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やっぱり駄目

PCで見られても、携帯からだと記事がちゃんと表示されないみたいです。
取り敢えず、スティーブの新しいレコーディング状況がはっきりわかるまでには改善されて欲しいなあ!
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Steveさんその2



Eddie Money - I Think I'm In Love - 08/16/82 - Kabuki Theatre (OFFICIAL)


スティーヴの記事、PCと携帯で見え方が全然違ってしまってて(そもそも記事の長さが全く違う)、ほんとは編集したいのですが、とりあえずそのままです。


だから別記事で。。。


わたしはCONCERT VAULTの会員になってるんですが(もちろんMr.Misterがメインですが、あとは、バックバンドのメンバーさんとか目当て・笑。表に出てこないスタジオミュージシャンとかバックバンドメンバーとかを綺麗な映像で見られるのって嬉しいもんですよ~。)

最近はこれまで、You Tubeでうすらぼんやりとしか見られなかった、エディ・マネーのコンサートが加わりましてですね~。
貴重なスティーヴ・ファリスの公式映像を見られてニヨニヨしておりました。

そしたらば、なんだろうな、CONCERT VAULTのアカウントなのかしらね、MUSIC VAULTというチャンネルがYou Tubeに出来て、なんだかばんばんライヴ映像がアップされております。
なんやそれーーーーー!!!!

まあいいけどさ。。。。



79年末~82年くらいまで、エディー・マネーのバックバンドとレコーディングのメンバーだったスティーヴですが、リードギターはほかの人だったので、そんなに目立ってはおりません。
だからこれまでは、「目立ってないほうのギターの音」を頼りにCDやカセットで聴いてたのを、ようやく、映像で確認できてちょっと嬉しかったです。

しかし、まあ、 見切れるんだわ、うまい具合に・笑



かすかに映ってるのを楽しむって感じです。しかもわたし、そんなにエディ・マネー世代ではないし、特にファンでもないんだけど・苦笑


髪の毛も立ってないし、ぼよーんとしてますが、まあ、25歳のスティーヴさん、若干細くていらっしゃいます。

上に張り付けた映像が一番「スティーヴ・ファリスの若いとき」って感じがよくわかるっていうか、そこそこ、映っているかなー、って曲です。

ジョージ・ベンソンやスティーヴィー・ワンダーの後ろにいる映像も見られるようになるといいんだけど。

でもですね。エディ・マネーのバンドだから、良かったっていうか。

これで、キッスのオーディションに受かっていたら、顔わかんないもんね。

基本的にジャズ出身なので、ジャズ、リズム&ブルース、ファンク系のバンドでのセッションが多かったんですが、どういういきさつからか、キッスのメンバーにならないかという話があったそうで。。


さて、この記事はうまくアップできるのかな?ドキドキだわ。



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リンちゃんとこも引退なのね

アメリカのアイスダンスカップル、リン・クリンクライルート/ローガンジュリエッティシュミット組も引退してしまうそうな・・・


イリニフ&カツァラポフのパートナー解消→組み替というのも驚きだったけれども、彼らはまだ、パートナーが変わっても、とりあえず現役は続けてくれるから。。。
ジュニアの時の、シンドラーが一番感動して、これからきっと、もっともっと伸びるんだろうと思ってただけに、なんだか「え?」って感じ。


五輪の後は、引退する選手多いですけども、リンとローガン、まだまだこれからだと思うんだけどもなぁ。

さみしいなあ。。

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Steve Farris♪♪♪


Mr. Mister ~ Into My Own Hands live Tokyo 86 (audio only)

なんだよ、またリチャードとスラッグ祭りですかいな、って感じですが、
そうじゃなくて(いやそれもあるけども)ワタクシの今の気分はスティーヴ・ファリスなんである。

来日公演での『Into My Own Hands』
6分過ぎからスティーヴさんを堪能。
それまではリチャードとスラッグの声を愛でる。

中途半端にゴーリキー・パークのちょいソロ聴いてたら、やっぱりさ、スティーヴがガツンと弾いているほうが聴きたいのですよ。
(そりゃ、メガセラーの曲といったら、セリーヌ・ディオンの曲で弾いてるほうなんだけどもさ、あっちは「弾いてもいいよ」程度、、と言ったら言い過ぎだけども、音はほんとにおまけだと思う。セリーヌの歌がメガトンクラスだからね・笑)


最初にスティーヴを好きになったきっかけは。。。
そりゃ、Mr.Misterのメンバーだからってのもあるんだけども、、、

おそらく。最初に彼を見たときに(なんかの写真)

「黄色い服を着ていた」からかもしれない。。。



あとはあれだわ、ルークがいろんなギターを曲ごとにスペシャルモデルをとっかえひっかえ弾くのと違って、ほぼ一貫して、自分用にカスタマイズしたシャーベルストラト(なのかシャーベルジャクソンなのかわかんないけど)だったのも印象に残ってる。
もちろん、ほかのバンドのツアーやレコーディングに参加した時は違うギター使ってる時もあったし、Mr.Misterの最後のほうに使ってたスティーヴ用に作ってもらった、アクアのストラトは別としてですが。


というわけで、最近やっと発掘したスティーヴ・ファリスのギターソロ、ほんのちょっぴりですが。
英語の歌詞ですが、♪~~~~ニェット!♪~~~~ダー!の掛け合いがなんかいいなと・笑

なにしろメタルはあまり詳しくないので、ずいぶん後回しにしていた ロシアのメタルバンド、ゴーリキー・パーク。

彼らがアメリカのゲストミュージシャンと一緒に作った、なんだかなー、オリジナリティとやらは?という非難もあったとかいう、
しかし今はそれはそれで貴重な、けったいな???アルバムです。

なんてったって、ギタリストがちゃんと2人いるバンドなのに、リチャード・マークスやドゥイージル・ザッパやルークやスティーヴを呼んで、ソロを弾かせてあげちゃってるよという。。。。
アメリカの音楽仲間と一緒に音作りをしたかったのか????

まあ、いいんだけどさ。




Mr. Mister Higher Ground Chile 88 Second Show

チリでのコンサートで、スティーヴィー・ワンダーの名曲のカバー。
高校時代にスティーヴィーをコピーしまくっていたというヴォーカル2人は、実に楽しそうです。

レッチリのカバーしたHigher Ground もいいけど、ワタクシとしてはもちろんこっち。


Mr. Mister Is It Love upgrade Chile 88 Second Show

これは通常のソロのところじゃなくて、曲の終わりのソロが好き。



おまけ 12インチバージョンのIs It love
Mr. Mister - Is it Love? (12 Dance Mix)

やっぱりこの曲好きだわ。




Pullでギターを弾いてたバジーもトレヴァーも大好きなギタリストだし、かっこいい音だったけども、やっぱり、スティーヴのギターだったらどうだったんだろうって、今でも思っちゃう。

いろんなジャンルのアルバムに参加してるけども、私は例えば、、、そうだなー、レヴェル42とかあたり、ああいうタイプの音との組み合わせでのスティーヴが聴いてみたいですね。
また発掘にいそしもう。


その前に、今日は、、、休日出勤で会議に出ないといけないんだわ・笑

しかし金曜の夕方に会議って。
そのあと支店は土日休みだよ。
なんかさ、力入れてくれてるのかどうだか、よくわかんなくなってきちゃった。。。。まあいいや、頑張ろう。



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