん集めたり借りたりしてうっとりしてました。
それにそんなことしなくても、Mr.Misterがあんなに早く消えてしまうなんて思ってなかったからさー
普通にリチャードの声にかぶさる美しいスティーブたちのコーラスにも燃えてました。
萌え、じゃなく、燃えてました。バーン!
「すげー!」って思ってました。
あれよあれ、飛鳥の声のさらに上を歌うチャゲにお口あんぐり、みたいなね。
リチャードがシャウトしすぎで声が出なくなって、アドリブで3度下、5度下、減2度とかでうねうね歌うと、(←こういうときにまんまるお目目でニコニコしてるスティーヴ・ファリスが好き。)
スティーヴ・ジョージのハイトーンヴォイスがクリアに聴こえて、そこは、、それこそ、、、
『萌え』だったかもです。
あの頃はそんな言葉なかったですが。
「美しい。。。。」って思うのは、リチャードがほかの人のアルバムでバックヴォーカルのときや、ペイジズのときね。
今のリチャードは、まじ、、、泣ける歌い手さん←なにも泣くこたあない。
わたしにとっては、リチャード・ペイジに出会ったのはMr.Misterが最初。
少なくともMr.Misterが無ければリチャードにも、
スティーヴ・ジョージ、スティーヴ・ファリス、パット・マステロットには出会えなかった。
ほんとうに大好きです。(だって、、、かっこよかったんだもん・苦笑)
「ウは宇宙船のウ」カテゴリは好きなアーティストを取り上げるカテゴリですが、
思えば一番最初に書いたのはMr.Misterだったのですよねぇ。
わたしの洋楽ヒーローは、、、デヴィッド・ボウイとビリー・ジョエルで、
胸キュンアイドルは、、、リック・スプリングフィールド
で。
一番好きなバンド、歌い手さんは、、、、、Mr.Misterとリチャード・ペイジなんだなあと改めて思いました。(日本だとゴダイゴと杉山清貴&オメガトライブとジュリー)
日本のアーティストとのお仕事も多いですが初期の頃、喜多郎とのお仕事で、「1000年女王」のデラ・セダカ(ニール・セダカの娘)が歌った曲にも参加しています。(カップ麺のCMってのは間違った情報ですよー)
このサントラねー。もう一度聴きたいんだけど(さすがに小学生当時はリチャードやスティーヴの声がうんたらかんたらなんて知らなかったですよ。)、、、うちにある喜多郎の作品て、、レコードばっかなんですよね。(松本零士関連はお金が無くても小中学生の頃から押えていた・笑)
今レコードプレーヤーないんだよなぁ。デラのアルバムで我慢。
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