音楽・フィギュアスケート・クラシックバレエ・ロシアが大好きです。
おロシア人日記
goo ブログ
プロフィール
goo ID | |
silkyearsmallout |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
芸術貧乏です
フィギュアスケート・クラシックバレエ・音楽・ロシア文化・映画・読書・料理・旅などが好きです。三重県愛知県福岡県いろんなところ育ちで現在は静岡市民です。 |
>フォロー中フォローするフォローする |
カレンダー
2013年6月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | ||||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ||
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | ||
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | ||
30 | ||||||||
|
検索
カテゴリ
David Bowie(14) |
ウは宇宙船のウ(137) |
Mr.Mister/R.Page(125) |
杉山清貴 オメガトラ...(58) |
音楽(258) |
バレエ(397) |
マールイダンサー(80) |
ペテルブルク便り(109) |
gooお題(28) |
黄色スキー(2) |
スケート(272) |
日々徒然(422) |
芸術(36) |
料理(20) |
映画 Кино(43) |
読書(48) |
自然科学(2) |
RUSSIAN ARTS(1) |
Weblog(59) |
フィギュアスケート・リンク集(1) |
更新記録(0) |
お知らせ(10) |
メモ(自分用)(0) |
家の建て替え(14) |
過去の記事
мне нравиться
杉山清貴&オメガトライブ
コンプリートBOX
Richard Page
Goin' South 2015
Richard Page "Songs From The Sketchbook" • 2012
Richard Page "Solo Acoustic" 2011
Richard Page "Peculiar Life" 2010
Mr. Mister "Pull" • 2010
Richard Page "5 Songs For Christmas 2010
Richard Page "Shelter Me" 1996
Buddha 2001
Mr. Mister "Go On..." 1987
Mr. Mister "Welcome To The Real World" 1985
Mr. Mister "I Wear The Face" 1984
Pages "Pages" 1981
Pages "Future Street" 1979
Pages 1978
ゴダイゴ・グレイテスト・ベスト
英語ヴァージョン
リック・スプリングフィールド
ザ・デイ・アフター・イエスタデイ
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第1番・第2番
Симфонические танцы 45a
Рахманинов
ガーシュウィン
ラプソディー・イン・ブルー
Julius Katchen
ブラームス:ピアノ三重奏曲全集
Julius Katchen
Josef Suk
Janos Starker
Julius Katchen
Piano concert No.1 Peter Tchaikovsky
Hungarian Fantasia Franz Lizst
Violin concerto
Ludwig van Beethoven
Gidon Kremer
Nikolaus Harnoncourt
Brahms : Violin Concerto Op.77
Ginette Neveu [輸入盤]
最新の投稿
最新のコメント
たまボブ /今年もよろしくお願いいたします |
おロシア人 /TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
Miwa/TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
おロシア人/仔犬 |
たまボブ/仔犬 |
silkyearsmallout/新年度 |
たまボブ/新年度 |
silkyearsmallout/David Bowie |
こんろ/David Bowie |
おロシア人/2019年11月21日 ミハイロフスキー劇場「パリの炎」/Пламя Парижа |
ブックマーク
Europe On Ice
いつも癒されています |
MUSE ON MUSE
洋楽サイト 日本語と英語対応 |
Ikumis page
スケート観戦仲間のIさまのページ |
デイヴィッド・サンチェス・ウェヴサイト
また日本にきてほしいなあ |
夢幻回廊
100の質問をいただきました。 |
薔薇・リサとガスパールの日記帳
スケート観戦でお世話になりっぱなしです |
ライサイドより愛をこめて |
わんころ手帳
わんころべいさんのとりあえずの落ち着き先 |
niftyフィギュアスケート コラムページ |
M’s daily life
マールイつながりでお世話になっております |
ミハイロフスキー劇場(マールイバレエ) |
レニングラード国立バレエ日本公演公式サイト |
前田バレエ学苑 |
颯々日記 |
ロシアが気になる |
蝦夷マサの日記
北海道在住の自転車・フィギュア・イクラ丼LOVEさんのブログです |
きんちゃんの観劇記(ネタばれだよ)
すごい、のひとこと。 |
アムステルダムお菓子日記
美しいお菓子に見惚れてしまいます!!! |
ロシア文化フェスティバル |
la dolce vita |
ホーム おロシア人orosiajin-nikki
ホームページです |
お菓子教室&食育コミュニティ キッチンスタジオ「横浜ミサリングファクトリー」 |
いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話 |
トミーのお気楽カナダ日記 |
SwanLake
バレエ仲間さんのブログです |
おロシア人日記(過去記事格納庫その2)
auで書いていたおロシア人日記のデータを格納してあります。 |
ピアノの音色 (愛野由美子のブログです) |
さようなら原発1000万人アクション |
のんのん太陽の下で
尊敬するバトントワラー高橋典子さんのブログです |
ゆきちゃん通信++日記 |
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
ウラーディーミル最高!
ミハイロフスキー劇場「ジゼル」
リンゴ・アット・ザ・ライマン2012
カッツ・ライク・ア・ナイフ
ブライアン・アダムス 1983年
ブライアン・アダムス
レックレス 1984
ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ
ブライアン・アダムス 1991年
ケニー・ロギンス
バック・トゥ・アヴァロン 1988年
ハード・トゥ・ホールド
リック・スプリングフィールド 1984年
ジャーニー
ライヴ・イン・ヒューストン
エスケイプツアー 1981年
ハワード・ジョーンズ ベスト
ハート
リトルクイーン
デヴィッド・ボウイ ダイアモンドの犬たち
David Bowie 「DIAMOND DOGS」 ・1974
Rebel Revel!!!!!!
ビートルズ リボルバー
ビートルズ ラバーソウル
Basia
Time & Tide・1987年
イノセント・マン ・1983年
Coda
明日に架ける橋
Cecilia!!!!!
КИНО!!!!
アラビアのロレンス [DVD]
RIO BRAVO!
ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション [DVD]
ビヨンド・サイレンス [DVD]
ブラス! [DVD]
荒野の七人 (特別編) [DVD]
銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]
さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]
劇場版 1000年女王 [DVD]
ブリキの太鼓 [DVD]
いとこのビニー [DVD]
道 [DVD]
ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
禁じられた遊び ブルーレイ [Blu-ray]
ムーラン・ルージュ [DVD]
ラビリンス 魔王の迷宮 コレクターズ・エディション [DVD]
gooおすすめリンク
最新のトラックバック
メディアを読み取らなくなっちゃった!
PCがそろそろガタがきている模様。
いや、すでにモニター部分はぶっこわれていて、ディスプレイは別の物を使っている状態ですが。
メディアを読み取らなくなってしまった、とうとう(苦笑)
いろいろやってみたけど駄目。ま、寿命ですな。
そのうち買うと思いつつ、ほったらかしていましたが、メディアが入らないのは痛い。
CDやDVDを再生できないのは切ない。
DVDはともかく、音楽がないのは耐えられない!
買うのはいいけど、接続のために、人を呼ぶにはお片付けしなくちゃならないからそれは面倒、、、
恥ずかしくて人を呼べません・笑
自分でやればいいのか。
でもSくん経由でPC買ったら、絶対にSくんは来てくれそうだ。やはり片付けなければ。
仕事では、いよいよ私の店舗でも自動発注が始まり、その調整でてんやわんや。
うちの店は静岡でいちばん忙しい店なので、混乱を避けるために導入が最後になりました。
実験台になってもらったおよその店舗の方には申し訳ないですが、
あちこちの失敗談をもとに改良バージョンになってからの導入ですので、
そんなに苦労はしていません。
慣れるまで大変ですが、、、
なんていうのかな、私たちのお店、あまりにも忙しすぎて、仕事を先に先に、、、ものすごく先にやろうとして、3日、4日先読みみたいなことしてしなくていい苦労をしてきたような気がします。
変に深読みしすぎてね。
自分で自分を追い詰めている部分がたくさんあった。
別にMっ気があるわけじゃないですがね。
うまくシステムを利用できるようになるにはまた時間かかるかもしれませんが、がんばろうと思います。
家庭では、妹が一人暮らし始めて3ヵ月くらいたちました。
また家の中が静かになっちゃいましたー。はふー。
いや、すでにモニター部分はぶっこわれていて、ディスプレイは別の物を使っている状態ですが。
メディアを読み取らなくなってしまった、とうとう(苦笑)
いろいろやってみたけど駄目。ま、寿命ですな。
そのうち買うと思いつつ、ほったらかしていましたが、メディアが入らないのは痛い。
CDやDVDを再生できないのは切ない。
DVDはともかく、音楽がないのは耐えられない!
買うのはいいけど、接続のために、人を呼ぶにはお片付けしなくちゃならないからそれは面倒、、、
恥ずかしくて人を呼べません・笑
自分でやればいいのか。
でもSくん経由でPC買ったら、絶対にSくんは来てくれそうだ。やはり片付けなければ。
仕事では、いよいよ私の店舗でも自動発注が始まり、その調整でてんやわんや。
うちの店は静岡でいちばん忙しい店なので、混乱を避けるために導入が最後になりました。
実験台になってもらったおよその店舗の方には申し訳ないですが、
あちこちの失敗談をもとに改良バージョンになってからの導入ですので、
そんなに苦労はしていません。
慣れるまで大変ですが、、、
なんていうのかな、私たちのお店、あまりにも忙しすぎて、仕事を先に先に、、、ものすごく先にやろうとして、3日、4日先読みみたいなことしてしなくていい苦労をしてきたような気がします。
変に深読みしすぎてね。
自分で自分を追い詰めている部分がたくさんあった。
別にMっ気があるわけじゃないですがね。
うまくシステムを利用できるようになるにはまた時間かかるかもしれませんが、がんばろうと思います。
家庭では、妹が一人暮らし始めて3ヵ月くらいたちました。
また家の中が静かになっちゃいましたー。はふー。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
D is for “Rick Derringer!!!”
Dはリック・デリンジャーのD!!!!!
rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)
Ringo Starr - Live in Rancho Mirage - 16. Rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)
rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)
Ringo Starr - Live in Rancho Mirage - 16. Rock N Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)
好きなギタリストは?って訊かれても、あまりギターは詳しくないので、困ってしまうのです。
こう、自分がリアルタイムでのめりこんだのはスティーヴ・ルカサーが最初でしょうか。
ドラマーだったり、キーボード系、パーカッション系は自分が弾く楽器だから、いろいろ思い入れある人いますが、ギターはわからないですよ、ほんと。
まあ、とりあえず、バンドの花といったら、ギターなんでしょうから、目につきますが、
それでも最初に「この人好き」って思ったのがルークってのも、、、、見た目の「華」度では、うーん。
ルークって華、ありますかねぇ。。。(←ひどいファン)
(TOTOの華はボビーとジェフだからなあ
なんつーかさ、エディ・ヴァン・ヘイレンとかとは全然違うよね。。。。
でもエディじゃなくてルークが好きなんですよねえ)
そのあとは、a~haのポール・ワークターにはまり。
あ、ジョージ・ハリスンにもはまり。スティーヴ・ファリスにはまり。
ラウドネスの高崎さんにはまりました。
レジェンドクラスのギタリストはそりゃ、すごいなあと思います。
でもどっちかっていうと、ベーシストのほうが好きなんですよね。
リズム隊が基本、好きなんですかね。
(日本のギタリストだったら、、、、アルフィーのおニ方、イマサ、エース清水、古賀くん、友森くん、是永くん、、、宮原学もシャケも好きです。)
でもね。
リック・デリンジャーは別かもしんない。
RUN DMCがエアロスミスの名曲ウォーク・ディス・ウェイをカバーしたとき、
アタシの脳内でなにかが、、、何かがはじけた。
こ、、、これじゃなくて、、、この曲じゃなくて、確かー、
似て非なるものというかですね、、、、
確か、こう、、子供の頃聴いた記憶があるなあと。
もやもやして、父親のカセットテープをかたっぱしからあさり、やっとみつけたのが「ロックンロール・フーチークー」。
でも違ったんだよね、記憶とさ。
アタシの記憶では「破竹のロックンロール」だったんですよ!
あいかわらずいい加減な耳です。。。。
父親はどうやらジョニー・ウィンターのほうが好みだったようですが、わたしはデリンジャー版が好きです。
たぶん父のカセットにデリンジャーがあったのは、ベンチャーズと関連があったからと思います。
(父親の世代だと、ベンチャーズと寺内タケシははずせないもんね。)
ま、最初は名前がかっこいいじゃーん!ってものあるんですが。
ジョニーよりもデリンジャーの声のほうが好きなんです。
しかしながらわたしがリック・デリンジャーを意識したときは、彼はすでにおっさん化が進み、「華」????だったんですけども。
上に貼った映像は2011年、第11期のリンゴ・スター・オールスター・バンドのときのライヴ。
そういえば、このときのメンバーはですね、わりと小柄な方が多かったので
(というか、昔はこれぐらいが普通だったんですよね。170センチあったら、すごく高いイメージでしたもん。)リチャードがやけにでかく見えます。
実際、前回のツアーでは、Ringoから「トール・ガイ」と呼ばれていたリチャード・ペイジ。
それでジョニー・ウィンターやエドガー・ウィンター関連を聴いたりして、
「いいなあ、この人ー」って感じに好きになっていったんですが。
耳ではなく目に飛び込んできたのはシンディ・ローパーのバック・バンドやってたときですね。
シンディと一緒にいると、なんかもう、あまりにキュートでびっくらこですよ。
もはやパペットショーの世界。
でも音はガツン!
ボニー・タイラーとのデュエットのRick Derringer & Bonnie Tyler - When Love Attacks
みたいな素直な曲も好きですが、
Midnight Road (1978) や Beyond The Universe こういう音大好きですね~。
いろんな人のところに参加していますが。
弾いて~弾いて~弾きまくるぞ~、ってな永遠のギター小僧みたいなところが好きです。
エドガーとのフランケンシュタインもたくさん映像ありますが、これまたRingoのツアーでものを↓
Ringo Starr - Live in Rancho Mirage - 12. Frankenstein (Edgar Winter)
エドガーやリチャードにすっぽり隠れてしまうデリンジャーの図。
うーん。やっぱ、ジム・ヘンソンの世界にしか見えない。。。
おまけ→グレッグ・ビソネットのドラムによるフランケンシュタイン
演奏のテクニックとか言ったら、こだわりまくりのこのスタジオ録音にはかなわないですが、、、
メンバーがすごすぎるし。
でも、エドガー・ウィンターグループのあの不可思議な破壊力は無くなってしまっています。
音楽(洋楽) ブログランキングへ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )