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Congrats!Creator! クリエイターがブルーレイで再発売!
クリエイター [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
ハピネット・ピーエム |
コメント欄で教えていただいた嬉しいニュース!
DVD盤が廃盤となり、中古でも高値、レンタルショップでもなかなか見つからないと言う状態の映画『クリエイター』がブルーレイで発売されます。12月2日。
もう速攻でポチっとな。(←これは自分用のクリスマスプレゼントだ、、と言い聞かせてるところ、今。)
ああ嬉しい!
Creator Trailer
わたしこれ、VHSで持ってるんですが、我が家のビデオデッキ、ほぼ『リヴィング・デッド』状態。(上の弟の部屋のは無事かもしれないけど)
修理すりゃ-使えるんだろうけども、でもほったらかし、、なのですよ。
VHSから、古いほうのDVDレコーダーのハードに落としてあるものの、そいつもアナログのときのレコーダー&デッキで、そやつも『生ける屍』さんでして(変な音がするんだよー。怖くてコンセント抜いてある・苦笑)、ほったらかし。ディスクに落としておけばよかったのですが、あとの祭り。
以前書いたクリエイターの記事はこちら
キネ旬やロードショーという雑誌を中学生から、、、そうだなあ、30代真ん中くらいまで買い続けていましたが、父親の死をきっかけに、購入もやめたし雑誌も殆ど処分しました。
でもどうしても処分できなかったのは、映画のパンフレット類。未だに本棚のかなりの部分を占領していますが、こればっかりは死ぬまで捨てられないだろうなあ。
クリエイターのパンフも残ってます。
ハリー・ウォルパー
ボリス・ラフキン&ハリー
ボリスに亡くなった奥さんの写真を見せている場面
ハリーとメリ
音楽も素敵なんです。
パブロ役の人もいい味出してるんですよね。
何気ないちょっとした場面、一つ一つがお気に入りです。
冒頭の、ハリーが出勤するところ、バゲットサンドを受け取るところとか、その時のカフェの人が腕時計を見るシーンとか。
葉巻自転車仲間の教授さんとか(素敵髭おやじ)
無愛想な家政婦さんの場面とか。。。
ハリーの秘書の人とか。
そして、ハリーのおうちがいいのよこれまた。お庭とかね。
ボリスのお父さんのお葬式のあとの浜辺の場面も忘れれられないなあ。
とっても素敵な映画なのでたくさんの方にご覧になっていただきたいです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
Straight From The Heart
このところブライアン・アダムスの1枚目~3枚目のアルバムをよく聴いています。
ほんとに3枚目の『カッツ・ライク・ア・ナイフ』は神アルバムで、わたしはこれでブライアンに堕ちましたが、
そのあとで買った1、2枚目も好きです。声の若々しさとか、イマイチあか抜けないイモっぽさがこれまたいいんでござるよ。
ってのは、3枚目を先に聴いてさかのぼったからえらそに言えるというだけのこと。
ブライアンのことを、最初のアルバムから聴いてて好きだったという人は、それはもうとにかくすごいっていうか、よく見つけたね!って尊敬しちゃいます。
『カッツ・ライク・ア・ナイフ』がチャートインして、メディアでぽつぽつ取り上げられるようになって彼を知ったという人が多い中、
ワタクシもその中の一人、、、、あのジャケットにやられました。
裏ジャケがこれまたいいんですよー。↓
ね。思わず手に取りたくなるでしょ。
当時このアルバムがきっかけでブライアンにはまった人も、そうでない人も「ブライアン・アダムスの最高傑作」と断言できる、佳曲名曲揃いの1枚。
あの『レックレス』さえ無ければ・苦笑
1. オンリー・ワン The Only One
2. テイク・ミー・バック Take Me Back
3. ディス・タイム This Time
4. フロム・ザ・ハート Straight from the Heart
5. カッツ・ライク・ア・ナイフ Cuts Like a Knife
6. アイム・レディー I'm Ready
7. 木の葉のように What's It Gonna Be
8. ドント・リーヴ・ミー・ロンリー Don't Leave Me Lonely
9. レット・ヒム・ノウ Let Him Know
10. 明日を信じて The Best Was Yet to Come
どれもおすすめですが、本日は、ブライアン・アダムスの曲で初めてビルボードのチャートに入った 『フロム・ザ・ハート Straight from the Heart』
最高位10位、年間チャート71位で、文字通りブライアンの出世作。
個人的には初めて1位を獲得した『ヘヴン』より好きというか、まあ先にこっちを知ってしまったから、こっちに思い入れがあるというか。
すごくストレートな曲だし、飾り気のないシンプルな、親しみやすいメロディーのバラードで、逆にごまかしがきかないタイプの曲。
1970年代の終わりに、ソングライターとしてレコード会社と契約したブライアンが、カグラと共作したこの曲はまずイアン・ロイドによって1980年にレコーディングされます。
Straight From The Heart (original) - Ian Lloyd 1980.wmv
他にもロゼッタストーンが歌ったバージョンがあるみたいですが、それは聴いたことがなくて私が初めて聴いたのはブライアン自身が歌っているのとボニー・タイラーのバージョン。
イアン・ロイドのバージョンは、例のごとく、麗好堂というレンタルレコード店で、ムラカミさんという店員さんに「ブライアン・アダムスとジム・ヴァランス」の名前で釣られて借りて聴いたのでした。
あたしの貴重な400円。
ブライアンはイアンのこのアルバムでは ロンリー・ナイツという曲を書いていて(ジムとの共作。リンク先では2曲いっぺんですが、後半の方の曲です。)、ギターを弾いてます。後にロンリー・ナイツも自分のアルバム(2枚目)でセルフカバーしています。
Bryan Adams - Straight From The Heart - 1983
30代、40代の頃のライヴ
Bryan Adams - Straight From The Heart
Bryan Adams - Straight from The Heart
観客席に飛び込むところが好きです。
歌と歌手が観客と一緒に育っていってるのが伝わってきますね。。。。
BONNIE TYLER--STRAIGHT FROM THE HEART
ボニー・タイラーは1983年のアルバムでカバーし、シングルカットもしています。
Bonnie Tyler - Straight From The Heart (Live in Crocus City Hall, Moscow, 04.03.2012)
彼女もずっとこの歌を歌い続けています。
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ほんとに3枚目の『カッツ・ライク・ア・ナイフ』は神アルバムで、わたしはこれでブライアンに堕ちましたが、
そのあとで買った1、2枚目も好きです。声の若々しさとか、イマイチあか抜けないイモっぽさがこれまたいいんでござるよ。
ってのは、3枚目を先に聴いてさかのぼったからえらそに言えるというだけのこと。
ブライアンのことを、最初のアルバムから聴いてて好きだったという人は、それはもうとにかくすごいっていうか、よく見つけたね!って尊敬しちゃいます。
『カッツ・ライク・ア・ナイフ』がチャートインして、メディアでぽつぽつ取り上げられるようになって彼を知ったという人が多い中、
ワタクシもその中の一人、、、、あのジャケットにやられました。
Cuts Like a Knife | |
クリエーター情報なし | |
A&M |
カッツ・ライク・ア・ナイフ+2(紙ジャケット仕様) | |
クリエーター情報なし | |
USMジャパン |
カッツ・ライク・ア・ナイフ+2 | |
クリエーター情報なし | |
USMジャパン |
裏ジャケがこれまたいいんですよー。↓
ね。思わず手に取りたくなるでしょ。
当時このアルバムがきっかけでブライアンにはまった人も、そうでない人も「ブライアン・アダムスの最高傑作」と断言できる、佳曲名曲揃いの1枚。
あの『レックレス』さえ無ければ・苦笑
1. オンリー・ワン The Only One
2. テイク・ミー・バック Take Me Back
3. ディス・タイム This Time
4. フロム・ザ・ハート Straight from the Heart
5. カッツ・ライク・ア・ナイフ Cuts Like a Knife
6. アイム・レディー I'm Ready
7. 木の葉のように What's It Gonna Be
8. ドント・リーヴ・ミー・ロンリー Don't Leave Me Lonely
9. レット・ヒム・ノウ Let Him Know
10. 明日を信じて The Best Was Yet to Come
どれもおすすめですが、本日は、ブライアン・アダムスの曲で初めてビルボードのチャートに入った 『フロム・ザ・ハート Straight from the Heart』
最高位10位、年間チャート71位で、文字通りブライアンの出世作。
個人的には初めて1位を獲得した『ヘヴン』より好きというか、まあ先にこっちを知ってしまったから、こっちに思い入れがあるというか。
すごくストレートな曲だし、飾り気のないシンプルな、親しみやすいメロディーのバラードで、逆にごまかしがきかないタイプの曲。
1970年代の終わりに、ソングライターとしてレコード会社と契約したブライアンが、カグラと共作したこの曲はまずイアン・ロイドによって1980年にレコーディングされます。
Straight From The Heart (original) - Ian Lloyd 1980.wmv
他にもロゼッタストーンが歌ったバージョンがあるみたいですが、それは聴いたことがなくて私が初めて聴いたのはブライアン自身が歌っているのとボニー・タイラーのバージョン。
イアン・ロイドのバージョンは、例のごとく、麗好堂というレンタルレコード店で、ムラカミさんという店員さんに「ブライアン・アダムスとジム・ヴァランス」の名前で釣られて借りて聴いたのでした。
あたしの貴重な400円。
ブライアンはイアンのこのアルバムでは ロンリー・ナイツという曲を書いていて(ジムとの共作。リンク先では2曲いっぺんですが、後半の方の曲です。)、ギターを弾いてます。後にロンリー・ナイツも自分のアルバム(2枚目)でセルフカバーしています。
Bryan Adams - Straight From The Heart - 1983
30代、40代の頃のライヴ
Bryan Adams - Straight From The Heart
Bryan Adams - Straight from The Heart
観客席に飛び込むところが好きです。
歌と歌手が観客と一緒に育っていってるのが伝わってきますね。。。。
BONNIE TYLER--STRAIGHT FROM THE HEART
ボニー・タイラーは1983年のアルバムでカバーし、シングルカットもしています。
Bonnie Tyler - Straight From The Heart (Live in Crocus City Hall, Moscow, 04.03.2012)
彼女もずっとこの歌を歌い続けています。
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